FC2ブログ

AkrisRium-アクリスリウム-

多忙少し改善されてきたから頑張って更新していきます!!

 

akrisrium


 うぇるかむ!!うぇるかむ!!うえるかむ!!

 こちらはくすぐり小説掲載ブログ"アクリスリウム"です。

 ここでは主に、くすぐりを扱った自作小説を掲載しています。

 ここをご利用いただく前にいくつか注意事項を申し上げます。

 まずは他の方々が不快な気分をなさるような誹謗中傷などのコメント、更には広告の掲載などの投稿はご遠慮ください。

 また、作品の無断転載などもご遠慮ください。

 ここまでご覧いただきありがとうございます。

 以下、TOPページ以外は全てR18指定とさせていただきます。

2014/09/12 管理人akrisアクリス


今後の活動指針

①リクエストの消化&消化

②ブログの移転

③構想段階で止まっている作品の作成

④改名しない方向で←活動中にもケガ病気や多忙等あったので心機一転しようかなぁと思っていたのですが、割と皆さんに名前を憶えていただいているみたいですのでこのままAkrisとして活動していこうかなと思います


作品を読む
↓をクリックして作品一覧に移動します。
オリジナル小説書庫
版権創作小説書庫
リクエスト小説書庫

リクエストについて
2017/3/18を持ってYahoo版アクリスリウムから累計し、開設6年目を迎えました。
ということでリクエスト受けをしておりましたが現在停止中
<リクエスト>←クリックでリクエスト専用ページに移動します


『人は時として何事にも理由を求めたり求めなかったり』

『人は時として何事にも理由を求めたり求めなかったり』

『ハヤテのごとく!』 ―三千院 ナギ 編―



『わがままな子どもの躾け方』。
この本は先週発売されたものだが、すでに店頭から姿を消すほどの売り上げを上げている。
そしてこの本を偶然手に取ったメイドさんがいました。


ある日の朝のことです。
「お嬢様、起きてください。早く起きないと学校に遅刻してしまいますよ?」
執事の声に、お嬢様はダルそうに生返事を返す。
眠い眼を擦りながら、彼女は不機嫌そうな表情で執事を見つめる。
そして再び布団を被るとそのまま眠りに就こうとする。
「ちょっ!! どうしてまた寝るんですかっ!?」
「だって、今日は雨じゃないか? 雨の日は学校はお休みなのだ」
彼女の暴論に、あきれ果てた執事はそのままメイドさんに助けを求めにお嬢様の部屋を出た。
「はぁ……またですか?」
「はい……またです」
メイドさんは呆れながらも放っておくわけにもいかず、その重い腰を上げた。
「いい加減ハヤテくんもナギの事を上手く起こせるようになってくださいよ?」
「ぜ、善処します」
執事は面目ないと語るかのように頭を掻いた。
2人は再びお嬢様の部屋へと向かう。
今度こそはきちんと起こすためだ。
メイドさんは布団に籠ったお嬢様を見て、更に深いため息をついた。
「さっさと起きなさいナギ」
メイドさんの呼びかけにお嬢様は布団から顔も出さずに返事をしだした。
「なんだ今度はマリアも一緒か? さっきハヤテにも言ったが、今日は雨だろ? 学校はお休みだ」
「雨なんかで学校は休校しません!!」
「何だマリア知らないのか? 雨にぬれると風邪をひくんだぞ? 熱が出て死んじゃうんだぞ?」
「傘をさせば雨くらいでそうそう風邪はひきません!!」
「じゃあ今日から雨の主成分は王水だということにしよう」
「全く次から次へと……」
メイドさんはこのまま叩き起こそうかとも考えたが、それでは彼女が成長しないとそう考えた。
そんなとき、ふと最近読んだあの本のことを思い出す。
この間、買い物のついでに寄った書店で偶然見つけたあの本のことだ。
確か……タイトルは、『わがままな子どもの躾け方』だった気がする。
その本の127ページにこんな項目が載っていた。
『自発性を持たせることが何より重要。自分からYesと言わせる実力行使の――』
その項目に並べられた言葉を一字一句記憶していたメイドさんは、そのままお嬢様に近づくと、無理やり布団を引き剥がした。
「うわぁっ!? な、何をするのだマリアっ!!」
「いつまでも起きないようなら……あの手しかないわね?」
「あ、あの手っ!?」
メイドさんは布団に転がったお嬢様の腋の下に手を突っ込んだ。
「ひゃぁっ!?」
その瞬間、お嬢様は悲鳴を上げて身を捩った。
そんなお嬢様の様子になど何のお構いも無しに、メイドさんはそのまま指を動かし、お嬢様の腋の下をくすぐりだした。
「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!? な、何をするのだマリアぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
お嬢様は突如、くすぐったさに襲われると身体を大きく震わせながら笑いだした。
「いつまでも起きないとこのままくすぐり続けるわよ?」
「ひゃっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! や、やめてぇっはっはっはっ!! くすぐったぁっはっはっはっはっはっはっはっはーい!!」
メイドさんのくすぐり攻撃にお嬢様は笑い悶えながらガードを試みる。
腋をぎゅっと締めてガードしようとするが、すでにメイドさんの手はお嬢様の腋の下にピッタリと張り付いている。
「やぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁ!! やみゃははははははっ!! うにゃははははははははははははぁーっ!!」
確かに多少はくすぐり難くなるが……。
結局、腋の下に触れられていることだけでも笑いが溢れてしまう。
「やめるのだぁっはっはっはっはっはっはっは!! おなかがぁっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! お腹痛いぃひゃははははははははーっ!! あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
「止めて欲しかったらさっさと起きなさい」
「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! ま、マリアの鬼ぃーひゃははははははははははっ!! あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
「鬼で結構です。ほらさっさと観念なさい?」
「やだぁっはっはっはっはっはっはっは!! 今日はお休みなのだぁっはっはっはっはっはっはっはっは!! きゃははははははははっ!! お、鬼じゃなくてぇっへっへっへっ!! 鬼ババだぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
鬼……ではなかった。
『ババ』がメイドさんの――いや、マリアの闘争心に火をつけた。
「私は……まだ十代ですけどーっ!?」
そう啖呵をきると、お嬢様を――いや、ナギをくすぐる指は激しさを増した。
腋の下を閉じられ、動きづらくなった指を腋の下から脇腹へと動かしていく。
ナギの反応もマリアの指の移動に沿って変化していった。
「やみゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! そっちにいっちゃダメぇっへっへっへ!! やめろマリアーぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
「いいえ、今日こそはきちんと 解らせた方が良いみたいですからぁ?」ニコニコ
「くしゅぐったくてへぇっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! しぬぅっふっふっふっふっふーっ!! は、ハヤテぇーたしゅけひゃはははははははははははははっ!!」
「え、えーっとぉ……」
執事は――いや、ハヤテは果たしてナギとマリアのどちらの味方をすればよいのか真剣に悩んでいた。
ナギは命の恩人であり、今は自分の主人だ。
この状況でなければ真っ先にナギの味方になるだろう。
だが、今回の件は全面的にナギに責任がある。
いくら起こしても起きなかったのは誰だ?
そして、マリアに余計なひと言を言ってしまったのは誰だ?
一番重要なのは、一番怒らせてはいけない……いや、危ない人は誰だ!?
ハヤテは速攻で答えを導き出した。
主に最後の理由が決め手だったが……。
「申し訳ございませんお嬢さま。今回の件はマリアさんの意見が正論かと……」
ナギから目線をそらすと、ハヤテは明後日の方向を向いてマリアのパーティに加わった。
「ひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーっ!! は、ハヤテの裏切り者ぉーっほっほっ!! いやはははははははははっ!!」
「ほら、ハヤテくんだって私の方が正しいと言っているでしょう?」
「わ、わかっひゃからぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! おにゃかはらみゃはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
ナギはとにかく、この状況から逃げ出そうと、ひたすらマリアに謝り倒す。
だが、マリアの怒りがおさまるわけはなかった。
年頃の女の子に”ババ”という言葉はかなりのダメージを与えるものだった。
特に、普段からメイドをしている所為か大人びている所為か、若く見られない彼女にとっては……。
「何がわかったんですかぁ~?」
若干怒りに満ちた不気味な笑いを浮かべながら、マリアはナギの脇腹を刺激し続けた。
「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! きょっ、今日わぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! がっこいくぅからぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁー!!」
身体を大きく捩らせながら、真っ赤な顔をブンブン振ってナギはそう叫んだ。
だが、マリアは聞き逃さなかった。
「今、今日”は”っていったわねぇ?」
「みゃっはっはっはっはっはっはっは!! ま、まちがえたのだぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
「へぇー?」
「ちがっ、ひゃははははははははっ!! ちがうからぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! ゆるひへぇっへっへっへっへっへっへーっ!! もうりゃみぇっへっへっへっへひゃははははははははーっ!!」
ナギは息苦しそうに笑い続ける。
そんな姿を見てマリアもそろそろ止めようかとも思ったのだが――
こんなに真っ赤な顔をして笑い泣きしているナギなんて新鮮ですね……というか、可愛い♪
マリアの中で何かが目覚めた。
もう少しだけなら良いのではないだろうか? そんな思いが彼女の頭を駆け巡った。
「も、もうやめへぇっへっへっひゃはっはっはっはっはっはっはっはぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! おにぇぎゃいぃっひひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
笑い叫び懇願してくるナギにマリアは答えを出した。
「……だぁ~めですっ♪」
「そんにゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! たしゅけっひゃっはっはっはっはっはっへっぇへへへっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
ボーっとする頭の中で、ナギは改めて思った。
マリアだけは絶対に怒らせてはいけないと……。
この日、ナギの笑い声は暫く続いていたそうです。


【あとがき】
さて、久しぶりの投稿はハヤテのごとくの短編です。
一つはナギの朝、もう一つはマリアさんへの復讐劇と……。
どちらにせよ、受け攻めが反転しただけの作品ですが(笑)
実は私、ハヤテのごとくはまだ33巻までしか読んでません↓
てか数年間、単行本買ってないです><
これ書いてて読みたくなったわ~っ
あ、そのうちヒナギクさんでも書こうかな?
まぁ、すでに他の方が書かれているのでやめとこかな(笑)
絶賛考え中なことをお知らせしてあとがきを〆ます。
スポンサーサイト
[PR]

デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!

  1. 2014/10/10(金) 23:38:04|
  2. 二次創作小説
  3. | trackback 0
  4. | comment 0

  管理者にだけ表示を許可する
 

プロフィール

Akris

Author:Akris
こんにちは~アクリスです
擽という名の性癖ジャンルを好んでおります
うん、レアだわ
淡々と小説を投稿したりしています
お気軽にお立ち寄りください^^

作業予定表


作成中SS


オリジナル


完成済みSS



企画段階SS ボツ可能性有
オリジナルシリーズ

カテゴリ

Designed by U-BOX