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AkrisRium-アクリスリウム-

多忙少し改善されてきたから頑張って更新していきます!!

 

akrisrium


 うぇるかむ!!うぇるかむ!!うえるかむ!!

 こちらはくすぐり小説掲載ブログ"アクリスリウム"です。

 ここでは主に、くすぐりを扱った自作小説を掲載しています。

 ここをご利用いただく前にいくつか注意事項を申し上げます。

 まずは他の方々が不快な気分をなさるような誹謗中傷などのコメント、更には広告の掲載などの投稿はご遠慮ください。

 また、作品の無断転載などもご遠慮ください。

 ここまでご覧いただきありがとうございます。

 以下、TOPページ以外は全てR18指定とさせていただきます。

2014/09/12 管理人akrisアクリス


今後の活動指針

①リクエストの消化&消化

②ブログの移転

③構想段階で止まっている作品の作成

④改名しない方向で←活動中にもケガ病気や多忙等あったので心機一転しようかなぁと思っていたのですが、割と皆さんに名前を憶えていただいているみたいですのでこのままAkrisとして活動していこうかなと思います


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リクエストについて
2017/3/18を持ってYahoo版アクリスリウムから累計し、開設6年目を迎えました。
ということでリクエスト受けをしておりましたが現在停止中
<リクエスト>←クリックでリクエスト専用ページに移動します


『さいはて村』 第5章:再会


『さいはて村』 

コラボ作品
原案 kふぇち/著 Akris




第5章 再会


悠馬と別れた涼太は、更に奥へと進んでいく。
すると、この洞窟に入ってから6番目となる開けた空間が目の前に現れた。

「あそこも部屋みたいだ……きっとまた牢屋だよね」

涼太はばれない様に慎重に歩みを進めていく。
そして部屋のすぐ近くまで忍び寄ると、近くの物陰に身を潜め部屋の様子を窺う。

『きゃはははははっ!! やめっ……んふゃはははははははははーっ!!』
『やははははっ!! んぁああひひひぃ……んっふふふひゃははは!!』
『あっはっはっはっはっはっはっは!! きゃはははっ!! ひぃー……』

笑い声が聞こえてくる。
やはりここも牢屋であると涼太が確信した時だった。
その笑い声が今までとは若干異質であることに気が付いた。
やたらと声は大きく、何やら二・三重に響いている気がした。
涼太はそっと身体を乗り出し、部屋を覗いてみる。
すると、なんとそこでは複数人の男と涼太の母、知香、姉である長女の美佳、次女の美希の姿があった。
美佳と美希は下着姿で足を少し広げ、互いの脚の間に脚を入れた状態で向かい合わせに立たされ、美佳の右足と美希の左足は合わせて拘束されている。
その上、美佳は右手を美希は左手をそれぞれ鎖で天井から吊るされ万歳の形で拘束されていた。
2人はお互いに空いている方の手で相手の太腿の後ろ側をコチョコチョとくすぐりあっていた。

「な……なんで姉ちゃんたちくすぐりあってるの?」

涼太には訳が分からなかった。
何故、姉たちはお互いにくすぐりあっているのか。
今はそんな状況ではない、そんなことは自分にもわかる。
遊んでいるほどの余裕があるのか。
状況を理解しきれない涼太はしばらく思考に走ったが、母らしき声が耳に飛び込んでくるとすぐに我に返った。

「んひゃははははっ!! ふぅひひひぃっ!! だ、だめっ!! きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

涼太の目に飛び込んできたのは裸で触手のようなものに空中で大の字に拘束され、触手に目隠しをされた状態で腋の下や脇腹、足の裏をくすぐられている母、知香の姿だった。

「か……母さんっ!! あ、あの手みたいな奴が……母さんを……?」

まるで少女のように笑い悶える母。
そんな母のすぐそばには必死にお互いをくすぐりあっている姉たちの姿。
涼太の目の前にはそんな異様な光景が広がっていた。

「やはははははっ!! んぁあひひひぃっ!! も、もう無理ぃひひひひぃっ!! むりぃぃっひゃはははは!!」

そんな時、次女の美希は笑い悶えながら弱音を吐きだした。
すでに数分、いや数十分だろうか?
くすぐられ続けているため、限界が近づいてきたのだろう。
そんな妹に長女の美佳は必死に笑いを堪えながら声をかけた。

「んふふふっ!! が、我慢しなさいぃひひっ!! じゃ、じゃないとっくひひぃっお、お母さんが……!!」

「で、でもっ……も、もうだめぇーーーっぇっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! きゃはははははははっ!! だみゃぁぁはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

美佳の励ましも空しく、美希は我慢しきれずに完全に笑いだしてしまった。
その瞬間、美希の後ろに立っていた一人の男が美希のがら空きの左腋の下をコチョコチョとくすぐり始めた。
それと同時に知香の股間には棒状に変形した触手が挿入され激しくピストン運動を始めた。

「やらぁああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! 腋よわいのっ!! わきだみゃぁぁぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! くすぐったぁひいひひひっひゃぁぁぁああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

美希は弱点である腋の下を執拗にくすぐられ、更に激しく笑い悶える。
一方の知香も秘部でピストン運動をし続ける触手の刺激と身体中をくすぐる触手の刺激に悶え、喘ぎ声の混ざった笑い声をあげていた。

「んぁぁぁあひひっ!! んぁぁぁぁああっ!! きゃぁぁっひぃっひひひひゃぁぁぁああああああっ!! んぁっぁあはひひひっ!! んぁぁああっ!!」

そんな母の姿を目の当たりにした美希はくすぐったさに支配されながらも声を振り絞って母に許しを請う。

「きゃぁあっはっはっはっはっはっはっはっは!! お、おかーしゃぁっひひひっごめっ!! んぁぁあはっははははははっ!! ごめんにゃひゃぁぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーぃいいひゃはは!! おかぁさぁははははごめっひひひひひひ!!」

そして更に激しく責めたてられる二人を見ながら美佳は涙を流しながら叫び、止めるように懇願する。

「お、お願いです!! お母さんと美希を――これ以上責めないで!! もうやめてよーー!!」

美佳の悲痛な叫びは男たちには決して届くことはない。
彼らはただひたすら知香と美希を悶えさせ続ける。

「んぁぁぁああひひひひっ!! きゃぁはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁぁぁあああんっ!! んぁぁぁあっ、ひぃーっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! んぁぁぁああああああ///」

「きゃははははははっ!! だめぇぇえっへっへっへっへっへっへっへ!! くしゅぐりらみゃぁぁははっはははははははははははっ!! くしゅぐらにゃぁあっはひぃいれぇぇええっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへーっ!!」

決してやむことのない刺激に二人は次第に追い詰められていく。
知香はくすぐられながらも触手によって何度も絶頂を迎え、美希は幼い身体を執拗にくすぐられ続け共に体力が底を尽き始める。

「んぁぁぁっぁああああああっ/// らめっも、もうイけなぁっははっははははっはぁぁぁあああああああ/// んあぁああ――」

「きゃぁぁぁああっはっはっはっはっはっはっはっは!! くしゅぐっひゃぁあいいぃひひひひひぃっ!! いきできにゃぁぁぁあひひひひっ!! んぁぁぁあひひひひひぃ――」

そんな二人の姿をただ見ることしか出来ない美佳は二人が気絶すると同時にあることを決意した。

「じゃあ、お母さんと美希ちゃんはゲームに負けたわけだし、罰ゲームにしようかなぁwww」

「気絶してても機能はしてるだろうしね(笑)」

そう言って男たちが知香と美希に再び手をかけようとしたその時、美佳は口を開いた。

「ま、まって!! ……ください。わ、わたしが、お母さんと美希の代わりになるからぁ……だ、だから罰はわたしに……」

美佳の提案に男たちはニヤリと笑うとずっと奥で椅子に座って指示を出していた男に目線を向けた。

「いいだろう、キミが罰を受けるというのであればお母さんと美希ちゃんは解放してあげるよ(笑) おい、二人を解放してあげなさい(笑)」

「はいコマツさん」

美希をくすぐっていた男と触手を操作していた男はそれぞれ二人の拘束を解くと、そのまま抱き上げて牢屋を開けて出てきた。
涼太は男たちに見つからないように更に息を殺す。

「じゃあ、二人を連れていくぞ」

男たちは二人を抱え、そのまま6番目の部屋の奥へと進んでいった。
美佳はこれで母と妹が助かったと安堵すると、これからどのような罰ゲームが待っているのかと身を震わせた。

「さて、状況を整理しようか。キミと美希ちゃんはお互いにくすぐり合い、先に完全に笑ってしまった方が腋の下を徹底的にくすぐられる。それと共に連帯責任としてお母さんにはくすぐりの他にエッチなことをする。三人のうち一人でも気絶してしまったら罰ゲーム――そういうゲームだったね」

「は、はい……」

「気絶したのはお母さんと美希ちゃんだ。ということは二人分の罰ゲームを美佳ちゃんが受けるということだよねぇ(笑)」

「ひぃっ……は、はいっ」

「じゃあ罰ゲームを発表しようか。美佳ちゃんにはお母さんと同じ目にあってもらおうかなぁ」

コマツはそういうとゆっくりと椅子から立ち上がり、美佳に近づいていく。
そして美佳の拘束具を全て外すと、そのまま美佳のブラとパンツをハサミで切り離してしまった。

「へっ……い!? ぃやぁぁぁああああーっ!?」

美佳は突然自身が裸にされたことに驚き、胸と秘部を手で隠した。

「言ったじゃないか、お母さんと同じ目にあってもらうって(笑) じゃあ触手マシンのところへ行こうか。あそこでくすぐりの続きだ。ちゃんと私に従わないと……あの二人は……わかってるね?」

「はぃ……」

美佳は消え入るような声で同意すると、先ほどまで知香が捕らえられていた触手の前に立った。
その瞬間、すぐに無数の触手が美佳の元へと伸び迫ってくる。
そして一瞬で美佳の両腕、両足に巻き付き、そのまま美佳を空中へと攫っていく。

「きゃっ!? ま、まって!!」

構える暇もなく美佳は先ほどの知香と同じような状態で拘束されてしまった。
両手両足の自由を奪われ空中で大の字に拘束された美佳を触手は容赦なく襲い始める。

「ひゃっ!? いやぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

無数の触手は美佳の無防備な腋の下や脇腹、足の裏を同時にくすぐり始め、美佳を悶えさせる。
だが、美佳に襲い掛かったのはくすぐりだけではなかった。
突然、一部の触手が棒状に変形し、美佳の膣内へと侵入してきたのだ。

「ひゃぁぁぁああっはははははははっ!? んぁぁああひひひぃっ!!」

まだ16歳の彼女にとっては経験のない刺激が、更に美佳を追い詰めていく。

「んっぁぁあひひひひぃっ!! 痛っんぁぁぁあっひやぁぁああひひいひひっ!!」

触手の肉棒は、容赦なく美佳の膣内を突き上げ、その痛みとくすぐったさに美佳は悲鳴をあげた。
だが、しばらくすると美佳の反応に変化が出た。

「ひっんっぁぁああひゃぁっはっはっはっはっはっは!! んぅっひひひひぃ!! んぁぁあああっひゃぁああああぁぁっ!!」

そんな美佳の姿を見てコマツはニヤリとした笑みを浮かべた。

「どうだい美佳ちゃん、だんだんと刺激が変わってきただろう?(笑)」

「ふひゃぁぁああっはっはっはっはっはっはっはあぁああんっ!! そ、そんなことっ、んぁっぁああひひひひぃ!!」

「さっきまでは痛かっただけなのに、今ではもう痛くない。むしろ……気持ちよくなってきてる――違うかなぁ(笑)」

コマツの言う通りだった。
先ほどまでの痛みとは違い、次第に触手の肉棒によるピストンの刺激が美佳の膣内で安定してきていたのだ。
さすがに年頃ということもあり美佳も普段から自慰はしている。
だが、性交を知らない美佳にとってこの刺激は普段のソレよりも数段刺激的だったのだ。
確かにそれは事実だったのだが、美佳にとっては無理やり初めてを触手に奪われ、恥ずかしい姿を見られてしまっては悔しさと辛さの方が勝っていた。

「このまま少しくすぐったさも上げてみようか? 今じゃ気持ちよさの方が勝ってそうだからね(笑)」

コマツはそう言うと、触手マシンを操作し、くすぐりの強さを更に激しいものへと変化させた。
すると、更に激しくなったくすぐったさに美佳は身体を大きく捩らせながら笑い悶えた。

「ひぃっやあぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! んあぁぁっひひひぃまっひぇだみゃぁぁはひひひっひぃーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「今度はくすぐったさの方が強いみたいだなぁ……じゃあもう一度調整しないとね(笑)」

「んぁぁぁっぁあああああっ!? んぁっぁぁああぃひひひひぃっ/// んぅ……ひゃぁぁあああ!!」

「なかなか調節が難しいみたいだなぁ(笑) 面倒だし、どっちも強にすればいいよね?」

「ぁはははっぁあああっ!! ま、まっひぇぇえんぁぁぁああひひぃっ///」

コマツは美佳の言葉になど一切耳を貸さずにすぐさまマシンの出力を強へと変えた。
すると、先ほどまで交互に強くなっていたくすぐりとピストンが同時に更に激しいものへと変化した。

「んあっぁぁぁああああああぁぁぁあーっ!? んぁぁふひゃぁぁぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! だ、だみゃぁぁっひひひひひぃーっんんぁぁぁあああた、たしゅけへっひひひひひひぃふぇぇえっひゃひゃひゃひゃっはっはぁっぁぁああっはっはっはっはーっ!!」

美佳は笑いと喘ぎの混ざった悲鳴をあげながら回らない呂律の中、必死で助けを乞う。
だが、コマツはニヤニヤと美佳の様子を眺めているだけでマシンを止める気はなかった。
そんな中、刺激され続けた美佳に一つの限界が訪れた。

「いひゃぁぁあはっはっはっはっはっはっはっはっはぁぁあんあぁぁっ!? ら、らみぇぇへひははいぃっひひひひひぃっ!! き、きちゃぅっひひひひふふふふぁぁぁぁあああっ!? ひゃぁぁぁぁあああああああっ/// んぁぁぁあああっ!!」

「あれ? 美佳ちゃん罰ゲームでイっちゃったのかなぁ?(笑)」

「ひひひひぃっ!! ご、ごめんにゃっひひひぁぁぁぁああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! ごめんにゃぁっはひひひひひゃーっひゃひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

美佳の膣内を突き続けていた触手によって美佳は絶頂を迎えてしまった。
だが、これで終わりではなかった。

「うひゃはっぁぁぁぁああああああっ!? ま、まっひぇぇぇぇえイっひゃばっかりぃ/// んっぅっひひひいひぁあぁぁああああーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! やみぇひぇひひひひひぃと、とめひぇくらしゃぁぁひひひひひひひひぃーっ!!」

美佳が絶頂を迎えても触手は美佳の膣内を突き続けていたのだ。

「二人分の罰ゲームだからなぁ(笑) こんなのまだまだ甘いよねぇ?」

「ぃやぁぁははひひひぃいっ!! う、うごかしちゃらめぇぇええええっ/// んぁぁぁひひひひひぅひゃひゃひゃひゃぁぁぁあああああっ!! んぁぁぁああはひひひひひぃ!! やらぁぁはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

一度絶頂を迎えたことで美佳の身体は更に敏感になってしまっていた。
この状態で激しくくすぐられ、そして膣内を刺激されることは美佳にとっては頭が真っ白になるほどの刺激だった。

「さて、お楽しみのところ悪いけど美佳ちゃん、この画面をよ~く見ていてね(笑)」

コマツは美佳の前に一台のタブレットを差し出した。
余裕のない中、美佳は何とかその画面に目を向ける。
すると、真っ暗だった画面に突然何かが映り出した。

『いやらぁぁぁはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! もうこちょこちょしにゃいれぇぇえっへっへっへ!! だみゃぁあはっはっはっはっはっはっはっは!!』
『きゃっはっはっはっはっはっはっはっは!! も、もうわらえなぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! だれかぁたすけてぇっはははははっ!! きゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!』

美佳は目を疑った。
それもそのはず、そこには解放されたはずの母、知香と妹の美希が全裸でベッドの上に仰向けでX字に拘束され何人もの男たちに身体中をまさぐられていたのだ。

「ひゃぁぁっはっはっはっはっは!! んぁぁああひひぃ/// にゃんれぇっへっへっへっへっぁああっひひひひひゃぁぁああああひははっ!!」

「あれれ~おかしいぞ~(笑) どうして助かったはずの二人が襲われてるんだぁ~?」

この映像を見せられた美佳は完全に心が折れてしまった。
コマツに散々責められ、辱めを受けても身代わりになることで母と妹が救われた。
そう思っていたからこそ美佳は後悔せずに罰を受けた。
だが、救われたと思っていたはずの二人は別室で変わらずに男たちに遊ばれていた。
では自分がしたことはなんだったのか。
すでに美佳は気力を失ってしまっていた。

「きゃぁははははははははっ!! んぁぁぁあああああっ/// ふみゃぁぁひひひひひぃーっひゃぁぁぁああああああっははははははあっ/// んふふふふふっんあぁぁぁああぁぁあああーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

話が違う、騙したのか。
そんな言葉で抗議しようにもそんな気力もない。
美佳は完全に笑わされ喘ぐことしかできなくなった。

「んぁぁぁああひゃはははははっ!? ま、まひゃイひゃぅっふふふふっぁぁあああああああっひゃひゃひゃひゃぁぁぁあぁああああああっ///」

「さぁて美佳ちゃんは後何回イけるかなぁ(笑)」

「らみぇっぇえええへへへへへへっ!! んぁぁああああひひひひひぃいいっ!! きゃぁぁぁあああっひゃはははははははははーっ!! ま、まっひぇっへっへっへっへっへ!! んぁああああ///」

コマツはそう言うと触手も止めずに美佳を放置し、牢屋の中から出てくると、やはり鍵も閉めずに更に奥へと進んでいった。
物陰に潜んでいた涼太はコマツが立ち去るのを確認すると、すぐさま牢屋へと飛び込んだ。

「美佳姉ちゃん!!」

涼太は美佳に張り付く触手を引きはがそうと引っ張りながら呼びかける。

「ひゃぁぁあああっはっは!? りょーたぁ!? にゃんれここにぃっひやぁぁああああっは///」

「今助けるから!!」

だが、先ほどから引っ張り続けるものの、触手は一向に外れる気配がなかった。

「あははははっ!! んぁぁぁあひひひぃ/// わ、わひゃしはいいからぁひひひひぃ!! お、おかぁしゃんとみきをぅっひゃはははあっぁああああ///」

「そ、そんなっ……!!」

確かに美佳の言うように、簡単には外れない触手と格闘をしている時間などないだろう。
涼太は目の前にいながらも助けられない悔しさを噛みしめながらも触手から手を離した。
先ほどまでの様子を見ていた涼太は、美佳がとった行動を無駄にはしたくないとそう考えていた。
だから美佳が優先した母と美希の救出を選択することにしたのだ。

「後から、ちゃんと助けにくるから!!」

涼太はそう言うと、美佳に背を向け、男が消えていった方向へと走り出した。
美佳の悲鳴を背に受けながら――


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  1. 2017/11/11(土) 18:54:54|
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『さいはて村』 第4章:悠馬の決断

『さいはて村』 

コラボ作品
原案 kふぇち/著 Akris


第4章 悠馬の決断


2人は優香を結女の元へと連れていった。
あの地下室である。
悠馬が木の板を開くと、まだ結女は気絶したままであった。
幼い女子2人を残していくのは少しばかり申し訳ない気もしたが、悠馬は隠し穴の中にあった紙とペンを使い、2人に現状と逃走経路の説明、涼太のメッセージを残した。
そして結女の横に優香を横たわらせ、板で入り口をふさぐ。

「一応、脱出するときは2人が逃げ遅れていないか、この穴も確認しに来よう」

「うん!!」

2人は牢屋を出ると再び先へと進んでいく。
その間にゆっくりとここまでの状況を整理する。

「最初にあったのは牢屋のない空間。そこに居たのは拘束もされずにただ襲われている女性と襲っている男性。どちらも複数だったな」

「うん。牢屋がなかったから逃げられても良い生贄なのかな?」

「いや、逃げられてしまっては事件が公になってしまう。おそらく、逃げられないほどに拷問を加えるんじゃないか?」

「じゃあ牢屋にいる生贄は? 理子せんせーとか、結女ちゃん、それに優香」

「あぁ、牢屋に居る人たちはやっぱり逃げられたら惜しい人たちなんだろう。でも知識や能力で決められているわけではないだろうな。子供も含まれているわけだから」

「あっ……もしかして、お気に入りとか!?」

「お気に入り?」

「うん!! 理子せんせーを襲っていたのってタムラさんだったでしょ? 実はタムラさんってずっと理子せんせーのことが好きでアタックしてたんだよ。学校にも結構。しさつ? ってやつで来てたから」

「じゃあ結女ちゃんや優香ちゃんのところに居たあの……コソバヤシって男は? 見覚えないか?」

「えっと……確か……あっ!? 結女ちゃんと優香のお兄さんの上司だよ!! 2人のお兄さんは同じ役場で働いているんだけどその上司!! それで、あのおじさん結女ちゃんにスキンシップが激しくて!! 結女ちゃんあんなに嫌がってたのに!! 本当にやな奴だよね!!」

涼太の証言を得て、悠馬は確信した。
牢屋を持っているのは村の役人。
そしてその牢屋に入れられているのは役人たちのお気に入りの女性であること。
恐らく、この先にもいくつもの牢屋があるはずだろうということ。

「なんとなく、この洞窟の事が解ってきたな」

「うん!! 後ははやく僕たちの家族が見つかればいいんだけど……」

2人はそんなことを話ながら、優香がいた牢屋のさらに奥へと進んでいく。
すると、奥からまたもや悲鳴のような声が聞こえてきた。

『……ひぃっ…………んぁあひひぃ……っはは…………』

今度の悲鳴は先ほどまでとは違い、少しばかり大人っぽかった。
次の部屋に捕らえられているのは大人なのだろう。
そんな事を涼太が考えていた時だった。
横を歩いていた悠馬の表情が強張った。

「……っ!? あ……姉貴……!?」

悠馬は一目散に声のする方向へと走り出す。
やはり道を進むと牢屋のような小部屋があり、そこには2人の男に貪られている若い女性が捕らわれていた。
ブラとパンツのみを身に纏い、椅子のようなものに両手はY字に、足は開脚状態で足の指まで拘束されている。
抵抗することのできない彼女を男たちは厭らしい目つきでニヤニヤと反応を楽しむように腋の下や足の裏をくすぐっている。
更にパンツが少しずらされた状態で彼女の秘部は露わになっており、そこにはバイブが挿入されていた。
そんな変わり果てた姉を見た悠馬は言葉を失った。

「ひぃっやぁぁあ/// はぁっはひひひぃっ!! んぁあはははははっ!! んぅひひひぃ……ひゃぁあっ/// んむぅっひぃきゃぁひひひぃ!!」

バイブで刺激され続けた秘部からは少しずつ蜜が垂れ堕ち、口からは涎と共に喘ぎ声の混ざった笑い声が溢れ出てくる。

「ねぇ亜梨沙ちゃん? そろそろおじさんたちも我慢できなくなってきちゃうからさぁー、早くおねだりして欲しいなぁ♪」

男の1人は亜梨沙の背後から腋の下の窪みをカリカリとくすぐりながら亜梨沙の首筋に舌先を這わせながら言った。
舌先が首筋を滑るたびに亜梨沙の頭がビクンと震える。

「やぁぁぁあっ!? ふぅ……ひぃっやぁあひひひっ!! んぁああひひひっ!! や、やぁだぁっ!! きゃひひひひっ!! んぅっんあぁああ///」

くすぐったさと性的な刺激に悶えながらも亜梨沙は抵抗し続けているようだ。
まだ我を失っていない姉の様子に悠馬も少しだけ安心した。
だが、やはり一刻も早く助け出さねばならないことに変わりはない。
とはいえ、2人は待つことしか出来ないのであるが……。

「なかなか頑張るねぇ? でも我慢なんかしないでさぁ、一緒に気持ちよくなろうよ? もうくすぐられながら何回もイっちゃってるんだからさぁ?」ハァハァ

足の裏をくすぐっているもう1人の男も亜梨沙を責め立てながら追い詰めていく。

「ぃやあぁっはははぁぁああんっ/// んあぁあひひひっ!! い、イってにゃぁぁああ!! んひひひぃぃっ/// ひゃぁぁぁああっはははっ!! んぁああ///」

「え? 何? イってないって? ウソついちゃダメだよ(笑) ほら身体は正直でしょ? 亜梨沙ちゃんのアソコから気持ちよくなったら出てくるやつが溢れちゃってるよ?(笑)」

そう言いながら男は亜梨沙の秘部に手を当て、その蜜をすくい上げて亜梨沙の目の前で糸を引かせてみせた。

「ほらぁ(笑) 亜梨沙ちゃんの身体は僕たちの肉棒を欲してるんだよ? 食べさせてあげようよ? ねぇ(笑)」

男たちの言葉を聞いているうちに、彼らが亜梨沙に何をしようとしているのか悠馬は理解した。
そして何もできない自分の無力さに苛立ち力いっぱい拳を叩いた。

「ひゃぁぁぁひひひぃっ!! んあぁあひひひっ!! い、いやぁっぁああんっ/// ぜ、ぜったいぃにぃぃっひひひっやぁぁあだぁあっ……」

「ふーん。じゃあこれでもそんな事言えるのかなぁ?」

男たちは一斉にじゃれ合いのくすぐりから亜梨沙を拷問するようなハードなくすぐり方にシフトする。
徹底的に亜梨沙の弱い部分を狙ってくる指先に、亜梨沙は狂ったように笑い悶えた。

「ふぁっ!? きゃぁっだっ……だみゃぁあああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! んぁあひひひひゃああっぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「バイブのおかげで身体中敏感になってるから結構くすぐったいんじゃない?(笑)」

男たちはニヤニヤと笑いながら亜梨沙の反応を楽しむ。
彼らの言う通り、バイブで数回イかされた亜梨沙の身体は敏感になっていた。
そしてその敏感さは、亜梨沙に数倍ものくすぐったさを感じさせていた。

「ほらほら♪ 早くおねだりしないとくすぐったいままだよぉ?(笑)」

「やだぁあはははははははっ!! きゃぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! んぁああひひひぃ/// あんっ/// んぁああひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! や、やみぇっふひひひぃっ!!」

「ねぇねぇ亜梨沙ちゃぁんエッチしよーよ(笑)」

「亜梨沙ちゃんの喘ぎ声と笑顔見てたらおじさんの元気になっちゃってさぁー亜梨沙ちゃんの中でもっと元気にしたいなぁ(笑)」

「いひひひひぃっきゃあぁあひひひゃひゃははははははははっ!! んぁはひひぃぃいいやぁあひひひひっ/// んぁあああっひひひひぃっ!! きゃははははははっ!!」

バイブ責めとくすぐられながらも亜梨沙は必死で抵抗し続けたが、またもイきそうになった時だった。

「ひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! も、もうだみゃぁあひひひぃっふふぁあああああっ/// ま、またイっちゃぁああっひゃぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! わ、わかったからぁっひひひひぃ!! も、もうハメてぇえへへへへへぇぇぇぇぇええええええ!! くすぐらないれぇひひひぃへへえぇぇんぁああああっ///」

亜梨沙は身体の限界を迎えた。
何度もイかされ身体中をくすぐったさで支配された彼女にとって、もうくすぐったさから逃れられるのであればどんな条件でも受け入れられた。

「どうせだったら可愛くおねだりして欲しいなぁー(笑) そうだ!! ねこっぽく言ってみようか(笑)」

「いいねぇ♪ じゃあ飼い主の僕たちにエッチしてほしいにゃあーって言ってみようか?(笑) あっ、もちろんもっと服従してる感を出してね? それから淫乱な子猫ちゃんって感じで(笑)」

「じゃあ亜梨沙のとろとろお○んこにご主人様のお○んぽくださいってのも入れてもらおうかにゃぁー(笑)」ニヤニヤ

ここまで来たら亜梨沙は男たちの言いなりになるしかなかった。
笑わされながらも男たちの要望通りに亜梨沙は屈辱的な言葉を口にさせられる。

「きゃっひひひひぃっ!! ご、ごひゅじんさみゃとっひひひぃ!! んぁああひひひぃ/// え、えっちしたいにゃぁあっははははははっ!! ごひゅじんしゃまのお……お○んぽっ/// んあぁあひひひぃっひゃあああっはっはっはっはっはっはっは!! あ、ありしゃのとりょとりょお○んこにぃひひひひっぃくだしゃいぃひひひひ///」

亜梨沙は恥ずかしい言葉を口にさせられ恥ずかしさと屈辱、そしてその間も続けられた拷問的な刺激に顔を真っ赤にしながら服従させられた。
そんな亜梨沙の様子を満足そうに眺めた男たちは早速とばかりにじゃんけんを始めた。

「やったぁー僕が最初だーっ!!」

「仕方がない。最初はヤマモトさんに譲るかぁ」

「悪いねぇタジマさん、すぐに終わるから順番で(笑)」

ヤマモトと呼ばれた男は、亜梨沙の拘束具とバイブを外し、そのまま身体を抱き上げてすぐ横に設置されたベッドへと運んだ。
そして亜梨沙をベッドの上に寝かせると身に着けていたブラとパンツを剥ぎ取る。

「じゃあまず最初は僕と楽しもうね♪」

「大丈夫だよ、気持ち良いはずだし(笑) それに退屈しないように刺激してあげるからさぁ……」

ベッドの上で完全に獣と化した2人の男たちは亜梨沙の身体を貪るように弄り始める。
ヤマモトはまず亜梨沙の緩み切った秘部に自身のペニスを突きたてゆっくりと挿入していく。

「おっ!! いいねぇ、くすぐりで結構ナカもほぐれてて……んぅっ!! 気持ちいいよ(笑)」

「ひゃぁあああっひぃっ!! んぁああ!! ひぅっ!!」

亜梨沙は自身が男たちに犯されていることを実感しながら悔しさや惨めさで涙を流した。
だが、彼女の身体はそんな亜梨沙の気持ちとは裏腹に男たちの性的な悪戯に反応してしまう。

「よーしっ、ちょっと刺激を加えてやろうか(笑)」

そう言うとタジマは亜梨沙の両足首を左腕で抱え込み、右手で足の裏をこちょこちょとくすぐり始めた。
ハメられながらも不意に訪れたくすぐったさに亜梨沙は笑い悶える。

「いっひぃっ!? きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「おっ締まりが良くなったね♪」

「いやっ!! んぁああひひひひゃぁっはっはっはっはっはっはっはっは!! くしゅぐらにゃいれぇっへっへっへっへ!! んぁあああっ!! ひぃぃいいっひひひひっ」

性的な刺激とくすぐったさを少しでも逃がそうと、亜梨沙はベッドのシーツをギュッと握りしめながら声をあげる。

「どうしたのかな亜梨沙ちゃん? そんな可愛いことされるともっと虐めたくなっちゃうじゃん(笑)」

タジマは更に執拗に亜梨沙の土踏まずの部分をカリカリと引っ掻き笑い悶えさせる。

「きゃっひゃひゃひゃひゃひゃあぁぁあはひひひひぃぃっ!! そ、そこだみゃぁひっひひひひぃっ!! んぁああひひひぃっ!! んぅぁああぁっん///」

「くすぐりセックスすると子宮も痙攣するんだねぇ♪ いいアクセントになって……僕もイっちゃいそうだよww」

「いやぁあはははははははははっ!! んぁああひひぃっんうぅっひゃぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! お、おねがぁひひぃ!! え、えっちするならふつぅひひにぃひひひ!!」

「えーいいじゃんくすぐりセックスでww滅多に体験できないよwwそれに……僕も亜梨沙ちゃんのことくすぐりたいなぁwww」

そういうとヤマモトも亜梨沙の腋の下に手を伸ばし、一気にこちょこちょとくすぐり始めた。
その瞬間だった。

「ひゃあああぁぁぁあああっはははははーっ!! んあぁああははっ/// ひゃぁぁあぁああああああ///」

亜梨沙は身体を大きく後ろに反らしながら悲鳴をあげた。

「あれ? もしかして先にイっちゃった? いけない子だなぁ……ご主人様よりも先にイっちゃうなんてwwww」

2人は亜梨沙がイったことを確認すると更に激しくくすぐり、ヤマモトは腰を大きく振り始めた。

「やぁぁああははははははははっ!! ま、まっひぇくらしゃいぃぃひひひひひひっ!! い、イったばっきゃぁはひひひひひひっ/// んぁああひひひゃぁああひひひひひぃ///」

「それは亜梨沙ちゃんの都合でしょ? 僕がイくまで頑張ってねww」

「といってもその後は俺の相手をしてもらうんだけど(笑)」

「きゃっはっはっはっはっはっはっはっは!! んぁぁああひひひぃっ/// んぅっひゃああぁああひひひっ!! ご、ごめんらしゃいひひひひぃ/// んぁあああひひぃ///」

「とは言え、締め付けが強すぎて……んぅっ、危ない危ないっ、イっちゃうところだったwww」

「やらぁあはあははははははははっ!! っひぃひひひんぁああ/// んっふくぅぅぅ/// んぁああひゃはははははははっ!! も、もうやみゃはははははっ!!」

「おっ、また痙攣してきたねぇwwwじゃあ今度こそ一緒にイこうねww」

ヤマモトはフィニッシュとばかりに腰の動きを激しくする。
それに合わせて亜梨沙の反応も大きくなっていく。

「いやひゃぁああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! んくぅひひっひゃあぁあはははっ/// も、もうらめぇっへんぁああひゃはははははぁああんっ///」

「イくよっ……んぅっふ……亜梨沙ちゃん……膣に僕の……んぬるふっ!!」

「んぁぁぁぁああああああっ///」

2人の絶頂と共に、亜梨沙の中にヤマモトの精液が流れ込む。
その感覚が亜梨沙につらい現実を突きつけた。

「よーし、それじゃあ次は俺だな(笑)」

タジマはヤマモトが亜梨沙の膣内から肉棒を抜いた瞬間にすぐさま自身も挿入した。

「ひゃぁぁぁあああっ!?///」

連続でイかされた亜梨沙にとってこの出し入れさえもが大きな刺激となっていた。

「亜梨沙ちゃん敏感じゃん(笑) 俺がイくまでに気絶しないでよね(笑)」

「じゃあ次は僕がくすぐる番だねww」

ヤマモトは自らも横たわり、寝かせられている亜梨沙を後ろから抱きしめた。
これで亜梨沙は後ろからヤマモトに抱き付かれ仰向けにベッドに寝かされたまま、更にその上に亜梨沙の腰を跨いでタジマが挿入をしている状態になった。
前後から襲われるであろう数秒後の事を考えると亜梨沙は身を震わせるほかなかった。

「んぁあひっ/// ちょっと、まっ――」

亜梨沙が耐えきれず制止をかけようとした瞬間、タジマは大きく腰を動かし、ヤマモトは亜梨沙の胸の横をくすぐり始めた。

「ひゃぁぁぁああひひひぃぃいいっ!? んぁああひひひひひひぃーきゃぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

不意打ちの同時攻撃は亜梨沙の隙を見事に突く形となった。
刺激に備えて構えていなかった亜梨沙はその刺激を耐えることは出来ない。

「やらぁぁああっはははははははははっ!! んぁああっはっはぁああんっ/// んなぁあひひひぃ!! だ、だみゃぁひひひひぃゃあはははははははっ!!」

「おっ、本当にくすぐりながら挿れると……絡みついてくるなぁ(笑)」

「じゃあタジマさんのためにももう少し強くくすぐっちゃおうかなwwwいいよね亜梨沙ちゃんwww」

そういうとヤマモトはゆっくりと指先を亜梨沙の腋の下の窪みに向けて動かし始めた。

「んぁあひひひぃぃいやぁひひぃっ!? そっちらみゃぁひひひひぃぁぁあぁあっはははんぅひぃ!!」

そしてヤマモトの指先は亜梨沙の腋の下を捕らえるとそのまま一気にコチョコチョと激しく蠢きだす。
それに合わせて亜梨沙の反応も大きなものへと変化した。

「いゃぁっ!? だひゃぁあはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! んぁああぁぁっひゃははははははっ!! んぅひひひぃ!! きゃははははははははははははは!!」

「亜里沙ちゃんwww暴れすぎだよwwww」

「おいおい(笑) これじゃセックスよりもくすぐりの方が反応良くなっちゃってるじゃん」

「亜里沙ちゃんはセックスよりもくすぐられてる方が気持ち良いのかなぁww」

「きゃははははははっ!! ち、ちがっふふふみゃぁはひひひひぃ!! みゃぁぁぁあああっ!! んぁぁひひひひぃっ!! きゃぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「今は俺がメインなんだから俺の方に反応してもらわないと……もっと奥に入らないかな」

タジマは少しばかり体勢を変え、更に自分のモノを亜梨沙の奥深くへと突きたてる。

「んぁぁっひぃいひひっ!?///」

「おっ、なんだもっと奥入るじゃん(笑) じゃあ、改めて亜梨沙ちゃんをヒィヒィ言わせちゃおっかなぁ(笑)」

「タジマさんには悪いけど亜梨沙ちゃんは擽りの方がお気に入りみたいだからねぇwwwwヒィヒィ言わせるのは僕じゃないかなぁwww」

2人の男たちは互いに亜梨沙の感覚の支配率を争うかのようにその身体を貪り出す。
一方の亜梨沙は散々くすぐられ、そしてイかされたことで次第に体力を失い始めていた。
すでに抵抗する力もなく、ただくすぐり犯される刺激に反応するほかなかった。

「やらぁははははははははっんぁあぁっはぁん/// んぅひゃははははっ!! ふみゃぁはははははっ!! んぁぁぁぁあああああひひぃっ///」

笑わされながら時折甘い悲鳴をあげ続ける。

「たしゅけへぇえひひひっ/// くしゅぐらにゃいれぇえへへへへっんんやぁあああっははははあひぃいい/// イっちゃぁまひゃイっちゃぅぅううう/// んぁっぁああひひひひゃぁぁああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

何度イかされても終わることのない刺激に耐え続けた亜梨沙だったが遂にその限界は訪れた。

「んぁぁぁあひひいっ/// も、もうイけにゃぃいれすぅふふふふっ♡ これらみぇにゃはははっやつぅっふふふんあぁあぁあん♡ し、しんじゃっひひひひぃ!! も、もぉむりゃぁぁぁああひひひひひっ/// んぁぁぁぁあっひひひひぃっ!! んぁぁぁああああああっ/// っぁああああああっはっぁぁああああんっ///」

最後は今日一番の大きな悲鳴を上げ、亜梨沙は身体を震わせながら意識を失った。

「ふぅ……ちょっとヤりすぎましたかねぇwwwww」

「いやぁー亜梨沙ちゃんの反応が可愛くてつい頑張っちゃった(笑)」

「最後の方はタジマさんセックスマシーンだったじゃないですかぁwww」

「こりゃぁ妊娠したかなぁ(笑)」

「数か月後には妊婦プレイですかw」

2人は亜梨沙をベッドに寝かせたまま、そんなことを口にしながら牢屋を出ていった。
間近で身をひそめていた彼女の弟が怒りを抑えつつ彼らの後ろ姿を目に焼き付けていることなど知る由もなく……。
この時、悠馬は自身の無力さを痛感しながらあることを決心した。

「涼太……。多分、わかってると思うけど、お前の家族もきっと同じような目にあってるはずだ」

「……う……ん」

「早く先に進んだ方が良い。だが、俺は一緒に行ってやることは出来ない」

「えっ!? 何で……悠馬兄ちゃんがいた方が――」

「姉貴を助けるのが俺の目的だった。だから、俺はこのまま姉貴を連れて帰る」

悠馬はそう言いながら重い足を牢屋へと向かわせる。
この牢屋にいた男たちはどうやら鍵をかけずに立ち去ったため、運良くそのまま亜梨沙の元へと近づくことができた。

「お前も……いや、家族が無事だといいな。さっきの男たちは俺たちが来た道の方へ向かっていった。つまり、この先の道を行けば次の牢屋になるだろう」

「うん、次こそ僕の家族だといいな……」

「次もおそらく牢屋だと思うが、そこに居る人が知り合いでなければ後から助けに行った方が良い。お前の家族が手遅れになる前に……な」

「で、でも……うん。そうだね。バレないうちに母さんと姉ちゃんたちを探すよ!!」

「あぁ、気をつけてな」

「悠馬兄ちゃんも」

互いの健闘を祈りながらそれぞれ別の道へと進んでいく。
ここまでの共闘で数人の生贄の女性たちを救うことができた。
悠馬に至っては姉の救出と言う目的の達成は近かった。
そして涼太も、自身の家族に着実に進んでいる――はずだった。


【同時刻:洞窟内某所】

「んで、どうやって逃げたのか教えてもらおうかなぁ?」

「もちろん言わない場合は身体に聞くしかないんだよねぇ……解るよね? 理子せんせー?(笑)」

「い、言うわけないじゃない!! 例えまたこちょこちょされたって言わないからっ!!」

「どうしますタムラさん?」

「口を割らせるのは君たち2人に任せるよ。私は三役を招集しよう。ネズミは一掃しなくてはな」

――理子 再投獄――
  1. 2017/09/30(土) 23:59:32|
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『さいはて村』 第3章:幼馴染

『さいはて村』 

コラボ作品
原案 kふぇち/著 Akris


第3章 幼馴染


2人が進んだ先には、やはりまた牢屋のような一室の空間が広がっていた。
見つからないように再び物陰に隠れ、恐らく生贄となった人が捕らわれているであろう牢屋の様子を窺う。
すると、2人はすぐにあることに気が付いた。

「あ!? あいつ、さっき結女ちゃんのところにいた……!!」

「どうやら、さっきの部屋からこちら側に移動したようだな。それに……」

2人は先ほど結女を襲っていた男の他に2人の男が牢屋の中で何かを行っている姿を確認する。
牢屋の中には4人の男たちがおり、その中心には小柄な少女がいた。
少女は上はブラだけ、下は制服スカートの状態で膝立ちをするような形で拘束台の上にいた。
よく見ると、拘束台の上で足の指まで拘束された上、手は頭の後ろで組むような形で拘束されている。
男たちはそんな少女に群がるようにあらゆる角度から少女の脇腹、足の裏などをくすぐっていた。

「やっぱり、拷問の最中だったか」

「あれも、くすぐり……だよね?」

「あぁ。ここまで全ての生贄の人たちはあの拷問を受けていたな」

「とりあえず今回も待つしかないよね?///」

「あ、あぁ……」

2人は再び救出できる機会が訪れるまでその場で待機することに決めた。
この時、悠馬は少し不思議に思ったことがあった。
涼太のことだ。
先ほどの部屋で結女を救出する機会を待って居た時から、いや、それ以前にこの洞窟で最初の拷問を見た時からだ。
妙に涼太は、食い入るようにその拷問の光景を眺めていたのだ。
まるで自身も楽しんでいるかのように……。
だが、悠馬も最初は少しだけ興奮したということもあり、そう言ったことに興味があるのかと少しだけ納得していた。
今は考えるだけ無駄だろうと思った悠馬は、自身も機会を逃さぬように牢屋の中に目を向けることに集中した。

「きゃははははっ!! きゃははっ、そ、そこ弱いからぁっひひひひひひぃっ!!」

「優香ちゃんが弱いのはここだけじゃないよねぇ(笑)」

「こっちもでしょ? ほら、身体は正直だよ?www」

「ひゃっはっはっはっはっはっは!? あ、あしだみゃぁはっはははははははっ!!」

どうやらこの牢屋の中に居る少女は優香という名前らしい。
見たところ、先ほどの結女と同じほどの歳だろう。
幼い身体を激しく振り回しながらくすぐったさに笑い悶えている。

「え……優香……? ゆ、優香だっ!!」

男たちが呼んだ名前、そして聞き覚えのある声。
涼太はじっくりと少女の姿を確認する。
すると、その少女にも涼太は見覚えがあった。
いや、そんなものではない。
毎日のように顔を見ていた。

「あの子も涼太の知り合いか?」

「う、うん。昔から隣に住んでる……幼馴染ってやつ?」

「そうか……」

確かに優香も生贄に選ばれていた。
2人は再び声を出さぬように静かに様子を窺った。

「ほ~ら優香ちゃん、くすぐったいねぇ? でも、逃げられないよ~?(笑)」

「あははははははっ!! や、やめてぇっへっへっへっへ!! こちょこちょしないでぇっへっへ!!」

「それはできないなぁwww僕たちは優香ちゃんをくすぐるのが仕事だからなぁww」

「それにまだ足の裏と脇腹しかくすぐってないよ?」

「きゃはははははははっ!! いやぁっはっはっはっはっはっはっは!! こちょこちょだめなのぉ!! きゃっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

「くすぐったがりなんだねぇ? いやぁかわいいなぁ~もっとくすぐっちゃうぞww」

すると1人の男はニヤニヤしながら優香の腋の下にスッと指を移動させ、もぞもぞと腋の下を擽り始めた。

「ほらほら腋がお留守だぞ~?」

「ひぃっ!? やだぁぁぁぁあああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

その瞬間、優香は身体を今まで以上に大きく震わせて悶えた。

「だめぇだみゃぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! やだぁあははははははははっ!! きゃーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「おぉ凄い反応だなぁ(笑) ここだね? この腋の下の窪みが弱いのかなぁ?(笑)」

「だひゃひゃひゃひゃひゃぁあひひひひぃっ!! よわいぃ!! よわいからぁあはははははははっ!! こちょこちょしちゃだみゃぁああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「コソバヤシさんの方ばかり反応されるのは悔しいな……そうだ。脇腹だったらツボだよねww」

脇腹をコチョコチョとくすぐっていた男は、何を考えたのか、優香の脇腹を鷲掴みにし、何やら指をもぞもぞと動かし始めた。

「おっ……ツボはここだなぁ♪」

男はもぞもぞと動かしていた指を止め、一か所に留めると、そのまま優しく揉みこむようにぐにぐにと動かし始めた。
すると優香は更に激しくくすぐったさに笑い悶えた。

「きゃぁぁあーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!?」

「おっ大正解www」

男は優香の反応をじっくりと見ながら執拗に脇腹のツボを刺激し続ける。

「いやぁあははははははははっ!! そ、それだめなやつぅっひひひひ!! ひぎゃぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! まってぇっへっへっへまっへぅひひひっひゃあああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「待つわけないでしょう?wwwほらっ、もっと激しくくすぐっちゃうぞ?www」

「やらぁああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! きゃはははははははっ!! いやぁははははははっ!! お、おねがいひますぅひひひひひっこちょこちょしにゃいれぇっへっへっへっへへっ!!」

「さぁ、君たちも遠慮せず足の裏をもっとくすぐってあげなさい」

「「はいっ先生!!」」

腋の下と脇腹をくすぐっている男たちよりも若い2人の男は、そう言われると更に優香の足の裏を激しくくすぐっていく。

「だみゃぁああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!? そ、そこもやらぁははははははっ!! だめぇひひひひひっ!! こちょこちょやなのった、たしゅけへっ!! きゃぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

幼い身体を執拗にくすぐられ続け、優香は涙と涎で顔をぐしゃぐしゃにしながら笑い悶え続ける。
動かない身体を必死に揺さぶって逃げようとするが、拘束された状態では無意味だった。

「あ、今逃げようとしたねぇ? じゃあブラも没収かなぁ?(笑)」

コソバヤシと呼ばれていた男はそう言うと、腋の下から指を離し、優香のブラのホックを外すと拘束されている手首の方に引っ張り上げた。
すると優香の膨らみかけの胸が男たちの前に露わになった。

「いやぁははははははははっ!! へ、へんたいぃっひひひひっ!! も、もどしてよぅっひひひひゃははははは!!」

「変態っていったなぁ? 本当はブラを取るだけで許してやろうと思ったのに、これじゃもっとお仕置きが必要だよねぇ(笑)」

コソバヤシは優香のその膨らみかけの胸の横に指をあてがうと腋の下から胸まで、そして胸の周りを一周して再び腋へとコチョコチョと指を動かしながら何度も何度も往復させる。

「いひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! ひぃっひひひひっそ、そっひもっ!? きゃぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

「うーん、やはり幼いと胸もくすぐったいだけみたいだなぁ」

「まぁまぁコソバヤシさん、そこはこれから開発すればいいじゃないですかwww」

「それもそうですな(笑)」

「じゃあそろそろ仕上げと行きますか」

男たちは一斉に最大出力で優香の身体をまさぐり始める。
完全に壊しに来たくすぐりに優香は狂ったように笑い悶える。

「やらぁははははははははっ!! も、もうだみゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! しんじゃうぅひひっ!! しんじゃうからぁあひひひひひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!

息ができないほどに笑わされ、優香は顔を真っ赤にしながら訴える。
だが、男たちはニヤニヤしながら優香を徹底的にくすぐり続けた。

「ひゃははははははははっ!! だみゃぁははっ!! らめらっへひひひぃ!! ら、られかたしゅけっひぇっひひひひひひっ!! きゃあああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! やみぇっこちょこちょやみゃぁっひひっひゃはははははっ!!」

最終的には笑う気力さえなくなり、優香は涎を垂れ流しながらぐったりとしてしまった。

「ひぃっ……くひっ……も、もう……わらえにゃぁぃ……ひぃひぃっ……はぁ……」

「よし、今日はここまでにしようか」

コソバヤシがそう言うと、全員が優香から手を離した。
そしてぐったりとする優香を牢屋に残したまま全員が牢屋を出ると、牢屋の奥にある通路へと足を進めていく。

「クスダさんも中々やりますなぁ(笑)」

「いえコソバヤシさんほどではwww」

「いやぁーさすが先生方だ!! なぁモリタ」

「えぇ、もう先生方はテクニックが素晴らしいですよ!!」

そんな事を話ながら4人は通路奥へと消えていった。

「優香ーっ!!」

涼太はすぐに優香のいる牢屋へと駆け寄った。
どうやらこの牢屋には鍵はかかっていないようだ。
やはり、生贄が拘束されているからであろう。
牢屋の扉を開け、2人は優香を救出する。

「……あ……りょーただぁ…………た……たしゅけへぇ……」

くすぐられ続け体力もないだろう。
優香は呂律も回らない状態だった。
2人は優香の拘束を解くと、近くにあった布切れを優香の身体にかけた。

「やっぱりこの子も連れていくのは難しいな。だけど意識は失っていないし、少しすれば体力も戻るだろう」

「じゃあ……結女ちゃんのところに」

「あぁ」

2人は一度優香を先ほどの結女を保護した場所に連れていき、隠すことに決めた。

「じゃあ、この子を隠したら奥へ進もう」

「うん!!」

これで救出できたのは3人となった。

  1. 2017/08/09(水) 18:44:41|
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『さいはて村』 第2章:小さな悲鳴

『さいはて村』 

コラボ作品
原案 kふぇち/著 Akris


第2章 小さな悲鳴


真っ直ぐな通路は続く。
洞窟の一部ともありゴツゴツとした岩肌の見える壁や天井、そこに松明のようなものが真っ直ぐに通り、辺りを照らしている。
しばらく進むと、2人は再び牢屋のある部屋に行きついた。

『……やぁあ…………きゃぁ……ったぁい……………………っはは!!』

奥からはやはり生贄だろうか、悲鳴のような声が聞こえてきた。
どうやら右側の通路を進んだ2人の推測は正しかったようだ。
再び2人は物陰に身をひそめ、そっと牢屋の中の様子を窺う。
そこに見えたのは、大人の男性と小さな女の子だった。
その光景を目の当たりにした涼太は、何とも言えない複雑な気持ちになった。
それもそのはず、今、涼太の目の前に居るのは涼太の想い人なのだから。

「う、うそ……結女ちゃん……」

目の前では涼太の想い人である結女が一糸纏わぬ姿で裸の男の胡坐の上で後ろ手に縛られ、座禅を組まされている。
そして男は後ろから結女の足の裏をカリカリと引っ掻きくすぐっていた。
結女はその幼い身体で必死にくすぐったさを耐えながら身体の後ろに縛られた小さな手で男の性器を握りしめ上下に動かしていた。

「やぁーっはっはっはっはっはっはっはっは!! あはははははっ!! きゃひゃひゃひゃっははははははっ!!」

幼いだけに敏感な結女はくすぐったさで身を捩り、笑い悶えている。
そんな結女の反応を楽しむように男はニヤニヤしながら結女をくすぐり続ける。
好きな子が目の前で全裸にされ、くすぐられている姿を見て、涼太は自分の物を盗られたかのような怒りを覚えた。
出来るならばすぐに結女を取り戻したい。
あんな男に触らせたくない。
そう思うと共に、好きな子のあられもない姿に興奮してしまっている自分がいた。
そんな気持ちが涼太を踏みとどまらせていた。
このままもっと笑い悶える結女が見たい、そんな感情が涼太の中を渦巻き始める。

「ウヒヒ、いいねぇ~小さな子はくすぐったがりやだから虐め甲斐があるな(笑) ほらっ、ここかぁ? ここがくすぐったいのかなぁ?」

「やだぁははははっ!! くすぐったぁいぃ!! くすぐったいよぅうひゃははは!! いやぁっはっはっはっは!! くすぐったぁーいっ!!」

ノリノリで男は結女の弱い部分を探し当てるように足の裏のいたるところに指をあてる。

「やっぱり指の間かなぁ(笑)」

男は触れるか触れないか程度の加減で結女の足の指の間を爪でこしょこしょとくすぐってみる。
すると、結女は身体を小刻みにビクビクと震わせながら可愛らしい悲鳴をあげた。

「やぁ!! きゃははっ!! やぁっはははっ!! ひゃんっ、やはは!! いやぁあ!! きゃっひひひひぃ!! にゃはははっ!!」

「いいねぇwwお兄さん興奮してきちゃったよwwwもっと可愛い悲鳴が聞きたいなぁww」

男は鼻息を荒くしながら今度は指の間から土踏まずに向けて指を滑らせていく。
結女は一番のウィークポイントに指先を掠められた瞬間身体を大きく震わせた。

「いやぁあっはっはっはっはっはーっ!! だめぇっへっへっへ!! そこだみゃははははははっ!!」

結女は足の裏のくすぐったさから逃れようと足の指を丸め必死に抵抗した。
すると男は結女の耳元に口を寄せ、呟き始めた。

「こらこら、土踏まずがピンと張るように足の指を反らせなさい。 手も止めるな、言うことを聞かないなら結女ちゃんのお兄さんは……」

「きゃっはっはっはっは!? わ、わかりまひひゃはははははははっ!!」

悠馬と涼太の2人には会話の内容は聞こえなかったが、結女の様子を見て脅されていることだけは理解できた。
結女は弱い部分を徹底的に責められ笑い、身悶え、のけ反りながらも必死で足の指を反らせ、懸命に腕を動かし男の性器をピストンさせた。

「きゃっひゃひゃははははひっひいひひひひぃっきゃははははは!! ひぃっひひひゃははははは!! きゃはははっ!!」

男は自分の命令に必死で従う結女を見て気分を良くすると、更に結女を追い詰めていく。

「よしよしいい子だ(笑) どうだ? くすぐったいか?ww」

そう言って少しだけ激しくくすぐる。

「ひゃっはっはっはっは!? きゃーっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! くすぐったいぃ!! くすぐったぁいぃーっ!!」

「結女ちゃんはこの土踏まずの真ん中や少し山になっているところをひっかくと指を曲げそうになり、手の動きも止まるねぇwww」

「あははははははっ!! そ、そこだめぇえっへっへっへっへ!! にゃはっはっはっはっはっはっはっは!!」

「さぁ自分の口で弱いところを言うんだ、土踏まずをカリカリと引っ掻いてくださいってね(笑)」

男はニヤニヤしながら結女におねだりを求めた。
結女はくすぐったさから逃れたいという思い、そして兄のこともあり男に従うしかなかった。

「きゃっはっはっはっはっはーっ!! つ、つちふみゃずぅっふふふふ!! きゃはははっ!! かりかりしてくだしゃいひっひひひひひぃーっ!!」

「それはどういう意味かなぁ?wwwえ、なに? くすぐってほしいの?www」

「あっはっはっはっは!! く、くすぐってくだしゃいぃっひひひひ!! きゃっはっはっはっは!! つちふまずかりかりひへぇっへっへっへっへ!!」

結女に無理やりそう言わせると男は更にニヤニヤ厭らしい笑みを浮かべた。

「そうかぁ、じゃあたくさんくすぐってあげないとなぁ(笑)」

男は更に激しく結女の足の裏の土踏まずをコチョコチョと刺激する。
先ほどまでよりも強烈なくすぐったさに結女は笑い狂ったように悲鳴をあげる。

「いやぁぁああああっ!! きゃぁぁああはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! ち、ちがっふみゃはははははははははーっ!! や、やめぇはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「くすぐってくれとおねだりしたのは結女ちゃんだからね(笑) 初日だけどお兄さん頑張っちゃうよ」

「やだぁああはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! くすぐったいのやらぁああはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! きゃっはっはっはっはっはっは!! あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

その幼い身体では耐えることのできないようなくすぐったさの中、結女は男の言いつけを守り続けた。
だが男のくすぐりは一向に止む気配がない。
それから数分が過ぎていった。

「ぅうっ!! お兄さんもそろそろ限界みたいだよ……結女ちゃん!! 結女ちゃぁああああんっ!!」

男は結女により密着しくすぐりながら、その手の中に勢いよく射精した。
それと同時に結女へのくすぐりも止んだ。
しかし結女は、気絶する直前まで徹底的にくすぐられたことでぐったりとその場に倒れこんでしまった。

「いやぁ良かったよ結女ちゃん。いったん休憩にしようか(笑)」

男はぐったりとしている結女に抱き付き人形に話しかけるかのように優しく言い聞かせた。

「いいかい、これから一年間、結女ちゃんは僕のお嫁さんなんだよ? だから僕の命令には絶対に従うんだ。そうすれば君のお兄さんは会社もクビにならず不幸にならないからね?」

「……はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……はぁ、ひ、ひゃぃ」

「さぁゆっくりと休憩すると良い。次は腋の下をくすぐりながら……もっと楽しい、夫婦だけの特別なことをしてあげるからねぇ(笑)」

男はそう言い残すと、牢屋の扉を開けた。
そして何故か鍵をかけずにそのまま奥へと進んでいってしまった。
2人は男が完全に立ち去ったのを確認するとゆっくりと牢屋に近づいていく。

「結女ちゃんっ!!」

涼太は安全を確認するとすぐに結女の元へ走った。
だがすでに結女は気絶してしまっており眠っているように反応がない。

「気絶しているんじゃ、逃がせないし連れてもいけないしな……」

「だ、だめだよっ!! 置いていったらあの気持ち悪い男と結婚させられちゃうんだよ!!」

「だからといって運ぶのも大変だ。まだ他にも捕まっている人はいるわけだし……。じゃあ隠すか」

「隠す?」

悠馬は周囲をよく見渡してみる。
すると、牢屋の地面の一か所だけが土ではなく木の板で覆われていた。

「もしかして……」

そこを軽く叩いてみると、明らかに下に音が広がっていった。
まるでこの板の下に空洞があることを伝えているかのように。
悠馬はその板をそっと持ち上げてみた。
すると……。

「階段……だな……ちょっと様子を見てくる」

悠馬は階段を慎重に降りていく。
すると牢屋の地面から2mほど下に出来ていた小さな小部屋に到達した。
そこは様々な拘束具や怪しい液体、コスプレ衣装などがあり、おそらく男たちの物置であろう怪しい空間だった。

「ここなら段ボールも物も多いし、何とか隠せそうだな」

早速悠馬は涼太の元へと戻り、2人で下の部屋へと結女を運び、なるべく見つかりにくい場所に隠した。
後は牢屋部分を元に戻して完了だ。

「後で助けに来よう。今は先を急ぐぞ」

「う……うん……」

涼太は未練があるかのように木の板を見つめながら悠馬と共に男が進んでいった道を追いかけて進み始めた。



  1. 2017/07/22(土) 09:11:24|
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『さいはて村』 第1章:潜入、陽がくれの洞窟

『さいはて村』 

コラボ作品
原案 kふぇち/著 Akris



第1章 潜入、陽がくれの洞窟


涼太が家を飛び出してから1時間ほどが経過した。
空にはすでに星が輝き、街灯もない森の中を駆け抜けた涼太はようやく洞窟へとたどり着くことができた。

「ここにみんなが……」

涼太は息をのみ、呼吸を落ち着けると、そっと洞窟内へと足を踏み入れようと右足を上げた。
その瞬間、誰かが涼太の腕をつかんだ。

「っ!?」

誰かに見つかってしまった。
とっさにそう感じた涼太は逃げ出そうと力いっぱいに自身の手を掴む何者かの手を振りほどこうとする。
だが次の瞬間、涼太にかけられた声は、涼太の想像とは違ったものだった。

「お前、涼太じゃないか?」

「あ、悠馬兄ちゃん!?」

涼太の腕をつかんだのは、村に住む15歳の少年 悠馬だった。
実は彼も姉を生贄として選出されていたのだ。

「涼太もあの噂、聞いたのか?」

「噂……って拷問ってやつ?」

悠馬は頷くと、さらに続けた。

「なんか怪しい噂だったからな。もし本当だったら……と思って姉貴を助けに来たんだ」

「ぼ、僕も同じだよ。母さんたちを助けないとって思って」

「なら目的は同じだな……一緒に行こう」

「うん!!」

2人は腹をくくると、洞窟内にいる人々に気づかれないように注意を払いながら侵入した。
洞窟の中は真っ暗闇に包まれており、細い一本道が続いていた。
だがよく見ると、奥が明るく輝いているのが解った。

「あそこに何かありそうだな」

息を殺しながら2人は洞窟の奥へと進んでいく。
すると洞窟の奥から何やら奇妙な声が聞こえてきたのが解った。

『……はっはっは!! きぃ……ひゃっ…………めてぇっ!! ……』

「なんの音だろう?」

「まさか、もう拷問が始まってるのかっ!?」

2人はゆっくりと音のする方へ進んでいく。
すると、先ほどの明かりの見えた場所から聞こえてくるのが解った。
その近くまで進むと、2人の目の前には細い通路とは違って、適度に広がった空間だった。

「あっ、生贄になった人たちだ……」

「みたいだな……」

涼太たちの目の前に現れたのは数人の女性と彼女たちを捕まえて何かを行っている男たちの姿だった。
2人は物陰に隠れ、様子を窺う。
すると、男たちは女性1人に対して2人ずつ程度の割合で襲い掛かっていたのだ。
女性の一人は後ろから男に抱きかかえられ、腋の下をまさぐられながらもう一人の男に女性器を弄繰り回されていた。

「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! やぁっひゃっはっはっはぁんっ!? だ、だめぇっ!! そ、そんなとこぅっひゃっはっはっはっはっはっはーっ!! ぁん!? んぅっひゃんぁ!!」

くすぐったさで笑い声をこぼしながら、女性器をいじられ官能的な声をあげている。
また別の女性は裸にされ、手足を縛られたまま、体中を舐められていた。

「ひゃはははははっ!! くすぐったぁはははいぃっひひひひぃ!! なめちゃだめぇっひゃっははは!! いやぁ!! やだぁっはっはっはっはっは!! たすけへっひゃははははは!!」

右半身と左半身に1人ずつ男が抱き付き、胸やお腹、首筋を舐められている女性もくすぐったさに声をあげている。
他にも、ディープキスをさせられたまま体中を擽られている女性や、挿入されながらくすぐられている女性など、色々な性的虐待を受けている女性がいた。
彼女たちは狂ったように笑い悶えながら男たちの良いように体中をまさぐられている。
そんな彼女たちの姿を見て涼太は今までに感じたことのないような興奮を覚えた。

「ゆ、悠馬兄ちゃん……あ、アレ何?」

涼太の質問に悠馬は顔を赤くしたまま何も答えずにいる。
だが少ししてその重い口を開いた。

「この人たちは後から救出しよう。とりあえず今はこの先へ進もう」

「う、うんわかった」

2人は男たちが女性に夢中になっている隙をついて、洞窟のさらに奥へと進んでいく。
すると、また先ほどのように薄暗い一本道が続いており、その奥には明かりが見える。

「あそこも明るいってことは……」

「あぁ、きっとまた誰かがいるはずだ」

2人はゆっくりと足音を立てないように奥へと進んでいく。

『……ひぃ!! ……んぁっ…………ゃぁあ……………………ははっ!!』

2人の考えは当たっていた。
先ほどと同じように奥からは悲鳴のような声が聞こえてきた。

「悠馬兄ちゃん!! あの部屋、さっきよりも大きくない? それに、牢屋みたいに上から下まで柵で覆われてるよ」

「どうやらここからは生贄が逃げないように厳重に作られているみたいだな」

遠目で2人は部屋の様子を確認する。
この道の先には柵に囲まれた牢屋のような大きな部屋が一つだけ。
そしてその部屋の横には左右に枝分かれした通路が広がっていた。

「とりあえずあの牢屋の部屋の中を確認しよう。もしかしたら俺たちの家族かもしれない」

「そうだね!!」

2人はゆっくりと大部屋へと向かっていく。
すると、涼太の目には信じられない光景が飛び込んできた。
牢屋の中には大きなベッドがあり、そこには涼太の担任の先生である理子がパンツのみを身に纏い、X字に拘束されていたのだ。
ベッドで仰向けに寝かされ拘束されている理子の上には年配の男性が跨っており、理子の身体をまさぐっていた。
その他にも若い男性が2名ほど、理子の胸の辺りを弄っているのが見えた。

「あっ!? 理子せんせーっ!?」

咄嗟に声をあげた涼太の口元を慌てて悠馬が手で押さえる。

「大声を出しちゃダメだ、気付かれる」

「ご、ごめん……」

だが、悠馬の心配とは裏腹に牢屋の中に居る人々はこちらには気づいていないようだった。

「きゃぁあっはっはっはっはっはっはっはっは!! いやぁ!! も、もうくすぐっちゃらめぇっへっへっへっへーっ!!」

大きな声で笑い叫ぶ生贄の声に涼太の声はかき消されてしまったようだ。

「涼太の知り合いか?」

「うん。学校の担任の先生なんだ。生贄に選ばれて……でも、あのおじさんたち、先生になにしてるんだろう……?」

「……さぁな///」

悠馬は先ほどからの一連の行為が何を意味しているのか十分に理解できていたが、それを口で堂々と説明できるはずもなく、涼太の前ではあえて口を濁した。

「そ、そんな事より、その先生の上に乗ってる奴って……役人のタムラさん、だよな?」

「あっ!! 本当だ!! アレ、タムラのおじさんだよ!!」

2人は理子の身体をまさぐっている人物に見覚えがあった。
いや、その人物もまた知り合いだったのだ。
タムラという名の男性は、この村の役人であり、先日の生贄選出の現場で村長のそばにいた人物であった。

「そのタムラさんが生贄の先生に何かしているってことは……生贄の拷問なのか……?」

「え!? アレが? た……確かにせんせーも苦しそうだけど……」

2人は拷問かも知れない行為を観察してみることにした。
もしもこれが拷問の1つであるならば、自身の家族も同じ拷問を受けている可能性がある。
そのための情報収集だ。
物陰に隠れ、息を殺して目を凝らす。
耳を澄ませて会話も聞く。
やることは多いが、なぜか2人は苦ではなく、夢中になってその様子を観察していた。

「いいなぁ……やはり私が目をつけただけあって感度もいい(笑)」

タムラはそう言いながら理子の腋の下をコチョコチョとくすぐり続ける。
理子は露わにされた豊満な胸を揺らしながら、必死で動かない身体を揺らして笑い悶えている。

「あっはっはっはっはっはっはっはーっ!! わ、腋はぁだめぇっへっへっへっへっへ!! やだぁっひひひ!! くすぐったいぃっひゃはははははははは!!」

「このままとろとろに身体をほぐしてあげよう、お楽しみはその後だ(笑)」

「いやぁああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! 腋ばっかりぃっひひひひひひーっ!! きゃはははははははっ!! も、もうゆるしてぇえっあははははははははははははははっ!!」

理子は拘束された状態で3人の男たちに良いように遊ばれる。
タムラは理子の身体をくすぐり、少しずつ感度を確認していく。
他の2人の男たちは理子の乳首やパンツの中に手を忍ばせ女性器を弄りくすぐったさと調和させている。

「くすぐったいぃーっ!! くすぐったいぃーっいやっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! ひゃははははぁあああっははははぁんっ!? ひゃはははっ、そ、そこ触っちゃ……きゃっははぁあん///」

くすぐったさに支配されていた中、不意に刺激された性的刺激に理子は我慢できずに声をあげた。

「くすぐりながらゆっくりと楽しませてもらうよ。1年でどこまで私好みに成長させられるか、今から開発していかないとね(笑)」

「ひゃぁあああああっひひひひひひぃっきゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! んぁあはひひひやあああぁああっひひひひひひぃっきゃははははっ!!」

くすぐりと愛撫のコンボが理子をゆっくりと蝕んでいく。

「んぁああひひぃ/// やだぁあっはっはっはっはっはっは!! うっひひひぃぁぁああっははっんぁ/// っひひひいひっぅあああっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「どうだね? だんだん気持ちよくなってきただろう?(笑)」

「きゃっはっはっはっはっはっはっはーっ!! そ、そんなことぅっひぃっひゃぁあああっはんっ/// んぁああひひひきゃぁああっはっはっはっはっはっは!! んぁああっ♡」

タムラの言葉に理子は反論することも出来なかった。
それは、タムラの言葉によって自覚してしまったことを否定できなかったからだ。
次第に理子はくすぐられることに嫌悪感をなくし始めていたのだ。
むしろタムラの言葉通り、くすぐられることで性的快感を感じ始めていたのだった。

「ひゃぁあああっはっはっはっはっはっはっはぁああんんっ♡ っひいっひひひぅああっはっはっはっはっはっはっはっは!! きゃひひひぃぃいぁああっはんっ/// やぁああっひぃ♡ いやぁああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ♡」

「ここまで3時間、ただひたすらくすぐり続けてくすぐったさを植え付ける。そして徹底的にくすぐった後で性的快感を加える。やはり私の計画は間違っていなかったようだな」

「だが、ここで簡単に落とすのも面白くない……。ゆっくりと落としてから服従させたいしな」

そういうと、タムラはゆっくりと理子から指を離した。
それと同時に残りの2人も理子への愛撫を止める。

「一度休憩を挟もう。その間、ゆっくりと休んでおくと良い。まだまだ先は長いからなぁ(笑)」

タムラはもう一度理子の腋の下を指でツーっとなぞった。

「っひゃああ///」

「順調、順調(笑) さぁ、一度講堂に戻ろうか」

2人の男性を引き連れ、タムラは牢屋の門をくぐると扉に鍵を閉め、その鍵を牢屋の前に置かれたテーブルの上に置くと左側の通路へと消えていった。
悠馬と涼太はタムラたちが完全に去るのを待ち、確認するとそっと牢屋へと近づいていく。

「行ったみたい……だね?」

「あぁ、どうやら左側は彼らの共同部屋のようだな。ということは右の通路が先に続いているのか……」

悠馬はテーブルの上の鍵を手にすると、牢屋の扉の鍵を開けた。

「理子せんせーっ!!」

鍵が開くと涼太は真っ先に理子の元へと駆け寄っていく。

「理子せんせーっ、大丈夫!?」

理子は呼吸を整えながらゆっくりと声のする方向に目を向けた。
そして涼太の姿を確認すると、驚いたような様子で口を開いた。

「り、涼太くんっ!? な、なんでここに……?」

「あんたも今年の生贄だったよな? 一応、助けに来た」

悠馬は理子の拘束を解きながら事情を説明する。
ここまでの道のり、目的、見てきたもの、自分の家族の事、そしてあの噂。
理子は2人の証言を聞きながら納得したような表情を浮かべた。

「……なるほどね。そう考えると他の生贄の人たちも私と同じ目にあっていそうね」

「理子せんせーっ、これって本当に神様に捧げる生贄の儀式なの?」

なんとなくおかしいと感じた涼太は不安そうに理子に訊ねた。
理子は涼太を抱きしめながら、断言した。

「違うでしょうね。私はここに来てずっとタムラさんに襲われていたの……。私を責め立てながらタムラさんはこう言ったわ。1年かけて私好みにする――って」

「あぁ、俺たちも様子を窺っていたから聞こえていた」

「それは私をタムラさん好みの性的玩具、もしくは奴隷にするといった意味だと思うわ。だから……あんな拷問を……」

「タムラさんは私が目をつけた――って言っていたよな。ということは、タムラさんの意思であんたが生贄に選出された、そう考えるのが普通だな。目的は多分、あんたの推察通り」

「ねぇ悠馬兄ちゃん、せんせー、どういうこと?」

「つまりだ。村の役人レベルの人間たちが気に入った女性を生贄としてここに連れてきているってことだ」

「それで生贄に選ばれた人たちはどうなるの?」

「簡単だ。理子先生と同じように拷問を受けさせられているはずだこの先で……」

「そんなぁ……」

「理子先生、あんたは狙われている身だ。逃げた方が良い。出口は……わかるな?」

「え、えぇ……でも、事情を知ったからには黙って逃げてなんていられないわ。私も協力する!!」

2人は一瞬戸惑ったが、確かに大人が仲間に加わるなら心強いと感じた。
そのため決断は早かった。

「じゃあ、逃げながら協力してくれ。俺たちが来た方向にも小さな部屋があった。牢屋はなかったからきっとあんたよりも警備は軽いはずだ。そこで捕まっている他の生贄の人を助けてやってくれ」

「うん、わかったわ!! 2人とも、助けてくれてありがとう……もう少しで……私、本当に危なかったから……」

「理子せんせ―っ、気をつけてね」

「えぇ、涼太くんたちも!!」

理子は腕で胸を隠しながらゆっくりと最初の部屋へと向かっていった。
2人は理子を見送ると、次の部屋を目指し右側の通路を進んでいった。



  1. 2017/07/13(木) 18:48:42|
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