FC2ブログ

AkrisRium-アクリスリウム-

多忙少し改善されてきたから頑張って更新していきます!!

 

akrisrium


 うぇるかむ!!うぇるかむ!!うえるかむ!!

 こちらはくすぐり小説掲載ブログ"アクリスリウム"です。

 ここでは主に、くすぐりを扱った自作小説を掲載しています。

 ここをご利用いただく前にいくつか注意事項を申し上げます。

 まずは他の方々が不快な気分をなさるような誹謗中傷などのコメント、更には広告の掲載などの投稿はご遠慮ください。

 また、作品の無断転載などもご遠慮ください。

 ここまでご覧いただきありがとうございます。

 以下、TOPページ以外は全てR18指定とさせていただきます。

2014/09/12 管理人akrisアクリス


今後の活動指針

①リクエストの消化&消化

②ブログの移転

③構想段階で止まっている作品の作成

④改名しない方向で←活動中にもケガ病気や多忙等あったので心機一転しようかなぁと思っていたのですが、割と皆さんに名前を憶えていただいているみたいですのでこのままAkrisとして活動していこうかなと思います


作品を読む
↓をクリックして作品一覧に移動します。
オリジナル小説書庫
版権創作小説書庫
リクエスト小説書庫

リクエストについて
2017/3/18を持ってYahoo版アクリスリウムから累計し、開設6年目を迎えました。
ということでリクエスト受けをしておりましたが現在停止中
<リクエスト>←クリックでリクエスト専用ページに移動します


『兄と妹と恋人と』

『兄と妹と恋人と』

『夜明け前より瑠璃色な』 ―朝霧 麻衣 編―


「麻衣っ!!走るぞ」
「う、うん!!」
俺の掛け声に合わせて俺たちは家へと走り出す。
何故かって?
『ザーッ』
大雨に襲われているからだよ。
俺と麻衣はいつも通り、河原でフルートの練習をしていた。
とは言えど、今日もまた俺は寝こけてしまったが・・・。
俺が目を覚ますと、すでに少し雨が降っていた。
練習に夢中で気づいてないのか、構わずに練習を続けていた麻衣に雨が降ってきたことを知らせ、二人して歩いて帰ってきたのだが。
途中で雨が本降りになってしまっていたのだ。
「今日の天気って、快晴じゃなかったか?」
「また外れちゃったみたいだね」
談話しながら走っていると、ようやく家にたどり着いた。
『ガチャっ』
俺はドアを開け中に入る。
「ただいまーっ」
俺たちは誰もいない、いや、いるはずのない家の中に声を響かせ敷居をまたいだ。
三か月前、月から留学に来ていたフィーナとミアはその留学期間を終えて月へと帰っていった。
それから暫くは三人だけの生活に慣れるのに大変だったが今では元に戻っている。
「麻衣、先にシャワー浴びてこいよ。このままじゃ風邪ひくぞ」
俺はタオルで頭を拭い終え、麻衣に声をかけた。
「あっ、でもそれじゃあ達哉が・・・」
「いいんだよ。ここはレディーファーストってことで。それに好きな子に風邪をひいてほしくないと思うのは、万国共通だ」
「そんなこと言うなら、私だって達哉に風邪なんかひかせたくないよ」
「うーん・・・。あっ、じゃあ二人で入るか?」
俺は冗談のつもりで言ったのだが。
「・・・うん。じゃあそうする」
そう言って麻衣は風呂場へと進んだ。
およそ三か月前。俺と麻衣は付き合い始めた。
お互いに自分の気持ちを押し殺して兄妹でいた。そんなことはすでに過去になっている。
俺たちが兄妹でないことをみんなに打ち明けて、祝福された。
町の中には、未だに俺たちを奇異の目で見る人たちもいるが、いつかきっとわかってくれると信じている。
付き合って三カ月。確かに何度もキスはしたし、抱きしめあったりもしたけど・・・。
一緒に風呂に入る・・・なんてことはなかった。
いや、きっと結婚するまではなんだろうなと思っていたのだが・・・。
まさか今日来ようとは。
俺は少し緊張しつつも風呂場に向かった。
一応脱衣所に入る前にドアをノックしたのだが応答はない。
「麻衣、いるか?」
「・・・うん。入ってきていいよ・・・」
一応承諾が出たので脱衣所へ入った。
「あれっ、もう風呂に入ったのか」
脱衣所にすでに麻衣の姿はなく、風呂場に入っていた。
「な、なぁ・・・本当に入るのか?」
俺が確認すると風呂場からはため息が聞こえてきた。
「一緒に入ろうって言ったのは達哉じゃない。それとも・・・私と一緒は・・・イヤ?」
麻衣にしては珍しく、自信なさげに俺に問う麻衣。
俺は服を脱ぎ始めた。
一種の覚悟だ!!覚悟っ!!
「は、入るぞ」
俺は緊張しすぎて最後だけ裏声になってしまった。
「あはははははっ!!達哉、うろたえすぎ~」
風呂場に入ると湯船に麻衣が浸かっていた。
「あ、アレっ?スクール水着・・・?」
麻衣はあろうことかスクール水着を着用して風呂に入っていたのだ。
「うん?当たり前じゃん・・・あっ、達哉?もしかして期待してたぁ?」
「は、はぁ!?」
「私の・・・は・だ・か」
「ば、バカ野郎っ!!」
「あははははははははっ♪達哉のえっちー」
な、何かすごくバカにされてる。
この時俺の中で沸々と燃え上がる闘志が目覚めた。
「麻衣・・・。この俺を怒らせてしまったな・・・」
「あ、あれっ?た、達哉・・・さん?」
「俺を怒らせてしまったことを後悔するがいいっ!!」
そういって俺は湯船に飛び込んだ。
『バシャーンっ!!!!』
「きゃあっ!?」
風呂場に弾けた水しぶきに麻衣は思わず身を縮めた。
その瞬間を見計らって俺は湯船の中で麻衣を抱きしめた。
「きゃんっ!?ちょ、ちょっと達哉・・・いきなり過ぎ・・・だよ」
「・・・麻衣。勘違いするなよ?これから俺がするのは麻衣へのお仕置きだぞ?」
「へっ!?」
俺からの捕捉に思わず麻衣は疑問の府を打った。
「お仕置きって・・・何するの?」
麻衣は不安そうに俺に聞いてくる。それも上目使いで・・・。
「麻衣・・・。その目やめてくれ。可愛すぎて抱きしめそうになる・・・じゃあなくてっ!!これからするのは・・・くすぐりだ」
「っ!?ちょ、ちょっと待って達哉!!」
「誰が待つか。麻衣の十八番※『極楽めぐり』はすでに俺もマスターした」
※極楽めぐりとは・・・くすぐり攻撃のこと。親友でメイドのミアは何度か体験したようで「一分と耐えられた試しがなく、恐ろしい技」と語っている。
「うぅー。後でたっぷり仕返ししちゃうかもよ?」
麻衣なりの脅しなのだろうか。しかしこれで引き下がる俺ではない。
「くらえーーーっ!!極楽めぐり・・・改っ!!」
そういって俺は麻衣を後ろから抱きしめたまま、右手を左のわきの下へ、左手を右のわきの下へと忍び込ませ不規則に指を動かした。
「きゃ、いやっ!!あははははははははははははははははははははっ!!や、やめてへへへへ~!!達哉~!!」
「自分の生み出した技に自分がはまるとは・・・」
「あははははははははははっ!!わきはダメだよぉ~!!あははははははくすぐったーいっ!!」
「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」
「あはははははっ!!くすぐったいってばー!!あはははははははははははははははははははははっ!!もうやめてー」
湯船の中で麻衣は大暴れする。
が、もともと体が小さいこともあり、更には女の子なわけで男の俺の力には到底かなうはずもなくそのままくすぐられ続ける。
「あ~はははははははははははははははははははははははははははっ!!くすぐったいってー!!」
「麻衣は可愛いんだから、ほらもっと笑えって」
そういって俺はわき腹を揉みしだく。
「きゃはっ!?あははははははははははっ!!やぁだっ!!それダメ~あはははははははははははははははははははははは」
「どうだ?くすぐったいだろ?」
「あははははははっ!!くすぐったーーーい!!あははははははははははははははっ!!」
麻衣がものすごく暴れているので俺もそろそろ押さえつけるのに疲れてきた。
時折、麻衣の甘い匂いが漂ってきて思わず力が抜けそうになる。
がっ、しかし俺は一切手を緩めない。
たまにはSキャラで行くのもいいかもしれない。何よりも麻衣をくすぐるのが楽しくて仕方ない。
「あはははははははははははははは~!!だめだってばー!!あははははははははははははっ!!きゃはははっははははは」
「じゃあいったん休憩な」
そういって俺はくすぐる手を止めた。
しかし麻衣が逃げられないように抱きしめたままだ。
「はぁ、はぁ、はぁ、もう・・・くすぐったいよー達哉ぁー」
「そりゃあ俺をからかった麻衣が悪い」
「だからごめんって」
「じゃあ、俺のお願い一つ聞いてくれるか?」
「う、うん!!なんでも聞くよ」
「じゃ、じゃあ・・・さ」


その夜、俺たちは麻衣の部屋にいた。
今日は麻衣と一緒に寝ることになったのだ。
「これで・・・いいかな?・・・」
麻衣は自分のベッドに横になりながら俺に問う。
「あぁ、バッチリだ。じゃあ俺も潜るぞ?」
「うん・・・」
そういうと俺も麻衣のベッドに潜り込んで麻衣の背中に抱きついた。
俺のお願い・・・。それは一晩中麻衣のことをくすぐることだった。
俺が風呂場でこの事を言うと麻衣はすんなりOKしてくれた。
というのもさっき風呂場でくすぐられているときに麻衣はくすぐられることが好きになったらしい。
おかしくなっちゃうくらい体が熱くなるとか・・・。
これも一種の性癖なのか。
「じゃあ、我慢できなくなったら言えよ。止めるから」
「うん・・・。最初は優しく・・・ね」
「あぁ」
そういうと俺は抱きつきながら麻衣のわき腹をそっと撫で始める。
「くふふふふっ、あはははっ・・・・・あんっ、きゃんっ!!あははははは・・・・くっくっく!!」
麻衣はくすぐったいのを必死になって我慢している。
その姿が可愛くて俺はもっとくすぐりたくなってしまう。
って自分が変態なんじゃないかとか少し心配になる。
でも今はそんなこと関係ない。
俺は少しずつ強めていく。
「あははははははっ、やっ、くすぐったぁぁぃ、あはっ、きゃはははは、くふふっふふふふふふ」
「我慢できる?」
「はははっはははははっ、できる・・・よっ」
俺は爪を立ててゆっくりと麻衣のお腹をくすぐる。
「んっ!!んん~っ」
俺のくすぐり攻撃に麻衣は必死になって耐えている。
俺はちょっとだけ更に強めた。
「あははははっ!!それはやぁー!!くすぐったぁぁぁい!!あははははははははははははっ!!」
俺は少し手を弱めると今度は麻衣の耳周りに舌を這わせる。
「ひゃんっ!?た、達哉・・・それ・・・反則ぅうううっ!!・・・」
更にその舌を首筋へと持っていく。
「きゃはっ!?やははははっ!!そ、それは勘弁して、あはははははははははははははっ!!」
一応麻衣からのストップコールがあったのでいったんくすぐりを止める。
「もう・・・首を舐めるのは無し!!くすぐったくておかしくなっちゃうよ~」
「じゃあ次はわきの下な」
「・・・うん」
そういうと俺は麻衣を仰向けに寝かせパジャマを脱がせた。
麻衣のわきの下を直にくすぐるためだ。
俺は麻衣のわきの下に手をかける。
「きゃはっ!?むぅ~、やっぱり直接だと触られただけでもくすぐったい・・・」
「本番はこれからだ」
俺はそういうと麻衣のパジャマで麻衣の両手を縛りあげわきの下をがら空きにさせた。
「本当に止めてっていえば止めてくれる?」
「当たり前だろ。その時はアイス十個おごってもいいぞ」
「なんか軽~い。って、きゃはははははっ!!いきなりは卑怯だよ~」
俺は麻衣が話し終える前にわきの下をくすぐり始めた。
「はははははははははっ!!だめぇ~くすぐったいっ!!あはははははははははははははっ!!」
「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」
「あははははははははっ!!やんっ!!あはははははははははははははははははっ!!あははっはははははは」
麻衣は激しく暴れるがどんなに暴れてもわきの下は絶対にがら空きのままだ。
「あはははははっ!!きゃははははははははははは!!ダメ~おかしくなっちゃう!!あははっはははははは!!」
俺は違った刺激を与えるため今度はわきの下を舐め始めた。
「きゃん!!それは絶対ダメーーー!!あはははははははははははっ!!くすぐったぁーーーーーーーーい!!」
俺はここぞとばかりに舐めあげる。
「やめっ、あははははははははははははははっ!!ギブアップ~!!」
麻衣の叫びに俺は舌を止めた。
「はぁ、はぁ、はぁ、今日は・・・ここまででいいでしょ?」
「あぁ、俺も満足したし。お仕置きも終えたからな」
そういうと俺は麻衣の手を解放した。
その時、俺の上半身に強烈なくすぐったさが訪れた。
「あははははははははっ!!ま、麻衣ぃ~!!あははははっ!!くすぐったい!!」
「達哉~今日の分の仕返しはたっぷりするからね?」
そういうと麻衣は一度手を止め俺にキスをした。
俺がそれに驚いていると更に麻衣は俺をくすぐり続ける。
このじゃれ合いは結局明け方まで続いた。

スポンサーサイト
[PR]


  1. 2014/07/16(水) 11:47:33|
  2. 二次創作小説
  3. | trackback 0
  4. | comment 0

  管理者にだけ表示を許可する
 

プロフィール

Akris

Author:Akris
こんにちは~アクリスです
擽という名の性癖ジャンルを好んでおります
うん、レアだわ
淡々と小説を投稿したりしています
お気軽にお立ち寄りください^^

作業予定表


作成中SS


オリジナル


完成済みSS



企画段階SS ボツ可能性有
オリジナルシリーズ

カテゴリ

Designed by U-BOX