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AkrisRium-アクリスリウム-

多忙少し改善されてきたから頑張って更新していきます!!

 

akrisrium


 うぇるかむ!!うぇるかむ!!うえるかむ!!

 こちらはくすぐり小説掲載ブログ"アクリスリウム"です。

 ここでは主に、くすぐりを扱った自作小説を掲載しています。

 ここをご利用いただく前にいくつか注意事項を申し上げます。

 まずは他の方々が不快な気分をなさるような誹謗中傷などのコメント、更には広告の掲載などの投稿はご遠慮ください。

 また、作品の無断転載などもご遠慮ください。

 ここまでご覧いただきありがとうございます。

 以下、TOPページ以外は全てR18指定とさせていただきます。

2014/09/12 管理人akrisアクリス


今後の活動指針

①リクエストの消化&消化

②ブログの移転

③構想段階で止まっている作品の作成

④改名しない方向で←活動中にもケガ病気や多忙等あったので心機一転しようかなぁと思っていたのですが、割と皆さんに名前を憶えていただいているみたいですのでこのままAkrisとして活動していこうかなと思います


作品を読む
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リクエストについて
2017/3/18を持ってYahoo版アクリスリウムから累計し、開設6年目を迎えました。
ということでリクエスト受けをしておりましたが現在停止中
<リクエスト>←クリックでリクエスト専用ページに移動します


俺のフェチ卒業試験3


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

「……なん……だと!?」
「だから、帰ってくるのよお姉ちゃんが」
みなさん、突然の展開でごめんなさい。
毎度おなじみの那木 修一です|^・ω・)/ ハロー♪
何と明日、幼馴染である紗綾のお姉さんが帰省するそうなのです!!
「そっかぁ……あのマシュマロが帰ってくるのかぁ……」
紗綾のお姉さんである綾萌(あやめ)さんは県外の大学に通う女子大生なのだ。
俺と梨恋は綾萌さんのことを綾ねえと呼び慕っている。
俺と紗綾が17歳。
梨恋が16歳。
綾ねえが20歳と年齢が近いことから、俺たち兄妹と早井姉妹は小さい頃から共に過ごしてきた幼馴染だ。
綾ねえの発育と言ったら、妹の紗綾とは比べ物にならないくらいのもので、思えば綾ねえは中学生のころから――
「コラッ!!」
『ガツンッ』(x_x) ☆\( ̄  ̄*)バシッ
「あべしっ!?」
そう、紗綾との差は開く一方だったな……特に胸とか……。
「今、失礼なこと考えなかった?」
「んなわけない!! 決して胸のことなど――あ」ハッ∑(゚ロ゚〃)
「そう……アンタの言いたい事はよぉ~く解りました」
「や、これは誤解で――」
「お姉ちゃんに言っとくね……修一は”くすぐりフェチで狼”だから気をつけるようにって」
「さ、紗綾さんっ!? それは――」
「じゃあ、それだけだから!!」
紗綾は機嫌を悪くしたのか、そのまま俺の部屋を飛び出して行ってしまった。
……綾ねえにばらされるのか……俺の性癖を。
『へぇ~修くんくすぐりフェチのド変態だったんだぁ♪』
『いや、違うんだ綾ねえ!! これには深い事情が!!』
『それで修一さんにはどんな事情があるのかなぁ?』
『あ、あの……えと……ね』
『話によると那木くんは紗綾だけじゃなく梨恋ちゃんにも手を出したんだってねぇ♪』
『ぐふぅっ!?』
『那木さんの話はきちんと紗綾から聞いてるよ~』
『え、えと』
『それじゃあバイバイ。ド変態の那木修一被告』
『ちょっ!? 綾ねぇー誤解だってばぁ!!』Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
こんなことになりかねない……。
やばい。
そんなことになったらもう二度と綾ねぇには近づけなくなる。
というか顔すらあわせられない。
「……さて、どうしたものか……」
深く考え込んだ俺は、もう一度原点に考えを戻した。
確か……そう、俺の目的は脱くすぐりフェチ、くすぐりフェチ卒業だったはずだ。
卒業するならば、せめて満足してから卒業しようと考えた俺は紗綾に手を出したと……。
そこで体験した生身の女の子をくすぐる快感を覚えた俺は逆に深填りしてしまい……。
最終的には毎日のように梨恋の部屋に忍び込んでいる……と。
「アレ……悪化してね?」щ(゚ロ゚щ) オーマイガーッ!!
このままでは俺はただの発情期のお猿さんになってしまう。
どうにかしなければ……。
「よし、今度こそ卒業だ!! 脱くすぐりフェチだ!! やるぞーっ!!」フンス
俺は気合を入れつつも無意識にスマホでくすぐりサイトを検索してしまっていた。
そんなこんなで綾ねえの帰ってくる日を迎えた。
もしも、本当に紗綾が真実を語ってしまっていたら……。
そう考えると、綾ねえに会いに行けない……。
無理だ。
あの俺の中の空想BAD ENDストーリーが現実のものとなってしまう。
「……籠ろう。お布団が俺のサンクチュアリだ」(´・ω・`)
そう決意した俺は深く布団をかぶって過ごした。
それから何時間が過ぎただろうか。
俺はハッと何かを察知した。
自分に危険が近づいているような……。
「……!? 階段の足音かっ!?」
何者かの足音が……リズミカルに軽やかに階段を上がってくる優しい音だ。
「まさか……奴が……ついに奴が降臨したと言うのかっ!?」
やがてその音は止まった。
そしてまた別の音がゆっくりとこちらに近づいてきた。
「……逃げなきゃ!! って、布団しか防御壁が無いのか!?」タスケテクレー!ヽ(´Д`;ヽ≡/;´Д`)/
俺の予想が正しければ……この足音の主はまさしく……。
「修くん? 開けるよ~」
「……」∩(´・ω・`)つ―*’“*:.。. .。.:*・゜゚・* もうどうにでもな~れ♪
ドアノブがゆっくりと回され、俺の恐れていた人物が室内へと入場してきた。
「あれ? どうして寝たふりなんてしてるのかなぁ?」
「……」
言えない。
やましい事があるからですなんて……言えない……。
「起きてお姉ちゃんとお話ししよっか♪」
「……」
出来ません。
それは会話ですか?
それとも事情聴取ですか?
「むー。じゃあ、わたしの独り言ね?」
……あ、死刑はどうしても執行なんですね?
「紗綾から聞いたと思うけど、今回の帰省は2週間だよっ? 大学生の春休みは長いのですよ♪」
……それだけあれば俺はズタボロにされちゃいますね(ToT)
「というか、せっかく帰ってきたのに修くんが出迎えてくれないし会話してくれないのは、お姉ちゃんすっごく悲しいなぁ?」
……処刑時間を遅らせているだけなのですよ。
「……大丈夫だよ? 私は別に何とも思ってないから。というか知ってたし♪」
「……はあっ!?」∑(!? ̄Д ̄)゚Д゚)・д・) エェーッ!!
知ってた?
え、俺の性癖を?
「やっと話してくれたね♪」
久しぶりに見た綾ねえはニコニコしながら俺を見つめていた。
その笑顔にドキッとしたのは内緒だけど……。
「てかっ!? 知ってたってその……え? 紗綾から聞いたこと……だよね?」
俺は念のために綾ねえに確認をとる。
「うんっ。修くんが”くすぐりフェチのド変態エロス大王で発情オオカミさん”だから食べられないようにねって紗綾に言われたけどっ?」
昨日より酷くなってる気が――。
それよりだ。
「知ってたって、どういうこと?」ホエ?(´д` )
「だって修くんがそうなっちゃったのって、わたしの所為だもんね?」
「……え、あの……え」
「昔、一緒にお風呂に入って身体を洗いっこしてたときでしょ? 目覚めちゃったの」
「!?」ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
ぜ、全部バレてる……。
可笑しいぞ。
俺がくすぐりに目覚めたきっかけまでもが筒抜けだと!?
俺意外には誰も知らないはずなのに……。
「お姉ちゃん昔っからくすぐったがりなんだよね///」
……そうなのだ。
俺がくすぐりに目覚めたきっかけは紛れもなくこの綾ねえなのだ。
だからこそ俺は綾ねえだけには俺の異質な性癖を知られたくは無かったのだ。
そう、あれは俺が7歳の時だ。
綾ねえと2人でお風呂に入る機会があったのだ。
……あとはお察しの通り。
洗いっこをしている内に、くすぐったがって悶える綾ねえが可愛くて仕方が無かったのだ。
それ以来、俺はくすぐりに興味を持ったのだ。
「……まさか、綾ねえが知っていたとは……」
俺は若干ショックを受けながら落ち込んだ。
だが、そんな俺を慰めるかのように綾ねえは自己主張の強い自分の胸を叩いた。
「お姉ちゃんには何もかもがお見通しなんだよっ♪」エッヘン
「……というか、知ってたなら何で俺を罵倒しなかったんだ?」
「え? 何で罵倒するの?」
本気で意味がわかっていなさそうな綾ねえに何となく救われた気もするが。
「や、普通だったらド変態とか宇宙のゴミめが!! とか言わない?」
「別にそんなことないけどなぁ? あ、でも」
「でも?」
「……紗綾とか、特に梨恋ちゃんに手を出しちゃうのは……ダメだと思うなぁ?」ニコニコ
え、笑顔のはずなのに何だろうこの威圧感。
というか、目が笑ってない……。
「は、反省しているでありますっ!!」(T-T )(ToT)( T-T) オロオロ
こんなときは謝るのがコツだ。
過去の経験から言って……。
「でも……我慢できなかったんだよね?」
「え、いや、うん……まぁ」
「今でも……したいの?」
「はい?」
「目覚めさせちゃったのは……お姉ちゃんなわけじゃない? だから……その……ねっ?」
この時の綾ねえのセリフ以降、俺の記憶は無い。
気がつけば、何故か一緒にお風呂に入っていた。
……何故?(@゜Д゜@;)
「修くんも大きくなったね」
「……どこがかは聞かないでおくというか、言わなくて良いからねっ!!」
そりゃあ、綾ねえと身体のお付き合いをしてるんですもん仕方ないじゃないですか。
「じゃあ、わたしから洗ってあげるね♪」
「は? え、ちょっ!?」
俺はまるで犬を扱うかのように頭と身体を洗ってもらった。
途中で背中にふっくらとした感触を受けたのは内緒だ。
「はいっ出来ました~」
「あ、ありがとうございました(色々な意味で)」
「いえいえっ。さぁ、じゃあ今度は修くんが洗って?」
「……マジですか? や、本当に引き返せなくなるというか……その、紗綾にも言われたでしょう?」
「弟の面倒を見るのはお姉ちゃんの役目ですから? ……だから……いいのっ」
「……その、俺が言うのもなんですけど……我慢出来る自信が無いけど……」
「その時は……その時だよ。でも、笑い死になんてみっともないからさせないでね?」
「あ……はい」( ̄ー ̄; ヒヤリ
……誘ってきたのは、綾ねぇだ。
俺がしたいからするんじゃない。
俺はまだ、ド変態じゃない……。
ウン、コレハシカタガナインダ。
コウイウ運命ダッタンダ。
そう自分に言い聞かせながら、とりあえず綾ねえの髪を洗い終えた。
「じゃあ次は身体をお願いね? あ、わかってると思うけど……わたし、肌弱いから……そのっ……素手、だよ?」
「……モウ、イイヨネ」
「うん?」
「コレハソウダヨネ? 俺ニクスグレッテコトダヨネ?」
今思えばそうだ。
本当にこれは良く出来たハニートラップだった。
本人は無自覚なんだろうけど……。
「で、では失礼して……」
俺はすでにボディーソープを馴染ませると、ゆっくりと綾ねえの背中に手を伸ばした。
「減らないのよ~ボディーソープぅ~あたしの心が減ってくだけぇ~♪」
少しでも気を紛らわせるために、俺は歌を歌いながら綾ねえの背中に手を置いた。
「ひゃんっ!?」
「うぉぅ!? な、何? どうしたの!?」Σ(・ω・ノ)ノ!
「あ、う、うん。ちょっと冷たかっただけからぁ」
俺は一瞬驚いて綾ねえの身体から離してしまった手を戻した。
そしてゆっくりと背中全体にボディーソープを伸ばしていく。
一通り、伸ばし終えた俺は次の段階に進む前に一つ躊躇った。
「あの……前は……?」(´・ω・`)
「……うん。お願いします」
さすがに恥ずかしいのか、若干、綾ねえの顔が赤く染まってきた。
きっと俺も同じなのだろうが。
俺はそっと
綾ねえの首筋に指を這わせた。
「きゃはっ!?」
綾ねえは悲鳴を上げるとすっと首をすくめた。
そう言えば首も弱かったんだっけ。
俺は試しにと指先で綾ねえの首筋を優しくくすぐってみた。
「こちょこちょこちょ~」
「きゃっはっはっはっはっはっはっは!? きゃんっ!! やぁー!! あはははははははははははっ!!」
綾ねえは首を左右に振り、手で俺の手を振り払った。
そして、更に真っ赤な顔で俺に威嚇とも取れるような目付きを向けた。
「もぅ……今のはわざとこしょこしょしたよねっ?」
「あ、えーっとね……」
「……いきなりはズルいよ? 次からはちゃんと言ってからやってください」
「ごめんなさい……うん?」
え、それは言えばやっても良いって事?
「じゃあ、続きお願いね♪」
「……まぁ、いいか」
俺は再び首筋に手を這わせると、今度は普通に優しく洗った。
「ん……くっくぅ……んひぃ……ひゃんっ」
綾ねえはそれでもくすぐったそうに悲鳴を押し殺していた。
その姿を見ると余計にくすぐりたくなってしまう。
いや、まだ早い……。
そう、腋の下や脇腹、足の裏とまだまだ弱点は残っているのだからキリッ
「じゃあ、次は……腋の下、いってもいいですか?」
首を洗い終えた俺はわざと指をコチョコチョと動かして見せた。
「うん……頑張りますっ」
綾ねえは恐る恐る手を上にあげてバンザイの格好をして見せた。
「では……」
俺は綾ねえの腋の下に指をつけ、撫でるように上下に動かした。
「ひゃはははははっ!? むりぃ~っひひひひひっ!! あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
ただ普通に洗っているだけなのだが、綾ねえは普通にくすぐったがって手を降ろしてしまった。
うん……少し意地悪をしてみたくなったなw
「ほら、綾ねぇ。バンザイしてくれなきゃ洗えないよ?」
「だってぇ……くすぐったいんだもん」
「じゃあ洗わなくてもいいんですかぁ?」
「……わかったよぅ」
綾ねえは再び手を上にあげた。
「じゃあ今度は邪魔しない様に、うで掴んでるからね」
俺は綾ねえにそう伝えると、左手で綾ねえの両腕を抱え、右手で綾ねえの右の腋の下を撫でた。
「きゃははははははんっ!! やっぱりぃ、く、くすぐったいよぅ……ひゃはっはっはっはっはっはっはっは!!」
綾ねえは手を下げようと動かすが、邪魔しないようにと考えたのか耐えるように再び手を上にあげた。
まぁ、俺が押さえているからそう簡単には下げられないと思うけど。
「ひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! ま、まだぁ!? はやくぅ~うっふふっ!!」
「まだ、左も残ってるよ?」
俺は綾ねえの腕を右手で抱え直すと、左手を使って綾ねえの左の腋の下を撫で洗いする。
「きゃっはっはっはっはんっ!? やぁ~っ!! くすぐったっはぃ!! あはははははっ、いひゃはははははははは~っ!!」
一応、両腋の下を洗い終えた俺だったが、このままでは満足できない。
やはり、くすぐりたいのだ。
「綾ねえ、少しくすぐっても良い?」
「さっきのだって、くすぐったかったんだよ? ……優しくだったら……いいけど」
「……ありがとうございますっ!! では早速」
俺は許可が下りると同時に、綾ねえの腕を左腕で強く抱え直すと、右手で綾ねえの右の腋の下を5本の指でこちょこちょとくすぐった。
「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ!? つ、強いよっ!! きゃっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
ボディーソープという素晴らしい商品のおかげで滑りやすくなった俺の指先は緩やかに綾ねえの腋の下を這いまわった。
「やだぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! くすぐったぁっはっはっはっははぁい!! やぁ~っはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
可愛らしく笑い悶える綾ねえを見ると、もっとくすぐりたくなってしまうのだが、あまりやり過ぎるともうくすぐらせてくれなくなるかもしれない。
そう考えて、俺は一旦指を引いた。
そして、綾ねえの両腕を解放する。
すると綾ねえは呼吸を整えながらも余韻に翻弄されていた。
「ひぃ……ははっ……ふぅ、ふぅ……はぁ、くすぐったかったぁ」
いや、まだ終わりじゃありませんけどねΨ(`∀´)Ψヶヶヶ
「では次は……胸……ですけども」
「……ど、どうぞ」
……どうぞって。
いいんですか!?
この国宝を頂いてもいいんですかっ!?
俺は迸る熱きパトスを押さえながら綾ねえの国宝に手を触れさせた。
……や、柔らかい……これが国宝のマシュマロなのか!?
俺は胸を両手で鷲掴みにすると、そのまま揉み洗いをし始めた。
「やぁっは!! はぅっ、ひぃんっ……きゃんっ!!」
くすぐったがっているのか、感じているのか……。
微妙なところだが……。
うん。
俺が求めるのはくすぐり成分だ(´・ω・`)
俺はあっさりと胸から手を離すと、そのまま胸の下へと指を滑らせた。
程良く括れたお腹のラインに沿って指を走らせていく。
「きゃっはっはっはっはっは!! くすぐっ、やぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
綾ねえは身体を捩りながら悶えている。
昔もこんな感じだった。
少し触って洗っているだけだったのに笑い転げていた。
あの時の笑顔のままであるが、ただ一つ違うとすれば……。
なんかエロくないですか!?(/・ω・\)
「あっはっはっはっはっはっはっはっは~っ!! あっきゃっはんっ!! ひゃはははははははははっ、やだぁっはっはっはっはっはっやぁーっ!!」
俺の指が滑るたびに悲鳴を上げる綾ねえ。
やっぱりくすぐりたくなってしまう。
「あの、もう一回くすぐってもいいですか?」( ̄人 ̄)
「……お腹を?」
「ハイ、ソウデスヨ」
「……ちょっとだけ、だよ?」
綾ねぇ……。
あんたはネ申かっ!!
「あーりがとうございまーすっ!!」
俺は今年一番のハイテンションで綾ねえの脇腹を揉みしだいた。
俺の指先が脇腹のツボに入った瞬間、綾ねえは身体をビクンと大きく反らせて笑いだした。
「きゃぁあっ!? きゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! だめぇっ、そこはやぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! きゃはははははっ、うひゃははははははははははははーっ!!」
「こちょこちょこちょこちょ~♪」
「だみゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! お、おわりぃっひひゃははははっ!! も、もうおわりゃはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
綾ねえは俺の手を掴んでくすぐりを阻止しにかかる。
だが、これで終わってたまるものか。
俺は力づくで綾ねえの手を振りほどくと後ろから綾ねえを抱きしめて脇腹をくすぐる。
これならば俺の手が振りほどかれることは無い。
思う存分堪能できるのだ。
「もう少しだけだから、ね? こちょこちょこちょこちょこちょ~♪」
「やだぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! うにゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! やぁっはっはっはっはっはっは!! くすぐったぁっはっはっは!! も、もうむりゃははははははははっ、だめぇっ、だみゃはははははっ!! お、おねがぁっはっはっはいぃっ、ゆるしへぇっん!! くひゃはははははははっ!!」
俺は少しだけ堪能すると、そのまま綾ねえを解放する。
……まだ足の裏も残っていることですしね(ΦωΦ)
「はぁ、ひぃ、はぁ……ふぅ、はぁ……お、終わりぃ?」
「お腹はね。じゃあ次、下行くよ……さすがに、途中までは自分で洗ってくれる?」
「……はい///」
さすがに俺には洗えない部分もあると思い、俺は綾ねえが他の場所を洗い終えるのを待った。
そして一通り洗い終えると、残すは足のみとなった。
いや、ここまで本当にご馳走様でしたw
「……さて、じゃあ足をお借りしますよっと」
「はい、どうぞっ」
俺は綾ねえの白くて細い足を手に取ると、何かこう、またも湧きあがる青春の衝動と言うか……。
「……あの、くすぐりながら洗っても良いですか?」
「またぁ!?」
「うん……(´・ω・`)」
「今日は、これで……最後だからねっ」
……今日は?
じゃあ今度もありって事ですか!?
「了解でありますっ!!」
俺はネ申に敬礼を示すと、そのまま綾ねえの足の裏に爪を擦りつけた。
ぬるぬるした感触に指を乗せていく。
「きゃははははははっ!! あ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! ぬるぬるするぅっ!! いひゃははははははははっ、きゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
綾ねえはもう耐えきれないようで、俺の手を止めようと俺に前から抱きついてきた。
「……色々な部分が当たってるんですけど……気にせず続けるぜっ!!」
俺は特殊能力『ポーカーフェイス』を習得した。
そして『チャンスF』になってしまった。
『弾道』が1上がった。
動揺を隠しながら俺は、綾ねえの足の裏に指を這わせ続けた。
爪を擦りつけ、上下に動かすたびに綾ねえは笑い転げ、身体を揺らした。
「やだぁはははははははははっ!! きゃぁーっひゃははははははははははっ!! くしゅぐったっはっはっはっはっ!! みゃははははははははっ!! だめやはははははははっ!! も、もうやみゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
綾ねえも相当くすぐったがりな上、ボディーソープという秘密道具の力もあって、かなりくすぐったがっている。
笑いすぎてか、目に涙を浮かべながら涎を垂らしている。
……さすが姉妹。
紗綾と同じ悶え方をするとは。
そろそろ止めてあげようか。
ラストスパートをかけてから……だけど(笑)
俺は綾ねえに背を向けると綾ねえの両足を左腕で抱え右手で綾ねえの左右の足の裏をこちょこちょとくすぐり、往復させる。
「きゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! そ、しょれだみゃぁぁああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! や、やみぇひぇええっへっへっへっへ!! うにゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! あはははははっ、きゃぁはっはっは!! くすぐったぁっはっはっはっはっはいぃひぃっ!! むりぇだよぅ~うひゃはははははははははははっ!!」
綾ねえの顔が更に真っ赤になってきた。
そろそろ潮時だろう。
俺は綾ねえの足をぱっと離すと、そのまま綾ねえを解放した。
綾ねえはそのまま、暫く体力の回復に時間をあてていた。
だが、風邪をひいては仕方が無い。
「綾ねえ、とりあえず介抱するから、捕まって」
「はぁ、はぁ、う、うん」
俺は綾ねえを抱きかかえると、泡が落ちるようにシャワーを当て、そのまま一緒に湯船に沈んだ。
「だ、大丈夫?」
「大丈夫に見えるっ? はぁ、はぁ、お姉ちゃん、おかしくなりそうだったよぅ!!」
「あ、うん。ごめんなさい」(´・ω・`)
俺は向き合いながら湯船につかる綾ねえに頭を下げる。
結局、今回も暴走してしまった。
だが、今回は綾ねえにも責任はある。
だって誘ってきたのは綾ねえだもの。みつを
「責任……取ってくれる?」
「せ、責任て……」
まさか、セクハラで訴える気ですかっ!?Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
マジで被告になってしまう――まずい。
「修くん。わたしと、付き合って下さいっ!!」
「マジか……。うん? え、えぇーーっ!?」
「そ、そんなに驚かなくても……」
どういうことだろうか。
何故、俺は告白されているの?
むしろ告発なら解るけど……。
「わ、わたしじゃダメですかっ!!」
「ちょ、近いって!!」
というか、裸でこんなことしてたら。
どうしたって――。
「ほれてまうやろーっ!!」
あ、チャンカワイさんご結婚おめでとうございます〃 ̄∇)ゞオメデトォーー♪
「きゃっ!? え、いいの?」
「……前々から意識はしてたけど、さすがに今回のは卑怯だよ? これで惚れなかったら男じゃない」
「……そう、かもね。修くんのも反応してたから……うれしかったよ♪」
「ちょ、そういうことを言っちゃダメだって!!」
結局。
この異端なフェチを卒業しようと奮闘した俺は、幼馴染と妹を生贄にしたうえ。
もう一人の幼馴染には昔からバレていたと。
そして何故か、その幼馴染のお姉さんとお風呂でじゃれ合って結局は結ばれた。
もしかしたら、最初から卒業何か、考えなくてもよかったのかもしれない。
すぐ近くに、厳密には今、俺の目の前に。
いつでもくすぐらせてくれる彼女が居るのだから――。
「あ、修くんはもうわたしの彼氏なんだから、ちゃんとフェチ卒業してねっ」
「えぇーっ!? そこは綾ねえが」
「彼女なんだから綾萌っ、はい、どうぞ?」
「……そこは綾萌がくすぐらせてくれるんじゃないの!?」
「修くんは”くすぐりフェチのド変態エロス大王で発情オオカミさん”なんだからわたしの身が持ちませんっ」
「……おっしゃる通りで」
「まぁ、卒業できるように、お姉ちゃんも協力してあげるよ?」
「……じゃあ、早速」ガバッ
「えっ、きゃぁ!? ちょっと待っ――きゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! やだぁはははははははは!!」
現実は厳しいのか、それとも甘いのか。
結果的に俺は、フェチを卒業できるのか。
まぁ、当分は無理だろう。
だって、こんなに可愛い彼女がいたら我慢なんて出来ませんもん。
俺のフェチ卒業試験は、試験日延長で幕を閉じた。
みんなもフェチを卒業しようとか思わず、自分の欲望に素直に生きてくれ。
以上、那木 修一からでしたヾ(。・ω・。)ヾ(。・Д・。)ヾ(。・ρ・。)バイバイ



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  1. 2015/03/16(月) 01:58:01|
  2. オリジナル小説
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