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AkrisRium-アクリスリウム-

多忙少し改善されてきたから頑張って更新していきます!!

 

akrisrium


 うぇるかむ!!うぇるかむ!!うえるかむ!!

 こちらはくすぐり小説掲載ブログ"アクリスリウム"です。

 ここでは主に、くすぐりを扱った自作小説を掲載しています。

 ここをご利用いただく前にいくつか注意事項を申し上げます。

 まずは他の方々が不快な気分をなさるような誹謗中傷などのコメント、更には広告の掲載などの投稿はご遠慮ください。

 また、作品の無断転載などもご遠慮ください。

 ここまでご覧いただきありがとうございます。

 以下、TOPページ以外は全てR18指定とさせていただきます。

2014/09/12 管理人akrisアクリス


今後の活動指針

①リクエストの消化&消化

②ブログの移転

③構想段階で止まっている作品の作成

④改名しない方向で←活動中にもケガ病気や多忙等あったので心機一転しようかなぁと思っていたのですが、割と皆さんに名前を憶えていただいているみたいですのでこのままAkrisとして活動していこうかなと思います


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リクエストについて
2017/3/18を持ってYahoo版アクリスリウムから累計し、開設6年目を迎えました。
ということでリクエスト受けをしておりましたが現在停止中
<リクエスト>←クリックでリクエスト専用ページに移動します


『激戦!!コタツ内戦線』

『激戦!!コタツ内戦線』

『D.C.Ⅱ』 ―朝倉 由夢 編―


ある冬の日のこと芳乃家にて。

俺、桜内義之はある問題を抱えていた。

それは・・・

「あははははっ!!この漫画おもしろ~いっ」

コタツの中で昼間っから漫画を読んで寝転がっているコイツ。

朝倉由夢。俺が最近まで居候していた朝倉家の次女。

まぁ俺の妹的な存在だ。

そんな妹が、昼間からジャージ姿でコタツに寝転がり漫画をあさって読んでいる。

これが俗にいう『干物女』って奴なのか!?

こんな由夢も学校ではさすがに丁寧な口調で可憐な振る舞いをしている。

簡単にいえば猫被って学園生活を謳歌しているのである。

そのため学園内で由夢の本性を知る者は家族ぐらいしかいないのである。

だからといって俺たち家族は学園内で由夢の本性を晒したりはしていない。

まぁそれも当然、由夢の学園生活を壊すのは俺の本望でもないしな・・・。

と言いたいところだが、本性を俺がさらしたところで信じる奴なんぞ1人もいない。

それだけでなく学園内には由夢のファンクラブまで存在している。

それも確かにありえない話ではない。

由夢は黙っていれば可愛いし、性格さえよければ100点満点と言ってもいい。

・・・って何言ってるんだ・・・俺。

まぁ取り敢えずっ!!

そんな妹を悪の道から正してやるのも兄の仕事だ。

フッ!!お兄さんは辛いぜ。

ということで俺はこれから由夢を正しい道へ導くため勝負に出ることを決心した。

「なぁ、由夢」

俺が問いかけると漫画を投げ捨て由夢は起き上がった。

すると由夢は面倒くさそうにあくびをした。

「なぁ~に~。兄さん?」

そしてボケーっと返事をする由夢。

これは重症だ。そう思った俺はさらに厳しくしつけようと決心した。

「若い女の子が昼間っからコタツでゴロゴロしていて寂しくないか?」

俺が言うと由夢は投げ捨てた漫画を拾って俺に投げつけてきた。

「フゴッ!!!!(痛)」

その漫画は良い角度で俺の顔面に直撃。

俺は120のダメージを受けた。

「って何すんだよっ!!」

俺は起き上がるなり猛抗議をする。

「寂しいなんて余計なお世話よっ!!」

由夢も猛反撃。

しかしここは兄として引くわけにはいかない。

「大体な、学園では猫被ってるクセにどうして家ではこんなんなんだ?」

俺が言うと由夢はまたも機嫌を悪くした。

「や、家では寛ぎたいじゃん」

「てかココはお前ん家じゃねーだろっ!!」

由夢の反論に俺はツッコミを入れた。

「我が家同然でしょ?1日の睡眠時間と外出時間を差し引いても、ここにいる時間のほうが長いし」

そう言ってまたコタツに潜り込んだ。

「ってコラっ!!まだ話は終わってないぞっ」

俺がそう言っても由夢はコタツから出ようとしない。

こうなったら強行手段Lv4を発動するしかないな。

「由夢。コタツから出るなら今のうちだぞ?この機会を逃したらきっと後悔すると思うなぁ~?」

俺はまず心理戦で由夢をおびき出そうと知恵を絞った。

すると由夢は身動きもせず言葉を返した。

「や、別に兄さん相手に後悔なんてしたこともありませんから」

言ってくれるじゃないか小娘っ!!

このとき俺のお兄さんパワーはランクSSまで上がっていた。

「じゃあ無理やりコタツから引っ張り出してくれるわっ!!必殺ーーー」

そう言って俺はコタツの中に手を忍び込ませ由夢の右足を掴んだ。

「ちょっ!!兄さん。何する気っ!?」

由夢は心配そうに俺を見るがもう遅い。

俺は左手で由夢の右足を持ち、右手でその足の裏を撫で回した。

「きゃっ!!ちょ、ちょっと兄さんっ!!」

由夢の顔が怒り顔から次第に笑い顔へと変わっていく。

「くくくくくっ!!あはははははははっ。に、兄さん~くすぐったいって~」

由夢は笑いながら訴える。

そう、これこそ俺の必殺技24型の1つ!!

くすぐり神拳である。

「どうだ由夢。コタツから出ないとずっとこうだぞ?」

俺は足の裏を更に早く撫で回していく。

すると由夢は一瞬ビクッとなり更に笑い出した。

「やっ、あはははははははははっ!!や、やめてぇくすぐったいぃ~」

それでも由夢は出てこようとしない。

「まだ出てこないか~?」

俺が聞くと由夢は笑いながら首をブンブン横に振る。

「じゃあしょうが無いか」

俺はそう言って今度は由夢の足の裏を爪を立てて引っ掻いた。

「あはははははははは!!きゃーーーー!!やははははははははははははは、だ、だめぇ~くすぐったはははははは
ははははいぃぃ~」

本当に苦手なのか。

今度は涙を流しながら笑っている。

しかし案外人をくすぐるというのも面白いな。

ちょっとノッてきた俺は更に思いっきりくすぐる。

「ほ~れほれほれほれほれ~♪」

俺の掛け声と共に由夢も更に笑い出す。

「きゃあはははははははははははっはえへへへへへへへへへあっははははははははははははっ」

「ははははははははははははくふふふふふあはははははは!!だめぇ~あはははははあはははははっ!!」

それにしてもよく笑うな。

これではまるで由夢の笑顔鑑賞会だ。

っと危ない。危うく本来の目的を忘れるところだった。

「どうだ由夢。コタツから出たくなったろ?」

俺が聞くと由夢はまだ首を横に振って否定した。

「はははははは!!ぜ、全然、あはははははははははははっ!!くすぐったくないもんっ!!あはははははははは」

こんなに笑っていては説得力もない。

「仕方ないな。もう一度だけチャンスをやろう。コタツから出なさい」

「あははははははははいやぁ~でない~!!あははあははははははははははははははは~!!」

ここまでよく耐えたな由夢。

俺は心のなかで意外と我慢強かった由夢に敬礼をしコタツの中に潜り込んだ。

「はぁ、はぁ、はぁ。って今度は何をするつもりよっ!!」

息を切らしながら少し怒った態度を示す由夢をそっち退け、コタツの中で由夢を拘束する。

拘束と言っても恋愛ゲームなどであるいわゆる『押し倒す』ってやつだ。

そのまま由夢の腋の下に手を潜り込ませる。

「きゃっ!!やだやだや~だっ!!いくらなんでもそこはダメ~~~!!」

由夢は必死になって抵抗するが男の俺に力で敵うこともなくそのままくすぐられる。

俺は不規則にリズミカルに指を動かし由夢をくすぐっていく。

「きゃあはははははっははははっははははははっはははははははははっははははははっははははっはだめぇ
ぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええええええ」

「どうだ~由夢。お兄さんに逆らった気分は?」

「あははあははははあはははははははははは、に、兄さんの!!あはははははははははあはははははっはあっは
はははははは」

「兄さんの???」

「きゃああはははあははははははははははははははっはっくくくくくははははははっはははははは!!バーカっ!!あはっはははははははははは」

こ、コイツどこまで反抗的なんだ。

こうなったらトドメじゃっ!!トドメを指しちゃる。

「由夢・・・お兄様は本当に怒ったぞ~!!トドメじゃ~~~~~!!」

俺が由夢の脇腹に手をかけた瞬間っ!!

「コラーーーーーーッ!!二人ともなにやってるのっ!!」

部屋の正面に音姉が立っていた。

音姉というのは由夢の姉であり、俺の姉的な存在である朝倉音姫。

俺はすぐさまコタツから飛び出しコタツの横に正座した。

由夢もこの時ばかりは俺と同じようにコタツから飛び出し正座した。

「それで、弟くんは由夢ちゃんにまたがって何をしていたのかなあ?」

音姉はニコやかに笑いながら俺に事情聴取をし始める。

音姉がニコやかに笑っているときは特に怖い。

表情が笑っていても目が笑っていないのだ。

「え・・・えーと・・・そのぉ~・・・」

俺が冷や汗を垂らしながら言い訳を考えていると横で由夢はクスクスと笑い出した。

すると音姉の視線が由夢に向いた。

「由夢ちゃんもだよ~何をしていたの~???」

またもニコやかに問う音姉。

すると由夢はその場に立ち上がった。

「ただ単に兄さんとこちょこちょ大会をしていただけだよ」

そう言うと音姉の疑いのまなざしが俺に向かってくる。

「あ、あぁ~その通り!!」

俺がそのまま流すと音姉はため息をひとつついた。

「そっか~。ならいいけど・・・いいわね仲が良いって」

そう言ってキッチンへと消えて行った。

俺は極限まで追い詰められていたせいか最後には腰を抜かしてしまった。

すると由夢はまた笑い出した。

「な、なんだよ?」

俺が聞くと由夢は涙を拭いた。

「兄さんこれで貸し1つだからね?」

そう言って由夢も立ち去っていった。

1人残された俺は音姉は怒らせないほうがいいと再確認すると共にまた由夢をくすぐってやろうと思った。

そんな冬の1日。

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  1. 2014/07/16(水) 11:29:05|
  2. 二次創作小説
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