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AkrisRium-アクリスリウム-

多忙少し改善されてきたから頑張って更新していきます!!

 

akrisrium


 うぇるかむ!!うぇるかむ!!うえるかむ!!

 こちらはくすぐり小説掲載ブログ"アクリスリウム"です。

 ここでは主に、くすぐりを扱った自作小説を掲載しています。

 ここをご利用いただく前にいくつか注意事項を申し上げます。

 まずは他の方々が不快な気分をなさるような誹謗中傷などのコメント、更には広告の掲載などの投稿はご遠慮ください。

 また、作品の無断転載などもご遠慮ください。

 ここまでご覧いただきありがとうございます。

 以下、TOPページ以外は全てR18指定とさせていただきます。

2014/09/12 管理人akrisアクリス


今後の活動指針

①リクエストの消化&消化

②ブログの移転

③構想段階で止まっている作品の作成

④改名しない方向で←活動中にもケガ病気や多忙等あったので心機一転しようかなぁと思っていたのですが、割と皆さんに名前を憶えていただいているみたいですのでこのままAkrisとして活動していこうかなと思います


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リクエストについて
2017/3/18を持ってYahoo版アクリスリウムから累計し、開設6年目を迎えました。
ということでリクエスト受けをしておりましたが現在停止中
<リクエスト>←クリックでリクエスト専用ページに移動します


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『さいはて村』 第8章:思惑と誘惑

『さいはて村』 

コラボ作品
原案 kふぇち/著 Akris




第8章 思惑と誘惑


「どこに向かってるんですか?」

涼太は自分の前を歩くコソバヤシにそう訊ねた。
今、涼太たちが向かっている方向は入り口方向。
つまり今まで来た道を戻っているのだ。
しばらく歩き続けると、最初に理子が捕まっていた牢屋付近にたどり着いた。

「君は右側の通路を選び奥までたどり着いたようだな……もしも左側を選んでいたら君はもっと早く捕まっていただろうね(笑) こっちだ」

そういうと男は理子のいた牢屋の正面から見て左側の通路へと進んでいく。
この時、涼太はあることを思い出した。

「そう言えば……左側には講堂? っていうところがあるって……」

「そう。左側は我々の共有スペースとその他施設が存在する。もちろん、牢屋に用がない際はこちらで生活をしている」

男に続いて進んでいくと、目の前には大きな扉が現れた。

「ここを通るには会員証が必要だ。我々の仲間であることが証明できなければ入ることは出来ない。それに……これを見てみなさい」

男が指差した方向にはビデオカメラが設置されていた。

「防犯カメラ……などとこの立場でいうのは滑稽か(笑) 侵入者や脱走者がこの扉の前に来れば中の監視役がすぐに発見し捕縛にくる。ここに君がたどり着かなかったのは個人的には不幸だよ」

そう言って男は会員証のカードを扉横の読み取り機にかざす。
すると、ガチャと扉のロックが外れる音が響いた。

「さぁ、入りなさい」

扉を開け男は涼太を中に通した。
そこに広がっていたのは3本に枝分かれした通路だった。

「せっかくだ。君ももう逃げることは出来ないだろうから案内しておこう」

男は指で示しながら説明を始めた。

「左側の通路の先には共同の食堂、大浴場、居住スペースなどこの中で生活する上で必要な施設が揃っている。そして次に真ん中の通路だ。この先には普通の仲間は侵入できない。この洞窟の中でも一応上下関係がある。まぁ言ってしまえば偉い人しか入れない場所だ。私も中には入ったことはない。さぁて最後が右側の通路。今から行く先はこの右側の通路だ」

それだけ言うと再び男は歩みを進める。
涼太もそれに続いて歩き始めた。
またもしばらく先に進むと、通路が極端に広くなり、その左右両側に長く奥まで続く柵が現れた。

「これも一種の牢屋さ。じっくりと見学しながら歩こうか」

その奥へと長く続く牢屋に横を二人はゆっくりと進んでいく。



「きゃぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! も、もう逃げないぃひひひひぃっ!! 逃げないからぁあ!!」

「やだぁあああっはっはっはっは!! たしゅけてぇえっひひひひぃ!! も、もう挿れにゃいでぇえへへへへへへ!!」

「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! いひひひひひひひぃっ!! んぁぁぁぁああひやははは!!」



左右の牢屋の中では全裸の女性たちが両手両足を鎖でつながれ色々な体位でくすぐり犯されていた。
1人の女性に対し1人の男性が責めたてている。

「あ、あの……これって……?」

涼太はたまらずコソバヤシに問う。

「あぁ、ここに居るのは一度脱走した生贄たちさ。もちろん中には君が逃がした生贄もいるかもなぁ。だがまぁ基本的に個室の牢屋にいた生贄はこの先で更生させているが(笑)」

「こ、こーせい?」

「簡単にいえば反省させて生贄らしく教育しなおしている……といったところか」



「おねがいぃっひひひひひひひっ!! 助けてぇー!! も、もうイけにゃいひひひひひぃ!! たしゅけてぇええ!!」

「くしゅぐらにゃいれぇええ!! お、犯すにゃらふ、ふつーにぃーっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! しょこにょひとぉたしゅけてぇぇぇええ!!」



牢屋の中で犯されている女性たちは涼太とコソバヤシを見ながら助けを求めてくる。
だがコソバヤシは勿論のこと、今の涼太に彼女たちを救うことは出来ない。
二人はそんな彼女たちの横を素通りし進んでいく。

「さぁ、ここから先は感動の対面になるかなぁ(笑)」

先へと進んでいくと、その左右にある長い共同の牢屋は終わり、代わりに個室の牢屋が左右両側に奥まで複数並んでいた。
そして左手前の牢屋には――

「きゃっはっはっはっはっはっはっはっは!! んぁあああひひひひひぃっ!! なあっぁああああははははははは♡ んにゃぁあひひひぃ///」

「り、理子せんせーっ!? ど、どうして……助けたはずなのにっ!!」

涼太の目に飛び込んできたのは牢屋の中で触手にくすぐりながら何度も挿入を繰り返され犯されている理子の姿だった。

「彼女はこの洞窟入口の牢屋から生贄をたくさん逃がしてくれたからねぇ(笑) 3日間休みなく罰を受けさせることにしたんだ。まぁ逃げた生贄は全員回収したけどね」

理子は涎と涙で顔をぐしゃぐしゃにし失禁しながら笑い悶えていた。
そんな理子の姿に涼太は驚きを隠せない。

「理子せんせー!! 理子せんせ―!!」

必死で理子の名前を呼ぶが、すでに理子の耳には届いていない。

「もうイってるだろうからねぇ、この刺激に完全に支配されてしまっているよ。元に戻るには時間がかかるんじゃないかなぁ(笑) さぁ、次は右手前の牢屋を見てごらん」

コソバヤシが指差した先にはまたも個室の牢屋だった。
だが中には小さな影が2つあった。

「やだぁぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! くすぐったぁあいひひひひぃ!!」

「きゃーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! やめてよぉっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「結女ちゃん!! 優香!!」

その中にいたのはまたも逃がしたはずの2人の姿だった。
2人は大きなベッドの上で隣同士で大の字に拘束され数人の男たちに全身をくすぐられていた。
彼女たちも長い間くすぐられていたのだろう。
すでに涼太の声など耳に届いてさえいなかった。

「な、なんで2人まで……」

「今、個室の牢屋で埋まっているのはこの2つの牢屋だけだが、その内その奥の牢屋も埋まるだろう(笑) そう、君の家族とか(笑)」

「なっ!?」

「さぁ、ついて来なさい。目的地はもう目の前だ」

絶句する涼太を横目にコソバヤシは更に歩みを進めていく。

「ご、ごめん、みんな!!」

涼太は悶絶する彼女らを背に男の後に続いた。
そしてしばらく歩くと再び大きな扉が彼らの前に立ちはだかった。
この先に何があるのか……涼太の身体を緊張が走る。

「入りなさい」

男が扉を開けるとそこは大きな空間――部屋だった。

「涼太!!」

「え……!?」

中からは涼太を呼ぶ声。
涼太は声の方に目を向ける。

「ゆ、悠馬兄ちゃん!! な、なんでここに……」

涼太を呼ぶ声の主は、先ほど姉の亜梨沙を救出し、先に洞窟を脱出したはずの悠馬だった。

「さぁ感動の対面は終わりです。本題に入りましょう」

男は扉を閉めると更に鍵をかけた。
そして涼太と悠馬の前に立つと笑いながら口を開いた。

「君たちをここに招待した理由はただ一つ……君たち侵入者にチャンスを与えてあげよう、そう思ったからです」

「ちゃ、チャンス?」

「あぁ。君たちはよく頑張った。たった2人で何人もの生贄を救出したのだから……とはいえ、今では全員回収したが」

「え……じゃ、じゃあ悠馬兄ちゃんの姉ちゃんも!?」

「……悔しいが、失敗した」

握り拳を作りながら悠馬が答える。
そんな悠馬の様子をみながらコソバヤシは愉快そうに笑う。

「そう、最初は涼太くん1人が侵入者である……っとそう思っていた。もちろん、それは君の大好きな理子せんせー(笑)が自分を助けたのは涼太くんだと白状したからだ」

「そ、そんな……う、嘘だ!! 理子せんせーがそんなこというもんか!!」

「まぁ信じるも信じないも君の自由だ。さて、話を進めよう。理子せんせーの言うように涼太くん、君が侵入者だとしてだ。いくつか不可解なことがあった。順に説明していこうか。まず最初に君が救出したのは理子だ。その理子は当然出口に向かって進んでいく」

「「……」」

「そしてその途中で入り口付近に捕らえられている生贄を理子は逃がした。だが、入り口付近のスペースは牢屋ではなく常に男たちが警備することで脱出を防いでいたのだ。故に、監視の目があるその中に飛び込んで生贄を逃がした理子は当然見つかり捕まってしまった」

「「……」」

「勿論、今まで休みなしに調教を受けていた生贄たちの体力は少ない。だから理子が開放した生贄たちも簡単に捕らえることができた。そのあとは……君たちがこの部屋の前で見たように再教育を施している」

「「……」」

「次に君が進んだのは私の可愛い可愛い結女ちゃんがいた部屋だ」

「っ!! お、お前の結女ちゃんじゃない!!」

コソバヤシの言葉に反応した涼太は声を荒げて反抗する。

「まぁ、君と争うつもりはないのでね(笑) なぜならすでに結女は私の手の中にあるのだから(笑)」

「な、なんだと!!」

「涼太!! 今は話を聞く方が先だ!! おい、お前!! 無駄話はいいから続けろ!!」

「おっと失敬(笑) さて、続きだ。結女の部屋に侵入した君は結女を開放した。だがどうしたことか、結女は入り口に向かって逃げ出さなかった。次の部屋に居た優香もそうだ。そんな彼女たちが身をひそめていたのは結女の部屋の地下に私が作った地下室だ」

「「……」」

「さぁ、これが疑問の1つ目だ。失礼だが涼太くん。君は物凄く結女が好きだろう?(笑)」

「そ、それがなんだよ!!」

「かなり嫉妬深い君が大好きな女の子を助けたら放っておくはずがないんだよ。なぜならまた私があの牢屋に戻って結女と遊び始める可能性があるからだ。絶対に自分が安全なところまで運びたい、とそう思うはずだ。例えばそばに居たい……とね」

「「……」」

「だがそれをしなかった。恐らく、くすぐりに耐えきれず気絶した結女を運ぶことができなかったからだ。もちろん、それでも君は連れていくだろう(笑)」

「あ、当たり前だ!! お前なんかに結女ちゃんは渡さない!!」

「そう、そんな涼太くんが結女をあの部屋に残した。これが一体何を意味するか……」

「待て!! それはお前の想像だろ!! なんで涼太がその結女を好きだってことをお前が知ってるんだ!!」

「そ、そうだ!! 悠馬兄ちゃんの言う通りだ!! なんでお前が知ってるんだ!!」

「やはりガキだな君たちは。いいかい、大人は常にリスクを考えて行動する。故にここに生贄として連れてくる人間の身辺調査は怠らないのさ。万が一君たちのような侵入者が現れた時のためにもね」

「「……」」

「さて、続けよう。そんな涼太くんはなぜか結女を放って優香の部屋、そして亜梨沙の部屋、自分の家族の部屋と先に進んできた。なんでかなぁ? 答えは簡単だ。涼太くんに助言できる誰かが存在したから、それが答えさ」

コソバヤシの言葉に涼太と悠馬は反論することもできなかった。
今、自分たちの目の前に居るこの大人に勝てるのだろうか。
そんな不安が彼らの頭を渦巻く。

「そして侵入者が複数いるケースを想定し始めた。侵入者が多ければ当然、我々の目に触れる機会が多くなる。故に複数といえども2,3人が限度だ。そして理子を捕らえた後、他に脱走者がいないか、一つ一つの牢屋の確認を始めた。するとなんとみんな脱走してるじゃないか!!」

「その確認作業中に俺は見つかったわけか……」

「そう言うことだ悠馬くん。話が長くなったな、そろそろ君たちをここに連れてきた目的をお伝えしよう。コマツさん!! お願いします!!」

コソバヤシはそう言うと部屋の奥の右側の通路へと消えていった。
それと同時に左側の通路から男が一人出てきた。

「お、お前は……!? 美佳姉ちゃんの部屋に居た……!!」

「やっぱり見ていたようだね子ネズミくん(笑)」

コマツと呼ばれた男はそう言って笑いながら二人の前に立った。

「さて、自己紹介をしようか。私はこの洞窟の責任者のコマツだ」

コマツはそう言うと指をパチンと鳴らした。
すると、左右の通路から磔台のようなものが運ばれてくる。
左から出てきた磔台にはX字に拘束された亜梨沙の姿が、右の通路から出てきた磔台にも同じように拘束された美佳の姿があった。

「あ、姉貴!?」

「ゆ、悠馬!?」

「美佳姉ちゃん!!」

「涼太!!」

2人はそれぞれ姉の元へと駆け出そうとする。
だがコマツは両腕を伸ばしてそれを阻止した。

「まぁ待ちたまえ。今の自分の置かれている立場、理解できるだろう?」

コマツの言葉に2人は足を止める。

「安心しなさい。君たちは大切な村人だ、殺しはしない……」

コマツは後方へと数歩進み、二つの磔台の前に立つと再び口を開いた。

「さて君たちの前にお互いの大切な家族がいるね? そこで君たちと彼女たちでゲームをしようと思う」

「ゲームだと? そんなもんやって何になるんだ!!」

「そうだ!! 早く姉ちゃんを返せ!!」

悠馬に続いて涼太も声を大にして抵抗する。

「やはりただのガキだな。おい、お前らに拒否権なんてあると思うか?」

コマツのそんな威圧感が悠馬と涼太に恐怖心を与えたのか、二人はそれ以上何も言わずにただ黙り込んでしまった。

「解ってもらえたようで良かったよ。さてゲームだが、涼太くんは亜梨沙ちゃんを、悠馬くんは美佳ちゃんをそれぞれくすぐってもらおう」

「な、なに!?」

「まぁ待ちなさい。このゲームは先に相手のお姉さんを降参させたら勝者となる。勝者は勿論、自分のお姉さんと共にこの洞窟から解放してあげよう」

「「「「 っ!? 」」」」

4人はコマツの言葉に驚きを隠せない。
勝てば家族と一緒にこの地獄のような洞窟から脱出することができる。
それは捕らえられ無力の彼らにとっては魅力的な提案だった。
だが美佳には不安なことが一つだけあった。

「ま、待って!! 涼太の場合は私だけじゃなくてお母さんと美希もいる!! 2人も解放してくれるのよね!!」

「言ったはずだよ。自分のお姉さんと共にこの洞窟から解放すると。だから涼太くんが勝者となった場合は涼太くんと美佳ちゃん、美希ちゃんの3人が解放されることになる」

「お、お母さんは……?」

「残念ながら美佳ちゃん、君はお母さんと一緒には帰れない。君たちのお母さんは自ら生贄の中でも一番辛い生贄になると志願したんだ。だからお母さんは解放できないな(笑)」

コマツはそう言って笑うが、実際のところ知香はそのようなものに志願してはいなかった。
実際は知香がコマツのお気に入りであったため解放したくないと思っていたのだ。
だが、そんな事実を彼らが知る方法はない。

「そして勝者以外の家族は生贄としてくすぐり犯され、本人もそれを実行する立場となってもらおう。簡単にいえば我々の仲間として働いてもらうこととなる」

「「「「 …… 」」」」

「リスクはあるがここから脱出するには他に方法が無いぞ(笑) さぁ、どうする?」

コマツの言葉に悠馬と涼太は顔を見合わせる。
そのまま2人は黙り込んでしまった。
そんな2人の姿を見て、コマツはニヤリと笑みを浮かべた。

「決まりだな(笑) さぁ、ゲームを始めろ!!」

コマツの掛け声と共にピーッ、という電子音が室内に響き渡った。
恐らくゲーム開始の合図だろう。

「「 …… 」」

だが、スタートの合図を受けても相変わらず悠馬と涼太は顔を見合わせたまま動こうとはしなかった。
そんな2人の様子をただ眺めることしか出来ない亜梨沙と美佳も真剣な表情で見つめていた。
静かな時間が延々と続いていく、そう思われたその時だった。
悠馬がゆっくりと美佳の近くへと歩み寄っていったのだ。

「すまない涼太……俺たちは、助かりたいんだ!!」

悠馬はその重い口を開くと、そのまま美佳の腋の下に指先をあてがい、コチョコチョとくすぐり始めた。
それと同時に、美佳も笑い悶え始める。

「ひゃはっ!? んにゃぁぁぁあああーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「み、美佳姉ちゃん!? ま、待ってよ悠馬兄ちゃん!!」

慌てながら涼太は悠馬に声を投げる。
だがそれを返したのは悠馬ではなく美佳だった。

「きゃっひひひひぃ!! な、何してるのよぉ!! きゃっはっはっはっはっは!! あ、あんた、ひぃひひひひぃ!! た、たしゅかりたくないわけぇ!!」

「で、でも……」

美佳の言葉に戸惑いながらも涼太は亜梨沙を見つめる。
そんな涼太の気持ちを察したのか、亜梨沙は首を縦に振って涼太に合図を送った。

「ご、ごめんなさい……」

涼太はゆっくりと重い足取りで亜梨沙に近づいていくと、迷いを断ち切るように短く息を吐くと、そのまま亜里沙の脇腹を揉みこんでいく。

「いやぁっ!? ふひゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! んぁあはひひひひひぃ!!」

お互いに助かるためには他に手段はない。
ここから涼太と美佳、そして悠馬と亜梨沙の持久戦が始まった。

「やっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! んぁぁあひひひひぃ!! りょーた!! は、はやくぅっひゃぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

悠馬に腋をくすぐられ、長時間我慢できそうにないのか、美佳は涼太に助けを求めるように声をあげた。
そんな美佳の様子を見て涼太にも若干焦りが生じる。

「きゃっはっはっはっはっはっはっはーっ!? さ、さっきよりもつよいぃーっ!! んぁぁあぁあーっひゃっははははははははははははーっ!!」

涼太は一心不乱に亜梨沙の脇腹をくすぐりまくる。
そのある意味必死のくすぐりに亜梨沙の反応も大きくなっていく。

「いやぁあっはははははははっ!! ゆーまぁあひひひいぃ!! ま、まけにゃいぃれぇえっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

ここまで来てしまってはお互いに遠慮なく、自分たちが助かるように祈る他ない。

「くっ!! このままじゃ姉貴が――」

悠馬は長くなりそうな持久戦を回避すべく次の策に出る。

「悪く思わないでくれよ……」

そう言うと、悠馬は一度美佳の後ろ側に回った。
そして腋の下から脇腹まで何度も指を往復させる作戦に出たのだ。

「やはははっ!? ちょっ、なにをっ……ふみゃぁぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

美佳は上半身を上下に何度も往復する悠馬のくすぐりに頭がついていけなくなる。

「いやぁははははははははっ!! ま、また腋きたぁひひひぃっ!! んぁぁああああぁぁぁあああーっ!! きゃぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

悠馬の作戦により、美佳は徐々にくすぐりにのまれていく。

「うひゃははははっ!! りょーたぁぁぁあああはやくしてぇっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへ!! がまんできにゃぁっひひひひひひひぃ!!」

「わ、わかった!!」

激しく笑い悶える美佳の姿に更に焦りが生じた涼太。
だが、涼太と拘束台込みの亜梨沙の身長差から言って、涼太が責められるのは一番高い場所で脇腹が限界だった。
そこで涼太も可能な範囲でくすぐる場所を変えていくことにした。
脇腹からゆっくりと指先を太腿に移動させる。
ここまでの道中に目撃した拷問シーンを思い出しながら同じように亜梨沙の太腿を優しくさわさわとくすぐっていく。

「ひゃんっ!? いやぁあははっ!! んぅぅううっひひひぃっ!! きゃんっ、んんぁああひひひひぃっ!! あひゃははっ!!」

小さな涼太の指先は絶妙な力加減を演出し亜梨沙を責めたてていく。

「んああぁあひひひぃっ!! きゃははははっ!! くすぐったいぃひひひぃっ!! んぅぅうはははっ!!」

涼太は少しでも変化を加えるためにいきなり指先を脇腹に戻したり、再び太腿に移動させたりを繰り返していく。
涼太の気分次第で不意にくすぐられるポイントがずれるため、亜梨沙は反応しきれない。

「ふひひひひぃっ!! んぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! お腹くすぐったいぃひひひひひぃーっ!! ふぁあひひひぃっ!! んあぁあひひぃ!!」

こうしてお互いに責め方を変えながらの持久戦となった。
だが、1時間が経過した頃、突然コマツは手を叩いた。

「よし、今日はここまでだ。休憩の時間にしよう、ついて来たまえ」

どうやら休憩の時間が設けられているらしい。
お互いに勝敗をつけること。
それだけのルールしか聞かされていない彼らにとってこの出来事はまさに予想外だった。

「さて、飯でも食べながら補足説明を加えていこうか。君たちは食堂へ移動する。安心しなさい、君たちの家族にもきちんと最低限の休憩はさせている」

コマツはそう言うと悠馬と涼太の後ろに自身の護衛をつけ、有無を言わさず2人を食堂へと連れ出した。
こうしてゲームの初日は幕を閉じた。

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  1. 2018/01/15(月) 18:04:02|
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『さいはて村』 第7章:潜入ごっこの終焉

『さいはて村』 

コラボ作品
原案 kふぇち/著 Akris



第7章 潜入ごっこの終焉


涼太の力では救出できそうにない美佳の助言で美希を救いにやってきた涼太。
何とか美希の拘束を解くことに成功したが、体力をほとんど失い、自力で動くことの困難な美希を移動させることは涼太には不可能に等しかった。
そこで涼太は、まず母の知香を、その次に美佳、美希を救うことを考えた。
そして今、涼太は母の捕らえられているであろう牢屋を探し、来た道を引き返していた。

「美佳姉ちゃんのいた部屋から母さんと美希姉ちゃんは奥の方に連れていかれたはずなんだけどなぁ……」

涼太は知香のいる部屋が一体どこにあるのか、それを探るべく先ほどまでの一連の流れを思い浮かべていく。
美佳が2人の代わりに罰を受ける、そう言った時、男たちはそれぞれ知香と美希を抱えて牢屋から立ち去った。

「確かあの時……あっ!?」

思い返していると涼太はあることを思い出した。

「僕が来たのは牢屋の前から見て左側の奥……ということは、もしかして右側にも通路が……」

他に思い当たることはなかった。
涼太は少し小走りで来た道を引き返す。
だが、それを確認するためには美佳の居た部屋の前を通過することになる。

「美佳姉ちゃん……大丈夫かな……」

しばらくして涼太が美佳のいた部屋の近くまでたどり着いたとき、明らかに先ほどまでとは違う笑い声が聞こえてきた。

『んっぁあああひひひひひぃっ♡ ぁぁあああああっ/// んぁぁあひゃはははははははははっ!!』

そんな姉の声に涼太は美佳の異変を感じた。

「み、美佳姉ちゃんっ――」

美佳のいる部屋まで戻ってきた涼太の目に飛び込んできたのは、先ほどの触手に凌辱されている美佳の姿だった。
身体中を触手に覆われ、隅々までくすぐられながら何本もの触手が美佳の前と後ろの穴を出入りしていた。

「ひゃぁぁぁあははははぁぁああん♡ んぁぁあひひいぃ!! きゃぁあっはははぁぁん/// んぁぁあひひひっ!!」

すでに長い時間凌辱を受け続けた美佳は完全に自我を失っていた。

「美佳姉ちゃん!! ごめん!! 母さんを助けたらすぐに戻るから!!」

そう言って美佳の前を通り過ぎ、涼太は牢屋の右側へと回る。

「やっぱりこっちにも道が!?」

涼太の予想通り、美佳のいる牢屋の後ろ側へとつながる道は左右に存在した。
恐らく、この右奥に母の知香がいるのだろう。
涼太はもう一度美佳に目をやり、再び戻ってくることを決意すると、そのまま奥の道へと歩みを進めた。
だが、そんな涼太の姿と声は、もうすでに美佳には届いていなかった。


通路を数十メートル進んでいくと、やはりその先には牢屋のような部屋が存在した。
涼太は近くの物陰に身をひそめて様子を窺う。
すると

「きゃはっ!! んぅぁぁはっ!! んぅううっ!!」

「か、母さんだ!!――」

涼太の目に映ったのは全裸で何かをし合う母・知香と一人の男の姿だった。
よく様子を見ていると、知香は胡坐をかいた男の脚の上で坐禅を組み、後ろ手で男のペニスをしごいている。
それと同時に男は知香の足の裏を人差し指でひっかくようにくすぐっていた。

「良い反応ですね(笑) こっちまで楽しくなっちゃいますよ(笑)」

「あ、あいつ!!」

母といる男の声を聴いたとき、涼太はこの男の事を思い出した。
知香をくすぐっているこの男。
先ほど結女と優香の牢屋にいた、コソバヤシという名の男だったのだ。

「結女ちゃんにしていたことと同じことを母さんに――」

結女の事を思い出し、涼太は手を固く握りしめる。
だが、ある疑問があった。
それは……

「なんであいつは母さんにちん○んを握らせてるんだろう……」

まだ幼い涼太は性知識がほぼない。
そのため、男が母にさせている行動が理解できなかったのだ。
何が何だかわからないが、とにかく知香を助けるしかない。
涼太は機会を窺うべく、物陰から様子を確認し続けることにした。

「んぁぁっひぃ!! きゃんっ!! ぁぁあふふっ!!」

知香は男のくすぐりに我慢しているのか、口から少しだけ笑い喘ぐ声を漏らしている。

「どうです? 奥さん。今日一日、ほぼ休みなくくすぐり犯されて、そろそろくすぐりも気持ちよくなってきたんじゃないですか?(笑)」

「んふふっ!! あぁんっ、ひひぃ!! んぁぁ!!」

男の意地の悪い問に、知香はくすぐったさを我慢しながらも答えようとはしなかった。
そんな様子も男はニヤニヤしながら楽しんでいるようだった。

「まぁ、気が強い女性も嫌いじゃない……ですが……」

男は何かを言いかけて知香の足の裏から指を離した。
そしてまた意地の悪そうな笑みを浮かべる。

「このキレイな土踏まずをこの私の手の全部の指でコチョコチョしても、耐えられるんですかねぇ(笑)」

男の言葉に知香は何も答えないが、身体は思わず反応してしまう。

「おっ(笑) 触れてもいないのに足の指が丸まりましたねぇ(笑) ダメですよ? 指を反らせてください。いうことを聞かないと、あの可愛い娘さんたちの笑い悶える声がどんどん大きくなっていきますよ?(笑)」

知香は男の言葉にハッと表情を強張らせると、観念したように指を反らせた。

「奥さんはいい子だねぇ~、ご褒美だよ(笑)」

不意打ちとばかりに男はそう言って容赦なく知香の両足の土踏まずをコチョコチョとくすぐり始めた。
人差し指でくすぐられただけでも笑い声が漏れていた知香が、この刺激を耐えられるはずもなかった。

「なっ!? きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! んぁぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

知香は甲高い声をあげて笑い悶え始めた。

「あれ奥さん女子高生みたいに笑うんですね? 可愛くて良い声だ(笑)」

「ひゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! んふふふっ!! きゃぁひひひひひひぃ!!」

「さぁ今、私になにをされているのか、どこをどのようにされているのか言いなさい(笑)」

「きゃっはっはっはっはっはっはーっ!! あはははっ、ひゃっひひひひひひぃ!! きゃぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「もちろん、言わないと娘さんたちは――」

「ひゃっはっはっはっは!! ひひひひぃっ、あ、あしのぅらぁひひひひっ、の、つちふ、まずぅふふっ、をぉ、ひひひひぃっ、くすぐられてぇへへますぅ!!」

笑いを堪えながら知香は必死で言葉を続けた。
そんな知香の様子を満足そうに眺めると、男はさらに続けた。

「じゃあ次です。どのようにくすぐられるのが一番効くのか言いなさい」

「ゆ、ゆっくりぃひひひとぉ!! ひ、ぃひひひいぃ、ひっかくよぅひゃひぃ!! ひ、ひっかくようなぁ、はぁはは、くすぐりぃっひ、がぁははっ、弱いっですぅ!!」

知香がそういうと、男はすぐに手を止め、人差し指だけで知香の土踏まずを上下に這わせ始める。

「あ、そうそう。侵入者の話、知ってますか奥さん」

「ひっひっひっひぃ!! ひゃはははっ、んぁぁあひぃ!!」

「どうやらここに侵入者が居るらしいんですよねぇ……いやぁ困ったもんだなぁ」

男はくすぐったさに指や身体を震わせる知香の様子を楽しみながら続けた。
そしてこの男の言葉に涼太は心臓が飛び出そうになった。

「ば、バレてる……?」

よく考えればわかることだった。
ここまでの道のり、何人もの生贄を開放してきたのだ。
ここに侵入して数時間。
生贄の脱走がばれるのも当然である。
そしてもちろん、簡単には脱走できない牢屋の中からの複数の脱走。
幼い涼太が考えても分かる。
何者かが脱走を手助けしていることは明白だ。

「ど、どうしよう……」

涼太はここまで母や姉たちを助けることだけを考えてやってきた。
そのため、他の事には一切頭が回らなかった。
いや、そもそもそれ以外考えていなかったのだ。
そして男はここで涼太に決定打を与える。

「それもですよ。聞くところによると……奥さん、あなたのお子さんだとか」

「ひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!?」

男の言葉にさすが知香も驚いた。
だが、もっと驚いたのは涼太の方だ。
完全に侵入者が自分であるとバレているのだから……。

「ダメですよ奥さん。子どもの躾はちゃんとしないと(笑)」

男はそう言って笑うと、牢屋の外へと目を向ける。
涼太のいる方向だ。
そして男は口を大きく開けて叫んだ。

「おい!! やれ!!」

男がそう叫ぶと涼太は後ろから別の男に捕らえられてしまった。

「な、なんだよ!! 放せよ!!」

知香の様子を窺うことや、自分のミスについて考えていた涼太は後ろから近づいてくる男の仲間に気が付かなかったのだ。
捕らえられた涼太の姿をみた知香は更に驚いたような表情を浮かべた。

「涼太!?」

「やはりお子さんでしたか……ちょうどいい、せっかくですし奥さんが苦しそうに笑い悶える姿を見てもらいましょうか(笑)」

「っ!?」

知香は男の言葉に身体をビクンと震わせた。
そして男は続けて知香に言った。

「それじゃあ奥さん。足はそのままで、手は私のモノをしごくのは止めて頭の上で組んでください。もちろん、逆らったらお子さんは……わかりますね?(笑)」

男の言葉に勿論、知香は逆らうことができずに男の言いなりになった。
そして男は知香をおろすと立ち上がりゆっくりと涼太の元へと近づいていく。

「さて、侵入者の君。えーと……涼太くんと言ったかな」

そう言って男はニヤリと笑った。

「さぁ涼太くん、お母さんの後ろに来なさい。君もここまで色々と見てきただろう? 君の手でお母さんを笑顔にしてあげなさい」

「な!?」

涼太は男の言葉に驚きを隠せなかった。
ここまでの涼太の行動は全て男たちにはわかっているのだ。
そう理解した。

「断っても良いよ。でも、それだとお母さんもお姉ちゃんも助けられないな」

「……はい」

涼太はためらったが、ここまで侵入してきたのは家族を助けるため。
男の言うことを聞くしかなかった。

「さぁ、じゃあお母さんの足の裏をくすぐってあげなさい(笑)」

男の指示で、涼太はゆっくりと指先を知香の足の裏へと近づけていく。
そして涼太の指先が知香の足の裏に触れた途端、知香はコソバヤシにくすぐられていた時とは全く違った反応を示す。

「きゃひひひぃ!? あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

足の裏をビクビク震わせて笑い悶える。
そんな知香の変化に男が気付かないわけもなかった。

「おや(笑) 私の時とは最初から随分と反応が違いますねぇ」

男の言うことは確かだった。

「やひひひひぃっ!! きゃぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! んふふふふぃ、きゃーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

「やはり小さくて細い指は刺激が違うんですかねぇ……それとも、実のお子さんにくすぐられて敏感になっているのかな(笑)」

「んぁあひひひぃっ!? そ、そんなこと……あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

知香は男の言葉を受け入れようとはしなかった。
だが、そんな男の言葉が知香を更に意識させた。
実の息子に足の裏をくすぐられている。
その事実を受け入れてしまえばきっと身体はもっと敏感になってしまうだろう。

「どうですか? 涼太くんはくすぐるのが上手いですか(笑) 奥さん、いや、お母さんはそんな涼太くんのくすぐりで笑い悶えてるんだから、きっと上手いんでしょうね?(笑)」

「きゃっひひひひひひっ!! も、もうそれ以上言わないでえぇっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへーっ!!」

知香は男の言葉にどんどん惑わされていく。
そんな母をくすぐることしか出来ない涼太も次第に母の反応に見とれていく。

「ほら、涼太くん。お母さんは土踏まずの部分が弱いんだ(笑) 責めてあげなさい(笑)」

「で、でも……」

涼太は葛藤する。
だが涼太の中では、すでに何かが芽生え始めていた。

「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! んぁぁひひひゃぁああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「ほら、涼太くん。早くしなさい。じゃないと、お姉ちゃんも助からないよ?」

男はここで涼太に知香をくすぐる正当な理由を提示する。
こうして涼太の罪悪感を逃がそうとしていたのだ。
だが、幼い涼太にはもちろん、その思惑を汲み取ることはできない。

「わ、わかりました……ご、ごめんね母さん」

涼太はくすぐる場所を知香の土踏まずに集中させる。
すると、知香は更に激しく笑い悶える。

「ひゃっはっはっはっは!? きゃぁぁあーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! いやぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「おやおや、凄い反応ですね(笑) だらしないお母さんだ(笑)」

「きゃっひひひひひひぃっ!! も、もうぅひひひひぃゆるしてぇえ!! んにゃぁあひひひっ!! ぁぁああーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

男は知香を追い詰めるため、言葉責めを続ける。

「三人もお子さんがいるのに(笑) だめなお母さんだなぁ。え? 子どもにくすぐられて笑っちゃって(笑)」

「ひゃぁっひひひひひぃーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! えひひひひぃっ!!」

「お母さんなら我慢しなくちゃね? 我慢、できますよね?(笑)」

「きゃっはっはっはっはっはっはっはっは!! んぅ……っふふふふっ、ひいぃ……きゃひぃっ!! だ、だめぇっ!! んぁああーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「ほらほら、我慢できてないじゃないですか(笑)」

「ひゃっはっはっはっはっはっはーっ!! あははっ、だ、だってぇ……んぁぁぁあひひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひーっ!!」

「仕方がないから涼太くんに特訓してもらいましょうか? くすぐりに耐えられるように(笑)」

男のネチっこい言葉責めに知香の身体は段々と敏感になっていく。
そんな知香の変化を確認するように男は続けた。

「涼太くん。お母さんはとてもくすぐったがりなんだ(笑) 今からお母さんが涼太くんにあるお願いをするから、よかったらきいてあげてくれ」

「きゃっはっはっはっはっは!! ど、どういうぅっひひひひひぃ!!」

「ほら、奥さん。涼太くんにお願いしてください。お母さんがくすぐりを克服するのを手伝ってーっ!!(笑) って」

「ひゃっはっはっは!? そ、そんなぁひひひぃことぉっ!! い、いえないぃっひひひひひひ!!」

「あれぇもう忘れちゃったんですかぁ? 逆らうとお子さんは――」

「わ、わかっひゃからぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! いうぅひっひひひぃ!! いうからぁ!!」

子どもを人質に取られてしまっては知香も男の言いなりになるほかなかった。

「じゃあ早くしてくださいね(笑) お母さん(笑)」

男はニヤニヤしながら知香を煽る。
知香は仕方なしにと、涼太の方を向かずにそのまま前を見たまま口を開いた。

「お、お願いぃひひひひひひぃっ!! お、おかぁしゃぁあっはっはっはっは!! お、お母さんがっ、く、くすぐりぃひひひひぃをっ、こ、克服するのっ、ひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! てつ、らってぇえっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへーっ!!」

知香は葛藤と闘いながらも、何とか言葉を発する。

「さぁどうしようか涼太くん(笑) お母さんのお願い、聞いてあげる?」

男の言葉に涼太は肯定するしかない。
それをわかっていて男はあえて涼太を舞台に引きずり込もうとしていた。
次のステージへの布石として――

「はい、やります……」

涼太は男のシナリオ通り、肯定を選んだ。

「よし、じゃあお母さんのお願いを聞いてあげるのは後からだ。まずは君に会わせたい人たちがいる」

男はそう言うと、涼太の手を止めさせた。

「じゃあ奥さん、涼太くんと遊ぶのはここまでです。涼太くんが戻ってくるまで彼らと遊んでいてください」

そう言って男が指さした先は、牢屋の外で待機していた何人もの男たちだった。

「涼太くん、ついてきなさい。もちろん……もう言わなくてもわかるね?」

「はい」

涼太は牢屋から立ち去る男の後をついていく。
涼太が牢屋を出ると同時に男たちが牢屋に流れ込んだ。

「じゃあ行こうか」

「待ってぇ!! んひゃぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! やだぁも、もうイけないぃっひひひひひっ!! んぁぁぁぁあああ///」

母の色気を帯びた悲鳴を背に受けながら、涼太は振り返ることなく通路へと消えていった。

  1. 2017/12/31(日) 18:19:10|
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『さいはて村』 第6章:姉の覚悟

『さいはて村』 

コラボ作品
原案 kふぇち/著 Akris



第6章 姉の覚悟


美佳の想いを胸に涼太は男の後を追った。
きっとあの男も母と美希の元へ向かうだろうと推測したからだ。
美佳のいた6番目の部屋の奥には数十メートルの一本道。
その通路を抜けた先には――

「やだぁぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

可愛らしい美希の笑い声が響いていた。

「や、やっぱり美希姉ちゃんだ!!」

涼太の視界に飛び込んできたのはまたも牢屋だった。
牢屋の中には、うつ伏せに寝かされ足の裏が真上を向くような状態で足の指まで拘束された美希の姿だった。
美希が拘束されているのは足だけだったが、うつ伏せの状態では起き上がることもできない。
そんな美希の足の裏を一人の男が執拗に責めていた。
男は――先ほど美希を抱えて出ていった男だった。
再び物陰に隠れながら涼太は中の様子を窺う。

「きゃっはっはっはっはっは!! いやっはっはっは!! あ、あしだめぇっへっへっへ!!」

美希はその足の裏の土踏まずの部分を男の指先にカリカリと引っ掻かれるたびに、自由な上半身を大きく上にのけぞらせ悲鳴をあげる。

「さっきのゲームで美希ちゃんは腋の下が弱いって言ってたけど、僕は見逃さなかったよ? 足の裏をコチョコチョされている時の方が美希ちゃんの顔は赤かったからねぇ(笑)」

そう言って男はニヤリと気持ちの悪い笑顔を浮かべた。

「ここの窪みの部分をほじっちゃおうかなぁ(笑)」

「やだやだ!! きゃはははっ!! だめぇだめぇええ!!」

くすぐったさを想像してしまったのか、美希は更に身体をバタつかせながら抵抗しようとする。

「そんなに嫌がられると虐めたくなっちゃうなぁ(笑) 誘ってるよねぇ? コチョコチョコチョ(笑)」

男は指先を細かくコチョコチョと動かしてゆっくりと窪みへと近づけていく。

「いやははははっ!! やだぁやめてぇ!! んにゃぁはははははは!!」

「まだ掠ってもいないのに笑っちゃって(笑) そんなんじゃ持たないよ?」

そう言うと男は不意打ちとばかりに、指先を美希の足の裏の窪みに何度も掠めさせた。
こうなると、美希にはもう笑い悶えることしか出来ない。

「だひゃははははははははははははっ!! やだぁああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

美希は男の指先が足の裏の窪みを掠めるたびに、先ほどまでとは比にならないほど身体を捩って笑い悶える。

「ここが弱いなぁ~ここをこうやってカリカリされるのがダメみたいだねぇ(笑)」

「だめぇえっへっへっへっへっへっへーっ!! だめなのぅううひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! だ、だからやめてぇっへっへっへっへっへ!! やだはははは!!」

「足の指も綺麗だねぇ、ほらスベスベしててなぞりやすいよ美希ちゃん♪」

男は窪みから指を離すと、今度は人差し指で美希の足の指の付け根をなぞるように何度も左右に往復させる。
往復を繰り返すたびに美希は何度も悲鳴をあげてくすぐったがる。

「やはははははははっ!! ひゃあっ!? んひゃははははははははっ!! ふみゃぁあああっ!? んなぁあははははははははっ!! いひひっ!? きゃっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

「いいねぇその悲鳴。可愛くてもっと聞きたくなっちゃうなぁ(笑)」

「やだぁぁはっはっはっはっはっはっはっは!! きゃんっ!? や、やめてぇえへへへへへへっ!! にゃぁああ!? く、くすぐらないでぇぇえっへっへっへっへっへ!!」

「えー僕はただ美希ちゃんの足の指を撫でてるだけだよ? 全然くすぐってないんだけどなぁ(笑)」

「きゃはははははっ!! だひゃははっ!? だ、だって、くすぐったいぃ!!」

「それは美希ちゃんがくすぐったがりなだけだよ(笑) くすぐるってのはこういうやつを言うんだよ~?」

再び男は美希の両足の裏にコチョコチョと指を走りめぐらせながら責めたてる。
すると、美希はまた身体を大きく上に反らせながら手をバンバン床にたたきつけ笑い続ける。

「やだぁっはっはっはっはっはっはーっ!! いやぁぁああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! わ、わかったからぁあっひいひひいぃっ!!」

「ね? 美希ちゃんがくすぐったがりなだけでしょ?」

「ひゃっはっはっはっはっはっは!! そ、そうですぅっひゃひゃひゃひゃひゃーっ!! んひひひぃっ!!」

「さっきだってくすぐりで気絶しちゃったもんね?(笑)」

「ひゃいぃひひひひひひひひぃっ!! そ、そうですぅっひゃはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! そ、それでいいからぁっはっはやめてぇっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへーっ!!」

「それじゃあそんなくすぐったがりの美希ちゃんに良いモノを見せてあげよう」

男はそう言うと、美希の足の裏から指を離し近くのダンボールから何かを取り出した。

「さぁ、問題です(笑) これは一体なんだろうねぇ~?」

男の手に握られていたのは細いドリルのような形状で、先端には柔らかそうな毛が無数に取り付けられている。
美希は呼吸を整えながらそれを見る。
だが、見たこともないそれが一体何なのか、美希にはわからなかった。

「はぁ、はぁ、はぁ、な、なに? わ、わかんないよぉ……」

「だよねぇーこれはかなりマニアックな大人のおもちゃだからねぇー。じゃあ特別に美希ちゃんにも体験させてあげるよ(笑)」

ニヤニヤしながら男はドリルの電源を入れる。
ウィーンというモーター音が鳴ると、先端のブラシのような部分が回転を始めた。
そして男はその回転している先端をゆっくりと美希の足の裏へと近づけていく。
そのブラシの様子を見た美希は何となく理解した。

「ま、まってぇ!!」

このブラシが自分の足の裏を掠めたらどんなにくすぐったいだろうか。

「だ、だめぇ!! や、やだぁ……」

そしてこの男は間違いなく私にくすぐったいことをしてくる。
再びあのくすぐったさを味わうことになる。
美希はそう思うと逃げ出そうと身体を大きく揺らして抵抗する。
だが、ブラシは完全に動かない足の裏へと目がけて近づいてくる。

「お、お願いしますっ!! やめてぇ……え、えへへへっ、ひひひひぃ!!」

くすぐったさを想像しただけで美希の口からは笑いが零れ落ちた。
もちろん、まだブラシは美希の足の裏へ到達していない。

「さぁーて、シワにそって動かそうかなぁ~それとも土踏まずにしようかな~♪」

「ひひひっ、ま、まってぇ!! だめっ、にゃひひひひっ!!」

「よし、きーめた(笑)」

男は遂にブラシの先を美希の足の指の間にあてた。
その瞬間、美希は身体を大きく捩らせて悶え始めた。

「きゃっひひひひひひっ!? いやぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

大きな声をあげて上半身を床の上でゴロゴロと転がす。

「指の間は汚れやすいからねぇ(笑) くすぐりながらキレイにしてあげるよ(笑)」

「やだぁはははははははーっ!! くすぐったぁいひひひひぃ!! くすぐったいよぅっひひひひひ!! やめてぇえええっへっへっへっへっへっへっへっへっへーっ!!」

まだ幼い美希にとっては足の裏は特に敏感な部分だ。
更に、先ほどからくすぐられ続けたことにより足の裏も汗で湿っていた。
これがまた美希の感度を上げていた。

「きゃはははははは!! くすぐったいぃぃ!! くすぐったぁぁあっはははははいぃひひひひひ!!」

「まぁ美希ちゃんの足の裏はくすぐりたくなるくらいキレイだけど(笑)」

そう言って男はブラシ部分を順番に指の間の右から左、左から右へと動かしてく。
それに合わせて美希も悲鳴をあげて反応してしまう。

「ひゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! やぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! やめてぇぇぇぇえええ!! きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはー!!」

「そうそう、さっきベッドの上で気絶した分の罰ゲームもかねていっぱいくすぐってあげるからねぇ(笑)」

「やだぁぁぁぁああーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! くすぐりいやぁああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

笑い悶える姉の姿を物陰から隠れながら見ている涼太は、可愛らしく悶える姉の姿に完全に目を奪われていた。
それは、美佳の覚悟ある想いを背負ったはずの涼太の顔が真っ赤になっていることからもわかることだった。
自分の姉が知らない男にくすぐられて笑い悶えている。
そんな姿に涼太は興奮してしまっているのだ。
そして、そうこうしているうちに男はドリルを美希の足の裏から離した。

「さてと、さっきので美希ちゃんの弱点と体力の少なさは把握できたから、そろそろ早いけどフィニッシュにしようか(笑)」

「はぁ、はぁ、ひぃ……はぁ、はぁ、も、もう、や、やだぁぁぁ」

男はダンボールにドリルを戻すと、次にそこからヘアブラシを取り出した。

「じゃあ最後はこれで美希ちゃんの足の裏をゴシゴシしちゃおうかな~」

「ひぃっ!? やだぁ、やだやだやだぁああああ!! たすけてぇ!! おかぁーさん!!」

ニヤニヤしながら男がヘアブラシを美希の足の裏へと近づけていく。
美希は再び襲われるであろうくすぐったさから逃れようと身体をバタつかせる。
だがやはり頑丈に固定された足は一切動かない。

「お母さんだってぇ可愛いなぁ(笑) でも、お母さんも今、他の男の人にコチョコチョされてるんだよ? 助けになんて来れないねぇ(笑) あー残念♪」

「やだぁぁぁあ!! くすぐらないでぇぇぇえ!! くすぐったいのやだぁぁあ!!」

「大丈夫だよ美希ちゃん。そんなに怯えなくても、その内気持ち良くなって何時間くすぐられても気絶しない体力もつくから(笑)」

美希は恐怖と疲労から涙を流しながらもくすぐったさを思い出して口が緩ませる。
まるで笑い泣きしているような表情だった。

「じゃあコチョコチョしようねぇ(笑)」

「いやぁぁあああああ!!」

男はスッとヘアブラシを美希の左足の裏にあて、ゴシゴシと擦り始める。
すると、美希は身体を震わせながら再び地面をバシバシ叩いて笑い悶える。

「いやぁぁぁああーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! だ、だめぇへぇ!! あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「左だけじゃなくて右もやらなきゃね(笑)」

そう言って男は美希の左足の裏からヘアブラシを右足の裏へと移動させ、ゴシゴシと擦り付ける。

「ひゃっははははっ!? んっぁあああひひひひひゃぁぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! くすぐったぁいひひひひぃ!! たしゅけてぇぇえっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「じゃあまた左に行こうかなぁ(笑)」

美希の反応を楽しむように男はヘアブラシを右へ左へと動かしていく。

「だみぇぇぇええええ!! やだぁははははははははっ!! くすぐらないでぇぇっへへへへへーっ!! くすぐったいぃひひひひひ!! あぁぁああああ!! くすぐったーいぃ!!」

「だめだよ美希ちゃん(笑) 我慢できるようにならなきゃ~。さっきだって美希ちゃんが我慢できてればお母さんもお姉ちゃんも罰ゲームを受けずに済んだのに(笑)」

「いやぁあっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! むりぃひひひひ!! くすぐったいのがまんできないよぉ!! きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはー!!」

「くすぐったがりな美希ちゃんはコチョコチョ我慢できるように特訓しなきゃね? これから毎日コチョコチョして特訓しようね?(笑)」

「やだぁあははははっ!! たしゅけてぇえっへへへへへ!! くすぐったいぃひひひひっ!! ひっひひひぃ、お、おかぁああさぁぁんっ!! たしゅけてぇええっへっへっへっへ!!」

「美希ちゃんはしばらくお母さんに会えないんだよ? 美希ちゃんが僕たちのコチョコチョ奴隷になったらまた会えるからねぇ(笑) がんばってコチョコチョされようねぇ?(笑)」

「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! お、おなかいたいぃひひひひっ!! くすぐりぃひひひひだめぇぇへっへへへへ!! くすぐったいのぉぁぁあっひひひひひっ!! やめてぇええっへっへっへっへ!! あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

男の言葉を受けながら、美希は絶望した。
このまま自分はこの男に一生くすぐられ続けるのではないかと。
ただでさえくすぐったがりの自分がくすぐられ続けたらおかしくなってしまう。
幼い美希にとってくすぐられ続けるということは恐怖でしかなかった。

「やだぁあっはっはっはっはっはっはっは!! くすぐりぃひひひやめてぇえ!! い、いきできにゃははははははははっ!! お、おかぁあさんぅっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

笑いすぎてお腹は痙攣し、息ができなくて涙がこぼれる。
そんな美希の姿を見ても男はただニヤニヤしてくすぐってくるだけだった。
必死で母に助けを求めるが、母もまたこの洞窟内のどこかでくすぐられているのだろう。
美希には母が同じ目にあっていることは理解できても、やはり助けを求め続けた。

「ひっひひっひ、お、おかぁしゃぁあん!! っひひぃ、くしゅぐったいぃよぉ!! んはははっ!! た、たしゅけっへぇえひひ!! っひひひひぃ!!」

次第に息が途切れ途切れになり、美希の視界は霞んでゆく。

「ほらほら美希ちゃん!! コチョコチョ気持ち良いねぇ(笑) もっと笑って!! 可愛い声で鳴いてぇ(笑)」

「きゃはははっ!! にゃひひいぃ!! んぁあひひひ!! お、おかぁしゃぁあ!! んひっひひいぃ!! くしゅぐったいよぉぉおお!! た、たしゅけっへへへ!!」

「あれぇもう限界かなぁ美希ちゃん(笑) お顔もお股もゆるゆるになっちゃって♪ いいよ~気絶しても(笑) その代わり目が覚めたら今度は全身コチョコチョの刑だからねぇ(笑)」

「やらぁぁやらぁああ!! にゃはははっ!! た、たしゅけぇへへ!! きゃひひひぃ!! くしゅぐりやらぁあ……にゃぁぁ……ひっ」

限界が来たのか、美希はその場で失禁し気絶してしまった。
男は美希の足の拘束具を外すと、そのまま美希を抱き上げ近くのベッドの上に寝かせた。

「いいねぇお漏らしして気絶するなんて子供っぽくて可愛いよ(笑) あぁ、我慢できない!! このまま持って帰っちゃおうかなぁ(笑)」

そう言いながらも男はベッドの上にある拘束具で再び美希をXの字に拘束する。

「まぁ、でもコマツさんに叱られちゃうか(笑) このまましばらくは僕のパートナーなわけだし、うまく育てれば将来はお嫁さんにできそうだなぁ(笑)」

気持ちの悪い笑みを浮かべながら男は牢屋を出た。
そしてそのまま奥へ消えていくのかと思いきや、なんと、涼太が隠れている手前の方向へと向かってきたのだ。
バレたか……。
涼太に緊張が走った。
だが、男は涼太に気づくことなく、そのまま美佳のいた部屋の方向へと戻っていった。

「ふぅ、危なかったぁ…… っ!? 美希姉ちゃん!!」

涼太は我に返ると、牢屋の中へと駆け込んでいく。
そして気絶した姉を目の前にふと、先ほどまでの姉の笑い悶える姿を想像した。
自分には何もできなかったかもしれない。
だが、姉が知らない男にくすぐられ悶えている姿を見ているうちに涼太は自分の目的を完全に見失ってしまっていた。
涼太に残ったのは、なんともいえない背徳感だけだったのだ。

「ごめん……美希姉ちゃん。僕、どうかしてたよ……」

そっと呟くと、涼太は美希の拘束を解き肩を揺らす。

「美希姉ちゃん!! 起きて!! 美希姉ちゃん!!」

しばらく経つと涼太の声に美希は弱々しく反応した。

「……んぁ? り、りょーたぁ?」

「大丈夫? 美希姉ちゃん!!」

「りょーたぁ……たすけてぇ……」

美希は手を伸ばして涼太の腕をつかんだ。
だが、今の美希の体力では自分で逃げることは出来ないだろう。
しかし、美希を連れて逃げるような力は涼太にもなかった。

「美希姉ちゃん!! よく聞いて!! 僕はこれから母さんと美佳姉ちゃんを助けに行ってくる!! 多分、さっきの男もしばらくは戻ってこないと思うからそれまで美希姉ちゃんは休んでて!! みんなを助けてまたここに迎えに来るから!!」

「やだぁ……いかないでぇ、りょーたぁ」

美希をおいて行くのは確かに気が進まなかったが、母の知香と長女の美佳を救出してからの方が美希を運びやすいと思った涼太は美希をなだめながら説得した。
最初は力なく涼太に縋っていた美希だったが、最後は決心したのか、

「わかったぁ……まってるぅ……」

と言って再び気絶してしまった。

「じゃあ行ってくるね!!」

涼太は眠っている美希にそう告げ、母の元へ向かおうとする。
だが、この部屋の奥へと続く道はなく、どうやらこの部屋が一番奥のようだ。
通じている道は涼太が来た道だけ。

「母さんはどこに連れていかれたんだろう……戻るしか、ないよね?」

涼太は再び美佳のいた部屋の方向へと歩みを進めていった。


  1. 2017/12/30(土) 18:11:07|
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『さいはて村』 第5.5章:拷問

『さいはて村』 

コラボ作品
原案 kふぇち/著 Akris



第5.5章 拷問


「講堂にお集まりいただいたのは早急に対処しなければならない事案が発生した為です」

洞窟内の講堂にはテーブルを囲んで三人の男たちが座っていた。

「どうしたタムラ、そんなに焦って(笑)」

「笑い事じゃないぞコマツ!! 我々の楽しみを奪う輩がこの楽園内に侵入した!!」

タムラは握り拳でテーブルを叩きながら叫んだ。

「すでに回収はしたが私の取り分である理子が何者かによって牢屋から解放されていたのだ!!」

「なに!?」

「それだけじゃない!! 他の報告によればコソバヤシのところの結女と優香も牢屋から抜け出していて行方不明だ!!」

「おいおいおい!! 冗談じゃないぞ!! 楽園の深部は大丈夫なんだろうな!!」

「落ち着きなさいコマツ。まだ深部は大丈夫そうじゃ」

「そ、村長!! なぜ断言できるんですか!?」

村長は講堂の大モニターの電源をつける。
するとそこには触手に襲われている美佳の姿、そして深部の牢屋でくすぐり犯されている知香と美希の姿が映し出された。

「これはリアルタイムの映像じゃ。まだここには侵入者など来ておらん。それに犯人が解るのも時間の問題じゃろうな」

「それはどういう……?」

「えぇ!! 勿論です村長!! すでに回収した理子を拷問にかけています!! どうやって脱走したのか徹底的に白状させますのでご安心を!!」

「そういうことじゃ。安心は出来ないが、侵入者は発見次第対処する」

「「はい!!」」

「タムラ、君は引き続き理子への拷問を」

「御意!!」

「コマツ、君は持ち場に戻りなさい。あの家族だけは逃がすな、上玉じゃからな」

「御意!!」


【同時刻:洞窟内某所】


再び捕らえられた理子は全裸でX字の拘束台に張り付けられ、左右の腋の下を全裸の2人の男にくすぐられていた。
それぞれ左右違ったくすぐり方が絶妙なくすぐったさを理子に感じさせている。

「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! わ、わきばっかりぃっひひひひぃ!! やらぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

「さぁ早く喋っちゃいなよ? 楽になれるよ?」

「てか口を割ってもらえないと俺たちがタムラさんに叱られちゃうからさぁ」

「ひひひぃーっひひひひっ!! い、良い気味よっ!! ひゃはははっ!! 叱られればいいじゃないぃひひひいっ!!」

「反抗的な態度だ(笑) まだまだ元気だねぇ理子せんせー(笑)」

「もう腋の下が一番弱いってことバレてるんだし少しは頭使った方が良いよ?」

「仕方がない、あの手を使うか(笑)」

「おっ、もう出しちゃう?」

男たちはくすぐる指を止めると、拘束台の近くにあったダンボールの中から小瓶と筆を取り出した。

「じゃーん、ここで秘密兵器の登場だ(笑)」

「はぁ……はぁ……ふぅ、はぁぁ……な、なによ、今度は……?」

「言っただろ秘密兵器だ」

そう言うと男たちは小瓶の蓋を開け、その中に筆を潜らせる。
筆に瓶の中の液体を十分になじませると、そのままその筆先を理子の身体へと伸ばしていく。
そしてその筆先が理子の腋の下に触れると理子は身体をくねらせて悲鳴をあげた。

「ひゃはっ!? んぁっふふふふっ!! んぁぁああひひひぃっ!! な、なにぃひひひっ!? ふ、筆責めっ!? ひひひぃ!!」

「残念だがそれだけじゃないんだなぁ~これが(笑)」

筆先は理子の腋の下をくるくると回り、ゆっくりと脇腹まで降りていく。

「きゃはははっ!? んふふっくぅぅひっひひぃっ!! んぁぁひゃぁぁっははははは……こ、こんなのっひひひぃきかにゃいしぃ……ひゃんっ!!」

濡れた筆先が理子の素肌を滑るたびにその冷たさと何とも言えないくすぐったさが理子を襲った。
だが、この程度の刺激なら先ほどよりも軽い。
理子はそう思った。
しかし、そんな理子の考えはすぐに消え去った。

「あははっ!! ひぃ……ふぇ!? な、なにぃっ!? んにゃぁあぁあああーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!?」

突然、筆先から送られるくすぐったさの度合いが格段にアップしたのだ。
何が何だか理子には理解できなかった。
そんな理子を取り残すかのように筆先は腹部から胸を経由し腋の下へ、そしてまた腹部を通って太腿や脹脛、足の指先にまで移動していく。
筆先が通過して数秒後、その場所に異様なまでのくすぐったさが襲ってくる。

「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! いやぁぁはひひひひひぃ!! にゃんれぇぇっへいひひひやぁぁあああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

そして理子の身体中を巡った筆先は遂に最後の一か所の手前で止まった。

「そろそろ教えてあげようか? この筆についている液体が何なのか?」

「んひゃははははっ!! にゃんにゃのよぅっひひひひひぃ!!」

「これはね……媚薬さ、それも女性の感度を通常の数倍に上昇させる即効性の媚薬だ(笑)」

「あははははははっ!! なぁひゃははははっ!? び、びやくっひぇひひひひひ!!」

理子は媚薬という物を知らなかった。
だが、男たちの説明と身体の異変から何となくくすぐったさを上げるものであるということは理解した。

「じゃあ最後のチャンスだ。今すぐ正直に白状すればお仕置きだけで許してあげよう。でも……口を割らないのであれば今までよりも楽しいことをしちゃうかもなぁ(笑)」

ここで白状しなければ男たちの言うように酷い目に遭うだろう。
だが理子は自分を助け出してくれた二人の事を売る気はなかった。
例えどんな目に遭っても口を割るつもりはない。
それが理子の決断だった。

「いひゃはははっ!! ぜ、ぜったいいわにゃいぃひひひひひひひっ!!」

「じゃあ仕方がないなぁ(笑)」

「まぁ、こっちの方が俺得だけどwww」

そう言うと男たちは筆先を理子の秘部へとあてる。
そしてその割れ目を優しくなぞっていく。

「ふみゃぁあっ!?///」

その瞬間、理子は身体を大きくビクンとくねらせた。

「よし、身体中全部に媚薬が浸透したはずだ。ここからが本番だよ? 理子せんせー(笑)」

男たちは筆を置くと、それぞれ理子の前後に立った。
理子の前に立った男はゆっくりと指先を理子の秘部へと伸ばした。

「ひゃぁぁあっ///」

男の指先からはねっとりとした糸が伸びていた。

「準備は大丈夫そうだね(笑) じゃあ、失礼して」

理子の具合を確認し、そう言うと、男は自らの肉棒を理子の秘部へとあてがい挿入した。

「んぁっ!? や、やだぁっ!! ひぃっひひゃぁぁああああっ///」

段々と男の肉棒が理子の膣内に吸い込まれていく。
そして男が腰を振り出すと同時にもう一人の男が後ろから理子の腋の下をくすぐり始めた。

「ひゃぁああんっ/// んぁぁああひいぃっ!? い、いまくしゅぐっちゃっらみぇぇぇえええっひゃぁぁぁあああーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

一切動かない身体を大きく震わせながら理子は笑い悶える。

「おいおい、そんなに暴れたら……」

「んっひぃっ!? んぁぁぁあっひゃはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ///」

「もっと奥に入っちゃうじゃん(笑)」

理子は抵抗したことで更に自分を追い込んでしまった。
更に深く入り込んだ男のペニスが理子の膣内の奥深くを突き上げ、それと同時に媚薬で敏感になった腋の下をくすぐられる。
まさに拷問に等しい刺激を受けている。

「きゃひゃぁぁああひひひひぃっ/// んぁっぁああひひひやぁぁあああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! も、もうやみゃぁひひひひぃっ/// んぁぁぁひひひひっ!!」

「やめてほしかったら……解るよねぇ? でもそれをしないってことは続けてほしいってことでしょ?(笑)」

「んひゃはははははっち、ちがうっひゃははぁぁああ/// んふふぃひひひひひっ!! くしゅぐったいぃひひひゃぁぁぁああはひひひひひひっ!!」

「違うっていうけど、実際に理子せんせーの身体は喜んでるじゃんww全然俺の離してくれないし、むしろ締め付けてくるんだけど?www」

「いやぁあひひゃははっ/// そ、そんにゃことぅひひひひひぃっ!! んぁぁぁあああひぃーきゃぁぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

理子の意思とは反対に、理子の膣内は男のペニスを力強く締め付けていた。

「ふみゃぁぁぁああひひひひひひぃーっひゃぁぁぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! も、もうだみゃぁぁあひひひひひゃぁぁああ/// んぁぁはひひひひやぁぁあああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

次第に理子の膣内は痙攣し始め、更に激しく男のペニスを締め上げる。

「完全に身体は俺が欲しいみたいだね(笑) じゃあ早いけど一緒にイっちゃおうかぁ(笑)」

男は更に腰を激しく振り理子の膣内をかき回した。
するとそれに合わせて理子も身体を大きく震わせ悶え始める。

「んひひひひぃっ/// やだぁぁひひひひゃあああああああっ!! やめっふひゃぁぁはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! な、んぁぁあっ、なかはだみゃぁぁあひひひっんぁぁぁああっひぃっ/// っぁあっぁあああああはははははぁぁあんっ!!///」

「んぅううっ!! あぁっイくっ……!!」

「っひゃはあぁぁあはっはっはっはっはっはっは/// んふふひゃぁぁああああああっ!!」

そして2人が絶頂を迎えた瞬間、理子の膣内に温かいものが流れ込んだ。
その時、理子は改めて自分が犯されたことを自覚した。
辛さと苦しさ、悔しさ、色々な感情が理子の頭を交錯する。

「あーあ、離してくれないから膣内に出しちゃったよwww」

「理子先生、自分から膣内出しされに来るってドMかよ(笑)」

「じゃあこのまま2回戦行っちゃおうかなぁwww」

「ひぃっ!? ちょ、ちょっと待っ――」

そういうと男はイったばかりにも関わらず理子の膣内からペニスを外すことなく再び腰を振り始めた。

「っひゃぁぁぁああああっ/// ま、まっへ!! ま、まだっぁああっひゃはぁあああああっ///」

「じゃあくすぐりも再開しようか(笑)」

もう一人の男も理子の制止など構わずに再び腋の下を刺激し始める。

「いひゃぁぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! んぁぁはいひひひやぁぁああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! んっぁああひひひぃ///」

絶頂したばかりで全身が更に敏感になっているのか、理子の反応は先ほどよりもより大きくなっていた。
そんな反応を楽しむかのように男たちも理子を責めたてる。

「うひひひひぃっひゃあああっはっはっはっはっはっはっはぁぁあああっはああぁっ/// いひゃはははははっ!! ま、まっひぇっぇええへへへへっ!! んぁぁあひひひぃ///」

「凄い反応になってきたなぁ(笑)」

「涎まで垂らしちゃってwwww先生なんでしょ? だらしないなぁww」

「んははははっ!! い、いわにゃぁぃれぇえっへっへっへっへっへっぁあぁああっ/// んぁぁあっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! やぁああひひひひひぃ!!」

鏡もなく、自分の姿を確認できない理子にとって、今の自分の姿は想像することしか出来ない。
といっても、そんなことを考える余裕などなかった。
だが男たちの指摘通り、今の理子は涙と涎で顔をぐしゃぐしゃにして笑い悶え、男の腰の動きに合わせて悲鳴をあげている……。
普段から考えれば想像もできない姿だった。

「身体中ゆるゆるじゃん(笑)」

「いや、相変わらず膣内の締まりは最高だぜwww」

「ふひゃははははっ!! んぁあああひひひっひっひっひぃっ/// ま、まっひぇぇぇえひひひひぃま、またイっちゃぁぁあああひひひひゃぁぁあああ/// んっぅひひひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「え? なになに? もうイっちゃうの?(笑)」

「きゃはははははっ!! ら、らっへぇえひひひひひひゃぁあぁぁあああああっ/// やらぁぁひひひひゃぁっぁああーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! も、もうやめひぇぇぇえくしゅぐっちゃやらぁぁひひひひひひひっ!!」

「やっぱりくすぐりながらだと違うのかな?w」

「やみぇぇぇえっひゃぁぁぁひひひひひぃっ!! んっぁぁぁあああ/// ふみゃっぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! し、しんにゃぅひひひひひゃぁあああああっ/// も、もうらめにゃのぅひひひひゃああっぁひひひひっ!! あんっひひひひひぃっぁあああああっ!!」

執拗に腋の下を引っ掻かれ、膣内を突き上げられ、理子は笑い悶えながら限界を感じ始めていた。
このままでは壊れてしまう――そう思うと同時に理子は再び絶頂を迎えた。

「んぁぁあいひひひゃぁぁああああ/// も、もうらみぇっひゃぁあぁぁあひひひひひぃ!! んなぁぁああひひひひゃぁぁぁぁあああああああっ///」

またも身体を痙攣させて理子は力なく磔台で崩れていく。
拘束具がなければ膝から地面に落ちていただろう。
だが、拘束具によって理子は引き起こされたままだ。

「今回は早かったねぇ(笑) じゃあ次は俺の番かな」

「そうだな、交代しよう。俺も理子せんせー(笑)のことくすぐりたいしwww」

そう言うと、挿入していた男は肉棒を理子の膣内から引き抜き理子の背後にまわった。
そして理子をくすぐっていた男は理子の前に立つと、欲望に満ちたソレを理子に向ける。

「じゃあ3回戦イってみようか?(笑)」

男がペニスを理子の膣内に挿入しようとした瞬間だった。
理子は突然大きく口を開いたのだ。

「ま、まっひぇぇぇ!! いうぅ!! いぅからぁぁあああ!!」

「え? 降参? 降参なの?」

「こ、こうしゃんするぅ!! らからいれにゃいれぇ!! くしゅぐらにゃいれぇええ!!」

何度もイかされくすぐられたこともあり、理子は呂律の回らぬ中、必死で男たちに訴えかけた。

「いい子だねぇせんせー(笑) じゃあどうやって逃げたのか教えてもらおうかなぁ?」

「お、おとこのこがたしゅけへくれたのぉ!!」

「ふーん、男の子ねぇ……で、誰?」

「し、しらにゃいこよ!! わかんにゃいぃ!!」

何としてでも涼太たちのことは隠し通そう、理子はそう決意していた。
だが、そんな理子の考えも男たちには筒抜けだった。

「ねぇ理子せんせー? ウソ、ついてるでしょ?」

「俺らタムラさんから聞いてるんだよねーアンタ、ウソつくとき目をそらす癖があるらしいね」

「ひぃっ!?」

「その癖、なおした方が良いよ?」

そう言うと男たちは一斉に理子の腋の下や胸、脇腹をコチョコチョとくすぐりだした。

「い、いやぁ……っやっはっぁああああ!? やらぁぁひひひゃぁぁーあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

理子は首をブンブン横に振りながら再び笑い悶える。
背後から腋の下と胸を、前からは脇腹を、それぞれ違ったスピードで責められる。
もちろん、普段の理子でも耐えることは出来ない刺激だ。

「本当の事言わないと終わらないよ?wwww」

「い、いえにゃいぃっひひひひひっ!! らめにゃのぅっひっひひひひひひひひゃぁぁあああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「まだまだ媚薬の効果は切れないし、イったばかりで全身敏感なんだからもっと頭使おうよ?(笑)」

「にゃぁぁひひひひひひひひぃーっえへへへへへゃぁぁぁああっひひひひゃぁぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! わ、わきらめぇぇえっ!! おにゃかもやぁーっ!! くしゅぐりやめひぇよぅ!! んぁぁぁあひひひゃあははっ!! きゃぁぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

普段子供たちの相手をしているだけあって体力もそこそこある理子だったが、今度ばかりは耐えられそうにない。
中途半端な降参をしてしまったのは間違いだった。

「ごめんにゃしゃいぃひひひひひっ!! ひぇんひぇーも、もうらめにゃのぅひひひひゃぁぁあははははははっ!! ゆるひひぇひひひひゃぁぁああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

理子は遂に、全てを白状することにした。

「りょ、りょーたきゅんれすぅぅ!! んひぃひひひやぁぁあ!! りょーたきゅんが!! んぅひゃははあぁぁあんっ!! た、たしゅけぇへくれらのぉっひひひひぃ!!」

「りょーた? ……あぁ、あの涼太くんねぇ。で、その涼太くんがどうやって助けてくれたの?」

「きゃはははっ!! んあぁぁひひひゃははははぅぅううひひひひぃ!! ろ、ろぉやのぉかぎぃひひひひあけひぇくれましちゃぁ!!」

「俺たちがいなくなった後、涼太くんが牢屋の鍵を開けてくれたのか。じゃあ次の質問だ」

「も、もうしらにゃいぃひひひゃぁぁあっひひゃははは!! ゆるひひぇへへへ!!」

「はいはい、次の質問ね。この施設の入り口付近にも牢屋、じゃなくて性ペットの小屋があったと思うんだけど……」

「し、しらにゃいぃっひひひひ!!」

「そこのペットも何匹か脱走していてねぇ……理子せんせー知らない?」

「し、しらにゃいわよぅひひひゃぁああひひひひ!!」

「じゃあ、これを見てもらおうかなぁ」

脇腹をくすぐっていた男は理子から手を離すと、理子の目の前にタブレット端末を持ってきた。
そして男が何かの動画を再生する。

『だめぇぇー!! きゃーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはー!!』

そこに映し出されたのは浴槽の中で全裸の2人の男に挟まれ身体をまさぐられている全裸の女性の姿だった。

「これは、そのペット小屋の中に居たはずの一匹なんだが、偶然、逃げているところを捕まえてね。躾をしたんだ」

『やだぁっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! くすぐったい!! くすぐったいって!! いやぁーーっ!!』

「そうそう確か理子せんせーを捕まえた時にその先を逃げていたヤツかなぁ……」

『きゃはははっ!! も、もうくすぐらないでよ!! やだって!! ひゃはははは!!』

女性は拘束されているわけではなく、ローションのようなドロドロの液体に満たされた浴槽の中で後ろから男に抱きしめられながらお腹をくすぐられ、前にいる男には脚を掴まれ足の裏をくすぐられている。

「この浴槽には媚薬入りのローションが入っているんだ。ペットの感度も上がるし、当然、くすぐっている男たちの性欲もUPする」

理子は画面を見ながら、自分が逃がした女性の1人であることに気が付いた。

「まぁ、この後このペットがどうなったかはご想像にお任せしよう(笑)」

『いやぁ!! やだぁ!! 痛いぃっ!! んぁぁああっ!! んあひゃひゃ!? って、まって!! な、なんでぇ!! あははっ!! なんでくすぐるの!? い、いれながらくすぐ――』

男はここまで見せるとタブレットの電源を落とした。

「それでこのペットなんだがこの後、あっさりと自分を助けたのは理子せんせーだって認めたよ(笑) あ、そうそう理子せんせーに彼女から伝言があったんだ」

「にゃはははははっ!! にゃんれすかぁあ!!」

「裏切ってごめんなさい――だってさぁ(笑) 理子せんせーは必死に助けたのにあっさり裏切られちゃったねぇ(笑) まぁ、そんな理子せんせーも涼太くんを裏切っちゃったわけだけども」

「ら、らっへぇ!! にゃはははっ!! くしゅぐっひゃいのよわいんにゃもん!! きゃははははは!!」

「あーあー開き直っちゃったwwwwじゃあ、嘘ついた分のお仕置きもプラスしなきゃねぇ」

男はタブレット端末をテーブルの上に置くと、再び理子の脇腹をくすぐり始めた。

「んひゃぁぁっひひひぃ!? ま、まっひぇっぇやらぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! た、たしゅけへぇっふぅひひひひひひひひっ!! んぁぁぁあにゃはははははははははははは!!」

「ほらほらまた口が緩んじゃって、涎が垂れてきてるし(笑)」

「まだ時間はたくさんあるから徹底的に笑わせてあげるよwww」

「ひぃっ!! やぁっはっはっはっは!! だ、だれかぁっはっははたしゅけっひぇよぅひゃははっ!! んっぁあひひひひぃっ!! きゃぁっはっはっはっは!! くしゅぐりやめひぇっへっへっへっへっへっへっへ!! ふみゃぁぁあああああっ!!」

この後、タムラがこの部屋に戻ってくるまで理子への拷問とお仕置きは続いた。



  1. 2017/12/30(土) 00:01:22|
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『さいはて村』 第5章:再会


『さいはて村』 

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原案 kふぇち/著 Akris




第5章 再会


悠馬と別れた涼太は、更に奥へと進んでいく。
すると、この洞窟に入ってから6番目となる開けた空間が目の前に現れた。

「あそこも部屋みたいだ……きっとまた牢屋だよね」

涼太はばれない様に慎重に歩みを進めていく。
そして部屋のすぐ近くまで忍び寄ると、近くの物陰に身を潜め部屋の様子を窺う。

『きゃはははははっ!! やめっ……んふゃはははははははははーっ!!』
『やははははっ!! んぁああひひひぃ……んっふふふひゃははは!!』
『あっはっはっはっはっはっはっは!! きゃはははっ!! ひぃー……』

笑い声が聞こえてくる。
やはりここも牢屋であると涼太が確信した時だった。
その笑い声が今までとは若干異質であることに気が付いた。
やたらと声は大きく、何やら二・三重に響いている気がした。
涼太はそっと身体を乗り出し、部屋を覗いてみる。
すると、なんとそこでは複数人の男と涼太の母、知香、姉である長女の美佳、次女の美希の姿があった。
美佳と美希は下着姿で足を少し広げ、互いの脚の間に脚を入れた状態で向かい合わせに立たされ、美佳の右足と美希の左足は合わせて拘束されている。
その上、美佳は右手を美希は左手をそれぞれ鎖で天井から吊るされ万歳の形で拘束されていた。
2人はお互いに空いている方の手で相手の太腿の後ろ側をコチョコチョとくすぐりあっていた。

「な……なんで姉ちゃんたちくすぐりあってるの?」

涼太には訳が分からなかった。
何故、姉たちはお互いにくすぐりあっているのか。
今はそんな状況ではない、そんなことは自分にもわかる。
遊んでいるほどの余裕があるのか。
状況を理解しきれない涼太はしばらく思考に走ったが、母らしき声が耳に飛び込んでくるとすぐに我に返った。

「んひゃははははっ!! ふぅひひひぃっ!! だ、だめっ!! きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

涼太の目に飛び込んできたのは裸で触手のようなものに空中で大の字に拘束され、触手に目隠しをされた状態で腋の下や脇腹、足の裏をくすぐられている母、知香の姿だった。

「か……母さんっ!! あ、あの手みたいな奴が……母さんを……?」

まるで少女のように笑い悶える母。
そんな母のすぐそばには必死にお互いをくすぐりあっている姉たちの姿。
涼太の目の前にはそんな異様な光景が広がっていた。

「やはははははっ!! んぁあひひひぃっ!! も、もう無理ぃひひひひぃっ!! むりぃぃっひゃはははは!!」

そんな時、次女の美希は笑い悶えながら弱音を吐きだした。
すでに数分、いや数十分だろうか?
くすぐられ続けているため、限界が近づいてきたのだろう。
そんな妹に長女の美佳は必死に笑いを堪えながら声をかけた。

「んふふふっ!! が、我慢しなさいぃひひっ!! じゃ、じゃないとっくひひぃっお、お母さんが……!!」

「で、でもっ……も、もうだめぇーーーっぇっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! きゃはははははははっ!! だみゃぁぁはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

美佳の励ましも空しく、美希は我慢しきれずに完全に笑いだしてしまった。
その瞬間、美希の後ろに立っていた一人の男が美希のがら空きの左腋の下をコチョコチョとくすぐり始めた。
それと同時に知香の股間には棒状に変形した触手が挿入され激しくピストン運動を始めた。

「やらぁああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! 腋よわいのっ!! わきだみゃぁぁぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! くすぐったぁひいひひひっひゃぁぁぁああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

美希は弱点である腋の下を執拗にくすぐられ、更に激しく笑い悶える。
一方の知香も秘部でピストン運動をし続ける触手の刺激と身体中をくすぐる触手の刺激に悶え、喘ぎ声の混ざった笑い声をあげていた。

「んぁぁぁあひひっ!! んぁぁぁぁああっ!! きゃぁぁっひぃっひひひひゃぁぁぁああああああっ!! んぁっぁあはひひひっ!! んぁぁああっ!!」

そんな母の姿を目の当たりにした美希はくすぐったさに支配されながらも声を振り絞って母に許しを請う。

「きゃぁあっはっはっはっはっはっはっはっは!! お、おかーしゃぁっひひひっごめっ!! んぁぁあはっははははははっ!! ごめんにゃひゃぁぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーぃいいひゃはは!! おかぁさぁははははごめっひひひひひひ!!」

そして更に激しく責めたてられる二人を見ながら美佳は涙を流しながら叫び、止めるように懇願する。

「お、お願いです!! お母さんと美希を――これ以上責めないで!! もうやめてよーー!!」

美佳の悲痛な叫びは男たちには決して届くことはない。
彼らはただひたすら知香と美希を悶えさせ続ける。

「んぁぁぁああひひひひっ!! きゃぁはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁぁぁあああんっ!! んぁぁぁあっ、ひぃーっひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! んぁぁぁああああああ///」

「きゃははははははっ!! だめぇぇえっへっへっへっへっへっへっへ!! くしゅぐりらみゃぁぁははっはははははははははははっ!! くしゅぐらにゃぁあっはひぃいれぇぇええっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへーっ!!」

決してやむことのない刺激に二人は次第に追い詰められていく。
知香はくすぐられながらも触手によって何度も絶頂を迎え、美希は幼い身体を執拗にくすぐられ続け共に体力が底を尽き始める。

「んぁぁぁっぁああああああっ/// らめっも、もうイけなぁっははっははははっはぁぁぁあああああああ/// んあぁああ――」

「きゃぁぁぁああっはっはっはっはっはっはっはっは!! くしゅぐっひゃぁあいいぃひひひひひぃっ!! いきできにゃぁぁぁあひひひひっ!! んぁぁぁあひひひひひぃ――」

そんな二人の姿をただ見ることしか出来ない美佳は二人が気絶すると同時にあることを決意した。

「じゃあ、お母さんと美希ちゃんはゲームに負けたわけだし、罰ゲームにしようかなぁwww」

「気絶してても機能はしてるだろうしね(笑)」

そう言って男たちが知香と美希に再び手をかけようとしたその時、美佳は口を開いた。

「ま、まって!! ……ください。わ、わたしが、お母さんと美希の代わりになるからぁ……だ、だから罰はわたしに……」

美佳の提案に男たちはニヤリと笑うとずっと奥で椅子に座って指示を出していた男に目線を向けた。

「いいだろう、キミが罰を受けるというのであればお母さんと美希ちゃんは解放してあげるよ(笑) おい、二人を解放してあげなさい(笑)」

「はいコマツさん」

美希をくすぐっていた男と触手を操作していた男はそれぞれ二人の拘束を解くと、そのまま抱き上げて牢屋を開けて出てきた。
涼太は男たちに見つからないように更に息を殺す。

「じゃあ、二人を連れていくぞ」

男たちは二人を抱え、そのまま6番目の部屋の奥へと進んでいった。
美佳はこれで母と妹が助かったと安堵すると、これからどのような罰ゲームが待っているのかと身を震わせた。

「さて、状況を整理しようか。キミと美希ちゃんはお互いにくすぐり合い、先に完全に笑ってしまった方が腋の下を徹底的にくすぐられる。それと共に連帯責任としてお母さんにはくすぐりの他にエッチなことをする。三人のうち一人でも気絶してしまったら罰ゲーム――そういうゲームだったね」

「は、はい……」

「気絶したのはお母さんと美希ちゃんだ。ということは二人分の罰ゲームを美佳ちゃんが受けるということだよねぇ(笑)」

「ひぃっ……は、はいっ」

「じゃあ罰ゲームを発表しようか。美佳ちゃんにはお母さんと同じ目にあってもらおうかなぁ」

コマツはそういうとゆっくりと椅子から立ち上がり、美佳に近づいていく。
そして美佳の拘束具を全て外すと、そのまま美佳のブラとパンツをハサミで切り離してしまった。

「へっ……い!? ぃやぁぁぁああああーっ!?」

美佳は突然自身が裸にされたことに驚き、胸と秘部を手で隠した。

「言ったじゃないか、お母さんと同じ目にあってもらうって(笑) じゃあ触手マシンのところへ行こうか。あそこでくすぐりの続きだ。ちゃんと私に従わないと……あの二人は……わかってるね?」

「はぃ……」

美佳は消え入るような声で同意すると、先ほどまで知香が捕らえられていた触手の前に立った。
その瞬間、すぐに無数の触手が美佳の元へと伸び迫ってくる。
そして一瞬で美佳の両腕、両足に巻き付き、そのまま美佳を空中へと攫っていく。

「きゃっ!? ま、まって!!」

構える暇もなく美佳は先ほどの知香と同じような状態で拘束されてしまった。
両手両足の自由を奪われ空中で大の字に拘束された美佳を触手は容赦なく襲い始める。

「ひゃっ!? いやぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

無数の触手は美佳の無防備な腋の下や脇腹、足の裏を同時にくすぐり始め、美佳を悶えさせる。
だが、美佳に襲い掛かったのはくすぐりだけではなかった。
突然、一部の触手が棒状に変形し、美佳の膣内へと侵入してきたのだ。

「ひゃぁぁぁああっはははははははっ!? んぁぁああひひひぃっ!!」

まだ16歳の彼女にとっては経験のない刺激が、更に美佳を追い詰めていく。

「んっぁぁあひひひひぃっ!! 痛っんぁぁぁあっひやぁぁああひひいひひっ!!」

触手の肉棒は、容赦なく美佳の膣内を突き上げ、その痛みとくすぐったさに美佳は悲鳴をあげた。
だが、しばらくすると美佳の反応に変化が出た。

「ひっんっぁぁああひゃぁっはっはっはっはっはっは!! んぅっひひひひぃ!! んぁぁあああっひゃぁああああぁぁっ!!」

そんな美佳の姿を見てコマツはニヤリとした笑みを浮かべた。

「どうだい美佳ちゃん、だんだんと刺激が変わってきただろう?(笑)」

「ふひゃぁぁああっはっはっはっはっはっはっはあぁああんっ!! そ、そんなことっ、んぁっぁああひひひひぃ!!」

「さっきまでは痛かっただけなのに、今ではもう痛くない。むしろ……気持ちよくなってきてる――違うかなぁ(笑)」

コマツの言う通りだった。
先ほどまでの痛みとは違い、次第に触手の肉棒によるピストンの刺激が美佳の膣内で安定してきていたのだ。
さすがに年頃ということもあり美佳も普段から自慰はしている。
だが、性交を知らない美佳にとってこの刺激は普段のソレよりも数段刺激的だったのだ。
確かにそれは事実だったのだが、美佳にとっては無理やり初めてを触手に奪われ、恥ずかしい姿を見られてしまっては悔しさと辛さの方が勝っていた。

「このまま少しくすぐったさも上げてみようか? 今じゃ気持ちよさの方が勝ってそうだからね(笑)」

コマツはそう言うと、触手マシンを操作し、くすぐりの強さを更に激しいものへと変化させた。
すると、更に激しくなったくすぐったさに美佳は身体を大きく捩らせながら笑い悶えた。

「ひぃっやあぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! んあぁぁっひひひぃまっひぇだみゃぁぁはひひひっひぃーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

「今度はくすぐったさの方が強いみたいだなぁ……じゃあもう一度調整しないとね(笑)」

「んぁぁぁっぁあああああっ!? んぁっぁぁああぃひひひひぃっ/// んぅ……ひゃぁぁあああ!!」

「なかなか調節が難しいみたいだなぁ(笑) 面倒だし、どっちも強にすればいいよね?」

「ぁはははっぁあああっ!! ま、まっひぇぇえんぁぁぁああひひぃっ///」

コマツは美佳の言葉になど一切耳を貸さずにすぐさまマシンの出力を強へと変えた。
すると、先ほどまで交互に強くなっていたくすぐりとピストンが同時に更に激しいものへと変化した。

「んあっぁぁぁああああああぁぁぁあーっ!? んぁぁふひゃぁぁぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! だ、だみゃぁぁっひひひひひぃーっんんぁぁぁあああた、たしゅけへっひひひひひひぃふぇぇえっひゃひゃひゃひゃっはっはぁっぁぁああっはっはっはっはーっ!!」

美佳は笑いと喘ぎの混ざった悲鳴をあげながら回らない呂律の中、必死で助けを乞う。
だが、コマツはニヤニヤと美佳の様子を眺めているだけでマシンを止める気はなかった。
そんな中、刺激され続けた美佳に一つの限界が訪れた。

「いひゃぁぁあはっはっはっはっはっはっはっはっはぁぁあんあぁぁっ!? ら、らみぇぇへひははいぃっひひひひひぃっ!! き、きちゃぅっひひひひふふふふぁぁぁぁあああっ!? ひゃぁぁぁぁあああああああっ/// んぁぁぁあああっ!!」

「あれ? 美佳ちゃん罰ゲームでイっちゃったのかなぁ?(笑)」

「ひひひひぃっ!! ご、ごめんにゃっひひひぁぁぁぁああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! ごめんにゃぁっはひひひひひゃーっひゃひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

美佳の膣内を突き続けていた触手によって美佳は絶頂を迎えてしまった。
だが、これで終わりではなかった。

「うひゃはっぁぁぁぁああああああっ!? ま、まっひぇぇぇぇえイっひゃばっかりぃ/// んっぅっひひひいひぁあぁぁああああーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! やみぇひぇひひひひひぃと、とめひぇくらしゃぁぁひひひひひひひひぃーっ!!」

美佳が絶頂を迎えても触手は美佳の膣内を突き続けていたのだ。

「二人分の罰ゲームだからなぁ(笑) こんなのまだまだ甘いよねぇ?」

「ぃやぁぁははひひひぃいっ!! う、うごかしちゃらめぇぇええええっ/// んぁぁぁひひひひひぅひゃひゃひゃひゃぁぁぁあああああっ!! んぁぁぁああはひひひひひぃ!! やらぁぁはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!!」

一度絶頂を迎えたことで美佳の身体は更に敏感になってしまっていた。
この状態で激しくくすぐられ、そして膣内を刺激されることは美佳にとっては頭が真っ白になるほどの刺激だった。

「さて、お楽しみのところ悪いけど美佳ちゃん、この画面をよ~く見ていてね(笑)」

コマツは美佳の前に一台のタブレットを差し出した。
余裕のない中、美佳は何とかその画面に目を向ける。
すると、真っ暗だった画面に突然何かが映り出した。

『いやらぁぁぁはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! もうこちょこちょしにゃいれぇぇえっへっへっへ!! だみゃぁあはっはっはっはっはっはっはっは!!』
『きゃっはっはっはっはっはっはっはっは!! も、もうわらえなぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!! だれかぁたすけてぇっはははははっ!! きゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!』

美佳は目を疑った。
それもそのはず、そこには解放されたはずの母、知香と妹の美希が全裸でベッドの上に仰向けでX字に拘束され何人もの男たちに身体中をまさぐられていたのだ。

「ひゃぁぁっはっはっはっはっは!! んぁぁああひひぃ/// にゃんれぇっへっへっへっへっぁああっひひひひひゃぁぁああああひははっ!!」

「あれれ~おかしいぞ~(笑) どうして助かったはずの二人が襲われてるんだぁ~?」

この映像を見せられた美佳は完全に心が折れてしまった。
コマツに散々責められ、辱めを受けても身代わりになることで母と妹が救われた。
そう思っていたからこそ美佳は後悔せずに罰を受けた。
だが、救われたと思っていたはずの二人は別室で変わらずに男たちに遊ばれていた。
では自分がしたことはなんだったのか。
すでに美佳は気力を失ってしまっていた。

「きゃぁははははははははっ!! んぁぁぁあああああっ/// ふみゃぁぁひひひひひぃーっひゃぁぁぁああああああっははははははあっ/// んふふふふふっんあぁぁぁああぁぁあああーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

話が違う、騙したのか。
そんな言葉で抗議しようにもそんな気力もない。
美佳は完全に笑わされ喘ぐことしかできなくなった。

「んぁぁぁああひゃはははははっ!? ま、まひゃイひゃぅっふふふふっぁぁあああああああっひゃひゃひゃひゃぁぁぁあぁああああああっ///」

「さぁて美佳ちゃんは後何回イけるかなぁ(笑)」

「らみぇっぇえええへへへへへへっ!! んぁぁああああひひひひひぃいいっ!! きゃぁぁぁあああっひゃはははははははははーっ!! ま、まっひぇっへっへっへっへっへ!! んぁああああ///」

コマツはそう言うと触手も止めずに美佳を放置し、牢屋の中から出てくると、やはり鍵も閉めずに更に奥へと進んでいった。
物陰に潜んでいた涼太はコマツが立ち去るのを確認すると、すぐさま牢屋へと飛び込んだ。

「美佳姉ちゃん!!」

涼太は美佳に張り付く触手を引きはがそうと引っ張りながら呼びかける。

「ひゃぁぁあああっはっは!? りょーたぁ!? にゃんれここにぃっひやぁぁああああっは///」

「今助けるから!!」

だが、先ほどから引っ張り続けるものの、触手は一向に外れる気配がなかった。

「あははははっ!! んぁぁぁあひひひぃ/// わ、わひゃしはいいからぁひひひひぃ!! お、おかぁしゃんとみきをぅっひゃはははあっぁああああ///」

「そ、そんなっ……!!」

確かに美佳の言うように、簡単には外れない触手と格闘をしている時間などないだろう。
涼太は目の前にいながらも助けられない悔しさを噛みしめながらも触手から手を離した。
先ほどまでの様子を見ていた涼太は、美佳がとった行動を無駄にはしたくないとそう考えていた。
だから美佳が優先した母と美希の救出を選択することにしたのだ。

「後から、ちゃんと助けにくるから!!」

涼太はそう言うと、美佳に背を向け、男が消えていった方向へと走り出した。
美佳の悲鳴を背に受けながら――


  1. 2017/11/11(土) 18:54:54|
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