FC2ブログ

AkrisRium-アクリスリウム-

多忙少し改善されてきたから頑張って更新していきます!!

 

akrisrium


 うぇるかむ!!うぇるかむ!!うえるかむ!!

 こちらはくすぐり小説掲載ブログ"アクリスリウム"です。

 ここでは主に、くすぐりを扱った自作小説を掲載しています。

 ここをご利用いただく前にいくつか注意事項を申し上げます。

 まずは他の方々が不快な気分をなさるような誹謗中傷などのコメント、更には広告の掲載などの投稿はご遠慮ください。

 また、作品の無断転載などもご遠慮ください。

 ここまでご覧いただきありがとうございます。

 以下、TOPページ以外は全てR18指定とさせていただきます。

2014/09/12 管理人akrisアクリス


今後の活動指針

①リクエストの消化&消化

②ブログの移転

③構想段階で止まっている作品の作成

④改名しない方向で←活動中にもケガ病気や多忙等あったので心機一転しようかなぁと思っていたのですが、割と皆さんに名前を憶えていただいているみたいですのでこのままAkrisとして活動していこうかなと思います


作品を読む
↓をクリックして作品一覧に移動します。
オリジナル小説書庫
版権創作小説書庫
リクエスト小説書庫

リクエストについて
2017/3/18を持ってYahoo版アクリスリウムから累計し、開設6年目を迎えました。
ということでリクエスト受けをしておりましたが現在停止中
<リクエスト>←クリックでリクエスト専用ページに移動します


『さいはて村』 第1章:潜入、陽がくれの洞窟

『さいはて村』 

コラボ作品
原案 kふぇち/著 Akris



第1章 潜入、陽がくれの洞窟


涼太が家を飛び出してから1時間ほどが経過した。
空にはすでに星が輝き、街灯もない森の中を駆け抜けた涼太はようやく洞窟へとたどり着くことができた。

「ここにみんなが……」

涼太は息をのみ、呼吸を落ち着けると、そっと洞窟内へと足を踏み入れようと右足を上げた。
その瞬間、誰かが涼太の腕をつかんだ。

「っ!?」

誰かに見つかってしまった。
とっさにそう感じた涼太は逃げ出そうと力いっぱいに自身の手を掴む何者かの手を振りほどこうとする。
だが次の瞬間、涼太にかけられた声は、涼太の想像とは違ったものだった。

「お前、涼太じゃないか?」

「あ、悠馬兄ちゃん!?」

涼太の腕をつかんだのは、村に住む15歳の少年 悠馬だった。
実は彼も姉を生贄として選出されていたのだ。

「涼太もあの噂、聞いたのか?」

「噂……って拷問ってやつ?」

悠馬は頷くと、さらに続けた。

「なんか怪しい噂だったからな。もし本当だったら……と思って姉貴を助けに来たんだ」

「ぼ、僕も同じだよ。母さんたちを助けないとって思って」

「なら目的は同じだな……一緒に行こう」

「うん!!」

2人は腹をくくると、洞窟内にいる人々に気づかれないように注意を払いながら侵入した。
洞窟の中は真っ暗闇に包まれており、細い一本道が続いていた。
だがよく見ると、奥が明るく輝いているのが解った。

「あそこに何かありそうだな」

息を殺しながら2人は洞窟の奥へと進んでいく。
すると洞窟の奥から何やら奇妙な声が聞こえてきたのが解った。

『……はっはっは!! きぃ……ひゃっ…………めてぇっ!! ……』

「なんの音だろう?」

「まさか、もう拷問が始まってるのかっ!?」

2人はゆっくりと音のする方へ進んでいく。
すると、先ほどの明かりの見えた場所から聞こえてくるのが解った。
その近くまで進むと、2人の目の前には細い通路とは違って、適度に広がった空間だった。

「あっ、生贄になった人たちだ……」

「みたいだな……」

涼太たちの目の前に現れたのは数人の女性と彼女たちを捕まえて何かを行っている男たちの姿だった。
2人は物陰に隠れ、様子を窺う。
すると、男たちは女性1人に対して2人ずつ程度の割合で襲い掛かっていたのだ。
女性の一人は後ろから男に抱きかかえられ、腋の下をまさぐられながらもう一人の男に女性器を弄繰り回されていた。

「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! やぁっひゃっはっはっはぁんっ!? だ、だめぇっ!! そ、そんなとこぅっひゃっはっはっはっはっはっはーっ!! ぁん!? んぅっひゃんぁ!!」

くすぐったさで笑い声をこぼしながら、女性器をいじられ官能的な声をあげている。
また別の女性は裸にされ、手足を縛られたまま、体中を舐められていた。

「ひゃはははははっ!! くすぐったぁはははいぃっひひひひぃ!! なめちゃだめぇっひゃっははは!! いやぁ!! やだぁっはっはっはっはっは!! たすけへっひゃははははは!!」

右半身と左半身に1人ずつ男が抱き付き、胸やお腹、首筋を舐められている女性もくすぐったさに声をあげている。
他にも、ディープキスをさせられたまま体中を擽られている女性や、挿入されながらくすぐられている女性など、色々な性的虐待を受けている女性がいた。
彼女たちは狂ったように笑い悶えながら男たちの良いように体中をまさぐられている。
そんな彼女たちの姿を見て涼太は今までに感じたことのないような興奮を覚えた。

「ゆ、悠馬兄ちゃん……あ、アレ何?」

涼太の質問に悠馬は顔を赤くしたまま何も答えずにいる。
だが少ししてその重い口を開いた。

「この人たちは後から救出しよう。とりあえず今はこの先へ進もう」

「う、うんわかった」

2人は男たちが女性に夢中になっている隙をついて、洞窟のさらに奥へと進んでいく。
すると、また先ほどのように薄暗い一本道が続いており、その奥には明かりが見える。

「あそこも明るいってことは……」

「あぁ、きっとまた誰かがいるはずだ」

2人はゆっくりと足音を立てないように奥へと進んでいく。

『……ひぃ!! ……んぁっ…………ゃぁあ……………………ははっ!!』

2人の考えは当たっていた。
先ほどと同じように奥からは悲鳴のような声が聞こえてきた。

「悠馬兄ちゃん!! あの部屋、さっきよりも大きくない? それに、牢屋みたいに上から下まで柵で覆われてるよ」

「どうやらここからは生贄が逃げないように厳重に作られているみたいだな」

遠目で2人は部屋の様子を確認する。
この道の先には柵に囲まれた牢屋のような大きな部屋が一つだけ。
そしてその部屋の横には左右に枝分かれした通路が広がっていた。

「とりあえずあの牢屋の部屋の中を確認しよう。もしかしたら俺たちの家族かもしれない」

「そうだね!!」

2人はゆっくりと大部屋へと向かっていく。
すると、涼太の目には信じられない光景が飛び込んできた。
牢屋の中には大きなベッドがあり、そこには涼太の担任の先生である理子がパンツのみを身に纏い、X字に拘束されていたのだ。
ベッドで仰向けに寝かされ拘束されている理子の上には年配の男性が跨っており、理子の身体をまさぐっていた。
その他にも若い男性が2名ほど、理子の胸の辺りを弄っているのが見えた。

「あっ!? 理子せんせーっ!?」

咄嗟に声をあげた涼太の口元を慌てて悠馬が手で押さえる。

「大声を出しちゃダメだ、気付かれる」

「ご、ごめん……」

だが、悠馬の心配とは裏腹に牢屋の中に居る人々はこちらには気づいていないようだった。

「きゃぁあっはっはっはっはっはっはっはっは!! いやぁ!! も、もうくすぐっちゃらめぇっへっへっへっへーっ!!」

大きな声で笑い叫ぶ生贄の声に涼太の声はかき消されてしまったようだ。

「涼太の知り合いか?」

「うん。学校の担任の先生なんだ。生贄に選ばれて……でも、あのおじさんたち、先生になにしてるんだろう……?」

「……さぁな///」

悠馬は先ほどからの一連の行為が何を意味しているのか十分に理解できていたが、それを口で堂々と説明できるはずもなく、涼太の前ではあえて口を濁した。

「そ、そんな事より、その先生の上に乗ってる奴って……役人のタムラさん、だよな?」

「あっ!! 本当だ!! アレ、タムラのおじさんだよ!!」

2人は理子の身体をまさぐっている人物に見覚えがあった。
いや、その人物もまた知り合いだったのだ。
タムラという名の男性は、この村の役人であり、先日の生贄選出の現場で村長のそばにいた人物であった。

「そのタムラさんが生贄の先生に何かしているってことは……生贄の拷問なのか……?」

「え!? アレが? た……確かにせんせーも苦しそうだけど……」

2人は拷問かも知れない行為を観察してみることにした。
もしもこれが拷問の1つであるならば、自身の家族も同じ拷問を受けている可能性がある。
そのための情報収集だ。
物陰に隠れ、息を殺して目を凝らす。
耳を澄ませて会話も聞く。
やることは多いが、なぜか2人は苦ではなく、夢中になってその様子を観察していた。

「いいなぁ……やはり私が目をつけただけあって感度もいい(笑)」

タムラはそう言いながら理子の腋の下をコチョコチョとくすぐり続ける。
理子は露わにされた豊満な胸を揺らしながら、必死で動かない身体を揺らして笑い悶えている。

「あっはっはっはっはっはっはっはーっ!! わ、腋はぁだめぇっへっへっへっへっへ!! やだぁっひひひ!! くすぐったいぃっひゃはははははははは!!」

「このままとろとろに身体をほぐしてあげよう、お楽しみはその後だ(笑)」

「いやぁああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! 腋ばっかりぃっひひひひひひーっ!! きゃはははははははっ!! も、もうゆるしてぇえっあははははははははははははははっ!!」

理子は拘束された状態で3人の男たちに良いように遊ばれる。
タムラは理子の身体をくすぐり、少しずつ感度を確認していく。
他の2人の男たちは理子の乳首やパンツの中に手を忍ばせ女性器を弄りくすぐったさと調和させている。

「くすぐったいぃーっ!! くすぐったいぃーっいやっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! ひゃははははぁあああっははははぁんっ!? ひゃはははっ、そ、そこ触っちゃ……きゃっははぁあん///」

くすぐったさに支配されていた中、不意に刺激された性的刺激に理子は我慢できずに声をあげた。

「くすぐりながらゆっくりと楽しませてもらうよ。1年でどこまで私好みに成長させられるか、今から開発していかないとね(笑)」

「ひゃぁあああああっひひひひひひぃっきゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! んぁあはひひひやあああぁああっひひひひひひぃっきゃははははっ!!」

くすぐりと愛撫のコンボが理子をゆっくりと蝕んでいく。

「んぁああひひぃ/// やだぁあっはっはっはっはっはっは!! うっひひひぃぁぁああっははっんぁ/// っひひひいひっぅあああっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「どうだね? だんだん気持ちよくなってきただろう?(笑)」

「きゃっはっはっはっはっはっはっはーっ!! そ、そんなことぅっひぃっひゃぁあああっはんっ/// んぁああひひひきゃぁああっはっはっはっはっはっは!! んぁああっ♡」

タムラの言葉に理子は反論することも出来なかった。
それは、タムラの言葉によって自覚してしまったことを否定できなかったからだ。
次第に理子はくすぐられることに嫌悪感をなくし始めていたのだ。
むしろタムラの言葉通り、くすぐられることで性的快感を感じ始めていたのだった。

「ひゃぁあああっはっはっはっはっはっはっはぁああんんっ♡ っひいっひひひぅああっはっはっはっはっはっはっはっは!! きゃひひひぃぃいぁああっはんっ/// やぁああっひぃ♡ いやぁああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ♡」

「ここまで3時間、ただひたすらくすぐり続けてくすぐったさを植え付ける。そして徹底的にくすぐった後で性的快感を加える。やはり私の計画は間違っていなかったようだな」

「だが、ここで簡単に落とすのも面白くない……。ゆっくりと落としてから服従させたいしな」

そういうと、タムラはゆっくりと理子から指を離した。
それと同時に残りの2人も理子への愛撫を止める。

「一度休憩を挟もう。その間、ゆっくりと休んでおくと良い。まだまだ先は長いからなぁ(笑)」

タムラはもう一度理子の腋の下を指でツーっとなぞった。

「っひゃああ///」

「順調、順調(笑) さぁ、一度講堂に戻ろうか」

2人の男性を引き連れ、タムラは牢屋の門をくぐると扉に鍵を閉め、その鍵を牢屋の前に置かれたテーブルの上に置くと左側の通路へと消えていった。
悠馬と涼太はタムラたちが完全に去るのを待ち、確認するとそっと牢屋へと近づいていく。

「行ったみたい……だね?」

「あぁ、どうやら左側は彼らの共同部屋のようだな。ということは右の通路が先に続いているのか……」

悠馬はテーブルの上の鍵を手にすると、牢屋の扉の鍵を開けた。

「理子せんせーっ!!」

鍵が開くと涼太は真っ先に理子の元へと駆け寄っていく。

「理子せんせーっ、大丈夫!?」

理子は呼吸を整えながらゆっくりと声のする方向に目を向けた。
そして涼太の姿を確認すると、驚いたような様子で口を開いた。

「り、涼太くんっ!? な、なんでここに……?」

「あんたも今年の生贄だったよな? 一応、助けに来た」

悠馬は理子の拘束を解きながら事情を説明する。
ここまでの道のり、目的、見てきたもの、自分の家族の事、そしてあの噂。
理子は2人の証言を聞きながら納得したような表情を浮かべた。

「……なるほどね。そう考えると他の生贄の人たちも私と同じ目にあっていそうね」

「理子せんせーっ、これって本当に神様に捧げる生贄の儀式なの?」

なんとなくおかしいと感じた涼太は不安そうに理子に訊ねた。
理子は涼太を抱きしめながら、断言した。

「違うでしょうね。私はここに来てずっとタムラさんに襲われていたの……。私を責め立てながらタムラさんはこう言ったわ。1年かけて私好みにする――って」

「あぁ、俺たちも様子を窺っていたから聞こえていた」

「それは私をタムラさん好みの性的玩具、もしくは奴隷にするといった意味だと思うわ。だから……あんな拷問を……」

「タムラさんは私が目をつけた――って言っていたよな。ということは、タムラさんの意思であんたが生贄に選出された、そう考えるのが普通だな。目的は多分、あんたの推察通り」

「ねぇ悠馬兄ちゃん、せんせー、どういうこと?」

「つまりだ。村の役人レベルの人間たちが気に入った女性を生贄としてここに連れてきているってことだ」

「それで生贄に選ばれた人たちはどうなるの?」

「簡単だ。理子先生と同じように拷問を受けさせられているはずだこの先で……」

「そんなぁ……」

「理子先生、あんたは狙われている身だ。逃げた方が良い。出口は……わかるな?」

「え、えぇ……でも、事情を知ったからには黙って逃げてなんていられないわ。私も協力する!!」

2人は一瞬戸惑ったが、確かに大人が仲間に加わるなら心強いと感じた。
そのため決断は早かった。

「じゃあ、逃げながら協力してくれ。俺たちが来た方向にも小さな部屋があった。牢屋はなかったからきっとあんたよりも警備は軽いはずだ。そこで捕まっている他の生贄の人を助けてやってくれ」

「うん、わかったわ!! 2人とも、助けてくれてありがとう……もう少しで……私、本当に危なかったから……」

「理子せんせ―っ、気をつけてね」

「えぇ、涼太くんたちも!!」

理子は腕で胸を隠しながらゆっくりと最初の部屋へと向かっていった。
2人は理子を見送ると、次の部屋を目指し右側の通路を進んでいった。



  1. 2017/07/13(木) 18:48:42|
  2. コラボ小説
  3. | trackback 0
  4. | comment 0

プロフィール

Akris

Author:Akris
こんにちは~アクリスです
擽という名の性癖ジャンルを好んでおります
うん、レアだわ
淡々と小説を投稿したりしています
お気軽にお立ち寄りください^^

作業予定表


作成中SS


オリジナル


完成済みSS



企画段階SS ボツ可能性有
オリジナルシリーズ

カテゴリ

Designed by U-BOX