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AkrisRium-アクリスリウム-

多忙少し改善されてきたから頑張って更新していきます!!

 

akrisrium


 うぇるかむ!!うぇるかむ!!うえるかむ!!

 こちらはくすぐり小説掲載ブログ"アクリスリウム"です。

 ここでは主に、くすぐりを扱った自作小説を掲載しています。

 ここをご利用いただく前にいくつか注意事項を申し上げます。

 まずは他の方々が不快な気分をなさるような誹謗中傷などのコメント、更には広告の掲載などの投稿はご遠慮ください。

 また、作品の無断転載などもご遠慮ください。

 ここまでご覧いただきありがとうございます。

 以下、TOPページ以外は全てR18指定とさせていただきます。

2014/09/12 管理人akrisアクリス


今後の活動指針

①リクエストの消化&消化

②ブログの移転

③構想段階で止まっている作品の作成

④改名しない方向で←活動中にもケガ病気や多忙等あったので心機一転しようかなぁと思っていたのですが、割と皆さんに名前を憶えていただいているみたいですのでこのままAkrisとして活動していこうかなと思います


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リクエストについて
2017/3/18を持ってYahoo版アクリスリウムから累計し、開設6年目を迎えました。
ということでリクエスト受けをしておりましたが現在停止中
<リクエスト>←クリックでリクエスト専用ページに移動します


笑わせ屋

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日本の首都圏に位置するカフェ『ブラックタイル』には、連日決まった4人の常連が来店する。
このカフェには、カフェのマスターと常連4人の計5人の人間のみが入店できる。
というのも、別にこの店が会員制な訳でも、人気がない訳でもない。
実はこのカフェは一般人には見えないカフェなのだ。
マスターと常連4人のみが見ることのできる異空間のカフェである。
して俺はその常連の1人、科辺宗路(とがべしゅうじ)だ。表向きは某高校2年生の男子学生だが、裏の顔は技能代理人(スキルエージェント)四天王の1人『笑わせ屋』だ。
この店では『笑路』と呼ばれている。これは俺のコードネーム。ちなみに技能代理人というのは一般人から依頼されたことを本人の代わりに行う、いわゆる便利屋の特殊版だ。
技能代理人は全員で4人。主な拠点がこのカフェだ。仕事の依頼はすべてこの店のマスターが管理してくれている。
マスターのところに届いた依頼を俺たち4人がこなしているというわけさ。ちなみに俺のほかには『転ばせ屋』『移動屋』『騙し屋』がいる。
マスターは幻術使いの魔術師だ。マスターの幻術によってこのカフェはコーティングされている。だから人目には付かないわけだ。
俺たちは無論、依頼されたことは引き受けるが、度の過ぎたことはさすがにしない。例えば、移動屋に銀行の金庫から1億円を移動させろと言われてももちろん断る。
悪どい事はするのだが、加減はわきまえているつもりだからな。
「おい笑路、独り言もいいが、お前にも依頼がきているぞ」
おっと、話しているうちに今日もまた依頼が飛んできた。
こんな感じでマスターから依頼の詳細を受け俺たちの仕事は始まる。
まぁ、俺たちも表向きは一般人だからカフェに集まるのはいつも深夜だ。もちろん仕事の実行も深夜になる。
さて、今日の依頼は・・・。『生意気な女子高生を懲らしめたい』ね。
今回のターゲットは、東京都のとある高校の女子生徒、名前は帆鳥楓(17)。依頼人は同じ高校のクラスメイトらしいな。
依頼人の詳細はこうだ。
(学園のアイドル的存在のクラスメイト帆鳥楓に告白したがあっさりフラれてしまった依頼人は、心に深く痛手を負い彼女を憎んでいる。
その彼女を屈服させたいので笑死寸前まで追い込んでください。P.S.実行中の映像を撮って送っていただければ嬉しいです。)
まぁいわゆる逆恨みだろうな。こういうのにはあまり感心しないが、学園のマドンナには多少興味がある。
「マスター。この依頼受けてくるよ」
「おう、稼いで来いよ。報酬は5万だそうだ」
5万円は『笑わせ屋』の基本料金である。
ターゲットとの接触が難しいほど基本料金は上がっていくのだが、一般人ならお安いものだ。
俺は早速、移動屋の『夢幻』にターゲットの自宅付近に飛ばしてもらった。
ちなみに『夢幻』というのはコードネームで、本名は板橋夢乃。中学2年生の女子生徒である。
俺より後に四天王入りしたため、裏の世界でも俺の後輩に当たる。
俺は彼女のことを夢子と呼んでいる。そのほうが呼びやすいしな。
「ありがとな夢子」
「礼には及ばない。任務頑張れ」
「おう」
夢子は少し無口だ。いや、クールというべきか。
まぁかくしてターゲットの自宅前に着いたわけだ。
ずいぶんとまぁ立派な家だな。
目の前にそびえ立つのは、普通の家のおよそ1.5倍ほどの家。
彼女の部屋は、2階の1番右だったな。
俺は家の庭に忍び込むと、彼女の部屋のベランダにロープをくくりつける。
引っ張ってみて丈夫だと確認できたらよじ登り、彼女の部屋のベランダに侵入した。
俺は彼女の部屋の窓の鍵が掛かっていないことを窓から中へ侵入した。
帆鳥楓の姿を確認。本人に間違いないな。
にしてもうわさ通りの美少女だ。おまけに洒落たパジャマ姿とはな。
俺は彼女を抱き抱え再び夢子に頼んでカフェの地下へと移動させた。
カフェの地下には俺専用の仕事部屋がある。
俺は仕事部屋にある十字架に彼女を括り付け彼女を起こす。
もちろん姿がばれないように俺は覆面を被っている。
「ん・・・えっ!?ここは・・・どこなの?」
俺が頭を軽くたたくと彼女は眼を覚まし、自分が置かれている状況に気付いた。
「はじめまして、俺は笑わせ屋の笑路と申します。帆鳥楓さんに間違いありませんね?」
俺が親切丁寧に聞くと彼女はコクンと頷いた。
「今日はある依頼人から依頼を引き受けまして、あなたを笑わせ屈服させに来ました」
「ちょっと待って、何よそれっ!!一方的で意味分かんないっ!!」
楓はずいぶんと強硬姿勢で俺に物を言う。
こんな感じでフラれたら、そりゃ傷つくよな。
「とりあえず落ち着いて下さい。じゃないと俺も手加減できなくなりますよ?」
「いいから離して。私を家に帰してよっ!!」
「はぁ~。そりゃ出来ないんですよ。何しろ仕事ですから。んじゃあまぁ、失礼して」
俺はそう言って楓の後ろに立つ。
もちろん十字架にくくりつけられている楓は身動きもできないし、俺の姿を確認することもできない。
俺は彼女のわき腹に手を這わせる。
そう、笑わせ屋の俺の仕事はターゲットをくすぐり気絶させることだ。
「ひゃっ!?ちょ、ちょっと何するつもり?」
俺がわき腹に手を這わせると彼女は悲鳴をあげて俺に問う。
俺はその手を上下に動かしわき腹を軽くくすぐった。
「きゃっ!!あはははははははははははははぁ~、や、やめてへぇ~」
「これで解ったでしょう?俺がこれからすることが」
「な、何で私がこちょこちょされないといけないの!?」
彼女はなぜ自分がこのような目に逢っているのかが理解出来ないのだろう。
「依頼ですから。はい、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」
俺は再び彼女のわき腹からわきの下にかけて指を動かす。
「あはっ!?答えになってないよ~ぅぅぅぅ、あはははははははははは~!!」
「まぁ我慢せずに笑って下さいな」
「うひゃぁ!ぃやははは!あはははは~くすぐったいぃ~」
俺は背中を掻くようにわき腹を支配する。
はっきり言って、マスター秘伝のくすぐり術で落ちない人はいないだろう。
「あはははお願いやめてぇ~楓、こちょこちょはだめなのぉ~あはははははははっ!!」
「そうですか・・・」
そう言って俺は一切手を休めない。
「や、やだ!!あははははははははっ!!おねがいやめてぇ!!くすぐりはもう嫌ぁぁぁ~っ!」
俺は更にわきの下を集中攻撃する。
「あはははははははははは!!ば、ばか!!腋の下とか…やめへへへははははは!!」
「だ、誰なのははははっははははははは!!依頼人ってへへへへへへへははははははははははは!!」
「それはお答えできません。守秘義務です♪」
「ひ、人でなしぃぃいあははははははははははははははははは~!!もう、もう駄目だよぉおおおあはははははは!!」
俺は面白いのでひとつ質問をしてみた。
「君は、もし彼氏にするならイケメンと不細工だけど心の優しい人どっちがいい?」
「あはははははははっ!!そ、そんなのぉきゃはあっははははははは、イケメンに決まってるじゃんははははははははは」
「そっか、んじゃあ依頼人がフラれるのも仕方ないか」
「えへへへへへへへへっ!!依頼人はあはははははははっ!!私と、あははは!!面識がある!?」
「しまった。口が滑った。忘れてもらわないと♪」
俺は更に指を加速させ、よりくすぐったいものに変える。
「きゃはははははははははははっ!!もうやめて!!もうやめてぇえええ!!」
「忘れるからぁあはははっはははははははははははははははははははっ!!」
「誰かぁ~たしゅけてぇへへへははははははははははははっ!!くしゅぐったぁっい!!あははははははははは」
「もう、だめぇへへへへへ!!死んじゃうよ!!あははははははっははははははははは!!」
「ひぃ~ひはははははははは!!なんでもするから~!!あはははははっはははははははははは!!」
楓はかわいらしい顔を涙で濡らして笑い叫んでいる。
まぁ、俺はくすぐったいと感じることがないからどんな苦しみかはわからないし手加減できない。
「ゆるして!!ゆるひてぇへへっ!!くしゅぐりはだめぇえへへあはははははははは!!」
こうして深夜の約3時間。少女の笑い声がカフェ内に充満した。
俺は依頼終了後、彼女を自宅のベッドに戻し、マスターの術で今日あったことを他の人に話せないようにプロテクトした。
こうすることによって俺たちの仕事は世間に漏れず、静かに出来るわけだ。
そして、映像も依頼人に送り、依頼人の記憶を消して任務終了。
ちなみに、俺たちへの依頼がどうやってマスターに入ってきているのかは俺たちも知らない。
世間に情報が漏れていないのに依頼が舞い込んでくる。この不思議な状況を作っているマスターはいったい何者なのか。
それも一種の謎である。

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  1. 2014/07/08(火) 13:50:52|
  2. オリジナル小説
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