『家庭教師は信じらんないっ!! NeXT』
『家庭教師は信じらんないっ!! NeXT』『家庭教師は信じらんないっ!!』の続編
「じゃあ罰ゲームだねぇ♪」
そう言ってニヤニヤしながら私をみる奈々さんはまさにSモードだった。
え? 唐突すぎて現状が理解できない?
それは前回を見てもらえればいいよね?
じゃあ、あらすじだけ……。
「紗和? 時間稼ぎのつもりかなぁ?」
「へっ?」
「だったらぁ足の裏に集中攻撃しちゃうぞ~っ♪」
ご、ごめんなさい……やっぱ前回を読んでください。
「足の裏はくすぐったすぎるからぃやっ」
「元はと言えば紗和から誘ってきたくせにぃ」
それはソフトなのが気持ち良いからで。
くすぐったすぎるのはおかしくなっちゃうから嫌なの。
なんて言ったら……。
想像しただけでくすぐったくなっちゃう。
「じゃあ始めよっか、私の好きなだけコチョコチョして良いんだよね?」
「罰ゲームだもん、しょうがないじゃん」
「とか言って期待してたりしてぇ♪」
「し、してないもんっ」
「あ、反抗的だなぁ? イジメ甲斐があるねぇ」
そういうと奈々さんは再び私を後ろから抱きしめるような体勢を取り、私のお腹に手を回した。
これからくすぐられちゃうんだと考えると、少し期待でドキドキしちゃうのと、おかしくなっちゃいそうな不安に襲われる。
「じゃあカウントダウンしよっか? 5からいくよ?」
「う、うん」
「5、4、3、2……」
次第に迫ってくるカウントダウンに私のドキドキは大きくなっていく。
「1……」
く、来るっ……。
「ゼロっ♪」
「っ!!」
「って言ったら始めるからねぇ♪」
「もぅっ!! 奈々さんの意地悪ぅ~」
「ごめんね? でも、ビクビクしてる紗和可愛かったよ?」
「……あっそ」プイッ
「さっきからホント反抗的だなぁ~そんなに笑いたいのかなぁ?」
そういうと奈々さんはそっと私のお腹を撫で始めた。
突然の刺激に私は身構えることが出来なく、笑い出す。
「ひゃはははっ!? な、奈々さんぅひひぃ!! い、いきなりは酷いよぅっひゃんっ!!」
「えー? なにぃ? 聞こえなーい♪」
「きゃははははっ!! ひ、卑怯だよっひゃひひひひぃっ!!」
まだお腹を触られているだけなのに、どうしようもないくすぐったさを感じてしまう。
私はそんな刺激から逃れようと身体を捩る。
「あっ、逃げちゃダメだよ~?」
逃げようとする私の身体を追うように奈々さんは抱きしめなおすと、指の動きを少し激しくしてくる。
「ひゃっはっはっはっは!? やだぁはははははっ!! くすぐったいぃ~っひぃ!!」
「逃げたらもっとくすぐったくしちゃうよ~?」
「きゃはははははははーっ!! わ、わかったからぁ!! やーっはっはっはっはっはっはっはっ!!」
「そんなこと言いながら、まだ逃げてるぞ~?」
「だ、だってぇ!! にゃぁっひゃはっはははははははっ!! くすぐったいんだもんっひゃはははははははっ!!」
こんなにくすぐったいの我慢できるわけがない。
ただでさえくすぐったがりなのに……。
そんなことを思っていると私は無意識に奈々さんの手を掴んでくすぐりを防ごうとしていた。
「邪魔もダメだからね? じゃないと~」
奈々さんは何を考えたのか。
私の頭に顔を近づけてきた。
その瞬間、奈々さんから甘い香りが漂ってきて私の鼻腔をくすぐった。
「な、奈々さん!? な、なにを……きゃんっ♡」
次の瞬間、奈々さんは私の耳を舐めてきたのだ。
これもまたいつもと違ったくすぐったさで私には耐性がない。
「や、やぁ……くすぐったっひゃぁんっ!!」
「ふふっ♪ 紗和の力、抜いたげるねっ」
そういうと奈々さんは私の耳に息を吹きかけてくる。
「ひゃんっ!? やはぁっ!?」
私は腰のあたりがすぅーと冷たい刺激に襲われ、奈々さんの手を掴んでいた私の握力も一気に弱まった。
その瞬間を奈々さんは逃さなかった。
「隙ありぃ♪」
奈々さんは自由になった手を存分に使って私の脇腹をもぞもぞとくすぐってくる。
「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! いやぁっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
私を笑い悶えさせながら、さらに追い打ちをかけるように奈々さんは耳元で囁き始めた。
「こちょこちょ~♪」
「ひゃっはっはっはっはっはっはっは!! やぁだぁっひゃはあははははははははははっ!!」
私の耳に息が吹きかかるくらいの距離で『こちょこちょ』と囁かれると何故だかくすぐったさが倍増する。
「きゃははははははっ!! こちょこちょいっちゃだめぇ!! みゃぁっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはーぁんやっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
「えぇー? じゃあもっと言っちゃおっ♪」
やっぱり今日の奈々さんはSモードだ……。
ううん、きっとドSモードだ。
「こちょこちょこちょこちょ~こちょこちょこちょこちょこちょ~♡」
「んぁやぁっ!? うきゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! いやぁっひゃっはっはっはっはっはっは!! やらぁひゃはっはははははははーっひぃひひひひっ!!」
倍増したような気がするほどのくすぐったさに耐えきれるはずもなく、私は再び奈々さんの手を掴んで抵抗する。
「同じ手は通用しないからねぇ~? だって攻略法は同じなんだもん♪」
そういうと奈々さんは再び私の耳の中に息を吹き込んでくる。
すると先ほどと同じように私の身体から力が抜けていくのが解った。
「ひゃははははぁんっ!?」
「力が抜けちゃえばくすぐり放題なんだからっ、ほら~こちょこちょこちょこちょ~♡」
「んひゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! きゃぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! だめぇっへへへへへーっ!! くすぐったいの~いやぁあっひゃっはっはははははははーっ!!」
それでも私は何とか抜け出そうと思考を巡らせる。
あ、もしかして……あの手なら……。
私は一瞬の隙をついて奈々さんのお腹に手を這わせこちょこちょと動かしてみる。
「ひゃはははははっ!? やぁひゃははははっ!! ちょ、紗和っ!? やぁんっ♡ んぁっひゃっははははははーっ!!」
やっぱり……奈々さんもくすぐり弱いんだ。
私はそのまま奈々さんのお腹をくすぐりつづけてみる。
「きゃぁっはははははんぁやぁひゃっはっはっはっはっはーっ!! い、今は私のターンにゃのにぃひひひひぃ!! やぁっひゃははは!! くすぐったぁいぃ!! や、だ、ダメなのぉっひゃははははあははあははははははははっ!!」
気付けば奈々さんの指は止まっており、実質私が奈々さんをくすぐっている状態になった。
「形勢逆転だねぇ奈々さん?」
「みゃははははははっ!! ず、ずるいぃっひゃははははははっ!!」
「ずるいのはお互いさまだよ? 奈々さんだってズルいことしたもん」
「ひゃはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! も、もう許してあげにゃいからにぇ!! きゃははははっ!! こ、こうしてやるぅ!!」
奈々さんは如何にもくすぐったさを我慢したような表情で私の手を振りほどくと、そのまま一気に私の両足首を掴んだ。
「あっ!? しまったっ!?」
「ふふふ……っ再逆転だねっ」
そういいながら奈々さんはニヤリと笑うとそのまま私の足の裏に指を走らせた。
その瞬間、私の身体には電気が走ったような感覚が走り、すぐにくすぐったさが湧き上がってくる。
「きゃっ!? やぁっ!! ひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! あっひゃっひぃっひゃっははははははははっ!! きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
私はあまりのくすぐったさにたまらずベッドの上に笑い転げる。
「さぁーてお返しも含めて徹底的にくすぐってあげるからねぇ♪」
「いやぁっはっはっはっはっはっはっはっは!! ご、ごめんなひゃぁっひぃひひっひひひぃーっくはははっ!! きゃぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
こんなくすぐったさの中、私にできることと言えば、ただただくすぐったさを逃がそうとベッドを叩くことくらいだ。
「きゃははははははははーっ!! あ、足だみぇっひゃはははははははっ!! あーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
「ん~? もっとして欲しいの?」
「ひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! ち、ちがっ!? きゃははははははっ!!」
「じゃあもっとくすぐったくしてあげるねぇ♪ それ、こちょこちょこちょ~っ」
「ひぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! や、だみゃははははははははっ!! くすぐったっひゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
奈々さんの目は完全にSの人の目つきに変化している。
……やっぱ、さっきのマズかったなぁ。
奈々さんを擽ったことを後悔したが、もう手遅れだ。
すでに容赦ないくすぐりが始まっているのだから。
「ふみゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! ご、ごみぇんにゃひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
「謝っても許してあげないよ~?」
「ひゃっはっはっはっはっは!! だ、だってぇっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
「さっきの、すっごくくすぐったかったんだよ?」
「ひっぎゃっはっはっはっはっはっはっはっは!! ご、ごめんなひゃいぃっひひひひひぃー!!」
やっぱり奈々さん根に持ってるんだ。
「で、でもっはははははははっ!! あ、あしはだみゃへへへへへっうきゃはははははははははっ!! あははははっひぃっひひひひひひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
「しょうがないなぁ……じゃあ10秒間笑わないでいられたら許してあげるよ」
む、無理難題だ……。
くすぐられていて笑うのを我慢なんて、絶対に無理でしょ。
ましてや足の裏弱いのにぃ……。
「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! そ、そんにゃのむりぃっひひひひひぃーっきゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! が、がまんできにゃいもんっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
「じゃあこのままだねぇ? こちょこちょ~♪」
「それもいやぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! おにぇがいだからぁひゃっはっはっはっはっはっはゆるひへよぅっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
「じゃあ可哀想だから少しだけ遊んであげるね?」
奈々さんはそういうと私の足から手を放し、私に上から覆いかぶさるような形で抱き付いてきた。
「紗和、はい、万歳してぇ~」
「やぁっ!!」
万歳なんかしたらまたくすぐったいことされるし……。
私はぎゅっと腋に力を入れて腕を挙げないようにする。
「はやくぅ~ほら、ばんざーい♪」
「やだっ」
「じゃあこうしてやる~っ」
私が腕を挙げないでいると奈々さんは私の服の中へ手を突っ込んて来た。
「ひゃっはっは!?」
程なくして鋭いくすぐったさが私の身体に走る。
「ちょっ!? ふ、服の中にぃっひゃんっ!! きゃはははははっ!!」
「万歳しなきゃこのままくすぐっちゃうからねっ」
「きゃっはっはっはっはっはっは!! こ、こんなのっあはははっ!! くすぐったすぎてっいっやぁっはっはっはっはっはっはーっ!!」
素肌に直接滑りこむ奈々さんの指が動く度に私はとてつもないくすぐったさを感じてしまう。
こんなの耐えられない。
いっそ万歳してしまった方が楽なのかな……。
「ひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! こんなの無理ぃぃっひひひひひひぃー!! うにゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! くすぐったぁーいぃっひゃっはっはっはっはっは!!」
私はなんとか逃げ出そうと身体を動かすが、奈々さんに覆いかぶされている分、身体が自由に動かない。
「逃げたくても逃げられないぞ~♪」
「あははははっ!! きゃははははははははーっ!! や、やめひぇっへっへっへっへぇーっ!! あっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
このままじゃおかしくなっちゃう。
何とかしないと、その一心で私は手を挙げることにする。
「わひゃはははははははっ!! わ、わかっひゃからぁっひひひひぃ!! ば、ばんじゃいしゅるかりゃっ!! きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
「うん良い判断だねっ♪ じゃあどうぞ?」
「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! や、やるからぁっ!! い、いっかいぃぃっひゃはははははははっ!! いっかいすとっぷぅっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
くすぐられたままじゃ万歳なんか出来っこない。
そう思った私は奈々さんに訴える。
「い~やっ♪」
「にゃんでぇよぅっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! あ、あげらんにゃいじゃんぅっきゃはははははははっ!!」
「だってぇそれが狙いだもん♡ 万歳できない紗和をこのままくすぐり続けるのが……ねっ?」
「ひぃーっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! ひどすぎぃっひひひいっひぃっひゃっはっはっはっはっはっは!! あっはっはっはっはっはっは!! あははははははっ!!」
「私をくすぐった紗和が悪いんだからねぇ?」
「きゃはははははははっ!! も、もうむりぃっひゃっはっはっははははははっ!! おにゃかいひゃいよぅっひゃはははははは!! こ、こうひゃんでしゅぅっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
いい加減笑いつかれた私は奈々さんに降参を申し入れる。
このままだと笑い死にしてしまう。
「降参なんかさせてあげないからね♪ もっとくすぐっちゃうもん、こちょこちょこちょ~♪」
「あっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! も、もうむりにゃんだっへばぁっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! こ、これ以上っきゃっはっはっはっはっはっはっはっは!! たえらんにゃぁっはっはっはっはっはっはいぃっひひひひひぃーっ!!」
それでも止めてくれない奈々さんの指先に笑わされ続けた私の意識はいつの間にか遠のいてしまっていた。
気付いた時には奈々さんに介抱されていた。
「あ、あれ……奈々さん?」
私が目を開けると奈々さんは舌をペロッと出した。
「ごめんね紗和、やりすぎちゃった」
「もしかして私……」
「気絶してたのよ。まさかアレ程度で限界だったなんて思わなかったから」
「……あ、アレ程度って……本当におかしくなりそうなくらいくすぐったかったんだよ!?」
「うーん……正直まだやり足んないんだけどなぁ?」
「へっ!?」
「紗和も目が覚めたことだし……続きしよっか♪」
「え、ちょ!? 嘘でしょっ!?」
「嘘じゃないよ~? だって私の気が済むまでくすぐっていいんだもんねぇ?」
「あ、あれはやっぱり無しぃ!!」
「だ~めっ♪ こちょこちょこちょ~」
「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! きょ、今日は終わりだってぇっ!! やんっ♡ きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
奈々さんのドSぶりは相変わらずのようです。
もちろん、きっとこれからも――。

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リクエスト作品の投稿、ありがとうございます。一回は反撃するものの、結局やられ返されるくすぐりの応酬がとてもそそりました。紗和そこ代われと思ってしまいます。これからも魅力ある作品をお願いします。
- 2015/10/12(月) 22:43:45 |
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- 愛宕
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プロフィール
Author:Akris
こんにちは~アクリスです
擽という名の性癖ジャンルを好んでおります
うん、レアだわ
淡々と小説を投稿したりしています
お気軽にお立ち寄りください^^
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