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AkrisRium-アクリスリウム-

多忙少し改善されてきたから頑張って更新していきます!!

 

akrisrium


 うぇるかむ!!うぇるかむ!!うえるかむ!!

 こちらはくすぐり小説掲載ブログ"アクリスリウム"です。

 ここでは主に、くすぐりを扱った自作小説を掲載しています。

 ここをご利用いただく前にいくつか注意事項を申し上げます。

 まずは他の方々が不快な気分をなさるような誹謗中傷などのコメント、更には広告の掲載などの投稿はご遠慮ください。

 また、作品の無断転載などもご遠慮ください。

 ここまでご覧いただきありがとうございます。

 以下、TOPページ以外は全てR18指定とさせていただきます。

2014/09/12 管理人akrisアクリス


今後の活動指針

①リクエストの消化&消化

②ブログの移転

③構想段階で止まっている作品の作成

④改名しない方向で←活動中にもケガ病気や多忙等あったので心機一転しようかなぁと思っていたのですが、割と皆さんに名前を憶えていただいているみたいですのでこのままAkrisとして活動していこうかなと思います


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リクエストについて
2017/3/18を持ってYahoo版アクリスリウムから累計し、開設6年目を迎えました。
ということでリクエスト受けをしておりましたが現在停止中
<リクエスト>←クリックでリクエスト専用ページに移動します


『Out of the mouth comes evil.』

『Out of the mouth comes evil.』




ある晩、寛奈の元に一本の電話がかかってきた。
この電話が彼女にとって後に大きな意味を成すことをまだ彼女は知らなかった。

「もしもし。あ、お世話になっております。はい、新しい担当ですか? はい……」

その電話は家庭教師のアルバイトをする寛奈への新たな派遣先に関してのものだった。
寛奈は電話を切ると、やってやるぞと気合を入れ、明日に備えて眠りについた。


翌日、寛奈は早速新たな担当の生徒のもとへと出かけて行った。
今回担当する生徒は中学二年生の男子生徒だ。
最近成績が下降気味らしく、家庭教師をつけることになったらしい。
寛奈は生徒の家にたどり着くと、深く深呼吸をし、インターホンを鳴らした。
しばらくすると、インターホン越しに母親が対応に出た。

「はい、飯沼ですが」

「あ、この度お子さんの担当となりました、家庭教師の者です」

「あぁ!! ちょっと待ってくださいね」

母親は玄関で寛奈を迎え入れると、そのまま生徒の部屋へ通した。

「勇人、先生がお見えになったわよ」

生徒の部屋の前でドアをノックすると、母親は中からの返事を待たずしてドアを開けた。

「おい、勝手に開けんなよ」

「先生の前で何ですかその態度は!! ごめんなさいね。じゃあよろしくお願いします」

「あ、いえ」

母親はそういうと1階へと降りて行った。

「あんたが先生? へぇいい女じゃん。彼氏いるの?」

「……君が勇人くんね。今日からよろしく、私はあんたじゃなくて寛奈」

寛奈は勇人の質問には触れず自己紹介をする。

「じゃあ寛奈先生。さっさと始めてよ。んでさっさと終わらして。ゲームの続きしたいし」

「……はぁ。じゃあ君の実力を見るためにこの問題を解いてくれる? 時間はかかってもいいから解き切ってね」

「へーい」

勇人は面倒くさそうに寛奈から渡されたプリントに目を通す。
それから数分が過ぎた時だった。

「せんせー終わった」

「え、もう!?」

正直、そこまで簡単な問題ではなかったため寛奈は驚いた。
もしかしたら勉強ができる子なのかもしれない。
そう思った寛奈だったが、勇人の回答を見て寛奈は絶句した。

「……勇人くん……何、コレ?」

「は? 先生バカ? 答えに決まってんじゃん」

寛奈の目に映ったのは用紙に書かれた雑な落書きだった。

「ねぇ、やる気ある?」

「だって面倒くさいし、こんなん難しすぎて僕にはわかりましぇーん」

「ちなみに、君の成績って……?」

「学年ブービー。あ、入学時は学年1位だったんだけどね? 小学校までは順調だったんだ俺の人生(笑)」

「……」

寛奈は感覚的にわかった。
勇人はやる気がまるでないと。
だから勉強もせず遊び惚け成績が悪いのだ……と。
何とかやる気を引き出さなくては。
そう思った寛奈は勇人にある提案を持ち出した。

「じゃあ、少しで言いから勉強してみようよ。そろそろ中間テストの時期でしょ? もし中間テストでいい成績を残したら私にできることなら何でも願いをかなえてあげるよ?」

「良い成績って?」

「うーん……全科目の平均点が……60点くらいにしてみようか」

「えーハードル高くない? 前回の俺の平均13点なんだけど?」

「目標は高ければ高いほどいいのよ」

こうして寛奈は何とか勇人に約束を取り付け勉強に対するやる気を起こさせようとした。
テストまで残り1週間。
寛奈が勇人の成績をどこまで上げることができるか。
寛奈自身も自分の手腕がどこまで発揮できるのか少し興味があった。
だが、それからというもの、勇人のやる気はまるで変わらず、勉強に取り組むことはなった。
そしてそのままテスト期間は終了した。


そしてテストが返却された日、寛奈は再び飯沼家を訪れていた。

「じゃあ結果見せて」

「あぁ、いいよ」

寛奈は勇人から成績表を受け取ると、あまり期待せずに目を通した。
次の瞬間、寛奈の目には想像もつかないような数字や文字が映りこんできた。

「ぜ、全教科満点!? 学年……1位……」

「そゆこと」

「な、何したの!? まさか……カンニング……」

「ちげーよ!! 俺、小学校の頃公文やってたんだよ。そこでもう高校卒業レベルの問題取り終えてんの」

説明しよう。
公文―こうぶん―とは、全国に展開されている塾の1つである。

「え? じゃ、じゃあ何で今まで……」

「だって中学の問題なんて簡単すぎて解いたって時間の無駄だし、だから授業中はスマホ弄ってるし」

「……でも、テストくらいは真面目に受けないと内申に響くよ?」

「別に? 学校の希望通りにいくつか学校の入試受けてやれば学校なんて黙らせられるし」

勇人の言葉に驚いた寛奈は言葉も出てこない。

「じゃー先生、例の約束守ってもらおうか」

「え? あ、あぁ……あれね」

寛奈は勇人の言葉で我に返ると、少しだけ後悔した。

「これだけ出来るんだったらハードル低かったかなぁ……」

「じゃあ俺の願い叶えてくれんだね?」

「えぇ、まぁ約束だからね」

「んじゃあヤらせてよ」

「……却下」

「はぁ? 俺、先生とエッチ出来ると思って頑張ったのに」

「言ったでしょ? 出来る範囲での願いだって」

「あー……んじゃぁ、くすぐらせて」

「くすぐりぃ?」

寛奈は思いがけない提案に逆に驚いた。

「そんなんでいいの?」

「良いって、今、学校で流行ってんだ」

「そのくらいなら全然いいけど」

「よし、じゃあ決まりな」

拍子抜けの願いに寛奈はそのくらいならと了承した。
この時、寛奈は勇人の言うくすぐりが、どんなに恐ろしいものであるかなど考えもしなかった。


「よし、準備かんりょー」

「ね、ねぇ勇人くん……縛るなんて聞いてないんだけど?」

寛奈は勇人のベッドの上でX字に拘束されていた。
拘束はガチガチにキツくなされていて、寛奈は身動きが全く取れなかった。

「今日は親帰ってくんの遅いんだ。メールで聞いたら夜の11時くらいだって。後5時間あるねぇせんせー?」

「え、5時間って……?」

「くすぐり放題だな(笑)」

「ちょ、そんなの無理だって!!」

寛奈は身動きが取れない上にこれから数時間にわたりくすぐられるとわかると、さすがに焦りを隠せない。
だが、それだけでは終わらなかった。

「もう出てきていいよ」

勇人がそういうと押入れから2人の少年が顔を出した。

「紹介するよ。俺のダチの佑也と慎作、今から混ざるから(笑)」

「え……さ、三人がかりってこと!?」

「ごめんねお姉ちゃん」

「よろしくー」

3人は寛奈の横たわるベッドに近づくと、それぞれ寛奈の身体に手を伸ばす。

「じゃあ始めようか。いっとくけど手加減なんてしてやんないよ? 慎作、カメラ回して」

「おっけー」

慎作は自宅から持ってきたと思われるビデオカメラを三脚にセットし、寛奈の身体が映るように調整すると録画のスイッチを入れた。
ピロリンと録画が開始された合図とともに、3人は寛奈の身体をくすぐり始めた。
寛奈は突如自身の身体に這いまわり始めた30本の指に翻弄されてしまう。

「ひゃっはっはっはっは!? ま、まってっ!! きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! いやぁっはっはっはっはっはっはっは!!」

「待ってくれるなんて思ってんの?(笑)」

「言ったよね? 手加減無しだって」

彼らはそう言ってくすぐる指を緩めようとはしない。

「あはははっ!! きゃぁっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! く、くるしぃっひひひひぃ!! きゃっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

今までに体験したことのないようなとてつもないくすぐったさに寛奈は笑いを堪え切れない。
身体を震わせてくすぐったさに溺れてしまう。

「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! お、おねがいぃっひひひひひ!! もっとよわくっひゃっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

「ダメに決まってんじゃん。ほら、まだ始まったばかりだよ(笑)」

「ひゃはははははははははっ!! やぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! そ、そんにゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

ひたすらくすぐったさで笑い叫びながら、寛奈は後悔した。
なぜ、あの時くすぐりを許可してしまったのかと。
だが今更後悔したところでどうにかなるわけでもない。

「あっひゃっはっはっはっはっはっはっはっは!! あっはっはっはっはっはっはっは!! や、やめてぇっへっへっへっへっへーっぃひひひひひひっきゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

腋の下から脇腹、足の裏など定番の部位を指が踊るように滑り続ける。
全てからとてつもないくすぐったさが伝わり、寛奈は身体を痙攣させる。

「どう? くすぐったい?」

「聞くまでもないよね? こんなに敏感なんだからさ」

「こんなんじゃエッチ出来ないんじゃない? 愛撫だけで気絶しちゃいそうだし(笑)」

「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! くすぐったいからぁっひゃっはっはっはっはっはっは!! がまんできにゃいのぅっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「へぇー我慢できないほどくすぐったいんだ?(笑)」

勇人はニヤニヤしながら寛奈の顔を覗き込む。
まるで寛奈の笑い悶える表情を楽しんでいるかのように。

「ひゃはははははははっ!! が、がまんできにゃいかりゃやみぇへよぅっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! きゃーっひゃはははははははっ!!」

寛奈は必死だった。
とにかく、今はただただこのくすぐったさから逃れたかったのだ。
寛奈はその一心で彼らに制止を請う。

「でもさ、我慢できないのは先生が悪いよね?」

「ひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! な、なんでよぅっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

「だって、先生がくすぐったがりなだけじゃん(笑) 先生みたいにエッチな身体じゃなけりゃ我慢できるでしょ?」

「きゃっはっはっはっはっはっはっはっは!! そ、そんなことにゃいっへっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! だ、だりぇだっひぇ、わらっちゃうよぅっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「あ、コイツ自分が正しいって言ったぞ。生意気だな」

そういうと、慎作は寛奈のスカートの中に脚を突っ込み、秘部に足の裏を当てた。
その瞬間、寛奈は身体をビクンと大きくしならせ声を挙げた。

「きゃっはっはっはっはっは!! あはははっ!? ひゃぁんっ!?」

そんな寛奈の姿を見てニヤリと笑うと、慎作はそのまま足を震わせるように動かし始めた。

「生意気だから電器あんまの刑だな(笑)」

「慎作陰険だな(笑)」

「くすぐられながら電気あんまとか先生死んじゃうだろ(笑)」

3人は一斉に寛奈の身体に刺激を与えると、寛奈の反応を窺う。
一方の寛奈は、秘部に押し当てられた慎作の足から送られてくる刺激と、勇人と佑也にくすぐられて送られてくるくすぐったさを同時に供給され、悲鳴をあげた。

「ひゃっはっはっはっはっはっはっはっは!! ひゃんぁんっ♡ きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはーきゃんっ!? いやぁ……ぁん!! ひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

寛奈はくすぐったさに身もだえながら、普段弄りなれていない秘部への容赦ない責めに甘い声をあげた。

「ひゃぁんっ♡ うっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁんっ!! や、ダメぇーっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! それだめだっひぇっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーぁんっ!!」

3人を止めようと寛奈は必死に身体を動かそうとするが、拘束具がガチガチに固定されておりビクともしない。
ただ良いように彼らに身体を遊ばれるほかなかった。

「先生、早く自分がエッチなの認めた方がいいんじゃない? じゃないとイっちゃうよ?」

「くすぐられながら電気あんまでイっちゃったら本物の変態だからな(笑)」

「いっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! わかっひゃからぁっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! きゃぁあぁあんっ!! えっちなのっひゃははははははははっ!!」

逃れたいが一心で寛奈はそう叫んだ。
だが、追い討ちをかけるように勇人はつづけた。

「私はビッチでエッチな淫乱ペットです……でしょ?(笑)」

「ちゃんと言わなきゃ止めてあげないよ? カメラも回ってるんだから(笑)」

寛奈は彼らの言葉で思い出した。
カメラが回されているということに……。
カメラを意識したとたん、寛奈は恥ずかしさで頭が真っ白になった。

「じゃあカメラに向かってどうぞ?(笑)」

佑也のフリに寛奈は我に返った。
とにかく今は、この刺激から逃れることだけを、解放されることだけを考えようと……。
寛奈はくすぐったさに必死で耐えながら、恥ずかしい台詞を口に出した。

「きゃっははははっ!! わ、わひゃひわっっひひひひひぃ!!」

「え? なに? ちゃんと言わなきゃわかんないよ?(笑)」

「あっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! ひゃぁ♡ きゃっひゃぁん!! わ、わひゃひぃっひひひひひーっ!!」

台詞を口に出そうとしても、全て笑い声にかき消されてしまう。
それを良いことに、彼らは遠慮なしに寛奈を責めたてる。

「いっひひひひひひひぃーっひゃっはっはっはっはっはっはっはっは!! わ、私はっひぃひひひ!! び、ビッチでっひゃっはっはは!! えっちぃひひひにゃぁ!! い、いんりゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「残念、やり直しでぇーす(笑)」

「きゃっはっはっはっはっはっはっはっは!! ぁん!! ひゃぁあああっ!! きゃっはっはっはっはっはーっひひひひひっきゃっはっはっはっは!! も、もうゆるひへぇっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

「ちゃんと言わない限り終わらないよ~? ほら、早くしないと痴女になっちゃうぜ?(笑)」

「あっはっはっはっはっは!! わ、わひゃぃいっひひひひひぃ!! 私ぃわぁっひぃ!! ビッチでぇっひひひ!! きゃぁっひぁん!! エッチぃひひひひでぇ!! い、淫乱ぅっはっはっはっは!! ひゃぁんっ、あっはっはっは!! ぺ、ぺっひょでふぅっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「はい、やり直しぃ(笑)」

「さすがに間違えすぎだから、服脱がすねー(笑)」

そういうと勇人は、くすぐる指をいったん止め、寛奈のシャツのボタンをはずし始めた。

「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! ひゃぁあんっ♡ あっはっはっはっはっはっはーっ!! だ、だみゃははっ!! だめぇぁん!!」

「先生に拒否権無いでしょ(笑)」

勇人は問答無用でボタンをはずし終えると、シャツを開かせた。
そしてそのまま、今度はブラのホックを外しにかかる。

「やだっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! そ、そっちはぁっひひひひぃ!! んぅぁんっ♡ そっちはゆるひてぇっへっへっへっへ!!」

寛奈の悲痛の叫びもむなしく、勇人はそのままブラのホックを外し、寛奈の胸を露わにさせた。
寛奈はあまりの恥ずかしさに涙を浮かべながら笑い転げ、電気あんまで性的刺激を与えられながら顔を真っ赤にする。

「次、言えなかったら下も引ん剝くからね?」

「さぁ、どうぞ~?(笑)」

「わひゃっはははははははっ!! わひゃひわぁっはっはっはっはっは!! わ、わたしぃっぃひひわっ!! びっちでぇっひぇへへへ!! えっちぃっひひひひぃぁんっ!! にゃはははっ!! い、いんりゃんぺっひょでふぅっひひひひひひひひぃーっ!!」

「うーん、これはアウトかなぁ?」

「アウトだろ(笑)」

「じゃあ下も脱がすねぇ」

「ひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! ま、まっひぇよぅ!! ほ、ほんとだめだっひぇばぁっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

慎作が寛奈の秘部から足を離すと、必死な寛奈の制止を無視して、勇人は寛奈のスカートの中へ手を入れそのままパンツを引きはがす。

「あれぇ何このシミ(笑)」

「きゃっはっはっはっはっはっはっはっは!? いやぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! み、みにゃいれよぅっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「通りで足の裏が湿っぽいと思ったよ」

慎作は電気あんまをしていた自分の足の裏を触る。
湿った靴下からは少しねっとりとした感触が窺えた。

「これは……アレだねぇ(笑)」

「え、もしかして先生、イってた?」

「いやぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! い、いわにゃいれーっ!! きゃっはっはっはっはっはっは!! いっひひっひぃっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

寛奈は恥ずかしさで精神的にいっぱいいっぱいの状態に陥ると、ただただ笑いながら泣き崩れる。

「くすぐられて感じてて、何? あんなに嫌がってると思わせといて実は楽しんでたのか?」

「あっはっはっはっはっはっはっはっは!! いひひっひぃっひゃっはっはっは!! ち、ちがっうっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「これはお仕置きだなぁ(笑)」

「いや、一度くらいチャンスをあげようぜ? 先生もこのままじゃ先生らしいところを見せられないままタダの痴女認定されちゃうわけだし」

「じゃあどうすんよ?」

「俺が出す問題に答えられたら解放してやるか」

「ふーん。まぁその間も先生に悪戯してていいわけだろ」

「もちろん(笑)」

3人は意見をまとめると、寛奈にチャンスを与えることにした。

「先生、これから俺が出す問題に答えられたら終わりにしてあげるよ? (笑)」

「ひゃっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! ほ、ほんひょぅっひひひひひひひぃっきゃっはっはっはっはっはっはっはっは!! わ、わかっひゃかりゃはやくぅっひひひひひ!!」

勇人はそういうと、早速問題を出した。

「じゃあ問題、【Out of the mouth comes evil.】を日本語に訳すると?」

「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! わ、悪口はぁっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! 口にだしひゃらめぇ!! ひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「何それ(笑) 先生、大学生なのにこんなのもわからないの?」

見下すように勇人は寛奈を覗き込む。
そしてニヤリと笑うと正解を口に出す。

「答えは【口は災いの元】ことわざだよ(笑)」

本来の寛奈であれば、少し考えれば自然と答えが導き出せたかもしれない。
だが、くすぐられ、身体も思考もいっぱいいっぱいの今の寛奈には、それは到底出来ることではなかった。

「じゃあお仕置きだねぇ(笑)」

3人は再び寛奈の素肌に指を滑らせ始めた。
一斉に肌を滑る指が30本に増え、ひたすらくすぐられるだけの寛奈は、近かった限界の域に早くも足を突っ込んだ。

「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! ひゃははははっひぃっぃっひひひひひひひぃーっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! も、もうらみぇへへへへへへぇーっひひひひぃ!! こ、これいじょうしゃれたりゃれちゃうかりゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

「出るって、何が出ちゃうの?」

佑也は寛奈の言いたいことをすでに理解していながらも虐めるように聞き返す。

「みゃっはっはっはっはっはっはっはーっ!! あははははっあははははははーっはっはっはっはっはっはっは!! わ、わかっひぇるれしょっ!? きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! も、もうげんかいらのぅっふみゃはっははっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

「えーわかんないなぁー。ねぇみんな」

「だよなぁー」

「じゃあ、答え合わせも含めて出してもらおうか、その何かを(笑)」

「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! だめぇっひひひひひひいぃっひひひひひひひーっ!! だめだめぇっひはははははははっ!! やぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっははははははっ!! も、もうゆるひへぇっひひひひひいっひひひひひひひぃっきゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

寛奈はどうにかそれだけは防ごうと、精一杯身体に力をこめる。
だが、すぐに笑わされてしまっては、身体から力が抜けてしまう。

「早く出しちゃった方が楽なんじゃない?」

「いやぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! やらぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! お、おにぇぎゃぁっはっはっはっはいぃらからぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! も、もうやみぇへっへへっへへっへえへへへえへへへっひひひひっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

何とか耐えきろうとした寛奈だったが、力闘むなしく、力が抜けきってしまった。

「ひゃっはっはっはっはっはっはっは!! ぁっうっひひひひぃ!! やぁ……きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! うぅっひひひひっくっ!! ぁああああああーっ!! いひひひひひひひぃ!! やぁ……んぁああ!!」

寛奈は笑い続けながらも、遂に決壊させてしまった。
そんな寛奈の姿を見ながら3人はしてやったりといった表情で寛奈を責めたてた。

「あぁー先生、出しちゃったね(笑)」

「大人の癖にやっちゃったねぇ」

「これ、何が出ちゃったのかなぁ(笑)」

寛奈の股付近にできた大きなシミを観れば、何が起きたのかは一目瞭然だ。
だが、彼らは寛奈の口から自ら言わせるように誘導していく。

「ひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! いやぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! やぁっはっはっはっはっはっはっはっはいやぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! も、もういいれしょっ!! おねぎゃいしましゅ!! ひひひひひひぃっきゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! も、もうたしゅけへくらしゃいぃひひひひひひひひ!!」

「でも先生言ったじゃん。何でも願いをかなえてくれるんでしょ? だから俺はくすぐらせてっていっただけじゃん?」

「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! そ、そうりゃけどぅっひひひひっひいひぃ!! も、もうやめひぇくらしゃいぃひひひひひひひひぃーっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「んー? まだ始めて30分も経ってないんだけど?(笑)」

「にゃっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! うひひひひぃっひゃっはっはっはっはっは!! くしゅぐりいがいにゃら!! きゃっはっはっはっはっはっはっはっは!! にゃにひへもいいきゃらぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

「それは先生が気絶してから好きなだけさせてもらうけどね(笑)」

「あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! きゃぁっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! そ、そんにゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! お、おにぇぎゃいぃひひひっひいぃっひひひひひひぃーだ、だりぇかたしゅけへぇっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

自分が気絶した後、何をされるのかは安易に想像できた。
寛奈は気絶だけはしないようにと心に決めながらくすぐりに堪えようとする。
だが、全裸でくすぐられ、カメラで撮影されながら絶頂と失禁を犯し、彼らに弄ばれることで寛奈の体力はもちろん、気力も衰弱していた。

「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! いやぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! も、もうぅひひひひひぃ!! いひひひひぃ……きゃはぁはははっ!! ……ひぃっ……んぁっひひひ……あはぁ………ひぃひっひ…………ぃひ……」

何とか耐えようとした寛奈だったが、あっという間に陥落してしまった。

「あーあ先生気絶しちゃったよ」

「どうする勇人?」

「カメラの位置変えて、続きを始めようか(笑)」

「じゃあここからは――」

3人はカメラの位置を寛奈に少し近づけると、そのまま一斉に寛奈の身体に飛びかかった。

「AV撮影会にでもするか」

この後、寛奈の身体は3匹のオオカミによって食された。



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  1. 2015/09/29(火) 18:36:13|
  2. リクエスト小説
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巻之五……シルバーウィーク? そんなん無かったよ?

こんにちわ!!

みなさん、シルバーウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか?

クソ!! SSじゃねーのかよっ!! はい、SSじゃないですごめんなさいm(__)m

ニュースを見れば、やれ行楽じゃ里帰りじゃ、乗車率がなんちゃら小仏トンネルがどうたらと

同じような内容ばかりが飛び込んでまいりました……

私は連休はなく飛び飛びの休みでした

故に、レトロゲーに走ったり走らなかったり……

積んでいたエロゲに手を出したり出さなかったり……

改めて創作の楽しさを知ったり……

まあ、インドアですね(笑)

ちゃんとスポーツはしてましたよ?

河川敷走ったり、休んだりw

まぁ、まだぶっちゃけ大人になったばかりですから鍛えとかなきゃ後々……ね?

このアクリスリウムに関しても別名称でAmeba管理していた学生時代から数えてもう6年近く、以上?経つわけですから……。

昔のSS読んでたら酷いのなんの(笑)

普段、ラノベとか読まないし、文章の構成力が低いのは変わりませんが。

あ、漫画は読みますよ?

くそ読みますw

来年はこの界隈を一時退いてオリジナル創作に励もうかなって感じですかね

ノーマルな2次創作やラノベっぽい文章を作って表現力を上げたり

数か月使ってないペンタブを使って絵の上達をはかったり

数年後の目標としては自作のノベルゲームなんか作りたいですね

RPGとかはツクールとかで出来ますけど、

とか言っちゃうとティラノビルダーとかでノベルゲームも作れちゃいますけどw

まずは文章の立て方を覚えて、絵を描けるようになって、

欲を言えば、今は自動作曲ソフトとかありますからそういったものも使って

0から100まで自作のゲームを作るのが目標ですね

背景画とかは写真を絵にする技術も今ではありますから、本当、人物画……

そういった意味でも来年は絵の年にしたいなぁ

まぁ、創作意欲の我慢がきかなくてここに何か投稿するかも知れませんが(笑)

なんて、今年の締めみたいになってますが……

安心してください、まだいますよ!!

12月末までリクエスト消化しながら完走したいと思います。

目標は週1更新

とか言ってリアルが忙しくなるとアレですが……

という具合にうまぁーく濁したところで今回は終わります

また、来年からは別Blogで日常的なことや創作などまぁR18っぽくないことを取り上げたいなぁと思いますので

開設したらお知らせしますw

ではでは~ノシ

『ホシゾラハナビ』 夏恋ハイプレッシャーED




↑今週の作業BGMですw
  1. 2015/09/25(金) 19:02:19|
  2. Akris日誌
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『家庭教師は信じらんないっ!! NeXT』

『家庭教師は信じらんないっ!! NeXT』

『家庭教師は信じらんないっ!!』の続編




「じゃあ罰ゲームだねぇ♪」

そう言ってニヤニヤしながら私をみる奈々さんはまさにSモードだった。
え? 唐突すぎて現状が理解できない?
それは前回を見てもらえればいいよね?
じゃあ、あらすじだけ……。

「紗和? 時間稼ぎのつもりかなぁ?」

「へっ?」

「だったらぁ足の裏に集中攻撃しちゃうぞ~っ♪」

ご、ごめんなさい……やっぱ前回を読んでください。

「足の裏はくすぐったすぎるからぃやっ」

「元はと言えば紗和から誘ってきたくせにぃ」

それはソフトなのが気持ち良いからで。
くすぐったすぎるのはおかしくなっちゃうから嫌なの。
なんて言ったら……。
想像しただけでくすぐったくなっちゃう。

「じゃあ始めよっか、私の好きなだけコチョコチョして良いんだよね?」

「罰ゲームだもん、しょうがないじゃん」

「とか言って期待してたりしてぇ♪」

「し、してないもんっ」

「あ、反抗的だなぁ? イジメ甲斐があるねぇ」

そういうと奈々さんは再び私を後ろから抱きしめるような体勢を取り、私のお腹に手を回した。
これからくすぐられちゃうんだと考えると、少し期待でドキドキしちゃうのと、おかしくなっちゃいそうな不安に襲われる。

「じゃあカウントダウンしよっか? 5からいくよ?」

「う、うん」

「5、4、3、2……」

次第に迫ってくるカウントダウンに私のドキドキは大きくなっていく。

「1……」

く、来るっ……。

「ゼロっ♪」

「っ!!」

「って言ったら始めるからねぇ♪」

「もぅっ!! 奈々さんの意地悪ぅ~」

「ごめんね? でも、ビクビクしてる紗和可愛かったよ?」

「……あっそ」プイッ

「さっきからホント反抗的だなぁ~そんなに笑いたいのかなぁ?」

そういうと奈々さんはそっと私のお腹を撫で始めた。
突然の刺激に私は身構えることが出来なく、笑い出す。

「ひゃはははっ!? な、奈々さんぅひひぃ!! い、いきなりは酷いよぅっひゃんっ!!」

「えー? なにぃ? 聞こえなーい♪」

「きゃははははっ!! ひ、卑怯だよっひゃひひひひぃっ!!」

まだお腹を触られているだけなのに、どうしようもないくすぐったさを感じてしまう。
私はそんな刺激から逃れようと身体を捩る。

「あっ、逃げちゃダメだよ~?」

逃げようとする私の身体を追うように奈々さんは抱きしめなおすと、指の動きを少し激しくしてくる。

「ひゃっはっはっはっは!? やだぁはははははっ!! くすぐったいぃ~っひぃ!!」

「逃げたらもっとくすぐったくしちゃうよ~?」

「きゃはははははははーっ!! わ、わかったからぁ!! やーっはっはっはっはっはっはっはっ!!」

「そんなこと言いながら、まだ逃げてるぞ~?」

「だ、だってぇ!! にゃぁっひゃはっはははははははっ!! くすぐったいんだもんっひゃはははははははっ!!」

こんなにくすぐったいの我慢できるわけがない。
ただでさえくすぐったがりなのに……。
そんなことを思っていると私は無意識に奈々さんの手を掴んでくすぐりを防ごうとしていた。

「邪魔もダメだからね? じゃないと~」

奈々さんは何を考えたのか。
私の頭に顔を近づけてきた。
その瞬間、奈々さんから甘い香りが漂ってきて私の鼻腔をくすぐった。

「な、奈々さん!? な、なにを……きゃんっ♡」

次の瞬間、奈々さんは私の耳を舐めてきたのだ。
これもまたいつもと違ったくすぐったさで私には耐性がない。

「や、やぁ……くすぐったっひゃぁんっ!!」

「ふふっ♪ 紗和の力、抜いたげるねっ」

そういうと奈々さんは私の耳に息を吹きかけてくる。

「ひゃんっ!? やはぁっ!?」

私は腰のあたりがすぅーと冷たい刺激に襲われ、奈々さんの手を掴んでいた私の握力も一気に弱まった。
その瞬間を奈々さんは逃さなかった。

「隙ありぃ♪」

奈々さんは自由になった手を存分に使って私の脇腹をもぞもぞとくすぐってくる。

「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! いやぁっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

私を笑い悶えさせながら、さらに追い打ちをかけるように奈々さんは耳元で囁き始めた。

「こちょこちょ~♪」

「ひゃっはっはっはっはっはっはっは!! やぁだぁっひゃはあははははははははははっ!!」

私の耳に息が吹きかかるくらいの距離で『こちょこちょ』と囁かれると何故だかくすぐったさが倍増する。

「きゃははははははっ!! こちょこちょいっちゃだめぇ!! みゃぁっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはーぁんやっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「えぇー? じゃあもっと言っちゃおっ♪」

やっぱり今日の奈々さんはSモードだ……。
ううん、きっとドSモードだ。

「こちょこちょこちょこちょ~こちょこちょこちょこちょこちょ~♡」

「んぁやぁっ!? うきゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! いやぁっひゃっはっはっはっはっはっは!! やらぁひゃはっはははははははーっひぃひひひひっ!!」

倍増したような気がするほどのくすぐったさに耐えきれるはずもなく、私は再び奈々さんの手を掴んで抵抗する。

「同じ手は通用しないからねぇ~? だって攻略法は同じなんだもん♪」

そういうと奈々さんは再び私の耳の中に息を吹き込んでくる。
すると先ほどと同じように私の身体から力が抜けていくのが解った。

「ひゃははははぁんっ!?」

「力が抜けちゃえばくすぐり放題なんだからっ、ほら~こちょこちょこちょこちょ~♡」

「んひゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! きゃぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! だめぇっへへへへへーっ!! くすぐったいの~いやぁあっひゃっはっはははははははーっ!!」

それでも私は何とか抜け出そうと思考を巡らせる。
あ、もしかして……あの手なら……。
私は一瞬の隙をついて奈々さんのお腹に手を這わせこちょこちょと動かしてみる。

「ひゃはははははっ!? やぁひゃははははっ!! ちょ、紗和っ!? やぁんっ♡ んぁっひゃっははははははーっ!!」

やっぱり……奈々さんもくすぐり弱いんだ。
私はそのまま奈々さんのお腹をくすぐりつづけてみる。

「きゃぁっはははははんぁやぁひゃっはっはっはっはっはーっ!! い、今は私のターンにゃのにぃひひひひぃ!! やぁっひゃははは!! くすぐったぁいぃ!! や、だ、ダメなのぉっひゃははははあははあははははははははっ!!」

気付けば奈々さんの指は止まっており、実質私が奈々さんをくすぐっている状態になった。

「形勢逆転だねぇ奈々さん?」

「みゃははははははっ!! ず、ずるいぃっひゃははははははっ!!」

「ずるいのはお互いさまだよ? 奈々さんだってズルいことしたもん」

「ひゃはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! も、もう許してあげにゃいからにぇ!! きゃははははっ!! こ、こうしてやるぅ!!」

奈々さんは如何にもくすぐったさを我慢したような表情で私の手を振りほどくと、そのまま一気に私の両足首を掴んだ。

「あっ!? しまったっ!?」

「ふふふ……っ再逆転だねっ」

そういいながら奈々さんはニヤリと笑うとそのまま私の足の裏に指を走らせた。
その瞬間、私の身体には電気が走ったような感覚が走り、すぐにくすぐったさが湧き上がってくる。

「きゃっ!? やぁっ!! ひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! あっひゃっひぃっひゃっははははははははっ!! きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

私はあまりのくすぐったさにたまらずベッドの上に笑い転げる。

「さぁーてお返しも含めて徹底的にくすぐってあげるからねぇ♪」

「いやぁっはっはっはっはっはっはっはっは!! ご、ごめんなひゃぁっひぃひひっひひひぃーっくはははっ!! きゃぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

こんなくすぐったさの中、私にできることと言えば、ただただくすぐったさを逃がそうとベッドを叩くことくらいだ。

「きゃははははははははーっ!! あ、足だみぇっひゃはははははははっ!! あーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「ん~? もっとして欲しいの?」

「ひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! ち、ちがっ!? きゃははははははっ!!」

「じゃあもっとくすぐったくしてあげるねぇ♪ それ、こちょこちょこちょ~っ」

「ひぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! や、だみゃははははははははっ!! くすぐったっひゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

奈々さんの目は完全にSの人の目つきに変化している。
……やっぱ、さっきのマズかったなぁ。
奈々さんを擽ったことを後悔したが、もう手遅れだ。
すでに容赦ないくすぐりが始まっているのだから。

「ふみゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! ご、ごみぇんにゃひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

「謝っても許してあげないよ~?」

「ひゃっはっはっはっはっは!! だ、だってぇっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「さっきの、すっごくくすぐったかったんだよ?」

「ひっぎゃっはっはっはっはっはっはっはっは!! ご、ごめんなひゃいぃっひひひひひぃー!!」

やっぱり奈々さん根に持ってるんだ。

「で、でもっはははははははっ!! あ、あしはだみゃへへへへへっうきゃはははははははははっ!! あははははっひぃっひひひひひひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「しょうがないなぁ……じゃあ10秒間笑わないでいられたら許してあげるよ」

む、無理難題だ……。
くすぐられていて笑うのを我慢なんて、絶対に無理でしょ。
ましてや足の裏弱いのにぃ……。

「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! そ、そんにゃのむりぃっひひひひひぃーっきゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! が、がまんできにゃいもんっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「じゃあこのままだねぇ? こちょこちょ~♪」

「それもいやぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! おにぇがいだからぁひゃっはっはっはっはっはっはゆるひへよぅっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「じゃあ可哀想だから少しだけ遊んであげるね?」

奈々さんはそういうと私の足から手を放し、私に上から覆いかぶさるような形で抱き付いてきた。

「紗和、はい、万歳してぇ~」

「やぁっ!!」

万歳なんかしたらまたくすぐったいことされるし……。
私はぎゅっと腋に力を入れて腕を挙げないようにする。

「はやくぅ~ほら、ばんざーい♪」

「やだっ」

「じゃあこうしてやる~っ」

私が腕を挙げないでいると奈々さんは私の服の中へ手を突っ込んて来た。

「ひゃっはっは!?」

程なくして鋭いくすぐったさが私の身体に走る。

「ちょっ!? ふ、服の中にぃっひゃんっ!! きゃはははははっ!!」

「万歳しなきゃこのままくすぐっちゃうからねっ」

「きゃっはっはっはっはっはっは!! こ、こんなのっあはははっ!! くすぐったすぎてっいっやぁっはっはっはっはっはっはーっ!!」

素肌に直接滑りこむ奈々さんの指が動く度に私はとてつもないくすぐったさを感じてしまう。
こんなの耐えられない。
いっそ万歳してしまった方が楽なのかな……。

「ひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! こんなの無理ぃぃっひひひひひひぃー!! うにゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! くすぐったぁーいぃっひゃっはっはっはっはっは!!」

私はなんとか逃げ出そうと身体を動かすが、奈々さんに覆いかぶされている分、身体が自由に動かない。

「逃げたくても逃げられないぞ~♪」

「あははははっ!! きゃははははははははーっ!! や、やめひぇっへっへっへっへぇーっ!! あっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

このままじゃおかしくなっちゃう。
何とかしないと、その一心で私は手を挙げることにする。

「わひゃはははははははっ!! わ、わかっひゃからぁっひひひひぃ!! ば、ばんじゃいしゅるかりゃっ!! きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「うん良い判断だねっ♪ じゃあどうぞ?」

「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! や、やるからぁっ!! い、いっかいぃぃっひゃはははははははっ!! いっかいすとっぷぅっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

くすぐられたままじゃ万歳なんか出来っこない。
そう思った私は奈々さんに訴える。

「い~やっ♪」

「にゃんでぇよぅっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! あ、あげらんにゃいじゃんぅっきゃはははははははっ!!」

「だってぇそれが狙いだもん♡ 万歳できない紗和をこのままくすぐり続けるのが……ねっ?」

「ひぃーっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! ひどすぎぃっひひひいっひぃっひゃっはっはっはっはっはっは!! あっはっはっはっはっはっは!! あははははははっ!!」

「私をくすぐった紗和が悪いんだからねぇ?」

「きゃはははははははっ!! も、もうむりぃっひゃっはっはっははははははっ!! おにゃかいひゃいよぅっひゃはははははは!! こ、こうひゃんでしゅぅっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

いい加減笑いつかれた私は奈々さんに降参を申し入れる。
このままだと笑い死にしてしまう。

「降参なんかさせてあげないからね♪ もっとくすぐっちゃうもん、こちょこちょこちょ~♪」

「あっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! も、もうむりにゃんだっへばぁっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! こ、これ以上っきゃっはっはっはっはっはっはっはっは!! たえらんにゃぁっはっはっはっはっはっはいぃっひひひひひぃーっ!!」

それでも止めてくれない奈々さんの指先に笑わされ続けた私の意識はいつの間にか遠のいてしまっていた。


気付いた時には奈々さんに介抱されていた。

「あ、あれ……奈々さん?」

私が目を開けると奈々さんは舌をペロッと出した。

「ごめんね紗和、やりすぎちゃった」

「もしかして私……」

「気絶してたのよ。まさかアレ程度で限界だったなんて思わなかったから」

「……あ、アレ程度って……本当におかしくなりそうなくらいくすぐったかったんだよ!?」

「うーん……正直まだやり足んないんだけどなぁ?」

「へっ!?」

「紗和も目が覚めたことだし……続きしよっか♪」

「え、ちょ!? 嘘でしょっ!?」

「嘘じゃないよ~? だって私の気が済むまでくすぐっていいんだもんねぇ?」

「あ、あれはやっぱり無しぃ!!」

「だ~めっ♪ こちょこちょこちょ~」

「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! きょ、今日は終わりだってぇっ!! やんっ♡ きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

奈々さんのドSぶりは相変わらずのようです。
もちろん、きっとこれからも――。



  1. 2015/09/24(木) 00:10:39|
  2. リクエスト小説
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アクリスよりお詫びとお知らせです。

大変お久しぶりでございますAkrisです。

ここ1か月の更新がなかったこと、まずお詫び申し上げます。

特にリクエスト消化待ちの皆さま、ご迷惑をおかけしております。

少しずつですが、更新を再開させていただきますm(__)m

また更新まだかよ!? え、死んだんじゃね? そう思われた方々にもお詫び申し上げますごめんなさいm(__)m

以上、謝罪会見でございました。

引き続き、お知らせいたします。

リクエスト者の『名無し』さん。

けいおんのリクエストSSが完成いたしましたので投下致しました。

タイトルは『余暇の過ごし方!』で投稿しております。

以前申しました事情により、期間限定公開か、限定公開の形での投稿とさせていただきました。

今回は限定公開ということでパスワードの入力により閲覧が可能となっております。

パスワードは『kocho』で設定されておりますで、閲覧の際はお手数ですがパスワードをご入力くださいますようご協力をお願い申し上げます。

以上が1つ目のお知らせです。

2つ目のお知らせは、当初9月よりリクエスト受注再開とのお知らせをいたしましたが、更新が停滞してしまったため、実質本日からの再開となってしまいました。

こちらも重ねてお詫び申し上げますm(__)m

以上、お知らせは終了させていただきます。

リクエスト消化待ちの皆さま、もう少々お待ちください!!

頑張ります!! 私マジ頑張ります!!

……だからできれば許してくださいm(__)m

何で更新が停滞したか?

……の、ノーコメントで……


  1. 2015/09/18(金) 19:11:44|
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『笑握のトラップ』

『笑握のトラップ』

『えむえむっ!』



「……っ!? こ、ここは……どこなのよーっ!?」

真っ暗な部屋の中、気絶していたはずの美緒は目を覚ますと、一面真っ暗な周囲を見渡し、叫んだ。
その声のあまりの大きさに、美緒と同じく気絶していた残り2名も目を覚ました。

「そ、その声は美緒さんっ!?」

「手足の自由が利かないし、視界が完全にシャットアウトされているということは……どうやらノアたちは拉致されたようですね」

その部屋には美緒、嵐子、ノアの3人が手足を縛られ、X字で磔にされていた。

「いったん落ち着きましょう。ノアたちがどうしてこうなってしまったのか、順を追って考えましょう」

「えっと……私は確か、部室で……突然身体を揉みし抱かれて……その後の記憶がないわ。いきなり背後から襲われたから顔すら見ていないわ」

まずは美緒が自身の記憶を呼び起こした。

「大体ノアも同じでした。私も研究中に背後から……」

「私は……えっと、由美に呼び出されて――」

「「っ!?」」

嵐子の発言に、美緒とノアの2人は何か謎が解けたかのような表情を浮かべた。

「それよっ!! 恐らく、私たちを襲ったのは間宮由美よ」

「えぇ、ノアたちが受けた攻撃が間宮流マッサージ術なら納得がいきます」

「でも、なんで由美がそんなことを?」

「お話はそこまでよ!!」

3人の会話を断つように突然室内に光が差し込んだ。
そして3人の目の前には1人の少女の姿が浮き上がる。

「やっぱり間宮由美……アンタの仕業ね」

「そうよ。私の間宮流マッサージ術にかかれば、ざっとこんなものよ」

「由美、どうしてこんなことを?」

「……ごめんね嵐子。理由は言えないけど、私の目的を達成するのはどうしても必要なことなの」

「意味が解らないです。ノアたちを拘束して何をするつもりですか?」

「今に解るわ」

由美はそれだけ言うと、3人を順番に指差していく。

「誰にしようかな……決めた。まずは柊ノア!! あなたからよ」

ノアにビシッと指先を向けると、そのままノアへと近づく由美。
そんな由美の姿を見て何かを感じ取ったのか、ノアは少し怯えた表情をみせる。

「な、何をするんですかっ!?」

「そうねぇ……くすぐったいことかしら」

そういうと由美はノアの脇腹に手を這わせ、そのまま揉みこむように指を食い込ませる。

「んひゃぁっ!?」

ノアは突然の刺激に驚いたように悲鳴を上げると、すぐに笑顔を浮かべ狂ったように笑い出した。

「ひゃぁっははははははははははっ!! くすぐったいぃっひぃーひゃはははははははははーっ!!」

「まだ優しくしてあげているのに、もうこんなに悲鳴をあげるなんて」

「きゃはははははははーっ!! の、ノアはくすぐりだめにゃんれすぅ!! きゃぁはははははーっははははははははははっ!!」

「アレはなんなの?」

「さぁ……?」

まさに拍子抜けな展開に美緒と嵐子は顔を見合わせた。

「ちょっと早いけど、あなたに興味はないからもう落としてあげるわ」

由美はそういうと、ノアの脇腹のツボに指を押し当て、震わせ始めた。
見事にノアのツボにはめられた由美の指先からは絶妙な力加減で刺激が送られてくる。
その刺激は、身体の小さなノアには致命傷だった。

「いひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!? そ、それだめぇっへっはっはっはっはっはっはっはーっ!! やみぇへぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! きゃぁーっひゃっひゃっひゃっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

ノアはあり得ないほど笑い出すと、身体を痙攣させながら涎を垂らした。

「やらぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! も、もうらみぇへへへへへへっ!! んぎゃっはははははははははーっ!! くしゅぐっらひぃひひひひひぃっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「もう終わりよ。おやすみなさい」

「ひにゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! ひぎぃっひひひひひひいっっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! ひゃははははははははっ、も、もうらめぇーれすぅっ!!」

身体を大きくビクンとしならせると、ノアはそのまま気絶してしまった。
そんなノアの様子を見て、美緒と嵐子は初めてその恐ろしさを知ったのだった。

「そ、そんな……ちょっとくすぐっただけなのに……」

「これも……間宮流マッサージ術って奴かしら……?」

怯えはじめる2人を見ながら由美は次のターゲットを決める。

「そうね、嵐子は最後のお楽しみに取っておこうかしら」

由美はそういうと、今度は美緒へと近づいていく。
美緒は由美のクネクネとうごめく指先に恐怖を覚えながらも強気の姿勢を崩さない。

「な、何よ……き、来たら殺すわよ!!」

「そういいながらも身体は正直ね?」

そういう由美の視界には、強気な態度とは裏腹に膝をガクガクと震わせる美緒の姿が映っていた。
一方の由美は、そんな美緒とは対照的に不敵な笑みを浮かべながら一瞬にして美緒の背後へと回り込んだ。

「身体と顔だけは可愛いのに……すぐに笑わせてあげるけど」

「ひゃはははっ!?」

伸ばされた由美の指先は軽く美緒の腋の下を掠め始める。
そんな小さな刺激だけで美緒は笑いを堪え切れなくなってしまう。

「まだくすぐってもいないのに敏感なのね♪」

「ちょ、や、やめなさ……ひゃぁはははんぅ♡」

「でも、こんな生易しい攻撃なんてもう終わり……嵐子を待たせるのも悪いしね……」

そういうと今度は美緒の腋の下をがっしりと捉え、由美は指を激しく動かし始める。

「いっひゃぁっはっははんっ!? ま、まっっひゃぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! あはははははっ!! くすぐったぁっはっはっはっはっはっはーいぃっひひっひひひぃっくひゃっははっはっはははっははははははーっ!!」

普段の美緒からは想像できないような甘い声が部屋の中を駆け巡る。

「み、美緒さん!?」

そんな美緒の姿に嵐子も不安を隠せない。

「その悶え方、表情……本当に最高ねぇ♪」

「きゃはははははははっ!! ば、バカ言ってないでぇっっひゃぁっははははははっ!! や、やみぇひゃはははははははっ!! うみゃぁっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

美緒はかつて味わったことのないような強烈なくすぐったさに完全に支配されてしまう。
そんな刺激を送り込んでくる由美の指先から逃れようと美緒は身体を捩って抵抗する。
だが、拘束されている今、美緒に成す術はなかった。

「いやぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! いっひひひひひゃぁあああっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「こうやって筋肉や神経の流れを指先で感じながら辿っていく。これが間宮流の極意よ。これならだれでも笑い死ぬほどに悶えてしまうの」

「ひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! わ、わかっひゃからぁ!! も、もうやみゃぁははははははぁーっひぃひひひひひっくははははははっ!! い、息ができにゃぁはっはっはっはっはっはっはいぃっひひぃ!!」

「涙と涎でぐしょぐしょにしたまま気絶させてあげる♪」

「やらぁはははっ!! きゃぁはっはははははぁっひぃひひひひひーっ!! うひゃはははははははあぁんぁくひゃははっは!! だ、だりぇかたしゅけっひぇぁははははははははーっ!! きゃぁはははははははははーっ!! くしゅぐっらくれしんにゃうぅっひゃははははははははっはははははっはっはっははっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「ま、待って由美っ!!」

「もう遅いわよ♪」

「いひゃぁははははははははーっ!! ふみゃぁははあはははははああぁーっひぃひひひひひぃー!! も、もうくしゅぐりやらぁーっひゃははははははっ!! んぐっはひゃはやひゃはははははははははっ、ひいひひひぃっひひひぃぁああぅっひぃ……」

嵐子が由美を制止しようとしたのだが、一歩遅く、美緒は見事にくすぐりに攻略されてしまった。
由美は気絶した美緒から手を放すと、次はそのまま嵐子の元へと歩み寄ってくる。

「お待たせ嵐子。今度は嵐子を気持ちよくしてあげる」

「ま、待って!! お願いだから……ね、ねぇ由美……」

「怖がらなくても良いのよ? 最初はちょっと苦しいけど、すぐに気持ちよくなっちゃうんだから♪」

そういうと由美は体勢を少し低めに取り、嵐子の膝や内腿を触れるか触れないかの加減で触り始める。

「きゃんっ!? ゆ、由美ぃ……ひゃぁあ!! くすぐったいぃ……ひぅっ!!」

「まだまだ時間はたくさんあるんだからゆっくりと攻略してあげる」

「ひゃぁんっ!! んぁ……ひぃ!! あ……ひゃぁああん!?」

愛撫のように嵐子の足を撫で回すと、嵐子の反応や表情を見てタッチを変えていく。
そんな責めが1分ほど過ぎた。

「じゃあそろそろもう少しだけくすぐったいことしてあげる」

そういうと由美の指先はスッと嵐子の身体を上り始める。
その指先はちょうど嵐子の脇腹付近で動きを止めた。
そして嵐子の脇腹を鷲掴みするとニヤニヤしながらゆっくりと揉みほぐしていく。

「嵐子ってウエスト細いわねぇ」

「ひゃっはっはっはっは!? や、ちょっ、きゃはははっ!! くすぐったぁやはははっだめぇ♡」

突如として、想像以上の鋭いくすぐったさが嵐子の身体を駆け巡った。
この刺激を受けた瞬間、嵐子は改めて身の危険を悟った。

「あはははははっ!! こ、こんなの、ふひひひぃっきゃはははは!! 普通のくすぐったさじゃにゃははははははっ!!」

「当たり前じゃない。これは遊びじゃないんだから♪」

由美がそう言った後だった。
少しずつ本腰を入れるように、由美の指使いが荒く激しいものへと次第に変化を始めたのだ。
それに比例するように嵐子の反応も激しいものへと変化する。

「きゃっはっはっはっはっはっはっは!? ゆ、由美!? やぁははははははははっ!! だ、だんだん強くなってっきゃはははははははーっ!!」

「ほらほらぁどんどんくすぐったくなっちゃうわよ♪」

「やぁはははっ!! やらぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! くすぐったいぃひひひぃっひゃははははははっ!! ややぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

この恐ろしいまでのくすぐったさから逃れようと嵐子は必死で身を捩る。
そんな嵐子の努力も拘束されていては無駄である。
しかしそんな嵐子の姿を楽しみながら由美は指を動かし続けた。

「ふにゃははははははははーっ!! や、やめっっひっひゃはははっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! きゃはっははははははーっ!!」

「嵐子良い表情してるわ、もっと見せてぇ」

「あひゃははははははっ!! も、もうやみぇひぇっへっへっへへぇーっくひゃっはっはっはっはっはっはっはっははははははーっはっはっはっはっはっはっは!!」

「本当に敏感な身体……でも、もっとくすぐったいのは……」

由美はゆっくりと指をさらに上へと動かしていく。

「きゃははははっ!? そ、そっちはだめぇーへへへへへっ!!」

自身の最大の弱点へと移動し始める由美の指先を見つめながら、嵐子は必死で叫んだ。
だが、もちろん由美はそんな嵐子の必死の叫びを余所目に指を走らせる。

「ひゃっはっはっはっはっはっはっはっは!! お、おねがいぃっひひひひぃ!! そっちはいやぁはっはっはっはっはっはっはっは!!」

「ダメよ、これからが面白いんだから♪」

由美は問答無用で嵐子の腋の下へ激しく指を蠢かせた。
その瞬間、嵐子は身体を大きく跳ねさせて笑い転げた。

「きゃーっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!? だめっ、だみゃぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! ひぃっひゃっははははははははーっ!!」

「どう? くすぐったいでしょ?」

「いやぁっはっはっはっはっはっはっはーひぃーっきゃはははははははーぁっはっはっはっはっはっはっはーぃっひひひひぃぁーっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! むりぃひひひひぃむりゃぁっひゃっははははっはぁーっひぃひひひぃーっ!!」

息がすえないほどに笑い悶える嵐子の姿を楽しそうに見つめながら、由美はさらに追い込むように指を動かす。

「うひゃっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! にゃぁーっひゃっはっははははっはっーぃっひひひひぃっひゃっはっはっはっはっはっはっはーっ!! うみゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「苦しいのは今だけだから、すぐに気持ちよくなっちゃうわよ」

「きゃぁっひゃはははははははははははーっ!! くしゅぐったしゅぎへしんらうぅーっひぃひひひっひひぃーっ!! だ、だれかたしゅけっひぇーっへっへっへっへぇーっひぃぃぁあひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! やらぁっひゃっははははははっ!! た、タローたしゅけっひゃはははははははははーっ!!」

「……何で? 何でそこでアイツの名前が出てくるわけ?」

砂戸太郎の名前が嵐子の口から飛び出た瞬間、由美は明らかに不快感を覚えたかのような表情を浮かべた。
そんな由美の不機嫌さに合わせてか、彼女のくすぐり方も更に激しく苦しいものへと変わっていた。

「いひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!? ご、ごめんにゃひゃいぃっひぃーっひぃひひひひひひっ!! ぃぁあああっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっきゃぁひゃっははぁぃっひひゃっははははははーっ!!」

そんな荒々しいくすぐったさに、嵐子は必死に謝る事しかできない。
謝れば、もしかしたら少しはくすぐったさが弱まるのではないか、とそう考えたからだ。

「せっかくだから調教してあげるわ……アイツの事なんか忘れられるように……ね?」

「にゃぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! うきゃゃっはひゃはやはははははははーっ!! ひぎぃーっひひひひぃっきゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーぃっひひひひぃやぁみぇひゃはぇっはひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

由美がそう言って本腰を入れようとした時だった。
かつて味わったことのないようなくすぐったさに溺れていた嵐子の体力気力が限界を迎え、由美の気づかぬうちに嵐子はぐったりとしていた。

「……何よ、これからだったのに……まぁ、良いわ」

少し残念そうなようすのまま、由美は嵐子から手を放すと、そっと部屋の壁に仕掛けられていた隠しカメラに目を向けた。
そしてカメラに向かってそっと口を開いた。

「終わったわよ。これで約束は守ってもらえるんでしょうね?」

由美の言葉に反応するかのように、部屋の隠し扉から一人の人影が飛び出してきた。

「もちろんだ間宮由美。いい仕事ぶりだった。約束通り葉山辰吉とのことは私も協力させてもらおう」

そういいながらもう一つのカメラでぐったりとした3人の写真を収めていく今回の黒幕。
そう、黒幕こと鬼瓦 みちるだ。
彼女は間宮由美に間宮流マッサージ術の応用としてくすぐりを用いて美緒、嵐子、ノアの3人を悶えさせてほしいと依頼したのだ。
その見返りとして、由美と辰吉の仲を取り持つといった条件で。

「私はまだ撮影会を続けるが、君はどうする?」

「もう用はないし、出ていくわ」

そう言い残すと、由美は一人部屋を出ていった。



  1. 2015/09/18(金) 18:58:08|
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