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AkrisRium-アクリスリウム-

多忙少し改善されてきたから頑張って更新していきます!!

 

akrisrium


 うぇるかむ!!うぇるかむ!!うえるかむ!!

 こちらはくすぐり小説掲載ブログ"アクリスリウム"です。

 ここでは主に、くすぐりを扱った自作小説を掲載しています。

 ここをご利用いただく前にいくつか注意事項を申し上げます。

 まずは他の方々が不快な気分をなさるような誹謗中傷などのコメント、更には広告の掲載などの投稿はご遠慮ください。

 また、作品の無断転載などもご遠慮ください。

 ここまでご覧いただきありがとうございます。

 以下、TOPページ以外は全てR18指定とさせていただきます。

2014/09/12 管理人akrisアクリス


今後の活動指針

①リクエストの消化&消化

②ブログの移転

③構想段階で止まっている作品の作成

④改名しない方向で←活動中にもケガ病気や多忙等あったので心機一転しようかなぁと思っていたのですが、割と皆さんに名前を憶えていただいているみたいですのでこのままAkrisとして活動していこうかなと思います


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リクエストについて
2017/3/18を持ってYahoo版アクリスリウムから累計し、開設6年目を迎えました。
ということでリクエスト受けをしておりましたが現在停止中
<リクエスト>←クリックでリクエスト専用ページに移動します


『あかね色のバスタイム』

『あかね色のバスタイム』

『あかね色に染まる坂』 ―長瀬 湊 編―


「ねぇ湊。たまには一緒にお風呂入らない?」
「お風呂・・・ですか?」
私は優姫さんに誘われて一緒にお風呂に入ることにしました。
準備を終えると優姫さんの待つ浴室へと向かう。
私が浴室に着くとすでにシャワーの音が響いていた。
どうやら優姫さんが先にシャワーを浴びているみたい。
私も服を脱ぐと浴室へと入って行く。
「おじゃまします」
私がそう言うと、丁度身体を洗い終えた優姫さんが浴槽につかろうとしていたところだった。
「湊、遅かったじゃない。先に浸かってるからね」
「はい」
私は返事をすると頭を洗い始めた。
長い髪に多少苦労しながらも丁寧に洗いあげる。
そして身体を洗おうとした時、優姫さんが浴槽から飛び出した。
「身体は私が洗ってあげる」
そう言って優姫さんは半ば強引にスポンジを取り上げた。
「大丈夫ですよ?自分で洗えますから」
「私が洗ってみたいのよ。流しっことは言えないけどこう言うの憧れてたのよ」
「う~ん・・・じゃあお願いします」
「うん、まかせて!!」
優姫さんは思いのほか喜んでいる。
まぁ、たまにはこういうのもいいかな。
「じゃあ湊、最初は背中から行くわよ」
「はい、お願いします」
優姫さんはスポンジを丁寧に動かしながら背中を洗ってくれた。
「痒いところは?」
「大丈夫です」
時折優姫さんの鼻歌なども聞こえた。
こういう経験したかったんだろうなと思いながら優姫さんを見る。
「ん?どうしたの?」
「い、いえ、別に・・・」
「じゃあ次、首ね」
「はい」
私は洗いやすいように顔を少し上に向ける。
そしてスポンジが私の首に触れた瞬間、私は首にとてつもないくすぐったさを感じた。
「きゃあっ!?」
私は思わず首を引く。
「み、湊?」
優姫さんは目を丸くして不思議がっている。
「い、いえ・・・どうぞ続けてください」
ここで優姫さんにくすぐったいから止めてくださいなんて・・・言えるわけがない。
せっかく優姫さんが洗ってくれているのに・・・それはさすがに失礼だ。
耐えよう。
これくらいならきっと大丈夫なはず・・・。
「じゃあ続けるわよ」
再びスポンジが首に近づいてくる。
私はスポンジが近づいてくるのを感じると咄嗟にさっきのくすぐったさを思い返す。
するとまだスポンジが触れていないにもかかわらず思わずくすぐったさが襲ってくる。
「くっくっくっく・・・」
「???」
私が必死で笑うのをこらえているのを見た優姫さんは疑問符を浮かべながらも再びスポンジを動かした。
「んっ・・・くっく・・・・はぁ・・・・くっくっくっくっく、ふっふっふっふっふっふっふ!!」
先程よりも少し強いくすぐったさが広がる。
優姫さんの丁寧な洗い方がかえってくすぐったさを引き立てている。
「じゃあ次、バンザイして」
「えっ!?」
「いや、腋洗うからバンザイして」
優姫さんに言われて私は重大な事に気付いた。
身体を洗うという事は・・・首並み、もしくは首以上のくすぐったさを感じるということになる。
自慢にもならないけど私には弱点がいっぱいあるのだ。
・・・少しマズいかも。
だけど優姫さん楽しそうだし・・・。
「湊・・・?」
「は、はい!!」
私は思わず手を挙げてしまった。
今更手を下げるわけにも・・・。
そんな事を考えているとスポンジが私の腋の下に触れた。
「ひゃんっ!?」
「???」
優姫さんはまたも疑問符を浮かべながらも今度は気にせず洗い続けた。
「くっくっく、くひゃっ!?」
スポンジが私の腋の下に擦りつけられるたびに強烈なくすぐったさが私を襲う。
「きゃははははははっ、くっ、あはははっ、いひゃひゃひゃひゃひゃっ!!」
我慢できないほどのくすぐったさに私は思わず吹き出してしまう。
それを見た優姫さんは手を止めた。
「・・・ねぇ湊」
「はぁ、はぁ、はい?」
「もしかして・・・くすぐったいの?」
「っ!?」
優姫さんは今の私の仕草ですべてが把握できたようだった。
「それならそうと早く言ってよ~」
優姫さんはそう言って笑う。
「すみません。じゃあ」
そういって私はスポンジを受け取ろうとしたが・・・。
「えぇ、思う存分笑って♪」
「へっ?」
そう言うと優姫さんは構わず私の腋を洗い始める。
そして私は再びくすぐったさに襲われた。
その刺激は次第に私を追いこむ。
「くっくっくっく・・・きゃはははははははははははっ!!あはっ、ひゃっ、いやっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
私は思わず逃げようとするがここは浴室。
私に逃げる場所などなかった。
そこで私は覚悟を決める。
「ゆ、優姫さんっ、くひゃっひゃっひゃっは!!は、早くお願いします!!」
私は更に腋の下を開く。
すると先程よりも可動範囲の広くなったスポンジは容赦なく私の腋の下を支配した。
「きゃ~っはっはっはっはっはっはっはっは~!!ま、まだですか!?あっはっはっはっはっはっはっはっはっは~」
(は、早くして・・・くすぐったいよぉ~)
そう心で願っても一向に終わりを迎えない。
「次は脇腹ね」
優姫さんはそう言うとスポンジを私の脇腹へと動かす。
私はようやくスポンジが腋の下から離れることに安堵していたのだが、しかし、脇腹にも強烈なくすぐったさが襲ってきた。
「ひゃはははははんっ!?あはは、きゃはっ!?ゆ、優姫さんっ、くすぐったいですっ!!きゃははははははは~っ!!」
「湊って結構敏感肌?」
そう言いながら優姫さんはスポンジで擦る強さや角度を少しずつ変えて刺激を与えてくる。
その刺激の違いがたまらなくくすぐったい。
「いや~っはっはっはっはっはっはっは!!くすぐったいっ、くすぐったぁーい!!きゃっはっはっはっはっはっは~!!」
(笑いすぎて涙が出てきたっ・・・・早く終わって・・・)
私の願いは届かない。
「次、足行くわよ」
優姫さんは私の足を取ると太腿から足首までゆっくりとスポンジを這わせていく。
「ひっ!?くっくぅ・・・あはははははっ、ふふふふふふふっ!!ひゃんっ」
そしてスポンジは足首まで到達した。
(次は・・・足の裏・・・だよね?・・・やだ、絶対我慢できないっ)
「じゃあ最後は足の裏ね・・・」
優姫さんはそう言うと暫く何かを考え込んだ。
何を考えているのだろう。
「やっぱり、足の裏は素手で洗った方が汚れは落ちるわよね」
「えぇっ!?」
(ダメっ、そんなのくすぐったくて死んじゃうよぉ・・・)
「優姫さん、足の裏は・・・その、自分で」
「何遠慮してるのよ。私にドーンと任せなさいっ!!」
優姫さんはそう言うと私の足の裏に指を這わせた。
「きゃんっ!?」
(ちょっと触れただけでもくすぐったいぃ)
そして優姫さんは爪を立てて私の足の裏をゴシゴシと擦った。
「きゃははははははは!!いや~っはっはっはっはっはっはっは!!ダメっ、それ、本当にダメです~!!きゃははははははははははははははははっ!!」
(何コレっ!?くすぐったくておかしくなっちゃう~!!)
「やっぱり素手の方が落ちるわね・・・じゃあ最後は一通り素手で洗おう」
「あ~っはっはっはっはっは!!そ、それはダメぇ~!!」
優姫さんは私の制止を振り切って腋の下に手を忍び込ませて不規則に指を動かした。
直接肌に触れられているだけではなく、泡の滑り具合など、いくつかの理由が重なりくすぐったさは尋常ではない。
「ひゃはははははははははははははははははははははははははは~!!ダメダメダメぇ~!!にゃはははははっ、くひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ~っ」
そしてそのくすぐったさは腋の下から脇腹へそして足、足の裏へと進んでいった。
「よし、こんなもんでしょ」
優姫さんはようやく手を止めるとシャワーで泡を洗い流してくれた。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・ありがとうございました」
私は疲れ切ってしまった。
およそ三分間くすぐったさと格闘していたのだから・・・。
「どうだった?私の腕前は」
一方の優姫さんはというと何事もなかったかのように目を輝かせて感想を求めてくる。
私はもう二度とこんな経験はしたくないとは思いながらも「またお願いします」と答えてしまうのであった。

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  1. 2014/07/18(金) 14:15:58|
  2. 二次創作小説
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こんにちは~アクリスです
擽という名の性癖ジャンルを好んでおります
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