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AkrisRium-アクリスリウム-

多忙少し改善されてきたから頑張って更新していきます!!

 

akrisrium


 うぇるかむ!!うぇるかむ!!うえるかむ!!

 こちらはくすぐり小説掲載ブログ"アクリスリウム"です。

 ここでは主に、くすぐりを扱った自作小説を掲載しています。

 ここをご利用いただく前にいくつか注意事項を申し上げます。

 まずは他の方々が不快な気分をなさるような誹謗中傷などのコメント、更には広告の掲載などの投稿はご遠慮ください。

 また、作品の無断転載などもご遠慮ください。

 ここまでご覧いただきありがとうございます。

 以下、TOPページ以外は全てR18指定とさせていただきます。

2014/09/12 管理人akrisアクリス


今後の活動指針

①リクエストの消化&消化

②ブログの移転

③構想段階で止まっている作品の作成

④改名しない方向で←活動中にもケガ病気や多忙等あったので心機一転しようかなぁと思っていたのですが、割と皆さんに名前を憶えていただいているみたいですのでこのままAkrisとして活動していこうかなと思います


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リクエストについて
2017/3/18を持ってYahoo版アクリスリウムから累計し、開設6年目を迎えました。
ということでリクエスト受けをしておりましたが現在停止中
<リクエスト>←クリックでリクエスト専用ページに移動します


『暗転』


『暗転』

『恋と選挙とチョコレート』 ―青海 衣更 編―



虐め・・・。
近年では深刻化し、学生の自殺者も絶えない。
そんな時代に生まれてしまった一人の少女・・・。
この物語は少女のある1日を描いたものである。


私は生徒数6000人を越える私立高藤学園の経済特待生。
そのため、学内では差別され、虐めを受けている。
それでも私は笑顔で居続けることを決めた。
私を応援してくれている人もいるのだから・・・。
「ねぇ、青海さん。少し付き合ってくんない?」
ある日の放課後、私はいきなり数人の女子生徒に囲まれた。
「あの、私、放課後は雑用業務がありますので・・・」
「付き合ってくれるよね?」
私の言葉は一切聞いてもらえず、私はただ「はい」と答えるほかなかった。
私が連れて行かれたのは倉庫だった。
学内にはあるけれどもう使われていない倉庫で人は滅多に立ち入らない。
ここで一体何をされるのだろう。
私は恐怖でいっぱいだった。
倉庫に着くとすぐ、私は倉庫内に押し込められた。
そしてロープで手足を縛られ体育マットの上に押し倒された。
「まずはどうしようか?」
「とりあえず服脱がそうよぉ」
女子生徒たちのそんな会話を私は聞かないように努力する。
その方がなにも考えなくてすむからだ。
私は女子生徒達に制服を脱がされ下着姿になった。
「これ写メろっか」
「男子達に送ってやるぅ?」
「ははっ、アイツら単純だからきっとコイツの裸でも欲情するよ」
聞きたくなくても聞こえてしまう。
そして、数人の女子生徒が携帯を構えた。
「止めてくださいっ!!」
私は思わず大声をあげてしまった。
すると彼女たちの目つきも変わる。
「はぁ、オマエなにちょづいてるわけぇ~?ちょぉ~ウザいんですけどぉ~」
「おう、下着も脱がせっぺ」
私は今度こそなにも言うまいと無抵抗になる。
すると本当に全裸にされてしまった。
『パシャっパシャっ』
携帯のカメラの撮影音が聞こえてくる。
そしてそれと一緒に彼女たちの嫌な笑い声も聞こえてくる。
私は泣きそうになるが、涙をこらえて笑って見せる。
それが私にできる唯一の抵抗、強がりなのだから。
それを見た1人の女子生徒が私に近づいてきた。
「アンタさぁ、どうしていつもバカみたいに笑ってるわけぇ?マジそーゆーがウザいんだよっ!!」
そう言って彼女は私の顔面スレスレで体育マットに拳を沈めた。
「そんなに笑いたいんなら笑わせてやるよ・・・」
そう言うと彼女たちは続々と私に近づいてきた。
今度こそ何をされるのかわからない。
私は先程までとはまた一つ違った恐怖心に追い込まれる。
そして彼女たちは私の身体に手を伸ばしてきた。
「きゃあっ!?」
私は悲鳴を上げる。
私が彼女たちにされた事は私の予想をはるかに超えていた。
彼女たちは私をくすぐってきたのだ。
計100本以上の指が私の身体を壊すのにさほど時間はかからなかった。
私は全身に来るどうしようもないくすぐったさから笑い声を発する。
「あっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!くすぐったい!!きゃははははははははははっ!!やめてください!!」
私は必死で抵抗するが私の体を固定するロープにすら抵抗が出来ない。
私はこのまま此処で大人しくくすぐられるしかないのだろうか。
「おらおら笑えよ?」
女子生徒たちの声と指が私の思考回路を壊していく。
「ひゃはははははははははははっ!!あっはっはっは~っ!!いやっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
いつもは自分から笑おうとしているのに・・・。
今は笑いたくないのに笑わされている。
私が唯一出来る抵抗すらさせてもらえない。
今だけは本気で泣きそうだ。
「きゃ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!も、もうやめてぇ~!!ひゃははははっ!!あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは~!!」
笑いながら私は涙を流していた。
「泣くほどうれしかったのか?じゃあもっとやってやるよ」
そう言うと女子生徒達はローションを取り出して私にかけていく。
「ひゃんっ!!」
私はローションの冷たさに声を上げる。
「これを使えばもっと笑えるよ?」
「もういっそ笑い死ねよ」
彼女たちのローションをまとった指の動きはさっきまでのくすぐったさを凌駕し数倍もの威力を誇って私を襲った。
「あぁ~っはっはっはっはっはっは!!!!きゃっはっはっはっはっはっは~!!くすぐったいぃ!!きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!!これはいやぁ~っはっはっはっはっはっはっはっはっは~っ!!!!」
私は先程よりも大きく笑い出す。
「おい、ちゃんと撮ってるか」
「やってるわよ」
そんな女子生徒の会話を耳にはさむ。
この状態を録画されているのだろうか。
私はこんなところで何をやっているのだろう。
「もっと笑えよ!!サービスだサービス」
そんなこと言われなくたってもう十分に笑った。
「あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!!ひゃ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!!も、もうやだぁ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!!」
「おい、一回止めろ」
1人の女子生徒の声で私に対するくすぐりが止まる。
すると女子生徒は1台のノートパソコンを私に見せてきた。
そこに映っていたものを見て私は愕然とした。
「生放送・・・」
PCに映っていたのは現在の私の姿とたくさんのコメントだった。
私の姿の上からたくさんのコメントが滑る。
『もっとやれ!!』
『これヤバくねw』
『リアルJK?』
『今世紀最大の生放送』
『おっきした』
『通報しますた』
『この子だれ?』
『最初から録画してたやつうpれ』
『無修正サイコー』
『↑ここに注目』
いない・・・。
私の見方なんて誰もいない。
「みんながアンタに期待してんの。よかったねぇ」
「わかったらみんなが喜ぶようなことしろよ」
女子生徒の心ない声が私の脳裏で響いている。
『早くくすぐれ』
『おまいら代われ』
そんなコメントが大量に画面を通り抜ける。
「仕方ない、とりあえずくすぐるか」
女子生徒たちの指は再び私の体を滑った。
「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!だ、だれか助けてぇ~っへっへっへっへっへ!!ひゃぁ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
私も再び笑い出してしまう。
笑いたくないのに・・・。
いや、もう本当はどっちでもよかった。
この地獄のような状況から1秒でも早く脱したかった。
「せっかくだし、青海の胸でも責めてみるぅ?」
女子生徒がそう言った時だった。
体育倉庫の扉が開いた。
「貴様らそこで何をしている!!」
そこに立っていたのは先生方と警察の方々だった。
きっと誰かが通報してくれたのだろう。
女子生徒達は警察に連れて行かれ私は安堵からか泣き出してしまった。
倒れたPCの画面からは一切のコメントが消えていた。

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  1. 2014/07/18(金) 14:33:49|
  2. 二次創作小説
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こんにちは~アクリスです
擽という名の性癖ジャンルを好んでおります
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