FC2ブログ

AkrisRium-アクリスリウム-

多忙少し改善されてきたから頑張って更新していきます!!

 

akrisrium


 うぇるかむ!!うぇるかむ!!うえるかむ!!

 こちらはくすぐり小説掲載ブログ"アクリスリウム"です。

 ここでは主に、くすぐりを扱った自作小説を掲載しています。

 ここをご利用いただく前にいくつか注意事項を申し上げます。

 まずは他の方々が不快な気分をなさるような誹謗中傷などのコメント、更には広告の掲載などの投稿はご遠慮ください。

 また、作品の無断転載などもご遠慮ください。

 ここまでご覧いただきありがとうございます。

 以下、TOPページ以外は全てR18指定とさせていただきます。

2014/09/12 管理人akrisアクリス


今後の活動指針

①リクエストの消化&消化

②ブログの移転

③構想段階で止まっている作品の作成

④改名しない方向で←活動中にもケガ病気や多忙等あったので心機一転しようかなぁと思っていたのですが、割と皆さんに名前を憶えていただいているみたいですのでこのままAkrisとして活動していこうかなと思います


作品を読む
↓をクリックして作品一覧に移動します。
オリジナル小説書庫
版権創作小説書庫
リクエスト小説書庫

リクエストについて
2017/3/18を持ってYahoo版アクリスリウムから累計し、開設6年目を迎えました。
ということでリクエスト受けをしておりましたが現在停止中
<リクエスト>←クリックでリクエスト専用ページに移動します


藤堂家の13連戦

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

俺は藤堂悠平。高校2年生の17歳だ。
趣味や特技は特にはないが、これでも成績は結構優秀な方だ。
俺には弟が一人いる。弟の名前は藤堂匠。現在中学2年生。
だが中2と言えど、見た目はとても中2に見えない。
かっこいい系男子というよりは可愛い系男子だなアイツは。
兄の俺からすると、可愛げのあるというか本当に可愛い弟なんだが・・・。
妙に意地を張るところがある。意地っ張り・・・とは言わないがそれに似たような言動を取るのだ。
そう、例えばこの間・・・


俺が自室で今話題のゲーム、モンスターハンティング(略してモンハン)をしていた時の事だ。
『お兄ちゃんっ!!モンハンの通信やろー』
部屋の外から匠の声が聞こえてくる。
「あぁ、入ってこいよ」
俺はそう言うと座布団をもう一枚用意した。
すると匠はゲーム機を持って部屋に入ってきた。
「ねぇ、通信対戦しない?罰ゲーム付きでさ」
「いいけど、罰ゲームってなんだ?」
「今、僕のクラスではやってるんだけど・・・くすぐり・・・なんてどうかな?」
「まぁ、別にいいぜ」
俺は匠の提案に簡単に同意してしまったのだが・・・。
これが後で最悪の末路をたどることを俺はまだ知らなかった。
「じゃあ行くぞ?」
「よしっ、いいよ」
第1回戦・・・。
俺が快勝する結果となった。
「じゃあ罰ゲームだな。何秒なんだ?」
「う~ん・・・20秒くらい・・かな」
「よしっ、じゃあ始めるぞ」
「うんいいよ」
匠はベッドの上に横たわると両腕を上にあげた。
俺はそのがら空きになった腋の下を思いっきりくすぐる。
「それっ、こちょこちょこちょこちょ~♪」
「あははははっ!!くすぐったいっ!!」
匠は早くも両腕を下に下げ始めた。
「卑怯だぞ?」
もちろん俺も譲る気はないので無理やり腋の下に手を押し込める。
「きゃははははははははっ!!くすぐったいってお兄ちゃんっ!!あはははははは、やめて~」
「罰ゲームなんだろ?止めても何もないだろう」
「あっはっはっ、だ、だめだってぇ~!!腋はやめよー!!くっはっはっはっはっはっはっは!!」
「仕方ないなぁ、じゃあ残り10秒は脇腹でいいや」
そう言うと俺は妥協して匠の脇腹をくすぐりだした。
「くっ、はははははははははは!!やっぱお腹もなしぃ~!!ひゃははははははははははは~」
「もう変えるのは無しだからな」
「あははははははははっ!!我慢できないってば~!!あはははははははは~あはははははは!!」
「男なら我慢してみろ、こちょこちょこちょこちょ~♪」
「ふははははははははははははっ、できないってば、無理だよ~!!きゃはははははははははははははははははっ!!」
「はい終わりっ」
俺は20秒たったのを確認すると匠を解放した。
「はぁ、はぁ、はぁ、もうくすぐったすぎるよお兄ちゃん」
匠は息を整えると俺に非難の目を向ける。
「遊びってのは本気でやらなきゃ」
「じゃあ2回戦!!もう一度やろ?」
「あぁ、望むところだ」
こうしてモンハン第2回戦が始まったのだが・・・。
「呆気なかったな」
「うぅ・・・・」
またも俺の快勝だった。
「じゃあ次は・・・ど・こ・に・し・よ・う・か・な」
そう言って俺は人差し指で匠の体をなぞって行く。
「決~めた!!こちょこちょこちょこちょこちょ~」
俺はまたも腋の下をくすぐりだす。
「ひひひひひひっ!!あ~っはっはっはっはっはっはっはっはっは!!またそこっ!?きゃはははははははははは」
匠はまたも腋の下をくすぐられると再び腋の下を閉じにかかる。
俺はその隙を見逃さず、脇腹に手を移動させる。
「あはっ!?今度はそっちっ!?ひゃはははははははははははははっ!!だめだってば~!!くすぐったいよ~」
「どうだ?参ったか?」
「あははははははははっ!!参った!!参ったから止めて~!!!きゃははははっ!!あっはっはっはっはっは!!」
「まだ後10秒だぞ?」
「くはははははははっ!!まだそんなにっ!?ひゃはははははははははははははっ!!そこダメ~」
俺が脇腹を揉み始めると匠はより一層激しく暴れだす。
「お前のツボはここかっ!!」
そう言うと俺は匠のツボを重点的にくすぐった。
「にゃははははははははははははははっ!!本当にダメだってっ!!そこは反則っふっふっふっふっふっふっふっふっふ!!」
「はいっ終了!!」
俺はまた20秒経過を確認し匠を解放した。
「匠の弱点見っけ♪どうする?まだ続けるか」
俺は匠がもう懲りただろうと思ってわざとそう聞いたのだが・・・。
「当然っ!!勝つまでやるっ!!」
逆に匠の闘志に火が付いたようだった。
「じゃあ3回戦、行くぞ!!」
結果・・・またも俺の快勝。
「な、何でぇ~」
「ほれっ、行くぞ」
俺はまたもくすぐりの刑を執行する。
「いきなり脇腹のツボだぁ~!!」
そう言って俺は脇腹から攻め立てる。
「くっはっはっはっはっはっはっはっ!!やっぱそこ禁止~!!くすぐったぁーい!!」
「禁止権は匠にないからな」
「あはははははははははっ!!ずるいよぉ~!!にゃははははははははははははははっはははははははっはっはっははははははっはははは!!」
「くらえっ!!藤堂家伝統奥義っ!!ツボ入れの術っ!!こちょこちょこちょこちょこちょ~♪」
「あははははははは~あははははははははははははははっ!!くすぐったい、くすぐったいから~っ!!やめて~っへっへっへっへっへへ!!」
俺は更に親指を押し込んでみる。
「あはははははははっ!あはははっ、あははははははははは~っはっはっはっはっは!!ひゃははははははははははは~ダメぇ~!!」
「匠、くすぐり弱すぎだろ?」
「あははははっ、だ、だってぇ!!にゃはははははははっ!!こちょこちょ苦手なの~!!」
「はい終了!!」
俺は再び匠を解放した。
「はぁはぁはぁ・・・」
「まだやるの?」
「当然・・・だよ」
匠の奴・・・負けず嫌いすぎる・・・。
こうしてこの日、結局俺が13戦目にわざと負けるまで連戦し続けた。


まぁ今となっては楽しかったけど・・・。
やっぱ、一番の感想は・・・「疲れた・・・」だった。
みんなもたまにはわざと負けてやれよ?

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
スポンサーサイト
[PR]


  1. 2014/07/08(火) 15:12:46|
  2. オリジナル小説
  3. | trackback 0
  4. | comment 0

  管理者にだけ表示を許可する
 

プロフィール

Akris

Author:Akris
こんにちは~アクリスです
擽という名の性癖ジャンルを好んでおります
うん、レアだわ
淡々と小説を投稿したりしています
お気軽にお立ち寄りください^^

作業予定表


作成中SS


オリジナル


完成済みSS



企画段階SS ボツ可能性有
オリジナルシリーズ

カテゴリ

Designed by U-BOX