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AkrisRium-アクリスリウム-

多忙少し改善されてきたから頑張って更新していきます!!

 

akrisrium


 うぇるかむ!!うぇるかむ!!うえるかむ!!

 こちらはくすぐり小説掲載ブログ"アクリスリウム"です。

 ここでは主に、くすぐりを扱った自作小説を掲載しています。

 ここをご利用いただく前にいくつか注意事項を申し上げます。

 まずは他の方々が不快な気分をなさるような誹謗中傷などのコメント、更には広告の掲載などの投稿はご遠慮ください。

 また、作品の無断転載などもご遠慮ください。

 ここまでご覧いただきありがとうございます。

 以下、TOPページ以外は全てR18指定とさせていただきます。

2014/09/12 管理人akrisアクリス


今後の活動指針

①リクエストの消化&消化

②ブログの移転

③構想段階で止まっている作品の作成

④改名しない方向で←活動中にもケガ病気や多忙等あったので心機一転しようかなぁと思っていたのですが、割と皆さんに名前を憶えていただいているみたいですのでこのままAkrisとして活動していこうかなと思います


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リクエストについて
2017/3/18を持ってYahoo版アクリスリウムから累計し、開設6年目を迎えました。
ということでリクエスト受けをしておりましたが現在停止中
<リクエスト>←クリックでリクエスト専用ページに移動します


『冗談じゃないエイプリル』

『冗談じゃないエイプリル』

『夜明け前より瑠璃色な』 ―鷹見沢 菜月 編―


「今日はエイプリルフールかぁ・・・」
私、鷹見沢菜月は今日、あることを計画していた。
その名も・・・『麻衣をだましちゃうぞ大作戦っ!!』
我ながらなんてネーミングセンスが悪いのだろう・・・。
少し自分に落ち込みつつ私は作戦を実行へと移した。
PM10:00~
私はトラットリア左門の開店準備を手伝い、ランチタイムの11:30まで時間をもらった。
その時間まで私は隣に建つ朝霧家にお邪魔することになっている。
そう例の作戦を実行に移すためだ。
実はこの作戦、私が一週間かけて考えた最高傑作(自称)なのだ。
そのため前々から麻衣とは今日の予定は決めていた。
私は朝霧家の玄関前まで進んでいく。
『わんわんわんっ!!』
玄関まで行く途中でイタリアンズに気づかれてしまった。
「ごめんね、今日は相手を出来ないの」
私は両手を合わせてイタリアンズに謝った。
「あ~やっぱり菜月ちゃんだ、さぁ上がって上がって」
イタリアンズの声で気づいたのか、私を見つけた麻衣がリビングの窓から私を呼んだ。
「うん、今行くね」
私は返事をして玄関のドアを開けた。
そして、麻衣の部屋へと続く階段を上がり、麻衣の部屋へと上がって待っている。
すると暫くして、お茶を入れた麻衣がお茶菓子を添えて持ってきてくれた。
「はいっ、どうぞ」
「ありがとう」
麻衣が入れてくれたお茶を受け取り一口含む。
そして麻衣と私の雑談が始まった。
ここまではいつもと一緒。
だけどここからが本番。
はたしてこの作戦は成功するのか・・・。
「あ、あのね・・・麻衣」
我ながらいい演技をしたっ!!
私は心の中でものすごい感動を覚える。
「どうしたの菜月ちゃん?」
麻衣は演技だと気づいていない。
「私・・・ね、昨日・・・」
麻衣は真剣に私の話を聞いている。
「達哉に・・・その・・・」
「お兄ちゃんに何かされたのっ!?」
「告白・・・されたの」
「・・・」
一瞬空気が凍りついたのがわかった。
「「えぇえええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!」」
「うわっ!?」
私はびっくりすると同時に部屋の外からの声に気づいた。
「だ、誰っ!?」
私が呼びかけるとドアの向こうにいたのは・・・。
「お姉ちゃん!?」
「さやかさんっ!?」
さやかさんだった。
よりによって・・・作戦変更だ。
「な、な、な、な、な、菜月ちゃん!!今の話・・・ウソ・・・だよね?」
それよりも驚いているのは麻衣の方だった。
それもかなり焦ってる。
やっぱりわかりやすいなぁ麻衣は。
「な、なんて告白されたの?」
さやかさんも興味津津に聞いてくる。
さて、そろそろこの話のオチどころかな。
「そ、それがね・・・」
「「うんうん」」
「昨日百円玉を拾ったんだって」
私は用意していたオチを使った。
「・・・じゃあ私、散歩に行ってくるわね」
さやかさんがそう言って部屋を出て行った。
あれ、予想外の展開・・・。
「菜月ちゃん・・・」
あれ、麻衣も予想外のリアクション?
私の予想では「何だぁ~びっくりさせないでよ~」という反応のはずだったのに・・・。
も、もしかしてこれからか、これからなのかぁ!!
「覚悟・・・出来てるよね・・・」
あ、あれれ・・・。麻衣の裏に何かとてつもなく黒いものが・・・。
麻衣は立ち上がって私に近づいてきた。
「菜月ちゃん・・・それは笑える冗談になってないよ・・・」
「あ、あはは・・・あのね、麻衣・・・」
私は思わず苦笑いをしてしまう。
「問答無用っ!!必殺☆極楽めぐり!!」
その瞬間、私の中にどうしようもないくすぐったさが広がってきた。
「あははははははっ!!ちょ、ちょっと麻衣!!あははははははははははっ~!!」
私は気づかぬうちに大声をあげて笑ってしまっていた。
麻衣の指が不規則に私のお腹の上を襲ってくる。
くすぐったいっ!!そう思ってもこのくすぐったさは我慢できない。
「あははははははははははっ!!ご、ごめんね麻衣!!きゃははっははははははははっははははははっ!!」
麻衣は一向に手を緩める気配を見せずひたすら私をくすぐってくる。
「きゃはははっ!!ぁはっ、やめ……ゃ、あはははぁっ!」
麻衣の手はだんだん私のお腹から上の方へ這い上がってきた。
「あはははっ、麻衣、上はダメだよっ!!あはははははははぁ、きゃははははっ!あはははははは」
いや、ダメ、来ないで!!
そう思っていても次第に麻衣の手は私の一番の弱点に近づいてくる。
そしてついに麻衣の手は私のわきの下へと到達してしまった。
「ひゃははははははっ!!だ、だめっ!!本当にここはやぁは、あははあははははははははははははは~!!」
麻衣の指は一気に私のわきの下を支配していた。
くすぐったいっ!!くすぐったいよ~!!
「あははははははっ!!ま、麻衣、くすぐったいってへへへへへへははははははははははははは!!」
やぁ~お腹が痛くなってきた~。
笑い過ぎで筋肉痛になっちゃうかも・・・。
「菜月ちゃん・・・今日は・・・クスグリルフールだね」
「あはははははははっ!!や、やだよぉそんなのぉ~」
麻衣のくすぐり方がだんだん強いものに変わっていく。
「ひゃんっ!?ははははははははは、あははははははははっ!!きゃはっ!!あははははっははははははは~!!」
だ、だめ、もうおかしくなっちゃう!!
私は遂に何も考えられなくなった。
ただその純粋なくすぐったさにだけ溺れてしまった。
「ひゃははははははははっ、くすぐったひひひっひいひひひひひひひひっ!!あははははははははっ!!だ、だめぇあっははははははははは」
失敗だった。
やっぱり麻衣は敵に回さない方がいいよ。
というかこれがわかっててさやかさんは逃げたのかも・・・。
「あははははっ!!きゃはははははははっ!! ふぁぁぁはははははっはあははははははっ!!」
「さて、菜月ちゃん反省した?」
良かったいつもの麻衣に戻った。
「あははははははっ!!反省、きゃはっあははははははしたから~」
「じゃあここからは調教だね☆」
そういって麻衣はまた指を私のわき腹に移動させた。
「きゃははははっ!!ちょ、ちょっと麻衣!?あはははははははははははっ!!」
だ、だめ、やっぱりくすぐったいよぉ。
「菜月ちゃん。お兄ちゃん関係の事であまり私にウソつかないでね?」
「あははははははっ!!で、でも、ウソじゃないよ?あはははははははっはははあはははははっ!!本当にひひひひひひひ!!百円拾ったって達哉が!!あはははは」
それだけは本当なんだよ~麻衣~。
「・・・でも菜月ちゃん、私にわざと勘違いさせようとしたでしょ?」
麻衣の指は再び私のわきの下を襲う。
「きゃははははははそんなぁ、はははははっ!!ま、またわきの下!?あははははははははっ!!」
もうくすぐったいとしか考えられない。
麻衣の指の動きを見ただけで笑いがこみあげてくる。
「やめてっ・・・きゃはははははははは、くすぐったいよ~!!も、もうウソつかないから~あははははははは!!許して~きゃはははははは!!」
私の必死のお願いに麻衣は指を止めてくれた。
「じゃあ、次ウソついたら・・・もっとこちょこちょしちゃうからね?」
麻衣は指をコチョコチョ動かしながら言う。
「ひゃはははっ!!」
私は体にくすぐったいという感触を植え付けられ麻衣のこちょこちょのしぐさだけで思わず笑ってしまった。
もう麻衣にウソをつくのはやめよう。
そう決意した一日でした。

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  1. 2014/07/16(水) 11:49:04|
  2. 二次創作小説
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こんにちは~アクリスです
擽という名の性癖ジャンルを好んでおります
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