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AkrisRium-アクリスリウム-

多忙少し改善されてきたから頑張って更新していきます!!

 

akrisrium


 うぇるかむ!!うぇるかむ!!うえるかむ!!

 こちらはくすぐり小説掲載ブログ"アクリスリウム"です。

 ここでは主に、くすぐりを扱った自作小説を掲載しています。

 ここをご利用いただく前にいくつか注意事項を申し上げます。

 まずは他の方々が不快な気分をなさるような誹謗中傷などのコメント、更には広告の掲載などの投稿はご遠慮ください。

 また、作品の無断転載などもご遠慮ください。

 ここまでご覧いただきありがとうございます。

 以下、TOPページ以外は全てR18指定とさせていただきます。

2014/09/12 管理人akrisアクリス


今後の活動指針

①リクエストの消化&消化

②ブログの移転

③構想段階で止まっている作品の作成

④改名しない方向で←活動中にもケガ病気や多忙等あったので心機一転しようかなぁと思っていたのですが、割と皆さんに名前を憶えていただいているみたいですのでこのままAkrisとして活動していこうかなと思います


作品を読む
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リクエストについて
2017/3/18を持ってYahoo版アクリスリウムから累計し、開設6年目を迎えました。
ということでリクエスト受けをしておりましたが現在停止中
<リクエスト>←クリックでリクエスト専用ページに移動します


『バイトの高校生男が中学生男を使ってJKに悪戯する件』

『バイトの高校生男が中学生男を使ってJKに悪戯する件』



ここはとある商店街の書店である。
この書店では、店主の他にアルバイト店員がおり、店主がいる時は一人のバイトが、店主がいない時はバイト二人で店を回していた。
本日は店主が不在のため、開店から夜の9時まではバイトのみのシフト制で営業を行わなければならない。
だが、現在午後4時。
なぜか、店内には従業員が一人しかいなかった。
それも高校生の男性店員一名、彼の名は古本(ふるもと)と言う。
本日の相方であるもう一人の店員が大遅刻で1時間程度遅れるというのだ。
いくら客の少ない店だからといっても一人で店を管理するのは大変なことであり、彼にとっては全くもって迷惑であった。
だが、この状況が後々彼に大きな影響を与えてしまうことをまだ誰も知らない。


事件は突然起こった。
古本は入り口付近にあるカードゲームコーナーで、何やら怪しげな少年たちの姿を見た。
その瞬間、彼はすぐに万引きを疑った。
もちろん、すぐに声をかける。

「ちょっと君たち!! そこで何をしてるんだ!!」

少し強めの口調で少年五人に向き合う。
すると、少年たちは少し驚いたような表情で彼を見た。
そしてマズいと言った顔で仲間たちと顔を見合わせると、リーダー格の少年が咄嗟に店の奥を指さした。
指差した方向は女性誌コーナー。
そこには、非常に容姿の整った女性が雑誌を手に取り目を通していた。

「あ、あの人だよ!! あのお姉さんに万引きしろって!! お、脅されて!!」

リーダー格の少年に続いて、周りの少年たちも話を合わせるように援護した。

「そ、そうだよな!! アイツに命令されたんだっ!!」

「「あぁ!! そうだ、そうだ!!」」

「アイツが悪いんだよ!!」

誰が聞いても胡散臭い。
所詮はガキの言うことだ。
鵜呑みにするバカがどこにいようか。
彼は確かにそう思った。
だが、彼の中に何か違った感情が渦巻いていたのだ。
それは、クラス内で常に女子生徒に指をさされて笑われたり、異性にまるで相手にされていない非リア充の怒り。
そして、一人で二人分の業務を同じ時給でこなさなければならないというストレス。
彼は思った。
これは神様が与えてくれたチャンスなのではないかと。
見た目は美人、いや、千年に一人の美女である。
きっとリア充に違いない。
だからこそ俺の……復讐のターゲットにはもってこいだと。
どうせコイツも同じクラスだったならば、俺の事を指さしてバカにするに違いない――と。
このクソガキの幼稚な嘘を利用してやろう……。
だからこそ彼は珍しく異性相手に行動に出た。

「すいませぇーん、ちょっといいですかぁ?」

ウザい。
ウザいやつの話し方だ。
だが彼は、あえてリア充のように振る舞おうと吐き気のするような言い方で声をかけた。

「え? はい、何でしょうか?」

彼女が振り向いた瞬間、彼は胸を射抜かれたような感覚に落ちた。
可愛い、可愛すぎる。
だからこそ――相手にはもってこいだ。

「ちょっとお話をお伺いしたいんですけどぉー、事務所の方まで宜しいでしょうかぁ?」

彼女は思った。
新手のナンパか――と。
数々のナンパを受けてきたが軽くかわし続けてきた彼女にとっては、これは雑な攻略法だと感じただろう。
彼女は軽くため息をつくと、再び口を開いた。

「ご用件を先に伺っても?」

「あ、あぁ……そうですねぇ。実はそこの、彼らがですねぇ、万引きを働きましてぇー。で、彼らにきいたところ、あなたに指示されてやったことだと言うんですよぉー」

彼の言葉に彼女は呆れたようなため息をもう一度ついた。
彼は明らかに自分よりも年下に見える。
きっと高校生くらいの歳だろう。
でも少年たちの胡散臭い話を鵜呑みにするだけでなく、まず話し方が幼稚だ。
もしかして頭があまり良くないのだろうか。
彼女はそんなことを考えた。
だが、私は大学生。
大人な対応をしてあげようじゃない。
そう考えた彼女は取りあえず否定することから始めた。

「いえ、彼らの事を私は何一つ知りませんし、指示なんて何も出していませんよ。彼らの嘘、と考えるのが普通ではないですか?」

「いやぁー、そうおっしゃられてもぉ、一応、お話をきちんと聞かないことにはねぇ。僕も判断できませんからぁ」

彼とはまともに話せる気がしなかった彼女は仕方なしに受け流すことにした。

「あなたも薄々気付いていらっしゃるのでは? これが彼らの嘘だと。普通に考えれば万引きを働いた子供が手ごろな他人に罪を擦り付けた、と考えるのが普通だと思いますけれど」

「いやですからねぇー、それを証明するために事務所まで来てくださいよぉ。それとも事務所まで来ることのできない何か特別な理由でもぉ?」

「はぁ……解りました。その安い挑発に乗って上げます。私は大人なので」

押せばどうにかなる。
そう考えた彼の押しがどうやら効果を発揮したようだった。
彼の作戦は次の段階へと移行したのだ。


―事務所―


古本は店をどうしようか考えていた時に都合よく、遅れていたもう一人のバイトが出勤してきたため、彼に店番を任せ、彼女と少年たちを事務所へと連れてきた。
そして彼女を向かい側のソファーに座らせると自身も腰掛ける。
彼の後ろには少年が5人立たされていた。

「では、本題に入りますがぁ、正直言うと僕は彼らを信じています。なぜならこんな中学生くらいの子が悪いことをするわけがない。かれらは純粋ですからねぇ。だれかに指示されたとしか考えられないんですよぉ」

「なっ!? 今の世の中、普通に子供でも万引きくらいするでしょ!?」

アウェイな状況になったからか彼女は少しばかり余裕を失ってきていた。
それもそのはずだ。
相手のホームで、しかも何を言っても話が通じそうな相手ではないのだから。

「それは不良でしょぉ? 彼らは不良なんかじゃありませんよぉ、純粋な子供なんです」

「どうしてそう言いきれるのかしら?」

「目を見ればわかりますよぉ? あなたが黒幕だってねぇ」

ここまでくると彼女も狂気を感じた。
こんなところにいては何をされるかわかったものではないと……。

「け、警察呼びますよ……?」

「全く……子供に罪をかぶせて挙句の果てに警察を呼ぶって……とんだクズ野郎ですね。あなたは少し痛い目に遭った方が良いみたいですねぇ」

すると彼は事務所の奥にあった返本用の荷造りロープを取り出した。

「さて、君たち。これから君たちをひどい目に遭わせたお姉さんに罰を与えるからね、少し手を貸してくれるかい? お姉さんを捕まえて取り押さえていてほしいんだ」

5人は頷くと、一斉に彼女に飛びかかった。
彼女はあっという間にソファーの上に押し倒される。
古本は彼女に近づくと荷造りロープを4本使い、両手首と両足首に1本ずつ巻き付け、反対側をそれぞれソファーの脚に縛り付ける。
彼が彼女を拘束している時、押さえつけていた5人は古本に見えない位置から作戦通りとばかりに彼女に向かってピースをしたりニヤニヤしたりして煽っていた。

「さぁ、これで罰の準備は出来たわけだが……まだあなたの身分が確認できていませんでしたね。ちょっと失礼」

古本は彼女のすぐそばに置かれていたハンドバッグの中を物色する。
すると、一枚の学生証を発見した。
それを手に取ると、全員に聞こえるように読み上げる。

「姫百合女子大学3年 浅見 瑞希(あさみ みずき)――名門大学の3年生なんですねぇ。それなのにどうしてこんな過ちを犯してしまったのか」

「だから、私じゃないって言っているでしょう? それにさっき、この子たちは私に向かってニヤニヤしながらピースしてきたのよ? 明らかに私はこの子たちにハメられたんです」

彼女こと瑞希は古本にそう訴える。
だが、瑞希が無罪であることなど古本は初めからわかっている。
わかっていて加担したのだから……。

「もう敬語とかいいや。こんな奴にわざわざ敬語使ってやる必要もないしな」

古本はそう言うと、ウザいしゃべり方を止める。

「いい加減認めたら? お前がやったんだろ?」

「だから私は関係ないって言ってるでしょう!!」

「罪を認めないウソつきは制裁してやる」

古本は瑞希の身体にゆっくりと手を伸ばしていく。
何をされるのかわからない瑞希は身体を震わせながら身構える。
だが次の瞬間、瑞希を襲ったのは予想の斜め上を行く刺激だった。

「ひゃぁぁんっ!?」

古本の指先が瑞希の腋の下を掠めた瞬間に、瑞希は悲鳴を上げた。
そして何が起こったのかを確認する。

「な、なんで……くすぐって……んふっ!! んぁああっくっく」

瑞希は自身の腋を優しく滑る指先のくすぐったさに小さく反応してしまう。
更に今日の瑞希の服装はトップスはノースリーブ、それに短めのスカートを合わせたものだった。
そのため、大の字に拘束された瑞希の腋の下は素肌そのものだった。
そんな腋の下を直にくすぐられては、いくら軽めのくすぐりであっても反応してしまう。

「早く白状した方が良いぞ? くすぐりは昔、拷問の手段として利用されていたらしいからな」

「だ、だから……ひぃっ!! ……くっ、ひひひぃ……わ、私じゃないって……ふひっ」

「今正直に言うなら警察には届けないでやるよ。今日は夜まで店長がいないから無かったことにしてやってもいい」

「あはっ!! んふっ……あ、あの子たちが犯人っひぃっで!! わ、私は、っくっく……巻き込まれただけだから、ひゃっ、犯人は、あの子たちよ!!」

くすぐったさに必死で耐えながらも瑞希は何とか冷静に無実を訴える。
だが、古本はそんな必死の訴えにも耳は貸さない。
そして罪を認めない瑞希を悪者に仕立て上げるため、彼の作戦は次の段階へと移行する。

「大人の癖に子どものせいにするなんて彼らが可哀想じゃないか!! 彼らだって被害者だからな……彼らにも復讐の権利はある。よし全員でくすぐってやる」

「ほ、本気で言っているの? ひっひぃ……いい加減にして!! そ、そんなの……きゃふふっ……おかしいって――」

「さぁ、君たちもお姉さんをくすぐってあげなさい。君たちを悪者扱いしたお姉さんを懲らしめてやろう」

「「「「「はーいwwwww」」」」」

瑞希の抵抗も聞き入れられず、古本に加わり5人の中学生が瑞希の身体に手を這いめぐらせる。
その瞬間、瑞希は耐えきれないほどのくすぐったさに襲われる。

「ちょ、ちょっと待ちなさっ――いっひゃはははははははははーっ!?」

そして瑞希の我慢は盛大に爆発してしまった。
一度崩れてしまえば後は一気に反動が現れる。

「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! ま、まってぇっへひひひひっひゃぁあああっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

先ほどまでのクールな印象とは全く正反対に子供っぽい大笑いだった。

「さぁ、これでゆっくりと反省してもらおうか?」

「ひゃははははっ!! ち、ちがっ、わ、わたしじゃにゃぁははははははははははっ!! ひっひひひひひひひゃぁあぁああっひひひひひぃっ!! ふひゃはっはっはっはっはっはっはっは!!」

5人の中学生はそれぞれ満遍なくポジションをとり、瑞希が動けないのを良いことに胸や脇腹、腰、股間、太腿、膝、足の裏と全身をくすぐっている。
短めのスカートをはいていたこともあり、太腿から下は素肌で股間をくすぐっている少年はスカートの中に手を入れて弄っている。
履いていた靴は脱がされ、蒸れた靴下の上から足裏を刺激される。
こんな状態で瑞希がくすぐったさに悶えないわけがなかった。

「きゃぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! へ、変なとこ触らにゃいでぇえっへっへっへっへひゃぁああっはっはっはっはっはっはっは!! ひゃひひひひひぃ!!」

「変なところってココ? それともコッチ?www」

少年は胸の横や乳頭をコチョコチョとくすぐってみせる。

「きゃっはっはっはっはっはっはぁああんっ!!/// ど、どっちもだめぇっひゃははははははっ!! いやぁっひひっひゃっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

「いやwきっとコッチでしょ? このスカートの中のwww」

瑞希は自分の主張が通らないだけでなく、罪を押し付けられ、好きなように身体を弄られている今の状況に悔しさがこみ上げて仕方がなかった。
またそんな瑞希の心情を逆なでするように古本はスマートフォンを取り出し、瑞希に向けた。
そしてカメラアプリの動画モードを起動すると、録画を押し、瑞希を撮影し始めた。
録画開始の音を聞いた瑞希は、初めて自身にスマートフォンが向けられていることに気が付いた。

「後で見直して反省できるように記録しておいてやるよ(笑)」

「良かったねお姉さんwwこれでいつでも今日の事を思い出して反省できるよ?www」

「あははははっ!! や、やめてっ!! ひゃっはっはっはっは、と、とらないでよっ!! あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

自身が撮影されていることを意識し始めた瞬間、瑞希の中で大きな変化が起こった。
それは見られている意識から、感覚がより敏感になってしまったことだった。

「俺たちには盗れって言ったくせに、今度は撮るなとかおねーさん自己中じゃない?」

「そもそも俺たちの所為にするなんてお姉さん最低だよねぇwww」

「あーあー傷ついちゃったなぁ俺(笑)」

「ひゃっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! か、勝手なこと言うなぁっはっはっはっはっはっはっはっは!! あ、アンタたちの所為でしょぅひひひひゃははははははっ!!」

「うるさいなぁ!! 大学生のくせに万引きするお姉さんなんかもっと笑い苦しめてやる!!」

瑞希は悔しさからか、普段とは違い次第に言葉遣いが乱暴なっていく。

「ほら、こんなに言葉遣い悪いんだからお姉さんきっと不良だよ、不良ww」

「あはははははっ!! きゃはあああっはっはっはっはっはっはっは!! ふ、不良はぁひひひぃあんたたちでしょぅっひっひゃぁあはあっはっはっはっはっはっははーっ!!」

「お姉さんだんだん汗かいてきたねぇwww」

「マジだw指が段々濡れてきたと思ったらおねーさんの汗だったんだwwww」

「てかよく見たらお姉さんの顔凄いことになってんじゃん(笑) ばっちぃなぁ(笑)」

少年たちの声で瑞希は初めて気が付いた。
くすぐられ続けたからか悔しさからか、目からは涙が零れ落ち、鼻から鼻水が流れ、口からは涎が垂れ始めていた。

「ひゃっはっはっはっはっはっはっは!! いやぁひひひひゃはははははっ!! み、みないでぇっへっひゃぁあーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

「それになんかお姉さん汗臭くない?」

「マジ? 嗅いでみようぜwww」

少年たちは一度擽る手を止め、それぞれ腋の下や足の裏、スカートの中に顔を入れ瑞希の身体の臭いを嗅ぎ始めた。
実はこの書店に立ち寄る前に、所属しているソフトテニスサークルの練習に参加し、汗をかいていた瑞希。
だが、着替えの時にきちんと制汗剤や香水を使用していたため、実際に臭いはそこまで気にはならなかった。
逆に女子特有の臭いに彼らは興奮を覚えた。
しかし彼らはあえて瑞希を虐めるためだけに臭いと連呼する。

「うっわwwwwすっごい汗の臭いwwww」

「腋とかマジやばいぜwww」

「いや、オススメはスカートの中だって笑」

「ひぃっ!?/// か、嗅がないで!! んひひひぃっ!! っくっく……やぁぁひゃんっ///」

臭いを嗅がれるという恥ずかしさと悔しさに身もだえながらも、腋の下や足の裏に直接鼻を押し付けられ動かされると、何とも言えないくすぐったさが伝わってくる。
瑞希は必死でくすぐったさに耐えながら、臭いを嗅がれる仕打ちにも耐える。

「おねーさんにもこの臭い嗅がせてあげたいよwww」

「どうだい、どこが一番臭いのかな?」

古本はスマートフォン片手に少年たちに問いながら瑞希を撮影し続ける。

「やっぱり、腋かなぁwww」

「だってさ(笑) 華の女子大生なんだからきちんと手入れした方がいいんじゃない?」

「はっはひぃっ……と、撮らないでってばぁ!! っひゃん!?/// 嗅ぐなぁぁ!!」

「ねぇお姉さん、俺たちこんなに臭いもの嗅がされたわけじゃん? だからさぁ謝ってよww」

「は、はぁっ!?」

「だからぁww臭くてごめんなさいって謝ってww」

「な、何言ってるの!? 自分たちで嗅いでおいて勝手なこと言わないでよ!!」

瑞希は遂には泣き出しながら彼らに抗議する。
今までの人生の中でこれほどの仕打ちを受けたことのなかった瑞希にとっては我慢できるものではなかったのだ。

「何? 大人のくせに謝れないの?」

「お姉さんが悪いのに生意気じゃね?」

「じゃあ謝るまでくすぐっちゃおうぜ。泣いても止めないからね? 仕方ないよね? 悪いのはお姉さんなんだし」

「腋と脇腹、後は足の裏、それに股間も弱いよね?」

「腰もヤバかったぜ?」

「じゃあ全員一斉に今言った場所をくすぐれー!!」

そう言うと、彼らは一斉に瑞希のウィークポイントを責める。
先ほどのくすぐりで瑞希の弱いところは既に全員熟知していた。
瑞希は自身の弱点を一斉にかつ重点的に責められてしまい、一気に笑い悶える。

「やだぁああひひあっひゃはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! いやぁはひひひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

「早く謝れよwww」

「謝れば止めてあげるよ?www」

「あははははっ、ひぃーっひひひひひっ!! きゃはははははははははーっ!! や、やめやっひひひひひゃぁああっひひひゃああああ!! ふひひひっ!! きゃぁああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

少年たちの煽りに負けまいと瑞希は謝らないことを決意していた。
だが、そんな決意もくすぐったさの前では全くの無意味だった。
瑞希の身体は身の危険を感じ、すでにくすぐりに白旗を挙げていたのだ。
こればかりは仕方がなく、瑞希も本能に勝つことはできなかった。

「きゃっはっはっはっはっはっは!! わ、わかっひゃからぁひひっひゃぁああひひひひ!! く、臭くてごめんにゃひゃいぃひひひひ!!」

「本当にそう思ってるの? 嘘じゃないよね?w」

「本当だきゃははははははははらぁひひひひゃああああん!! 臭くてごめんらひっひひひひぃ!! ゆ、ゆるひへぇひひひっふっへっへっへっへ!!」

瑞希が必死になって謝ると、彼らは指を止めた。
やっと終わった。
そう思った瑞希だったが、そんな瑞希の安心を古本が一瞬にして壊す。

「じゃあお姉さんもみんなに謝ったことだし、一番臭かった腋と、せっかくだから足の裏もキレイにしてあげようか」

そう言って古本はブラシと洗剤を取り出した。
実はこの書店、店主の計らいでアルバイト専用のシャワールームを設けていた。
古本はそこから、ボディーソープとブラシを持ちだしてきたのだった。

「じゃあ俺は腋の下を洗うからwww」

「いや、俺も腋がいいw」

少年たちはそれぞれ場所の取り合いをしていたが、じゃんけんで決めて振り分けそれぞれ持ち場についた。

「せっかくだからこのシーンも撮影しておこうかwwwwwww」

古本は瑞希の足元へと移動すると、そこから瑞希の全身が映るように動画におさめる。
そして少年たちは手やブラシに水を含ませボディーソープをならせていく。
ボディーソープが程よく泡立ったところで、彼らは瑞希の腋、足裏をくすぐりながら洗い始めた。

「お、お願い!! ちょっと待って――っ!? いやぁああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

瑞希の制止を振り切って彼らの悪戯が始まる。
その瞬間に瑞希は大きな悲鳴を上げて笑いだす。
それもそのはず、先ほどまでとは違ってボディーソープが加わった分、瑞希に伝わるくすぐったさは先ほどの比ではないのだ。
強烈なくすぐったさに瑞希は笑わされるほかなかった。

「きゃぁぁああっはっはっはっはっはっはっはーっ!! や、やめひぇっへひひやっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「止めてなんて酷いなぁ(笑) 俺たちはお姉さんをキレイにしてあげてるのに」

「人の好意を何だと思ってるの? またくすぐっちゃうよ?www」

「ひゃぁあひひっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! も、もうくしゅぐってるでしょぉっほほほほひゃぁぁあひひひひゃ!!」

「ちゃんと足の指の間までくすぐって、じゃなくて洗ってあげるからねwwww」

「いやだぁあっはっはっはっはっはっはっはっは!! やぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! くすぐったいぅひひひ!! きゃははははははは!! きゃひゃひゃひゃひゃーっひひひひひぃ!!」

「じゃあ俺は土踏まずをキレイにしてあげるよw」

「しょこだみゃぁあーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! も、もうやらぁひひひゃっはっはっはっはっはっはっは!!」

瑞希を襲う強烈なくすぐったさは瑞希を苦しめるだけでなく、そんな瑞希の反応を見て興奮した少年たちの気分を更に乗せてしまった。

「腋の下はシワが多いから一本一本丁寧に洗ってあげるよwwwwww感謝してねwww」

そう言うと、少年は腋の下のシワに沿って爪先をゆっくりと当てて優しくくすぐっていく。
瑞希は身体を大きく撓らせてそれから逃げようと腕を必死に動かすが、完全な拘束状態ではそんな努力も空回りに終わってしまう。

「ひぎゃぁあっはっはっはっはっはっはっはっは!! わ、わきだみゃひひひひひい!! うっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! やめひぇやめひぇへっへっへっへっへっへっへ!!」

「まだ汚れが落ちないなぁwwwお姉さん不潔だから汚れがたまっちゃてるんじゃない?ww」

「きゃっはっはっはっはっはっはっは!! も、もうわらえにゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! ふっひひひひぃっ、な、なんかへんにゃひひひひひひ!! へんになっちゃぅひひひひひ!! んはぁひひひ……きゃっひ!?」

こうして数分間良いようにくすぐられた後、瑞希は意識を失ってしまった。
原因は体力不足、もうすでに数年分笑わされた瑞希の身体が限界を感じて強制的に意識を落としたのだ。


そして瑞希が気絶してから数分後。
古本たちは第2ラウンドの準備を終えると、気絶した瑞希を叩き起こすため、スターターピストルの引き金を引いた。
すると、パンッといった乾いた音が事務所内に響き渡った。
その音を聞いた瑞希はハッと目を覚ます。

「おはよう、目が覚めたところで早速第2回戦だ」

瑞希が顔を上げると自分を取り囲む6人の男の姿がその目に映った。
そして一瞬にして先ほどまでの出来事を思い出す。
腋の下と足の裏を執拗にくすぐられ気絶してしまったことを……。
また、自身の体勢が先ほどまでとは全く異なっていることにもすぐに気が付いた。
ソファーの上で大の字に寝かされ拘束されていたはずが、今は一本の長い棒に両足首を開いて固定され、同じように両手首も別の一本の長い棒に固定されていた。
その長い棒自体には錘が付けられており、棒を動かすことは出来なかった。
つまり今、瑞希は四つん這いでお尻を突き出した状態で拘束され、身体を動かすことができなくなっていたのだ。

「お姉さん、気絶したら逃げられるなんて思ってないよねぇwwww」

「まだ罰は続くからね?w」

「今度はどうやってくすぐろうかなぁwww」

彼らはまだ自分をくすぐるつもりだ、そう感じた時、瑞希は恐怖を覚えた。
再びまたあの感覚に襲われてしまうことを想像しただけで身体中があの感覚を少しずつ思い出してしまう。

「でもさ、この格好もいいよねぇ(笑) パンツ見放題だし」

一人の少年の言葉に瑞希はハッとして自分の後方を振り返る。
すると、少年たちが食い入るように自分のスカートの中をのぞいていた。

「や、やだ!! 見ないでぇ!!」

瑞希は必死になって振り払おうとするが、自由が利かない身体ではどうしようもなかった。

「可愛いパンツだねぇwwww」

「おねーさんのイメージにぴったりw」

「せっかくだからパンツ全体が見たいなあ」

一人の少年はそう言いながら瑞希のスカートを腰の方向に捲っていく。
すると、次第に瑞希の下着が露わになっていく。

「いやぁ!! や、止めて……もう止めてぇ!!」

「ほーら、だんだん捲れてくよーwww」

「このパンツの上からお尻をくすぐってみるとどんな反応をするのか楽しみだなぁww」

そう言いながら瑞希のお尻の上を指先でスーッとなぞると、それだけで瑞希は悲鳴を上げてしまう。

「っ!? っひゃあああ!!///」

「いいねぇwくすぐったがりなお姉さんだからもっとくすぐりたくなっちゃうよwww」

「もう早速くすぐっちゃおうよ!!」

「じゃあ俺もまたカメラを回さないとな(笑)」

少年たちにあわせて古本も再びスマートフォンを瑞希に向ける。
そして古本のスマートフォンが録画のメロディを鳴らした瞬間、少年たちの手が瑞希の身体中を這いまわった。

「ひゃぁあああひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! いやぁはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! も、もうやだぁはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

少年たちは瑞希の今の拘束の姿勢を見て、くすぐりやすい、足の裏やお尻、太腿、脇腹を中心にくすぐっていく。

「きゃっはっはっはっはっは!! お、おねがいぃひっひひひひひひ!! も、もうゆるひてっへっへっへっへっへっへっへーっ!! きゃぁああひひひひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「そこまで言うなら、お姉さんの身体が臭かったのは許してあげるよwwww」

「なぁなぁwwこのお姉さんやっぱ結構胸あるぜwww」

「本当だあw擽るたびに胸が超揺れてるじゃんwwwww」

瑞希は少年たちの言葉に再び恥ずかしさを煽られる。

「じゃあ胸もくすぐっちゃおうかなぁ笑」

すると、いきなり瑞希は胸を鷲掴みにされながら揉みし抱かれる。

「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! あははははっ、っひゃぁあああんっ!?/// やぁぁああ/// ひゃぁああっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! んあぁああっ!!///」

瑞希は身体中を襲うくすぐったさと、自身の胸を弄られていることの性的快感、それに対する恥ずかしさや嫌悪感から複雑に入り乱れた感情に襲われる。
そんな自分が情けなく、瑞希は再び涙した。

「お姉さんまた泣いてるじゃんwえ、なに? 泣き虫?www」

「お姉さんって身体は大人みたいで顔も可愛いのに子どもみたいだよねw」

「あぁ、くすぐったがりだし泣き虫だしwwww何それ赤ちゃんじゃんwww」

「はーいおねぇーちゃぁんww涎ふきまちょうねぇーwwwww」

屈辱的な仕打ちに瑞希の心は折れかかる。
そして完全に瑞希の心が折られてしまう時がもうすぐそこまで迫っていた。

「ひゃっはっはっはっはっは!! いひぃひひひひゃぁああひいぃっきゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! んぁあああひひひひぃっくっくひひひひぃ!? んぁああひひひひひっ!! ま、まっひぇぇ!! い、いまらめえっへっへっへっへっへ!!」

瑞希の中で一つの欲求が生まれた瞬間だった。

「え、何? お姉さんなんか反応変わってない?」

「ねぇ?w何か我慢してる?www」

少年たちの煽りに瑞希は顔を真っ赤に染める。
そう、瑞希は今、尿意を催しているのだ。

「さすがに赤ちゃんみたいなお姉さんでも漏らしたりしないよね?w」

「きゃひひひひひゃぁああひひひひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! だ、だきゃらやみゃへへへへへへへえええひひひ!! きゃぁああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「やだよ。くすぐりは止めないよ? でも、くすぐりぐらいで普通漏らさないよね?www」

「漏らしたすぐわかるように股間もくすぐってあげるよwww」

一人の少年がお尻をくすぐっていた手をそっと股間に移動させ、瑞希の尿意を刺激するように優しくコチョコチョと指を蠢かす。

「ひゃあぁぁああああ!?/// らめっ、いまやっちゃらみゃあぁぁああああひゃあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! れ、れちゃうぅっひひひやあああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

「お? ちょっと湿ってきたなぁwww」

「え? このまま漏らしちゃうの?wwwww」

「じゃあお姉さんに少しだけ救いの手を差し伸べてあげるよ笑 もしお姉さんが万引きを命令した罪を認めて僕たちに謝罪するならコチョコチョするの止めてあげてもいいよ?笑」

尿意の決壊はもうすぐそこまで迫っていた。
そんな中で瑞希に与えられた選択肢。
このまま擽られ続けては間違いなく失禁してしまう。
そのことは瑞希も理解していた。
これ以上みじめな姿を晒したくない、くすぐったさから逃げ出したい、失禁したくない。
そんな思いが瑞希を奮い立たせた。
そして遂に瑞希はやってもいない罪を認めてしまう。

「あひゃっはははははははははっ!! わ、私がやりましちゃぁああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! ひひひひゃきゃはははははははははっ!! ごめんにゃひゃひひひひゃぁあああひっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

瑞希がやってもいない罪を認めたところで、撮影に徹していた古本が口を開いた。

「やっぱりお前の仕業だな!! じゃあ悪い奴は懲らしめてやらないといけないなぁ(笑)」

「そうですよねぇwww僕たちもそう思うなぁww」

「罪を認めたんだから、お仕置きですよねぇwwww」

「あ、店員のお兄さん。僕、撮影代わるよ笑」

「そうかい? じゃあ交代してもらおうかな。一応、万引き犯の制裁は店の人間がやった方がいいからね?」

そう言うと、一人の少年と古本の役が交代し、古本が擽り役になる。

「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! は、はにゃしがちがうぅっひいひゃぁあっひひひひひひゃああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

罪を認めて謝罪したらくすぐりは終わる、そう言われたから仕方なくプライドを捨て謝罪したはずなのに、くすぐりは一向に止む気配を見せない。
瑞希は必死でそのことを訴える。
だが、撮影係に移動した少年は笑いながら答えた。

「え? 止めてあげたじゃん?wwwだってほら、今僕は撮影してるしwwお姉さんのことくすぐってないよ?www」

少年の言葉に瑞希は再び絶望した。
尿意の我慢が限界な上、少年の提案に応じプライドを捨ててまで必死で縋ったのに簡単に弄ばれてしまった。
ここで瑞希の心は完全に折れてしまった。
そして……。

「いやぁひゃっはっはっはっはっは!! うひゃははははははっ!! あぁああひひひゃああああひひひひひひぃっ!! も、もうらめぇへへへぇええええ!! んぁぁあああひひひっ!?///」

瑞希のパンツからは少しずつ絶望の産物が滴り落ちる。
そしてそれは股間をくすぐっていた少年の手にまで到達した。

「あーあーwwwねぇ、本当にやっちゃったね?」

「何で我慢できないの? やっぱり赤ちゃんなの?」

「ってか、俺の手、おねーさんのおしっこついちゃったんだけど?www」

少年たちはバカにするように瑞希を見下す。

「まさか万引きを扇動しただけでなく、粗相まで……本当に大学生?」

古本もニヤニヤしながら瑞希を見下す。
そして、撮影していた少年は瑞希の突き出されたお尻にカメラを向ける。

「ねぇお姉さんにも後で見せてあげるよwお姉さんのパンツ、びしょびしょだからさぁwwww」

「ひゃっはっはっはっはっは!! も、もうやめへよぅ!! おねがいひひひひぃっきゃははははっ!! も、もうゆるひへくらしゃいぃひぃひひひひ!!」

「じゃあさ、謝ってよ? お漏らししてごめんなさいって」

「そうだよ、謝れよ!! お漏らししたのはおねーさんでしょ? 止めてってなに? むしろこっちのセリフでしょ?」

心が折れた瑞希にとって、もはやこの状況が終わるのであれば何でもできた。
だからこそ、彼らの指示に従うことに抵抗はなく、むしろ指示に従えば早く帰ることができると考えていた。

「きゃっはっはっはっはっはっはーっ!! ごめんらひゃいぃひひひひぃーっ!! ごめっひゃはははいぅひひひひぅ!! ごめ、ごみゃんにゃはははははははははぁあああいぃひひっひゃあああ!!」

「笑いながら謝るとか反省してないよね?」

「こんなゆるゆるな股間はくすぐって締めてあげるよww」

「ほら、もう一回笑わずにちゃんと謝ってよ?笑」

「きゃああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! ご、ごめらひゃひひひひゃぁあああっひっひひひ!! お、おもらひゃあああぃひっひっひっひっひーっ!! ごめんひゃにゃああっぁひっひっひゃははははははははっ!!」

執拗に失禁したことを責め続ける少年たちに瑞希は謝罪を強要される。
だが、くすぐられて笑うのを我慢するなど、今の瑞希には出来なかった。

「股間がヒクヒクしてるんだけど? え、股間も笑ってるの?」

「てゆーか、また漏らしてない?」

「あーっ!!wwwお姉さんまたお漏らししてるじゃんww」

「ゆるっゆるじゃんwww」

挙句の果てに瑞希は、股間を直接くすぐられているせいか再び失禁してしまった。
そしてそれと同時に、瑞希の意識は再び遠のいていった。

「きゃはははっ、ごめらひゃぁああひぃいいい!! たしゅけへくらしゃぁああああああぁああんっ//// んぁああっひひひひひひぃっきゃははははは!! いひひひひ……くひゃあ……うっひ」

「おねーさーん? おーいww」

「あーあー、また逃げられたしwww」

「ねぇお兄さん。次はどうするの?」

瑞希が再び気絶したのを確認すると、古本は瑞希の拘束を解いた。

「お姉さんも反省しただろうし、今回は大目に見ることにするよ。さぁ、君たちももう遅いから帰りなさい」

「えぇー、もう少しやろうよwww」

「そうだよ、俺たちまだお姉さんのこと許してないしw」

少年たちはまだ瑞希をくすぐりたかったため、古本に抗議するが、逆に古本に睨み付けられた。

「本当は君たちが万引きをしようとしたのは俺だってわかってるよ? でも俺は優しいからお前たちを見逃してやるんだ。さぁ、俺の言っている意味が理解できたらさっさと帰れ!! 一応、君たちが必死でお姉さんをくすぐっている間、俺は撮影しながら君たちの鞄の中から君たちの身分証を見つけて映像に映しているからね? 学校とか親とか、特に警察には通報されたくないだろう?」

先ほどまでとは明らかに違う古本の様子に少年たちは恐怖を感じた。
この男に逆らってはいけない。
そう本能的に考えた少年たちは逃げ出すように事務所を飛び出した。

「あ、そうだ。今日のことは忘れた方が良いよ? 通報されたくなかったらな」

そんな古本のドスのきいた低い声を背に受けながら……。
少年たちを追いだした古本は早速3回戦の準備に入る。

「さぁ、ここからは大人の時間だ」

現在午後6時。
閉店まで後3時間ある。
瑞希は再び別の体勢で拘束されながら、これから訪れるであろう恐怖の時間まで気絶し続ける。
次に瑞希が眼を覚ました時、それは古本と瑞希の大人の時間の始まりを告げる時となるだろう。

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  1. 2017/06/02(金) 19:29:45|
  2. リクエスト小説
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