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AkrisRium-アクリスリウム-

多忙少し改善されてきたから頑張って更新していきます!!

 

akrisrium


 うぇるかむ!!うぇるかむ!!うえるかむ!!

 こちらはくすぐり小説掲載ブログ"アクリスリウム"です。

 ここでは主に、くすぐりを扱った自作小説を掲載しています。

 ここをご利用いただく前にいくつか注意事項を申し上げます。

 まずは他の方々が不快な気分をなさるような誹謗中傷などのコメント、更には広告の掲載などの投稿はご遠慮ください。

 また、作品の無断転載などもご遠慮ください。

 ここまでご覧いただきありがとうございます。

 以下、TOPページ以外は全てR18指定とさせていただきます。

2014/09/12 管理人akrisアクリス


今後の活動指針

①リクエストの消化&消化

②ブログの移転

③構想段階で止まっている作品の作成

④改名しない方向で←活動中にもケガ病気や多忙等あったので心機一転しようかなぁと思っていたのですが、割と皆さんに名前を憶えていただいているみたいですのでこのままAkrisとして活動していこうかなと思います


作品を読む
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リクエストについて
2017/3/18を持ってYahoo版アクリスリウムから累計し、開設6年目を迎えました。
ということでリクエスト受けをしておりましたが現在停止中
<リクエスト>←クリックでリクエスト専用ページに移動します


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『氷の華』

『氷の華』



「……で、言いたいことはそれだけかしら?」
「あ、いやだから、オレと――」
「申し訳ないけれど、私あなたに興味ないのよ。さようなら」
終始無表情だった。
俺が偶然通りかかった告白現場。
校舎の陰からそっと覗いていたのだが、あれでは男の方が不憫だと感じてしまう。
だが、彼女はいつもと変わらない――まるで授業を受けているときと同じくらい退屈そうな顔をしていた。
彼女の名前は霧島 雪菜。
端正に整った顔は周囲の注目を大いに惹きつけるには十分なものだ。
だが、彼女は驚くまでにクールだ。
雪菜……特に雪、その響きが彼女の性格にかなりマッチしている。
彼女とは同じクラス、というか俺の隣の席だ。
いつも授業中、教壇から響く教員共の話に退屈した時、ふと窓際の彼女を見つめている。
彼女もまた、俺と同じように退屈そうに外を眺めているのだ。
その時の表情、そのままだ。
まるで相手に関心を示さない。
故に彼女の周りで彼女に親しいものはいなかった。
むしろそんな顔ばかりだから誰も寄りつきたがらないのだ。
そう、先程のように彼女と付き合いたいとそう考える野郎以外は――。
そんな彼女の顔を毎日眺めているうちに、俺には一つの欲望が湧いていた。

『霧島 雪菜の笑顔が見たいと――』

クールな彼女が笑う姿なんて想像もつかない。
アイツは何に笑うのだろう……。
お笑い?
コントか、漫才か、リズムネタか――。
俺は頭を悩ませる内に一つの答えへと辿りついた。
そうだ……あの手なら。
俺はその日、早速準備に取り掛かった。
翌日、俺は彼女にラブレターを送った。
意外にも律儀な彼女は、ラブレターを送られ、場所を指定され呼び出されるとわざわざ振りにくるのだ。
告白を振るのが快感なのか、それとも直接断った方が効果的だと考えているのか。
どちらかはわからない。
だが、そんなことはどうでもよい。
俺の目的はひとつ、霧島 雪菜の拉致だ。
そんな俺が指定した場所は……まさかのラブホテルだ。
普通の女子ならばこんなところに呼び出されれば警戒して寄ってくることなどないだろう。
余程のビッチでもない限り――。
だが、霧島 雪菜は普通の女子ではない。
俺はそこに賭けていた。
俺が一足先にホテルの個室で待っていると、チャイムが鳴った。
来た――。
俺は急いで玄関の扉を開ける。
目の前には制服姿の彼女が立っていた。
「あ、霧島、とりあえず中に」
俺は無理やり彼女の手を掴むと部屋の中に引きずり込む。
そして玄関の鍵を閉じた。
「……何か勘違いしているようだから言っておくけれど、私はこの手紙を返しに――」
部屋に引きずり込めればこっちのものだ。
俺は睡眠薬の成分をあらかじめ含ませておいたハンカチを彼女の口元に当てた。
「ふっ!? は……すぅー」
彼女は一瞬息を詰まらせると、そのまま眼を閉じ、力が抜けたように崩れ落ちた。
俺は彼女の身体を支えると、そのままベッドへと運び、大の字に拘束する。
後は彼女が目覚めるのを待つだけだ。
その間に俺はローションと、ある薬を用意しておく。
これで準備は万全だ。
暫くすると、雪菜がふと眼を覚ました。
そして起き上がろうと、身体を動かした時、彼女は自分の置かれている状況を理解した。
「おはよう霧島」
俺は座っていた椅子から腰を上げると、そのまま雪菜の方へと歩みを寄せる。
「……あなた、自分が何をしているのか解っているの?」
雪菜は意外にも動じなかった。
さすがの雪菜も目が覚めると自身が下着姿でベッドに拘束されていれば恐怖心を覚えると考えていたのだが。
俺の予想はあっさりと外れてしまったようだ。
「今なら警察に通報するのだけは勘弁してあげるわ。さぁ、早く解きなさい」
「この状況で強気でいられるなんてさすがだな?」
「……なんで私が下手に出なければいけないのか理解に苦しむわ」
「まぁ、そんな態度でいられるのも今の内だと思うけど……」
俺の言葉に雪菜は不機嫌そうな表情を強めた。
「何がしたいのかしら? あなたの目的がまるで見えてこないわ」
「目的ね? そう言えば話していなかったな。俺の目的は、俺の好奇心から生まれた欲望の解放かな……まぁ、実際にやった方が解りやすいだろう」
俺はベッドの上に膝を置くと、雪菜の腰を跨いで雪菜の上に座る。
そしてそのままゆっくりと雪菜の腋の下を指でカリカリと擦っていく。
「……何がしたいの?」
「は?」
俺は目の前の光景に絶句した。
大抵の奴なら腋の下を軽くくすぐられただけで声が漏れるはずだが……。
雪菜は表情一つ変えずに平然としているのだ。
「くそ、これならどうだ」
俺は手加減なしに思いっきり雪菜の腋の下をこちょこちょと引っ掻きまわす。
結構強めに刺激しているはずなのだが、雪菜の様子に変化は見られない。
「……私をくすぐりたかっただけかしら? だとしたら無駄だと思うわよ」
「どういうことだよ」
「私、くすぐられても何も感じないから」
雪菜の言葉に全部が崩れた。
くすぐっても笑うとは限らない?
だったら全てが無駄ではないか。
だが、ここまで来てしまった以上、俺は後には引けなかった。
「なら、根気強くやらせてもらおうか」
俺は雪菜の腋の下から脇腹へと手を移動させ、雪菜の脇腹を思い切りこちょこちょと引っ掻いた。
だがやはり雪菜に変化は無い。
次に俺は引っ掻くのではなく、揉んでみることにした。
雪菜の細い脇腹を掴むと、俺はそのまま揉みしだいていく。
「これでもダメか」
俺は一度身体の向きを変えると、雪菜の足の裏をわしゃわしゃと刺激していく。
「ウソだろ」
内腿、膝と試してみたが、効果は無かった。
もう無理なのではないか。
そう思った。
その瞬間、俺の目に雪菜の胸が入ってきた。
一か八かの賭けだった。
俺は雪菜の自己主張の激しい大き目の胸を鷲掴みにする。
「んぁ!?」
すると初めて雪菜から甘い声がもれた。
何だ、今の反応は。
俺は再び反応を確かめるように雪菜の胸を揉みながら刺激していく。
「ひぃ……ぁっ……ひゃんっ!!」
明らかに感じていた。
つまり、雪菜は感じないわけではないということだ。
もしかしたらと思い、俺は左手で雪菜の胸を揉みながら、右手で雪菜の腋の下をくすぐってみる。
「ぁっひゃぁ……きゃはははっ、ひぃ……ぁんっ!!」
「今、笑ったな」
やはり、そうだったか。
雪菜は一度スイッチが入れば、感度が上がるのだろう。
そのスイッチが胸だったのだ。
「あははははぁ、ぁああんっ!? へ、変なコトっ、し、ないで……きゃぁっひひいぃ!! んぁっ」
「変なことって、こう言う事か?」
俺は再び雪菜の感度をあげるべく、今度は雪菜の股に手を伸ばした。
「やぁっはぁんぅ!?」
すると雪菜は先ほどよりも大きく声を出した。
「へ、変態ね……そ、そんなトコんぅっひゃぁ!? んっふぅ!!」
俺の推測が正しければ、一番敏感なココをいじれば、雪菜のスイッチはMAXになるはずだ。
俺はそこですかさず、雪菜の両腋の下を思いっきりくすぐってみる。
すると、俺の想像通り、雪菜は身体を大きくくねらせて笑いだした。
「きゃっはっ!? いひゃぁはははははははははっ!!」
「どうした? 何も感じないんじゃなかったのか?」
そう言いながら俺は執拗に雪菜の腋の下を刺激し続ける。
「きゃはははははっ!! く、な、なんとも……なぁっはっはいぃ……」
何ともない。
そんなアピールをしている雪菜の顔は真っ赤だった。
「我慢なんて身体に悪いだろ?」
俺の指は雪菜の腋の下からそっと脇腹へと移動する。
そして雪菜の細い脇腹を掴むと、フルフルと震わせていく。
「やぁっはっは……ひぃっくぅ……んぁっ、ひぃっひぃひ!! んぅ……」
俺の予想通りだったなら、ここで大笑いしているはずだったのだが。
「そんなに必死になって我慢するなよ?」
「ひゃぁ……んぅっくっひぃ!! あ、あなたなんかに……っくひひっ、わ、笑わされない……」
「っ!?」
この時、俺は頭の中でずっと封印していた、あの時の出来事を思い出した。


―半年前―

「霧島、オレと付き合ってくれないか?」
一世一代の決死の告白だった。
オレの中で、彼女以上に惚れた相手がいなかったからだ。
今まで、これほどに人を好きになったことはなかった。
だからか、傍から見ればオレはとても必死にみえただろう。
もちろん、それは霧島にも……。
「申し訳ないけれど、お断りさせていただくわ」
「なぁ!?」
あまりにも簡単な一言だった。
一切の躊躇もなく、すぐさまそう返事をした彼女を信じることができなかった。
「いや、だからさ――」
「私はあなたに興味はないの」
「それはこれからだって――」
「変わらないわ。私はあなたなんかに構っている暇はないのよ。それじゃ」
自分の言いたいことだけを言い終えると、彼女はオレにひと目もくれずに背を向けた。


あの時の雪菜も言っていた。
『あなたなんかに』
その言葉に俺がどれほどショックを受けたか。
いや、それ以上にショックだったのは、俺を見る目がとても退屈そうだったことだ。
あれ以降、雪菜が告白されている場面に幾度か遭遇したものの、彼女はいつも変わらなかった。
お決まりのようにあの言葉を並べては切り捨てていた。
思えばあの時からだったかもしれない。
彼女を……いや、雪菜を自分のモノにしてやろうと考え始めたのは。
正攻法では決して落とすことは出来ない。
正規の攻略ルートでは彼女は攻略対象外なのだ。
ではどうすればよいか……。
簡単だ。
チートを使えば良い。
そう、今だって、雪菜は決して人前で見せることのない表情で悶えているのだから――。
「笑えよ……我慢してないで笑っちまえよ」
俺はもう一度雪菜の胸を激しく揉みしだく。
「んひゃぁ!? うっくぁあ……んぁぅ……ひぃ……」
こうして雪菜のスイッチを入れなおしてから俺は再び雪菜の脇腹をくすぐっていく。
「ひっひぅっくっひゃぁ……んやぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
スイッチが入ったばかりだからか、雪菜の反応は先程よりも大きかった。
「そうだ、笑え……もっとみせてみろお前の乱れた姿を」
「ひぎぃっきゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! うひぃっひひひひぃっきゃっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
脇腹へのくすぐったさに悶える雪菜は普段からはまるで想像できないような表情を浮かべていた。
眼にうっすらと涙を浮かべ、だらしなく緩んだ口元、顔は真っ赤に紅潮している。
「きゃぁはははははははははっ!! や、やめっくっひゃぁはははははははははははははーっ!! ひぃっひひひひひひぃっくっふ!!」
そして呼吸をするかのように笑い声を発し続ける。
このまま壊れるまで笑わせ続けるのも魅力的だが……。
俺にはこの最大のチャンスをものにする必要があった。
「なぁ、俺と付き合わないか?」
そう、雪菜を俺のモノにするには今が絶好のタイミングだ。
「ひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! な、なるわけないでしょっ!! きゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
そうだよな。
そんなに簡単に手に入ってしまったら面白くない。
俺は一度雪菜の脇腹から手を離すと、今度は持ってきたローションを取り出す。
そしてそのローションを雪菜の両足の裏に丁寧に塗りこんでいく。
俺が雪菜の足の裏に触れた瞬間だった。
「うひゃぁっ!?」
雪菜からまたも可愛い悲鳴が飛び出て来た。
「良い反応だな……これは楽しめそうだ」
俺はゆっくりとローションを馴染ませていく。
「ひひゃぁっはっはっはっはっはっはっは!! うにゃぁっはっはっは!! いひひひぃっきゃははははっ!!」
まだローションを足の裏に塗っているだけなのだが、雪菜の反応は大きなものだった。
もしかすると足の裏が彼女の弱点なのだろうか。
それならば好都合だ。
徹底的に屈服させてやる。
俺は一通りローションを塗り終えると、本格的に雪菜の足の裏をくすぐり始める。
まずは軽く爪先でこちょこちょとくすぐっていく。
すると雪菜は俺の指から逃れるように足をバタつかせ笑い悶える。
「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! いやぁははははははははっ!! えひゃぁはははははははははーっ!!」
俺は小刻みに動かす指に緩急をつけながら雪菜を煽っていく。
「もし俺の彼女になると誓うなら止めてやってもいいんだぜ?」
「あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! こ、こんなことされっひぇ!! なるわけないじゃないぃ!! うきゃぁははははははははーっ!!」
俺の提案など受け入れるつもりなどない。
そんな彼女の返事は安易に想像できる。
むしろ今の俺の楽しみは雪菜を屈服させることにあるのだ。
「きゃははははははははっ!! いひゃぁーっははははははははははーっ!! きゃぁははははははははははははっ!! くっひひひひぃーっひひひひひひっ!!」
「なら、俺の彼女になるというまで徹底的にくすぐってやろう」
俺は少しだけ指の動きを激しくする。
「いひゃぁっ!? きゃぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! だ、だめっ!! 強くしないでぇーっひゃぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ」
やはり足の裏への反応が凄まじいな。
しかし、あの霧島雪菜がここまでバカ笑いするとはな。
「さぁ、早く降参した方が良いんじゃないか? じゃないと、もっとくすぐったくなるぜ?」
俺は更に少しギアをあげてくすぐっていく。
俺の指先が雪菜の足の裏を跳ねる度に雪菜は身を震わせて笑い叫んだ。
「うみゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! ひぃっくっひひひひぃっはははははははーっ!! うひゃぁはははははははははは!! ま、待ってぇっへはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
「待つわけないだろ? さぁ、早く俺の彼女になると言え」
「あっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! い、いわなぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーいぃ!! きゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
ここまで追い詰められながらもまだ堕ちないか。
さすがに普段から芯が通っているだけあるな……。
もしくは俺が相当嫌われているか、だ。
「もう他に俺を止める手はないぜ。お前が俺のモノになると誓わない限りな」
いい加減我慢の限界に陥った俺は一気にカタをつけることにする。
俺は遊び心など一切捨て、本気で雪菜の足の裏を引っ掻きまわした。
強めに、だが痛くないように注意を払ってだ。
「さぁ、このまま壊れるか? ん?」
「ひゃぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! ひぎゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーひぃははははははっ!! わみゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! こ、これ以上はっひぃっひひひひぃっくひゃぁっはっはっはっはっはっはっはっは!! む、無理ぃっひっひゃぁーっひゃぁひぃっひひひひっく!!」
俺の本気の責めで雪菜にも遂に限界が訪れた。
「きゃぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! わ、わかっひゃからぁっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! わかったぁーはははははっ!! だ、だかりゃもうやみぇぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
「なら誓え、俺のモノになると」
「いっひっひひひひひぃーっ!! あっはっはっはっはっはっはっはっは!! あ、あなたのっきゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! か、彼女になりましゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
「なります? させてくださいの間違いだろ?」
今後の為だ、ここで上下関係をはっきりと教えてやらないとな。
「うにゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーはははははっ!! あ、あにゃたのかのじょにぃーひひひひひぃっくっはっはっはっはっはっはっはっはーしゃしぇてくらさぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーいぃっひひひひ!!」
雪菜は残った力を振り絞り、そう叫ぶとそのまま気絶してしまった。
俺は涙と涎でぐしゃぐしゃになった雪菜の顔を見ながら満足感に浸っていた。
俺の、いや、俺たちの告白を切り捨てて来た心の無い、あの無表情だった雪菜のこの笑いに狂った表情を独り占めできたのだから。
「これで雪菜は俺のモノだ」
俺は雪菜の制服を脱がせると、雪菜の一糸纏わぬ姿をスマートフォンに収めた。
いつ反抗されてもいいように……。
その後、雪菜は良く笑うようになった。
もちろん、それを見ることが出来るのは俺だけだったが――。



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  1. 2015/05/19(火) 00:53:43|
  2. リクエスト小説
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『罰ゲームin修学旅行』

『罰ゲームin修学旅行』



「あ~いいお湯だったぁ~♪」
「早く部屋戻ろうよ。時間勿体ないし」
大浴場を後にする彼女たち6人は修学旅行の真っ最中の女子高生だ。
修学旅行と言うこともあり、彼女たちのテンションは高かった。
彼女たちは自分たちの割り振られた部屋へと戻ると、早速敷かれた布団の上に転がりながら、修学旅行定番の時間を過ごし始める。
「じゃあババ抜きやろっか?」
「ただやるだけじゃ面白くないし~罰ゲーム付きで(笑)」
「罰ゲームって何すんのよー?」
「まぁ、後で決めればいいじゃない♪」
「じゃあ始めよっか」
こうして始まった罰ゲーム付きのババ抜き合戦。
これをきっかけにこの後、6人の同室メンバーのうちの1人には一種の受難が訪れることとなる。
「はーい上がりぃ!! じゃあ後は千夏と玲奈の一騎打ちね」
4人目の美琴が上がりを決めると、残ったのは千夏と玲奈の2人だ。
「さぁ……どっちを選ぶ玲奈?」
「むぅー……左っ!! と見せかけて右ぃ!! からの~左ぃ!!」シュパッ
玲奈は千夏の差し出した2枚のカードのうち左のカードを勢いよく引きぬいた。
「ちっ、ドローかぁ……じゃあ今度は私の番ね……」
玲奈は手持ちの2枚のカードを千夏に見せない様に切ると、千夏の目の前に広げる。
「さぁさぁさぁ……私としてわぁ~左がおススメだよ~?」
「心理戦……だとっ!? じゃあ左でー」スッ
「えっ!? そんなあっさり!?」
千夏は玲奈の広げた2枚のカードのうち左側を引くと、そのままガッツポーズを見せた。
「やりぃーっ!! 私の勝ちぃー!!」
「む、無念……」ガクゥ
「ようやく決着みたいね。じゃあ罰ゲームは玲奈ってことで~」
そういうと玲奈以外の5人は顔を見合わせた。
そして言葉に出さずに全員が頷くとそのまま玲奈に目線を向ける。
「よしっ、美咲と菜々子で玲奈の腕を押さえて!! 千夏と美琴は足を押さえて!!」
「「「「りょーかいっ!!」」」」
小春の指示を受け、美咲、菜々子、千夏、美琴の4人は一斉に玲奈に飛びかかる。
「えっ!? ちょぉーきゃぁー!!」
玲奈は4人の前に一気に布団の上に大の字に抑え込まれた。
「な、なに!? なんなのよーっ」
「やっぱりぃ~玲奈への罰ゲームと言ったらぁ~コレよねぇ♪」
小春は玲奈の目の前で指をコチョコチョと動かしてみせる。
「え!? うそっ!? やだぁー!!」
玲奈はこれから自分の身に降りかかるであろう刺激を想像すると背筋がブルブルと震えた。
「じゃあ罰ゲームは1分間くすぐりの刑ってことでぇーそれぇー!!」
小春は玲奈の腋の下から脇腹にかけてこちょこちょと指を動かして往復させる。
その指先が玲奈の肌を刺激するたびに玲奈は声を上げて笑い転げる。
「きゃぁっはははははははははははははーっ!! だ、だめぇーっへっへっへっへ!! やだぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
薄めの浴衣一枚のみの格好である玲奈には小春の指先からの刺激が敏感に伝わっていた。
「ひゃはははははははははっ!! やぁっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! わ、わきやめぇっひひひひぅひゃはははははははははーっ!!」
「ほれほれ~こちょこちょこちょ~♪」
楽しそうにこちょこちょと呟く小春の声がくすぐったさをより増幅させてくる。
「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! こ、こちょこちょいわないでよぅっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! あははははははっ!!」
「相変わらず敏感だね? 特に腋が」
「やぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! わ、わかってて腋を!? いひゃははははははははっ!! きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
玲奈の弱点を知り尽くしている小春は玲奈の弱点を細かに突いて行く。
そんな小春の責めに玲奈は笑い転げる他なかった。
「ひゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! そこだみゃぁはははははははははははっ!!」
「さぁ、そろそろ終わりかなぁ?」
「はぁ、はぁ、はぁ……お、終わりだね」
小春が指を止めると玲奈は呼吸を整えながら終了に安堵する。
だが、その瞬間小春は思い出したかのように口を開いた。
「あ、そう言えば玲奈、B組の九童くんの告られたんだって?」
「「「「はぁっ!?」」」」
「えっ!? ちょ、なんで知って!?」
小春の衝撃発言に他の4人に次いで玲奈も声をあげる。
そんな玲奈の様子を見て、小春はニヤリと笑みを浮かべた。
「その反応は本当みたいね? んで、どうなったの?」ニヤニヤ
「や、い、今は関係ないじゃん!? さっ、次のトランプやろぅよ!!」
「「「「あ、誤魔化したぁ!!」」」」
「ほらほら、みんな気になるってよぉ~?」
玲奈はなるべくこの件には触れたくなかった。
そのためこの話題から一刻も早く離れたかったのだが……。
「小春隊長っ!!」
「何だね菜々子隊員」
「どうせだったらこちょこちょして尋問してはどーでしょうかっ!!」
「「「「それだっ!!」」」」
菜々子の提案に小春、美咲、千夏、美琴の4人は声をそろえて手を打った。
一方の玲奈は話の展開が自身のもっとも恐れていた展開に傾きつつあることに戸惑いを隠せないでいた。
「え、ちょっとみんな落ち着いて!? ねっ!?」
玲奈はこれから自分の身に降りかかるであろう先程までの刺激を思い出すと身体をプルプルと震わせる。
「あ、隊長!! 実はこんなものが……たらりらったらぁ~ん♪」ヒョイ
そう言って美咲が取り出したのは二つの手錠だった。
「美咲ナイス!! でもどうしてそんなものを?」
「あまあまですね小春隊長!! そりゃもちろん!! こんな時のためですよぅ!!」
「……予知!? 予知能力なの!? まぁ、いっか。さぁ隊員たちよ!! 玲奈を拘束しておしまいなさい!!」
小春の合図で、4人は玲奈の両手両足を一束ずつに重ねると、そのまま手錠を玲奈の両手首と両足首に括りつける。
「よぉし、それじゃあ美咲は玲奈の腕をバンザイのままにして床に押さえつけておいて。私と菜々子で玲奈の腋の下から脇腹をくすぐるから、千夏と美琴はそれから下をよろしく!!」
「「「「りょーかい」」」」キリリッ
全員は自分の持ち場につくとそのままスタートを待つ。
準備が整うと、小春は玲奈の顔をそっと覗きこむ。
「さぁて玲奈、言いたい事があるなら最初に聞いておくよ~?」
「ね、ねぇやめよーよ!! 他の話にしよっ? ね?」
「……千夏、美琴……やっておしまいなさい!!」
「「はっ!!」」
小春の指示を受け、まずは千夏と美琴が指を動かしていく。
千夏は玲奈の足の裏に指を這わせ爪を使ってカリカリと引っ掻いて行く。
美琴は玲奈の太腿や内腿の表面に触れるか触れないかの距離加減でサワサワと撫でていく。
「ひゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!? だ、だみゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
玲奈は下半身にくるくすぐったさに身体を震わせて笑い転げる。
一本に繋がれた足をバタバタと動かしながらそのくすぐったさから逃れようとする。
「きゃははははははははっ!! やぁだぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはーくすぐったぁーいっ!! いやぁー!! きゃぁっはっはははははっ!!」
くすぐったがる玲奈の反応を確認しながら小春は玲奈を問い詰めていく。
「さぁて玲奈~それで、九童くんとはどうなの~付き合ってるの~?」
「ひゃはははははははははっ!! し、しらないぃっひひひひぃっくひゃははははははははははははははーっ!! あははははははーっ!!」
「知らない? それは答えになってないよ~?」
「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! し、しらなぁいぃひっ!! ひゃはははははははははっ!! きゃぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
玲奈は質問の答えをハッキリとさせることが出来なかった。
というのもあの告白の後、玲奈は正式に九童と付き合うことになり、現在も交際中なのである。
故に断ったと言えば後々ウソがばれてしまう。
かといって本当の事を言ってしまえば……相手は学年一のイケメン、人気の男子だ。
彼女たちだけでなく学年の女子全員を敵に回してしまうことになる。
玲奈はどちらを選択すべきか決断が出来ないのだ。
「ちゃんと答えなくちゃ、もっとくすぐったくしちゃうよ?」
「やぁーっ!! やだぁーっ!! きゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! くすぐったいのはいやぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! ひゃぁははははははっ!!」
「じゃあ答えてよ」ニヤニヤ
「きゃははははははははっ!! それもやだぁははははははははっ!! ひゃぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
一向に答える気配のない玲奈に対して小春は次の一手を打つ。
「よしじゃあ仕方ない……菜々子、始めましょうか♪」
「そだね♪」
遂に小春と菜々子も指を玲奈の腋の下から脇腹にかけて這わせるともぞもぞと指を動かしていく。
「ひゃぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! だめぇっー腋はだめぇーっ!! きゃぁはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
下半身に次ぎ上半身にまで達したくすぐったさに玲奈は身体をくねらせて反応する。
特に上半身の方が敏感な玲奈には決定的な一打だった。
「きゃぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! やだぁはははははははっ!! くすぐったぁーいぃっひひゃはははははははははっ!!」
「さぁ? 言っちゃえ言っちゃえ~こちょこちょこちょ~♪」
「ひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! 言いたくないぃっひひひいぃー!! いわにゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーいぃ!!」
小春の実質拷問的な責めにも玲奈は口を割ろうとはしない。
そんな強情な玲奈に小春はついに最後の手に移った。
「なかなか頑張るわね玲奈……ならば玲奈の一番くすぐったいところをこちょこちょしちゃおうかしら?」
「い、一番くすぐったいとこ……?」
小春の言葉に玲奈は身を震わせた。
次の瞬間、玲奈の頭をよぎった不安が現実のものとなった。
小春の指がそっと玲奈の脇腹におかれたのだ。
「ひぃっ!? こ、小春……そ、そこは……」
怯える玲奈のことなど気にも留めず、小春は激しく玲奈の脇腹を揉みしだく。
「いやぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! ふみゃぁーっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
玲奈は今まで以上に身体を大きく捩らせて笑い叫んだ。
「ひにゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! だ、だみゃぁーっひひひひひぃ!! だみぇぇーえええ!! きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
さすがの玲奈も弱点を徹底的に責められることには耐えることができなかった。
「わ、わかっひゃかりゃーっ!! いうっ!! いうからやみぇひぇぇっへっへっへっへっへっへっへっへっへ!! くすぐったくて死んじゃうよぅーっ!! うひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
この責めに、玲奈はついに降参を決めた。
そんな玲奈の反応に小春は満足そうに手を止めた。
「それで、どうなったの?」ワクワク
「つ……つ、付き合ってる……わよ」
「へぇー付き合ってるんだー……」
「「「「「付き合ってるぅ!?」」」」」
小春、菜々子、美琴、千夏、美咲の5人は同時に驚愕の声をあげた。
その声は部屋中に大きく響き渡った。
当然、その声は彼女たち6人の泊まる部屋の両隣の部屋にも響いてしまった。
「え、なになにどうしたの!?」
あっという間にクラス中の、いや、学年の女子たちが大勢彼女たちの部屋に押しかけてきた。
「実はね、玲奈が……九童くんと付き合ってるんだって!!」
「なにぃ!?」
「みんなのアイドル九童くんと!?」
「九童くんには彼女を作らせないという我ら九童くん親衛隊の鉄則を!!」
学年の女子たちはそれぞれの思いをぶつけ合う。
そう、そんな殺伐とした空気が室内を占拠したのだ。
そんな中、玲奈にとっては地獄のような提案が飛び交った。
「ねぇ、それであんたらは玲奈にお仕置きしてたわけ?」
「私たち5人で玲奈をくすぐってただけだけど?」
「……それ、良いじゃん!!」
小春の返答に女子たちはうんうんと頷き始めた。
「さすがに虐めみたいなのはしたくないし……これでチャラにしてあげよっか♪」
「そうだね」
「私たちの九童くんを盗ったんだからそれくらいは我慢できるよね~玲奈ぁ♪」
「え、え、ちょっと、み、みんな?」
玲奈はニヤニヤと笑みを浮かべる女子陣に何とも言えぬ恐怖を感じた。
そして女子たちは一斉に玲奈に飛びかかった。
「きゃっ!? や、やっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! くすぐっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーいぃひひひひぃっくひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! くすぐったぁいぃっひひひひひぃ!! うにゃぁははははははははははっ!!」
無数の指が玲奈の身体中を這いまわる。
数にすると凡そ数百本だろう。
玲奈の身体に隙間を作らないほどに埋め尽くされた無数の指はそれぞれ異なる強さ、スピードで玲奈の身体を刺激し続ける。
「やぁっはっはっはっはっはっはーっ!! やめてーぇっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! やだぁやだぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! いやぁっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! やみぇひぇよぅっひゃっははははははっ!! いみゃぁははははははははっ!! きゃぁー!! きゃぁはははははははははははっ!!」
身体中にめぐるくすぐったさに玲奈はひたすら息絶え絶えに笑い転げる。
両手足の自由が利かないのでは防ぎようがない。
玲奈はただ自然に任せて身体を弄られるしかないのだ。
「ひゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! きゃっきゃぁはははははっ!! やぁー!! うっひぃひひひひひいひっくあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁー!! も、もうだみぇーっひゃぁはははははははははははっ!! し、しんじゃうぅーひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
やがてこのくすぐったさに玲奈の思考能力は奪われた。
頭が次第に呆然としてくる。
口からは反射のように笑い声が漏れ出るだけだ。
「きゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! いっひゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーっひひひひひぃっくっひっひっひっひっひぃ!! やはははははっ!! ひぎゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」
薄れゆく意識の中、玲奈はこの時間が終わるまでひたすら涙と涎と笑い声を出し続けた。



  1. 2015/05/06(水) 23:28:01|
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