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AkrisRium-アクリスリウム-

多忙少し改善されてきたから頑張って更新していきます!!

 

akrisrium


 うぇるかむ!!うぇるかむ!!うえるかむ!!

 こちらはくすぐり小説掲載ブログ"アクリスリウム"です。

 ここでは主に、くすぐりを扱った自作小説を掲載しています。

 ここをご利用いただく前にいくつか注意事項を申し上げます。

 まずは他の方々が不快な気分をなさるような誹謗中傷などのコメント、更には広告の掲載などの投稿はご遠慮ください。

 また、作品の無断転載などもご遠慮ください。

 ここまでご覧いただきありがとうございます。

 以下、TOPページ以外は全てR18指定とさせていただきます。

2014/09/12 管理人akrisアクリス


今後の活動指針

①リクエストの消化&消化

②ブログの移転

③構想段階で止まっている作品の作成

④改名しない方向で←活動中にもケガ病気や多忙等あったので心機一転しようかなぁと思っていたのですが、割と皆さんに名前を憶えていただいているみたいですのでこのままAkrisとして活動していこうかなと思います


作品を読む
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リクエストについて
2017/3/18を持ってYahoo版アクリスリウムから累計し、開設6年目を迎えました。
ということでリクエスト受けをしておりましたが現在停止中
<リクエスト>←クリックでリクエスト専用ページに移動します


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『陽だまりの暖かな場所』

『陽だまりの暖かな場所』

『D.C.Ⅲ』 ―葛木 姫乃 編―



朝、俺はいつものように学校へと行く準備を整え玄関を出る。
今日も俺の同居人である、るる姉こと芳乃シャルルは生徒会の活動があるために朝早くに家を出ていた。
そのため、俺は団地の隣の部屋の住人、葛木姫乃とともに学校へと赴くことになる。
いつもは、玄関を出てすぐの団地の廊下で待ち合わせをしているのだが……。
「あれ、遅いな……」
毎日姫乃が現れる時間を過ぎても姫乃は現れない。
準備に手間取っているのだろうか?
俺は携帯を出して、姫乃へと電話をかけてみる。
「……でない……か」
仕方がない。
そう思って俺は姫乃の部屋の合鍵を取り出して鍵を開ける。
扉を開くと、まっすぐに姫乃の部屋へと向かった。
「おーい、姫乃? 起きてるかぁ?」
部屋の前で呼びかけてみても、中から反応はない。
「は、入るぞ」
一応そう言ってから姫乃の部屋へと足を踏み入れた。
「なんだ、まだ寝てたのか」
ベッドの上には寝息をたてながら横たわっている姫乃がいた。
まぁ、なんともなくて一安心ではあるのだが、時間に余裕はない。
俺は心を鬼にして姫乃の布団を剥ぎ取った。
「おーい、起きろー。もう時間やばいぞ?」
「うぅ……あと5分……」
姫乃にしては珍しく寝起きが悪い。
夜更かしでもしていたのだろうか?
「あと5分も待ったらバスの時間に間に合わないぞ」
「……すぅ」
俺の言葉も耳にくれず姫乃は再び寝息をたて始める。
このままでは時間も危ないので俺は姫乃のほっぺたを軽くつねってみる。
姫乃の柔らかく暖かな感触を指に感じ取りながらも、特に意識はせず、そのほっぺをみにょーんと伸ばしてみる。
「むぅ~……」
姫乃は寝ぼけながらも、ほっぺをつねっていた俺の右手を手で掴むとそのまま力いっぱい引っ張ってきた。
「うわっ!? ちょ、バカっ!!」
俺は不意の一撃にバランスを崩して姫乃のベッドへとダイブした。
正直言ってこの状況で耐えられる自信はない。
とにかくなんとかしないと俺の身が持たない。
「悪く思うなよ姫乃……ごめん!!」
俺は姫乃の脇腹に手を這わせると揉みしだくように指を動かした。
すると指の動きに合わせるように姫乃は身体を震わせながら笑い声をこぼす。
「きゃっはっは!? にゃにぃひひひひひひっ!! やぁ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは~っ!!」
「どうだ~起きたか?」
「起きっ、ひゃっはっはっはっはっはっはっはっは!! 起きたぁ~っはっはっはっはっはっは!!」
俺は姫乃の返事を確認すると指を止め、ため息をついた。
「やっと起きたか。今日は随分と寝坊助だったな」
「はぁ、はぁ、ふぅ~……な、なんで兄さんがいるんですか?」
姫乃は身体を起こすと顔を真っ赤にさせる。
「今、何時でしょう?」
「わ、私の質問に……ってもうこんな時間っ!?」
姫乃は時間を確認すると、さすがに慌てたようで俺を部屋から追い出すとせっせと支度を始めた。
バスは1本逃したものの、遅刻は真逃れた。


翌日、俺はいつもよりも30分早く起きた。
昨日の一件により、今日は俺が早めに姫乃のことを起こしに行くことになったのだ。
そのため、俺もさっさと身支度を始める。
今日もやはり、るる姉は先に学校へと向かったようだ。
「毎朝、ご苦労様」
俺は無意識にそんな言葉を口から吐くと、身支度を終え家を出た。
そして数秒後、姫乃の家のドアを開ける。
姫乃の親も朝早くに家を出ていくため、家には姫乃一人だ。
無用心なこと限りないわけだが、変なことは一切考えないようにしよう。
俺は姫乃の部屋の前へとたどり着くと昨日と同じように話しかける。
「姫乃~起きてるかぁ~」
数秒待ってみるが返事がない。
まだ寝ているようだ。
昨日、姫乃に早く起こしてくれと言われたため、少し早いが起こす必要がありそうだ。
「姫乃、入るぞ」
部屋のドアを開けると昨日と同じ光景が広がった。
俺は昨日と同じように姫乃のほっぺたを軽くつねってみる。
確か昨日はこの後……。
そう考えていると、昨日と同じように姫乃に引っ張られた。
が、予測していたため何とか踏みとどまった。
「ったく危ないな。姫乃、朝だぞ?」
「……すぅー」
全く起きる気配がない。
仕方なしと俺は昨日と同じ手に出ることにした。
俺は姫乃の脇腹に手を伸ばした。
俺の手が姫乃の脇腹に触れた瞬間「はふっ」という声が聞こえた気がしたが、気にしないでおこう。
昨日と同じように指を揉みしだくように動かしてみる。
するとすぐさま姫乃が反応した。
「ひゃははははははははっ!! きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは~っ!!」
随分早く反応したな。
多少の違和感を持ちながらも、俺は姫乃への攻撃を中止する。
「起きたか?」
「……むぅ」
起こしてやったというのに、姫乃は不機嫌そうな顔をしている。
「後3分……」
「は?」
姫乃の口から漏れた言葉に俺は耳を疑った。
「後3分したらまた起こして」
「……はぁ」
再び布団にもぐる姫乃を見ながら俺は時計を確認する。
まだ時間に余裕はあるのでまぁいいかと時間が経つのを待つことにした。


another view 葛木 姫乃

私は再び布団にもぐると、顔を押さえ込む。
どうにかして普通を装おうと思ってもどうしても顔がニヤけてしまう。
(やっぱり……ハマっちゃったかも)
昨日の一件で私は、くすぐって起こされることに何か変な感覚を覚えた。
そしてなにより、兄さんに触れてもらうことに喜びを感じていた。
仕方ないとばかりに私のわがままに付き合ってくれる兄さんはやはり兄さんだ。
私は次の刺激までの時間をソワソワわくわくしながら待つ。

another view end.


そろそろ3分が経つ頃だ……。
時間には余裕があったため、特に問題はないのだが。
なんとなく面倒くさいな。
「お~いっ、3分経ったぞ?」
「……すぅー」
姫乃は俺の呼びかけには、またも反応を示さずに寝息を立てている。
もしかすると、あの起こし方が一番効果的なのだろうか?
そう考えた俺は、またも手を伸ばして姫乃の脇腹に手を添える。
「……ふひぃ」
特に力を入れた覚えはないのだが、姫乃の口からは変な声がもれた。
「やっぱり、これが効果的みたいだな」
俺は両手、計10本の指を駆使して姫乃の脇腹を揉みしだくように襲う。
「ひっひゃっはっはっはっ!! ……ひっっ!? ……くっふ……くっひっひっひ……」
すると先程までと同じように、身をよじらせて笑い声を上げたのだが……。
明らかに先程までと反応が違う。
「うぅ~っひっひ……くっは……うひっ!? ……ひぃっはっはっはっは!! ……ふぅっ……ひぃぎ……」
「おい、起きたか姫乃~?」
俺が姫乃に呼びかけても、姫乃は一切返事もしなければ飛び起きたりもしない。
明らかに不自然だ。
返事の代わりに帰ってくるのは笑い声だけ、しかも……
「んぅ~くっひ!! ……やぁ……う……っひっひ……」
間違いなくくすぐったさを我慢している。
もしかして、コイツ起きてるのでは?
そんな疑問が俺の脳内を駆け巡る。
どちらにせよ、起こせばいいのだ。
そっちが起きない気ならば、力ずくで起こしてやる。
俺はそう決意すると、姫乃の脇腹から手を離した。
その代わりに、布団の隙間から飛び出している姫乃の足首を片方だけ左手で掴む。
「姫乃、起きないとどうなるか……」
俺はそのまま掴んだ足の裏を右手の人差し指でゆっくりと撫で回した。
すると、姫乃の反応は先程よりも、より濃いものへと変わっていく。
「いひゃはっ!? くっひっひっひ……みゃははっ…………くひぃっ、ふひゃはははっ!!」
「さぁ、起きるかぁ?」
「……ふひぃっ、くひっ…………くっくっくっ……にひひっ」
姫乃は返事をしない代わりにうつ伏せになり、ベッドに顔を押し付け始めた。
「おい、コラっ。完全に起きてるだろ?」
俺は強情な態度をとる姫乃を少し懲らしめてやろうと考えた。
いや、これは俺の個人的な欲望ではなく。
あくまで兄として、妹を教育するだけだ。
そう自分に言い聞かせると、俺は姫乃の足の裏を這わせる指を1本から5本へと増やす。
そして5本の指を不規則に動かし、姫乃へと刺激を供給する。
「いひゃははははははははっ!? きゃっ、ちょいきなりぃ~!! あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは~っ!! いやははははははははっ!!」
この刺激に姫乃が屈するまでに時間はかからなかった。
すぐさま声を出して笑い転げたのだ。
「さすがに起きただろ?」
「きゃ~っはっはっはっはっはっはっはっはっは!! ま、まだ寝てますぅ~っふっふっふっふっふっふ!! いひゃははははははははははははは~っ!!」
「まだ言うか……」
俺は更に少しずつくすぐる強さを上げていく。
「ひゃはははっ!? やぁ……つ、強いぃ~っひひひひひっ!! きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
姫乃はその強さに比例するようにして反応を大きくしていく。
なんでこんなに起きるのを渋るのだろうか?
さっさと起きてしまえば済む話なのに……。
まったくもって理解ができないが、このまま放っておくわけにもいかない。
兄として、妹をぐーたらにするわけにはいかない。
ここは心を鬼にしなければ――
「よし、最終確認だ? 姫乃、起きるか?」
「くっふっふっふっふ、だ、だからぁっはっはっは、ま、まだ寝てますっふっふっふっふ!! ま、まっはっはっはだぁああ!! 起きてません!!」
もしかして寝たふりのつもりなのか?
いや、そんなはずはない。
もろ笑ってるのに寝たふりなんて……。
まぁいいか、本人曰くまだ寝ているということだ。
つまり、強制的に起こせば良い。
俺は姫乃の足から手を離すと、最終攻撃ラインを突破する。
「いひっ!? そ、そこはぁ……」
姫乃は俺の手が自身の腋の下へと近づいていることを理解すると急に身構えた。
だが、それももう遅い。
俺の指の方が速く姫乃の腋の下をとらえた。
そして俺の指はそのまま容赦なしに最初から全力で姫乃の腋の下を這い回っていく。
「みゃははははははははははは~っ!! やぁ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! だ、ダメェ~そこは反則ぅ~っふっふっふっふっふっふ!! くすぐったぁーい!!」
姫乃は先程までの態度を一変させる。
バッとベッドから飛び起きるとベットの上に座ったまま俺の攻撃を受け、悶えている。
足をバタバタとばたつかせ、目に涙を浮かべながら再びベッドに倒れこむ。
そしてまた飛び起きては再びベッドに倒れる。
これを繰り返し続けているのだ。
「もう起きただろ? さすがに」
「ひゃははははははははははは!! お、起きたぁっはっはっはっはっはっはっは~っ!! 起きたからぁ~っはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
「本当かぁ?」
「きゃ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは~っ!! 本当だからぁ~っはっはっはっはっはっはっは~っ、や、やめぇへへへへっ、くすぐったぁっひいいいいいひひひ!!」
俺は姫乃の限界を見極めると、姫乃の腋の下から手を離した。
解放されると、姫乃は肩で呼吸をしながらベッドに倒れ込んだ。
そのまま呼吸を整えると腋の下をさすっている。
「も、もう……変な感じがする……」
俺は姫乃の呼吸が整ったのを確認すると口を開いた。
「どうしたんだ? 今日は何か変だったぞ?」
「~っ!? な、なんでもありませんっ!! お、おおお、女の子には色々あるんですぅ!!」
「おわっ!? 急に大声出さないでくれよ……」
「い、いいから、着替えるんだから早く出てって!!」
俺は姫乃の勢いに押されて部屋を追い出された。
が……。
「なんだったんだ……」
俺は時計を見つめたまま過ぎた5分間を思い返す。
乙女心はわからないものだな――

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  1. 2014/07/18(金) 15:09:37|
  2. 二次創作小説
  3. | trackback 0
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Author:Akris
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